QUADRINITY 〜MEMBER'S BEST SELECTIONS〜
| QUADRINITY 〜MEMBER'S BEST SELECTIONS〜 |
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| L'Arc〜en〜Ciel の ベスト・アルバム | ||||
| リリース | 2010年3月10日 | |||
| 録音 | 1994年 - 2007年 | |||
| ジャンル | J-POP | |||
| 時間 | Disc 1:34分15秒 Disc 2:33分54秒 Disc 3:36分5秒 Disc 4:29分19秒 |
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| レーベル | Ki/oon Records | |||
| プロデュース | - | |||
| チャート最高順位 | ||||
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| ゴールド等認定 | ||||
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| L'Arc〜en〜Ciel 年表 | ||||
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『QUADRINITY 〜MEMBER'S BEST SELECTIONS〜』(クァドリニティ メンバーズ ベスト セレクションズ)は日本のバンド、L'Arc〜en〜Cielのベスト・アルバム。2010年3月10日発売。発売元はKi/oon Records。
目次 |
[編集] 解説
メンバー4人が、自らの作曲作品の中から7曲を選択し、それぞれ「hyde best」、「tetsuya best」、「ken best」、「yukihiro best」として収録されているCD4枚組ベスト・アルバム。
tetsuyaは、このような形でのベスト・アルバムの企画を2006~2007年辺りから企画していたと述べており、当初はメンバーそれぞれが作曲した新曲を1曲ずつ収録し、4枚を別々にリリースするアイデアがあったという(メンバーのスケジュール等が理由で新曲の収録は見送られた)。kenは「このような形でのベスト・アルバムはあまりなく、面白い」、hydeは「このようなベスト・アルバムの発売にあたり、バンドメンバー全員が曲を作って、ここまで長く続いているバンドは他にない」、yukihiroは「他のメンバーに比べ自作曲が少ないためどうしようかと思った」とそれぞれ語っている。
メンバーそれぞれがマスタリング・エンジニアを自ら選定し、全曲完全リマスタリングが行われた。hydeの楽曲を担当したイアン・クーパーはオアシス、XTC等、tetsuyaの楽曲を担当したトム・コインはビヨンセ、DJ SHADOW等、kenの楽曲を担当したハウィー・ウェインバーグはU2、ニルヴァーナ、ビースティ・ボーイズ等、yukihiroの楽曲を担当したテッド・ジェンセンはグリーン・デイ、アリス・イン・チェインズ、ノラ・ジョーンズ等を手掛けている著名なエンジニアである。
初回盤は十字型デジパック&透明三方背BOX、ピクチャーレーベル仕様であり、撮りおろしアーティストフォト ポスター型ブックレット4枚が付属している。特典はメンバー自らが解答者となり、ラルクに関するクイズに挑む本格バラエティークイズ番組「ザ・ラルクイズ」を収録したDVDである。
また2010年3月1日~3月10日には、アルバム発売を記念して、主要音楽ポータルサイト横断企画「ネットdeラルクイズ」を開催。各サイトでクイズが1問ずつ出題され、全問正解すると「ラルク博士認定壁紙」がダウンロードできた(一度で全問正解できなくても何度でもやり直すことが可能)。
[編集] 収録曲
[編集] <Disc 1> hyde best
- I'm so happy
- 4thシングル「風にきえないで」c/w。
- HONEY
- 10thシングル。3枚同時にリリースされたシングルの1曲。
- flower
- 5thシングル。
- さようなら
- 5thシングル「flower」c/w。
- Anemone
- ベストアルバム『Clicked Singles Best 13』収録曲。
- いばらの涙
- 7thアルバム『ray』収録曲。
- In the Air
- 2ndアルバム『Tierra』収録曲。『The Best of L'Arc〜en〜Ciel 1994-1998』と同様に、アウトロが途中で切れずに最後までフェードアウトする。
- 全作詞・作曲:hyde
- マスタリング:Ian Cooper
hyde曰く「いい曲ながらも影に隠れた曲をセレクト」し収録。初期の曲が目立つ中、代表作も収録したいということから、ラルクにとって節目となったヒット作「flower」、「HONEY」の2曲も収録した。
[編集] <Disc 2> tetsuya best
- READY STEADY GO
- 作詞:hyde 作曲:tetsuya
- Blame
- 作詞:hyde 作曲:tetsuya
- 2ndアルバム『Tierra』収録曲。tetsuyaが最初から絶対に収録すると決めていた曲である。
- Time goes on
- 作詞・作曲:tetsuya
- 9thアルバム『SMILE』収録曲。tetsuyaは当初、この曲の存在を忘れていたが聴いてみると、「メッチャいい曲じゃん!」と思い、収録したとのこと。
- DIVE TO BLUE
- 作詞:hyde 作曲:tetsuya
- 9thシングル。本作と「snow drop」のどちらを収録するか迷ったという。
- 砂時計
- 作詞・作曲:tetsuya
- 11thアルバム『KISS』収録曲。
- Link -KISS Mix-
- 作詞:hyde 作曲:tetsuya
- あなた
- 作詞:hyde 作曲:tetsuya
- 5thアルバム『HEART』収録曲。
- マスタリング:Tom Coyne
シングル曲を3曲、アルバム曲を4曲という構成を基に、ライブのセットリストを考えるように選曲し、曲順を決めた。コアなファンのために「finale」や「死の灰」の収録も考えたが、暗い方向に行ってしまうのを恐れ、全体のバランスを保つため断念した。
[編集] <Disc 3> ken best
- 花葬
- 11thシングル。3枚同時にリリースされたシングルの1曲。
- ガラス玉
- MY HEART DRAWS A DREAM
- 31stシングル。
- Coming Closer
- 9thアルバム『SMILE』収録曲。
- 真実と幻想と
- 6thアルバム『ark』収録曲。ミックス違い(アウトロがフェードアウトしない)で収録されている。
- the silver shining
- 7thアルバム『ray』収録曲。
- 虹 (Album Version)
- 7thシングル。5thアルバム『HEART』に収録されているバージョンで収録。
- 全作詞:hyde 作曲:ken
- マスタリング:Howie Weinberg
ken曰く、ライブであまり演奏していない楽曲を中心に、「その時の気分に従い、流れで決めた」とのこと。
[編集] <Disc 4> yukihiro best
- a swell in the sun
- 作詞:hyde 作曲:yukihiro
- 13thシングル「snow drop」c/w。
- cradle
- 作詞:hyde 作曲:yukihiro
- 6thアルバム『ark』収録曲。
- drink it down
- 作詞:hyde 作曲:yukihiro
- 34thシングル。アルバム初収録。
- get out from the shell -asian version-
- 作詞:hyde 作曲:yukihiro
- 8thアルバム『REAL』収録曲。『The Best of L'Arc〜en〜Ciel 1998-2000』と同様に、アウトロの女性の声が消されている。
- new world
- 作詞:yukihiro 作曲:yukihiro,hyde
- 26thシングル。
- revelation
- 作詞:hyde 作曲:yukihiro
- 9thアルバム『SMILE』収録曲。
- trick
- 作詞・作曲:yukihiro
- 7thアルバム『ray』収録曲。
- マスタリング:Ted Jensen
収録する楽曲がまず決められ、曲順はアルファベット順となっている。yukihiroの意向により、楽曲のタイトルのアルファベットが小文字表記で統一されているが、これはyukihiroが上下に凸凹ができる文字列のデザイン性を好んでいるためである[1]。