Poppler
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| 開発元 | freedesktop.org |
|---|---|
| 初版 | 2005年2月27日[1] |
| 最新版 | 0.18.3[2](2012年1月15日) |
| プログラミング言語 | C++ |
| 対応OS | Linux、Unix、BSD、Windows |
| サポート状況 | 開発中 |
| 種別 | ライブラリ |
| ライセンス | GPL Version 2 |
| 公式サイト | poppler.freedesktop.org |
Popplerとは、PDF ドキュメントの閲覧に用いられるフリーのプログラミングライブラリである。freedesktop.org によって管理されている。Poppler は Xpdf をベースとし、レンダリングエンジンの扱い方を変えファイルの表示を効率化し、また(Xpdf は独立したソフトウェアであるが) OS の機能性を統合しそれを利用するという、Xpdf の目的それ以上のものを達成するために作成された。
Poppler はいくつかの PDF ビューアに用いられており、Xpdf に対するバックエンドとして用いることも出来る。また、KOffice のような他のアプリケーションにも用いられている。
Poppler という名前は、テレビアニメーションシリーズである“フューチュラマ”のシーズン2、第15話に付けられたタイトル“The Problem with Popplers”に由来する。
目次 |
[編集] Poppler を用いた PDF リーダー
いくつかのフリーソフトウェアは、PDF ドキュメントの描写に Poppler を利用する。[3]
[編集] Xpdf を拡張した機能
- Cairoを描画バックエンドに用いているため、アンチエイリアス処理がなされたベクターイメージと透過オブジェクトを使用することが出来る。CairoはX Window Systemを必要としないので、PopplerはMicrosoft WindowsやMac OSのような、X.Org Serverがプレインストールされていないプラットフォーム上でも動かすことが出来る。
- 注釈のサポート(予定)。PDFドキュメントに保存された注釈を扱うことが出来る。live.gnome.orgを参考のこと。
- フォームの編集機能(プレビューリリースにて)。PDFのフォームに記入された情報をファイルに保存可能。
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
- ^ Kristian Høgsberg (2005年3月1日). “README”. freedesktop.org. 2010年3月22日閲覧。
- ^ “Poppler homepage”. freedesktop.org (2012年1月15日). 2012年1月24日閲覧。
- ^ “Software/poppler”. freedesktop.org (2009年7月7日). 2010年3月22日閲覧。
[編集] 外部リンク
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