openMosix

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openMosixクラスターの遷移図

openMosixは、フリーソフトウェアコンピュータ・クラスター管理システムに、シングルシステム・イメージ英語版(SSI)の可用性を提供した、すなわちオートワーク混在のノードである。

これはプログラムのプロセススレッドではない)を、ノードのネットワークにて高速プロセスを実行するマシンへ移行させる(プロセス移行英語版

それは特に並列集中入出力アプリケーションで実行させるのに使えた。

それはLinuxカーネルパッチであるが、特別なLive CDとしてリリースされた。

openMosix開発は、開発者によって中止されたが、それでもLinuxPMI英語版プロジェクトはopenMosixコード製作者によって継続された。

来歴[編集]

2002年2月10日、MOSIX英語版プロプライエタリ・ソフトウェアであるために、openMosixは、MOSIXよりモーシェ・バー英語版によってフォークされた。

openMosixはx86アーキテクチャLinuxカーネル 2.4.x上で特に安定したが、しかしLinux 2.6 カーネルへの移植ではアルファステージのままであった。 64ビットAMD64アーキテクチャのサポートは2.6のバージョンから開始されている。

2007年7月15日、SSIクラスタのニーズが減少してローコストなマルチプロセッサが入手しやすくなってきたので、バーは「openMOSIXプロジェクトが2008年3月1日で終息英語版を迎える」と発表した。 [1]

OpenMosixではGentoo Linuxディストリビジョンのカーネルが用いられたが、2007年2月にGentoo LinuxPortageのツリーから除外された。 [2]

2008年3月1日、openMosixはリードオンリーのソースコードとなったが、SourceForge.netにてホストされつづけている。

参考項目[編集]

ウィキポータル 関連ポータルのリンク

live CD[編集]

openMosixが含まれているLinuxLive CD

参考文献[編集]

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  1. ^ [[モーシェ・バー英語版|Bar, Moshe]] (2007年7月15日). “openMosix Project End of Life Announcement”. SourceForge.net. 2007年7月18日閲覧。
  2. ^ Gianelloni, Chris; Mark Kowarsky, Donnie Berkholz, Daniel Black, Diego Pettenò, Kieth Gable (2007年2月19日). “Gentoo package moves”. Gentoo Weekly Newsletter (Gentoo Foundation, Inc.). http://www.gentoo.org/news/en/gwn/20070219-newsletter.xml#doc_chap6 2007年10月12日閲覧。 

外部リンク[編集]

openMosixクラスターのサイト[編集]