PS (テレビ番組)
| PS | |
|---|---|
| ジャンル | グルメ情報番組 |
| 放送時間 | 日曜 22:30 - 23:24(54分) |
| 放送期間 | 2001年10月14日 - 放送中(500回) |
| 放送国 | |
| 制作局 | 中京テレビ |
| 製作総指揮 | 村井清隆 |
| 演出 | 樽谷浩司 |
| プロデューサー | 池田京平 長屋努 |
| 出演者 | 高田純次 柴田理恵 加藤晴彦 モンキッキー 前田麻衣子 我妻絵美 ほか |
| 音声 | モノラル放送 |
| 字幕 | 文字放送 → 字幕放送(2010年3月以降) |
| 外部リンク | 公式サイト |
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特記事項: 放送回数は2011年10月23日時点での回数 |
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『PS』(ピーエス)は、2001年10月14日から中京テレビで放送されているグルメ情報番組。
目次 |
[編集] 概要
上沼恵美子の番組引退をもって終了した『P.S.愛してる!』の後継番組で、前番組から引き続き高田純次が司会を担当。そして、新たに柴田理恵と加藤晴彦の2人がスタジオレギュラーに加わった。また、前番組ではゲストリポーターだったおさる(現・モンキッキー)はこの番組でレギュラーに昇格し、スタジオレギュラーも兼任するようになった。
この番組も前番組の初期と同様にグルメ情報番組からの脱却を図っていた時期があり、当初は住宅のリフォーム事情や肥満対策など様々なテーマの情報を取り扱っていた。その当時は意図的にグルメ情報を取り扱わないようにしていたが、放送第15回目の「カレーライス大特集」の回をもって再びグルメ情報のみに特化した内容へと戻っていった[1]。しかし、一度番組のリニューアルを行ってからはスタジオレギュラー陣全員が担当企画を持ち、定期的にロケに参加するようになるなど前番組との差別化も図られ、現在では安定した人気を保っている。同日曜22:30枠で放送されてきた自社製作番組群の中では最長寿を誇っており、2011年10月23日放送分で放送回数500回を達成した。
その磐石性から、ローカル番組でありながら数多くのスポンサーが名を連ねている。また、現在の中京テレビの主力番組であることから、過去に同局が製作していた人気バラエティ番組のVTRを流し、それと絡めた企画を実施することもある。バラエティ番組を意識した演出を入れることも多く、高田のボケに対して他の出演者がツッコむと、その会話内容がアタック音とともにテロップで表示される(挿入されない場合もあり)。なお、次回予告は番組のラストに専用の尺を取って行うのではなく、番組本編の放送中にテロップを流す形で行っている。
[編集] 放送時間
時刻はいずれもJST。
- 毎週日曜 22:30 - 23:24 (本放送) - 基本時間。改編期や年末年始の時期においては30分ないしは1時間遅れで放送されることが多い。
- 毎週木曜 15:55 - 16:53 (再放送) - 2008年10月から2009年4月まで再放送を実施していたが、以後は一切行っていない。
[編集] 出演者
放送開始当初は高田純次、柴田理恵、加藤晴彦の3人が司会を務めていたが、番組が長期にわたって放送されるにつれて加藤、モンキッキー、中京テレビのアナウンサーたちが実質的に司会を担当するようになり、高田と柴田はコメンテーター的な位置付けになりつつある。
[編集] レギュラー
- 高田純次 - 通常はスーツ姿で出演しているが、ごく稀にお笑いメイクをして登場することがある。
- 柴田理恵 - スタジオ出演がメインであるが、「旅ドライブ」の企画実施時にはリポーターを務めることがある。
- 加藤晴彦 - 地元名古屋市出身者。この番組では「ずるいわぁ〜」「そんなぁ〜、ひどいてぇ〜」「どえりゃ〜」等、臆することなく名古屋弁を使っている。
- モンキッキー - 前述の通り、この番組ではスタジオレギュラーも兼任している。
- 前田麻衣子(中京テレビアナウンサー) - スタジオアシスタントを務めていたが、我妻がレギュラー入りしてからは不定期で出演するようになった。
- 我妻絵美(中京テレビアナウンサー) - 2009年4月5日放送分より新アシスタントとしてレギュラー入り。
[編集] 準レギュラー
- 石塚英彦 - 「海山グルメ旅」や「石ちゃんの温泉紀行 お風呂マン」などを担当。
- いとうあさこ - 「東海3県 道の駅完全制覇の旅」を担当。
- このほか、中京テレビのアナウンサーたちが輪番でリポーターを務めている。中でも本田恵美、柏田ユウリ、佐藤和輝の3人は繰り返しロケに参加している。
[編集] 主な企画
[編集] レギュラー企画
- イートナビ
- 名古屋市内各地の観光名所を特集するとともに、その地域の料理店を紹介していた企画。2007年8月に終了。
- BEST MATCH
- 名古屋市内各地を地域区分ごとに特集し、その地域の料理店や名物を紹介していた企画。2008年6月に終了。
- 海山グルメ旅
- 加藤晴彦と石塚英彦が山地の町や港町などを訪れ、その地域の料理店や味のある旅館を取材していた企画。2008年8月に終了。
- STUDIO LIVE
- 人気料理店のシェフをゲストに招き、彼らにスタジオで料理を作ってもらっていた企画。シェフが作った料理は司会の3人が試食していたが、その際に料理を巡って簡単な対決をすることが多かった。2008年12月に終了。
- 街のハテナ
- 名古屋の繁華街で起きている不思議な現象や一般にはあまり知られていない街の裏側を取材するとともに、その地域の料理店を紹介していた企画。2009年12月に終了。
- イケ麺パラダイス
- 美味しい麺料理で話題の料理店のみを特集していた企画。2010年1月に終了。
- シェフのごちそう
- 人気料理店のシェフに自身が行きつけにしているお薦め料理店を紹介してもらう企画。店との取材交渉は推薦者自らが行っている。
- 旅ドライブ
- 高田純次が日本各地の様々な観光名所を旅しながらその地域の料理店を取材する企画。旅先は東海地方のほか、京都市や横浜市などの遠隔地も対象にしている。基本的には高田が1人でロケを進めるが、回によっては柴田理恵やモンキッキーが同行することもある。
- 高田Walker
- 高田が名古屋の街を散策しながらその地域の料理店やバイクショップ、おもちゃ問屋などを取材する企画。アンタッチャブルの山崎弘也と一緒に進行する。なお、山崎は珍しく高田のツッコミ&サポート役に回ることが多い。
- 教えて!芸能人の名古屋ごはん
- 担当アナウンサーが事前交渉無しで出待ちで芸能人を捉まえ、彼らに名古屋市内で行きつけにしている料理店を紹介してもらう企画。企画は、その回のターゲットに選ばれた芸能人が赤絨毯が引かれた先の特製ゲートをくぐった瞬間よりスタートする。前述の「シェフのごちそう」と同様に、店との取材交渉は推薦者自らが行う。
- 石ちゃんの温泉紀行 お風呂マン
- 石塚が中部地方各地の温泉地で温泉巡りをしながらその地域の料理店を取材する企画。
- 誘っていいとも
- スタジオレギュラー陣の友人(おおむね2人)をゲストに呼び、彼らをレギュラー陣がエスコートする企画。
- 東海3県 道の駅完全制覇の旅
- 東海3県内にある道の駅全てをいとうあさこ自らが運転し回る企画。その道の駅のお薦めの品(たいていの場合、その道の駅で販売しているグルメ)を紹介しながら、回った証明としてそこに設置されているスタンプを押していく。道の駅の紹介は状況によって長短がある。裏企画として、いとうの婿(イケメン)探しもあるが、たいていの場合既婚者なので振られるというパターンになる。時には道の駅の紹介ではなく、寄り道(その道の駅のある近郊の店や施設の紹介など)をしたり、PSメンバーと一緒に回ることもある。なお、道の駅は現在も新駅オープンしており、当初の東海3県の道の駅の数から増えているため、いつ終わるのかわからないといとうやPSメンバーがぼやいたこともある。
[編集] 主な単発企画
以下に挙げたもののほかにも様々な単発企画を実施している。
- 名古屋民放5局によるあいのり企画
- 中京テレビほか名古屋の民放テレビ局5局が共同製作した地上デジタル推進特番『民放5局史上最大のコラボレーション!地デジ夏祭り2006』が2006年8月12日に放送されるのに先駆け、各局の人気番組の出演者が他局の人気番組にゲスト出演するというコラボレーション企画。その際にこの番組が中京テレビの代表番組に選ばれ、当時テレビ愛知の『遊びに行こっ!』でレギュラーリポーターを務めていた三倉茉奈・佳奈が出演した。そして、この番組の司会を務める高田純次はメ〜テレの『ウドちゃんの旅してゴメン』に出演した。
- PSお取り寄せ倶楽部
- 様々な芸能人たちが推薦する日本各地の美味しい食材を取り寄せていた企画。過去に2回だけ実施して終了。
- 名古屋開府400年 晴彦マニフェスト
- 2010年に名古屋市が清洲越しによって開かれてから開府400年を迎えるのを記念して、番組を挙げて名古屋開府400年を応援するという企画で、「なごや広報大使」でもある加藤を中心に進められていた。企画第1回目の2010年1月10日放送分では、加藤が名古屋市市長・河村たかしのお墨付きを得るべく名古屋市役所へ出向き、市長室で河村から番組の大道具であるマニフェストを記した金屏風に直筆サインと判子を貰っていた。この回では、一部のマニフェストの進行状況が紹介された。
[編集] タイアップ商品
- どらうみゃあ
- 加藤が上記「晴彦マニフェスト」で「新しい名古屋のラーメンを作る」と宣言したことにより企画された番組オリジナルラーメン。寿がきや食品の協力の下に商品化され、2010年3月22日から東海3県各地のアピタ・ピアゴ・サークルKサンクス限定で発売された。スープは味噌とんこつ味と和風しょうゆ味の2種類があり、それぞれカップ麺と2食入りチルド麺の2タイプが用意された。なお、商品名は名古屋弁で「すごく美味しい」を意味する言葉である。
[編集] スタッフ
- ナレーター - 池戸陽平 → DALE
- 構成 - 野口佳久、浅野範子、梅沢ヒロシ
- ディレクター - 倉田雄一郎
- 演出 - 樽谷浩司
- プロデューサー - 池田京平、長屋努
- チーフプロデューサー - 村井清隆
- 制作協力 - 中京テレビ映像企画(2011年6月まで) → CTV MID ENJIN (2011年7月以降)
- 製作著作 - 中京テレビ
[編集] エピソード
- モンキッキーと山川恵里佳は以前から知り合いではあったが、この番組のロケで共演した時から付き合いが始まっている。モンキッキーと山川の入籍が発表された後、番組は『2人の歴史スペシャル』と題した特番を放送した。
- 2009年4月5日放送の「晴彦とさやかのふるさと大好きツアー in 尾張旭」の回で、かつて中京テレビのローカル深夜番組『めざせ!総・楽・天』に出演していた青木さやかと松田大輔、そして板谷学(中京テレビプロデューサー)の3人がゲスト出演し、彼らの11年半ぶりの共演が実現した。この回ではグルメリポートVTRの放送中に『めざせ!総・楽・天』の過去の映像が流されたほか、同じくVTRにゲスト出演した青木の学生時代の後輩・高橋重憲(当時中京テレビアナウンサー)によって青木の過去のエピソードが語られた。
- 2009年12月6日放送の「教えて!芸能人の名古屋ごはん 7」の回で、かつて中京テレビが製作していた全国ネット番組『お笑いマンガ道場』に出演していた車だん吉と川島なお美がゲスト出演し、彼らの約20年ぶりの共演が実現した。この企画でも同様に『お笑いマンガ道場』の過去の映像が流されたほか、同番組の名物コーナーだった「だん吉なお美のおまけコーナー」の再現も行われた。また、同日の企画のターゲットに石塚英彦が選ばれた際には、かつて石塚が相方の恵俊彰と共演していた中京テレビのローカル深夜番組『ラジごめIIIホンジャマカ共和国』の映像が流された。
- 2011年11月13日放送の「誘っていいとも」松江編は、2012年1月14日に日本海テレビ(ロケ先の松江市が放送エリア)で単発放送された
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
[編集] 関連項目
- 中井正広のブラックバラエティ - 同時間帯に日本テレビほかで放送されている番組。中京テレビでは15日遅れで放送。
- ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! - 同時間帯に日本テレビほかで放送されている番組。中京テレビでは11日遅れで放送。
| 中京テレビ 日曜22:30枠 | ||
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| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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P.S.愛してる!
(22:30 - 23:24) |
PS
(2001年10月 - 現在) |
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