O-アセチルセリン
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| O-アセチルセリン | |
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(2S)-3-アセチルオキシ-2-アミノプロパン酸 |
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| 識別情報 | |
| CAS登録番号 | 66638-22-0 |
| PubChem | 189 |
| ChemSpider | 184 |
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| 特性 | |
| 化学式 | C5H9NO3 |
| モル質量 | 131.13 g mol−1 |
| 特記なき場合、データは常温(25 °C)・常圧(100 kPa)におけるものである。 | |
O-アセチルセリン(O-acetylserine)は、α-アミノ酸の一つで、構造式がHO2CCH(NH2)CH2OC(O)CH3の化合物である。細菌や植物でシステイン生合成の中間体となる。
セリン-O-アセチルトランスフェラーゼ(EC 2.3.1.30)によるセリンのアセチル化によって生合成され、システインシンターゼ(EC 2.5.1.47)によって、硫黄源を用いてシステインに変換されると同時に酢酸を放出する[1]。
- HO2CCH(NH2)CH2OH → HO2CCH(NH2)CH2OC(O)CH3
- HO2CCH(NH2)CH2OC(O)CH3 → HO2CCH(NH2)CH2SH
脚注 [編集]
- ^ Hell, R. 1997. "Molecular physiology of plant sulfur metabolism" Planta 202:138-148. PMID: 9202491
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