NIPPO

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株式会社NIPPO
NIPPO Corporation.
種類 株式会社
市場情報
東証1部 1881
札証 1881
略称 NIPPO
本社所在地 104-8380
東京都中央区京橋1-19-11
電話番号 03-3563-6751
設立 1934年(昭和9年)2月2日
業種 建設業
事業内容 道路工事、舗装工事、土木工事
石油関連施設の企画建設設計
代表者 代表取締役社長 水島和紀
資本金 153億24百万円
(2009年3月末現在)
売上高 連結 : 3,884億80百万円
単独 : 3,012億43百万円
(2009年3月期)
純資産 連結 : 1,582億51百万円
単独 : 1,428億29百万円
(2009年3月末現在)
総資産 連結 : 3,806億83百万円
単独 : 2,981億31百万円
(2009年3月末現在)
従業員数 2,370人(2009年3月末現在)
決算期 3月末
主要株主 新日本石油株式会社 56.85%
主要子会社 大日本土木
長谷川体育施設
日鋪建設
外部リンク http://www.nippo-c.co.jp/
  

株式会社NIPPO(ニッポ)は、日本の建設会社である。旧社名の日本鋪道(にっぽんほどう)が示すとおり、道路等の舗装工事を主力とし、日本における道路舗装部門の最大手企業である。本社は東京都中央区

目次

[編集] 概要

他の大手舗装工事業者がゼネコンの分社によって成り立っていることが多い(前田道路、日本道路など)のに対し、NIPPO(日本鋪道)は1934年(昭和9年)に、当時の日本石油(現・新日本石油)の道路部門と浅野物産(浅野財閥、現・丸紅)の道路部門の合併により誕生している。

舗装材料の一つであるアスファルト石油精製により生産される製品の一つであり、建設業としてよりも石油精製業の一分野として成立した企業という側面もある。アスファルト舗装の導入など、日本における道路舗装の近代化に果たした貢献は大きい。舗装部門を主力としつつも、一般土木、スポーツ関連施設、建築、環境、開発分野などの事業多角化を進めており、ゼネコン化しつつある。近年では有料道路のPFI事業に進出するなど新しい取組みも進めている。競輪場、サーキット、自動車テストコースの設計・施工を多く手がけており(日本の競輪場の95パーセント以上での施工実績があるという)、とくに急勾配部(バンク)の舗装ノウハウは世界トップレベルの技術力を有する。

[編集] 沿革

[編集] サイクル・ロードレース

競輪場等の舗装技術の開発を通じてサイクル・ロードレースにも関わりが深いことでも知られる。日本鋪道時代の1987年以来サイクル・ロードレースチームを所有・支援しており、チームNIPPOは日本の有力ロードレースチームとなっている。

2007年はプロロードチーム「エキップアサダ」 (Equipe Asada) を支援することを決定。ヨーロッパをメインに活動する主力メンバーが移籍し、チーム名を「NIPPOコーポレーション・梅丹本舗・Equipe Asada」とし、従来のチームNIPPOは日本国内で活動する若手主体のチーム「チームNIPPOコーポレーション・コルナゴ」として再編された。

2008年はシモーネ・モーリが監督を務めたUCIコンチネンタルチーム「エンデカ」と合流しエキップアサダの一部メンバーが移籍。「チームNIPPO・エンデカ」としてサンマリノを拠点するUCIコンチネンタルチームとして活動を行うこととなった。エキップアサダとはスタッフの共有など提携を存続させる予定。

[編集] 関係会社

[編集] 著名な出身者

[編集] 関連項目

  • 新日本石油グループ
  • 浅野工事 - 中堅ゼネコンで旧浅野物産の土木建設部門が分離独立する形で、日本鋪道(現・NIPPO)と丸紅(旧浅野物産を吸収合併)が母体となり設立。その後、経営環境の悪化に伴い旧日本鋪道へ吸収合併。

[編集] 外部リンク