QR分解

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行列AのQR分解(キューアールぶんかい、英語:QR decomposition)とは、行列Aを直交行列Qと、上三角行列Rの積に分解することを言う。

QR分解は線型最小二乗問題を解くために使用される。また、固有値問題の解法の1つである、QR法の基礎となっている。

QR分解を計算する手法として、ギブンス回転ハウスホルダー変換グラム・シュミット分解などがある。

参考文献[編集]

  • 長尾真他編、『岩波情報科学辞典』(初版) 岩波書店、1990年、163ページ。

関連項目[編集]