Nero Burning ROM
| 開発元 | Nero AG |
|---|---|
| 最新版 | 11(2011年) |
| 対応OS | Windows |
| 種別 | ライティングソフト |
| ライセンス | シェアウェア |
| 公式サイト | http://www.nero.com/jpn/ |
Nero Burning ROM(ネロ・バーニング・ロム)は、ドイツのソフトウェアメーカー・Nero AGが開発・販売しているライティングソフト。現在の最新バージョンはNero 11。
目次 |
[編集] 名前の由来
Nero Burning ROMの名前は、言葉遊びに由来している。
- Nero - ソフトウェア名と同時にローマ皇帝のネロを指す。
- Burning - CD-Rなどを作成する行為を意味する英語(日本語でも「焼く」と言う)。
- ROM - CD-ROMなどのROM(読み出し専用メモリ)に由来するが、ドイツ語ではイタリアの都市・ローマを Rom と表記する。
つまり「ローマを焼くネロ」と「ROMを焼くNero」を掛けているのである。
[編集] 機能
バージョン5.5以前では、本体アプリケーションにいくつかのツールが付随するものであったが、バージョン6.0以降、ビデオ編集ソフトのNero Vision、DVD再生ソフトNero ShowTime、バックアップソフトNero BackItUp、DVDトランスコード/MPEG-4エンコードソフトNero Recodeなどを加えた統合ソフトとなり、バージョン7.0ではリモコン操作可能なNero Home、UPnP対応メディアサーバNero MediaHomeなどを追加している。バージョン8.0からAVCHDの作成に対応しており、追加プラグインを購入することでBD/HD DVDの再生および作成に対応。9.0では8.0からNero BackItUpとNero MediaHomeがスピンアウトしている。10からNero Burning ROM,Nero BackItUp & Burn,Nero Vision Xtra,Nero BurnExpressなどが単体で販売されている。
[編集] Nero Linux
| 開発元 | Nero AG |
|---|---|
| 最新版 | 4 |
| 対応OS | Linux |
| 種別 | ライティングソフト |
| ライセンス | シェアウェア |
| 公式サイト | [1] |
Nero LinuxはNero Burning ROMのLinux版。現在のバージョンはNero Linux 4。Nero Linux 2は、Windows版Nero 6のリテール版シリアル番号でも使用することができた。Nero Linux 3からは単体販売となっている。
[編集] バージョン
この項では、日本で発売されたパッケージ名とバージョン番号で表記する。
- Nero98 - 3.8.1.0
- 日本語に対応した最も初期のバージョン
- Nero99mp3 - 4.0.3.1
- MP3ファイルを音楽CDのトラックとして直接CD-Rに記録できるようになった
- Nero MP3 Professional - 4.0.7.2
- MP3エンコード機能追加
- Nero 5 - 5.0.1.7
- ビデオCD作成機能追加
- Nero 5.5 - 5.5.1.3
- スーパービデオCD作成機能、mp3PROエンコード機能追加
- Nero Express DVD - 5.5.x.x
- ビデオ編集ソフトNeroVision Express追加
- Nero 6 - 6.0.0.7
- DVD再生ソフトNero ShowTime、バックアップソフトNero BackItUp追加
- 公式発表ではWindows 98~XPまで対応。
- Nero 6 Evolution
- トランスコード/MPEG-4エンコードソフトNero Recode追加、mp3PROプラグイン同梱パッケージ
- Nero 6 Second Edition - 6.6.0.7
- ドルビーデジタル 5.1ch対応、メディアサーバNero MediaHome追加
- Nero 7 Premium - 7.0.1.3
- Nero Home、Nero Scout追加
- Nero 7 Premium Plus - 7.7.5.1
- Windows Vista対応、AVCHD対応
- Nero 8 - 8.1.1.1
- Nero RescueAgent追加、BDAV対応
- Windows 9x系は今バージョンより対応外となるため、Windows2000以降のみ対応となる。
- Nero 9 - 9.2.5.0
- Nero Home、Nero Scout、Nero ImageDriveがなくなる。Nero BackItUp、Nero MediaHomeが別インストーラに。
- Nero9よりWindows7に標準対応となる一方で、Windows 2000は対応外となった。
- Nero Multimedia Suite 10
- Nero Burning ROM,Nero BackItUp & Burn,Nero Vision Xtraを搭載
- Nero Multimedia Suite 10 Platinum HD
- Nero Multimedia Suite 10にブルーレイを対応。
- Nero 11 - 11.0.15500.100
- Nero RecodeのGUI変更。Nero LIVEBackup追加など。
- Nero 11 Platinum
- Nero 11にBD再生、Nero Kwik Mobile Syncなどの機能を追加。