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PL学園女子短期大学(ぴーえるがくえんじょしたんきだいがく、英語: PL Gakuen Women's Junior College)は大阪府富田林市喜志2680に本部を置いていた日本の私立大学である。1974年に設置され、2001年度まで学生募集された。大学の略称はPL短大またはP短(ぴーたん)。
[編集] 概要
[編集] 大学全体
[編集] 建学の精神(校訓・理念・学是)
- PL学園女子短期大学における建学の精神は「人生は芸術である」となっていた
[編集] 教育および研究
- 初等教育学科には、小学校教員を目指す人のために設けられていた学科であったが、それのみならず教育情報や秘書などに関する科目も設けられていた。「小学校教員養成」・「幼稚園教員養成」[1]・「初等教育」[2]の各コースを設けていた。
- PL学園幼稚園での教育実習も行われていた。
- 「宗教」や「芸術生活」といった科目ほか、特色ある教育科目とされる科目に「芸術生活演習」[3]と称した科目があった。
- ビジネスやマナー教育を重視していた。
- 海外研修としてアメリカのハワイ州・西海岸ほか1998年度よりイギリスでの海外研修も行うようになった。
[編集] 学風および特色
- PL学園女子短期大学は、全国でも珍しい全寮制の短大で、「人生は芸術である」・「教育もまた芸術である」といった「パーフェクト・リバティー」教団の教義に基づいた教育が行われていた。バトントワリングが盛んな短期大学として全国的に有名で、初等教育学科にそのコースがあった。
- 教祖祭・教主誕生祭・立教記念日(PL祭式典・聖地運動会)など宗教的行事が盛んに行われていた。ほか、開学記念行事・バトン指導実習・芸術鑑賞会といったイベントも催されていた。
- 「短大錬成」なるイベントが催された。
- 当時、全国では唯一小学校教諭免許状の取得できる短大通信教育部であった。
- 女子短大であったが、男子学生がわずかながら在籍していたことから事実上は通信教育部に限って男女共学だったことがうかがえる[4] 。
[編集] 沿革
[編集] 基礎データ
[編集] 所在地
[編集] 象徴
- PL学園女子短期大学のカレッジマークは、「PL」の文字をそのまま用いただけの簡単なものとなっていた。
[編集] 教育および研究
[編集] 組織
[編集] 学科
[編集] 専攻科
[編集] 別科
[編集] 取得資格について
- 資格
- 教職課程
[編集] 学生生活
[編集] 部活動・クラブ活動・サークル活動
[編集] スポーツ
- とりわけバトン部が強く、全国レベルの実力を誇っていた。
[編集] 大学関係者と組織
[編集] 大学関係者一覧
[編集] 大学関係者
- 今村紘司:元、初等教育学科長
- 久保田長生:元、幼児教育学科長
- 歴代学長
[編集] 施設
- 一年次のみは寮生活することが原則とされていた。「聖華寮」という名の学生寮があった。1976年に竣工された。
[編集] 対外関係
[編集] 他大学との協定
[編集] 姉妹校
[編集] 関係校
[編集] 系列校
[編集] 卒業後の進路について
[編集] 就職について
- 初等教育学科:近年、小学校教諭に就く人はごく僅かで、幼稚園教諭に就く人も多くはなかった。むしろ、一般企業やPL企業体に就職する人が多かった。就職先として、福井銀行・カルビーなどがある。PL学園小学校教諭として活躍している卒業生もいる。
- 幼児教育学科:年度により多少のばらつきがあるが、保育士として保育所をはじめ児童福祉施設に就職する人も多いものとなっていた。幼稚園教諭に就いた人はやや少なめであった。
[編集] 関連項目
[編集] 参考文献
[編集] 脚注
- ^ こちらのコースにバトンサブコースが設けられていた。
- ^ 「教育情報」・「秘書」のサブコースが設けられていた。
- ^ いわゆる茶道
- ^ 廃止寸前の1987年には9人在籍していた。
- ^ かつての通信教育部にも設けられていた。
- ^ かつての通信教育部にも設けられていた。