PiPit

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

PiPit (ぴぴっと) とはトヨタ自動車の系列のディーラー[1]が運営するiidaブランド、およびiPhone 4S以降のiPhone第4世代以降のiPadiPad mini等を含むauKDDI沖縄セルラー電話連合)、ウィルコムソフトバンクグループ)向けの各移動体通信機器(例・携帯電話スマートフォン、データ用通信端末等)の販売店の名称。

概要[編集]

auおよびウィルコムの各販売店とほぼ同様のサービスが受けられるほか、KDDIのその他のサービス (auスマートバリューおよびau one netマイライン[2]など) の加入受付なども取り扱っている。自動車ディーラーと併設されているため、ほとんどの店舗は駐車場が設置されている。PiPitの店舗のない日本全国のトヨタの各ディーラーでもauの音声通話用端末(携帯電話)およびデータ通信用端末(データ通信用カード)、ウィルコムのPHS端末を販売、契約、解約、契約内容変更などをそれぞれ受け付けている[3]。ちなみに2008年3月までPiPitオリジナルでウィルコム用PHS端末のぴぴっとフォンAP-K301TおよびAP-K302T。いずれも製造元は京セラ)を販売していた。

なお、アステルグループがあったころは、日本高速通信(テレウェイ)→KDDがアステル各社に出資しており、トヨタがその親会社であったことから、初期には、旧DDIポケットではなく、アステルを扱っていた(アステルが収束する時期には、旧DDIポケットとの併売の時期も一時存在した)。

携帯電話においては、関東・東海地方はIDO、それ以外の地域では当初デジタルツーカーを販売していたが、au発足直前にはDDIセルラーも扱う様になった。
(ただし、auブランドの取扱開始後も数年はデジタルツーカー後継のJ-PHONEも合わせて取り扱う店舗もあった。)

また、PIPITの無い店舗(各販売店・トヨタレンタリース各店・トヨタ部品共販等)でも携帯電話およびiPhoneを含むスマートフォン、iPadおよびiPad miniを含むタブレット、その他各種割引サービスなどを扱うケースがある。

関連項目[編集]

[編集]

  1. ^ トヨタレンタリース、およびトヨタL&F、トヨタ純正部品共販店を含む
  2. ^ マイラインプラス、auまとめラインを含む
  3. ^ 2013年7月現在は、ウィルコムカウンターの指定を受けているところに限定されている。


外部リンク[編集]