連続テレビ小説

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連続テレビ小説』(れんぞくテレビしょうせつ)は、NHK1961年(昭和36年)から放映を開始し、現在まで続くテレビドラマのシリーズである。放映がほぼ連日にわたる帯ドラマと呼ばれる形式をとる。通称『朝ドラ』(あさドラ)。

目次

[編集] 概要

発想・原点

1話毎の放送時間は短いが、続けて見ると大河ドラマのような物語が展開される。

1958年4月から1963年3月まで平日の19:15 - 19:30に放送していた帯ドラマ『バス通り裏』が原点である。これは、バス通り裏の細い路地にある美容院と高校教師の家庭とを舞台にした生放送のホームドラマで、出演した十朱幸代岩下志麻米倉斉加年常田富士男らが俳優として大成するきっかけを作るとともに、連続テレビ小説の雛形とされる。

制作体制

1974年度まで1年度1作品が放送され、1964年度の『うず潮』(NHK大阪制作)以外はNHK東京で制作されていた。1975年度から半年度1作品の放送期間に変更された。NHK東京とNHK大阪が交互に制作し[注 1]、現在は前者が上半期(4月~9月末)を、後者が下半期(10月~3月末)を担当している。なお最近、上半期が3月末の、下半期が9月末の月曜日に初回が放送されるようになっている。

視聴者層

放送時間帯から主婦高齢者、時間に余裕のある自営業者などで、長期休暇中の学生と家を出る時間が遅い職業人も視聴可能とされる。正午台の再放送は、昼休みの休憩時間にあたる視聴者も多いと推測される。現在ではレコーダーや通勤通学途中に視聴できるワンセグの普及により、すべての視聴者を取り込むことが可能になっている。

なお現在、1970年代中期までの作品は、全放送を見ることができない。総集編、初回あるいは最終回程度しか映像が現存していない場合が多く、中にはスチール写真等の資料が残っていても動画が全く残っていない作品もある。理由として当時、VTRの録画が2インチ規格でテープの単価が高く、操作・編集が煩雑だったことに加え、著作権に関わる問題も多く、映像の保管・ソフト販売を簡単にできなかった。全放送分がソフト化された最も古い作品は、1976年上半期の『雲のじゅうたん』である。

[編集] ドラマの題材

[編集] 傾向

「逆境に負けず、たくましく生きる女性」を主人公にした作品が主流(定着させたのが1966年度の『おはなはん[1])。かつては太平洋戦争戦後の動乱期を乗り越えた女性の半生記・一代記が多かったものの、時代とともに変化し、このような作品は徐々に少なくなった[2]。代わって女性の社会進出を背景に、1970年代半ば以降、様々な職業を目指したり、それに就いたりするヒロインの奮闘記が多くなった[1]。なお、民間放送の帯ドラマ(特に昼ドラマ)で見られるような愛憎劇の要素がなく、ホームドラマの要素が強い。近年、視聴率が低迷する中(#視聴率)、一時「ミステリー・サスペンス」路線に転換する動きも見られたが、立ち消えになった。

ほとんどの作品がハッピーエンドであり、ヒロインの死を描いたものは『うず潮』『すずらん』『純情きらり』の3作程度。特に大阪制作の作品では、最終回に近づく頃に主人公が憧れの男性と結婚して子供を授かるストーりー展開が多かった。なお、数が少ないものの、男性を主人公にした作品もある(『ロマンス』『心はいつもラムネ色』『いちばん太鼓』『凛凛と』『走らんか!』)。

原則として、全作品がフィクションである。原作者・原案者の自伝的な作品(『うず潮』『おていちゃん』『チョッちゃん』『春よ、来い』『あぐり』『芋たこなんきん』『ゲゲゲの女房』など)や親族を主人公にした作品(『マー姉ちゃん』)、特定の実在する(した)人物の生涯(『おはなはん』『いちばん星』『なっちゃんの写真館』『心はいつもラムネ色』『はね駒』『凛凛と』『てるてる家族』『カーネーション』など)を扱った作品でも、自由に脚色されたり、創作エピソードが加えられたりしてきた。

[編集] 舞台

NHK東京制作では東京北海道東北中部甲信越北陸[注 2]東海三重県を含む))、NHK大阪制作では関西中国四国九州沖縄が多い。近年、東京(東京制作シリーズ)か京阪神(大阪制作シリーズ)の1都市とその他の複数を舞台にする傾向がある。また、物語の終盤を除いて外国に異動する等の話が出た場合、主人公は地元に残ることを選び、異動する役に当てられた出演者は物語の途中で出演が終了することが多い。外国も舞台にした作品は、『凛凛と』(パリロンドン)、『さくら』(ハワイ)のみで、海外ロケもほとんど行われなかった。

2006年度上半期のドラマ『純情きらり』で、初めて三大都市圏の残りの1つである愛知県岡崎市)を主舞台にしたドラマが制作された[3]。シリーズ80作目の『つばさ』が埼玉県を舞台にしており、これで全都道府県がドラマの舞台となった。NHKの看板番組の一つである連続テレビ小説は、撮影地にしばしば多くの観光客が訪れるため、経済効果と地域振興を狙ってドラマを誘致する地方公共団体が少なくないとされている。

[編集] キャスト

[編集] 主役

メリットとデメリット

連続テレビ小説の主役とくにヒロインを演じた若手・新人女優は、程度の差こそあれ知名度が上がり、番組終了後、多くの者が活動の場を広げ[注 3]、有名女優として活躍する者も少なくない。また、単に知名度アップの効果だけでなく、丁寧な役作りやリハーサル等により、女優としての演技力が身につく、あるいは演技力が向上するため、「ヒット女優の養成所」として連続テレビ小説を位置づけることもある[4]。このように主役は、民放の連続ドラマに比べて厳しい撮影が長期間続くなど、困難な面がある一方で、得るものが大きい役である。

ただし、ヒロインを務めた若手女優は清純、清潔、爽快な印象が強くなるため、その後の役柄が狭まるとも言われ、紺野美沙子星野知子らも自著やインタビューの中で、ヒロインのイメージと自己とのギャップに悩んだり女優活動にも少なからず影響があったと述べた。

オーディション

歴代の主役は、『おはなはん』以来、主にオーディションで選ばれてきた。主役オーディションは、合格者のキャリアにより、新人発掘の場、スターへの登竜門、ステップアップの機会としての性格を持つ。

その合格者の大多数は、オーディションを受ける前に、演劇や映画、テレビドラマで俳優としてデビューしている。中には、『オードリー』の岡本綾と『カーネーション』の尾野真千子のように、脚本家が以前手がけたNHKドラマの出演者がオーディションでヒロインに選ばれた例もある[注 4]。また、仲代達矢主宰の無名塾は1980~1990年代初めにかけて、『まんさくの花』の中村明美、『はっさい先生』の若村麻由美、『和っこの金メダル』の渡辺梓、『凛凛と』の田中実と4人の主役を輩出した[注 5]

対照的に、プロとしての演技経験がないままオーディションに合格し、主役で俳優デビューを果たしたのは、1990年以降、『やんちゃくれ』の小西美帆、『天花』の藤澤恵麻、『走らんか!』の三国一夫(男性主人公)の3人しかいない。

しかし2006年度以降、オーディションを行わずに、ヒロイン役の女優を決めるケースが増えている(『純情きらり』の宮﨑あおい、『芋たこなんきん』の藤山直美、『だんだん』のマナカナ、『ゲゲゲの女房』の松下奈緒、『おひさま』の井上真央、『梅ちゃん先生』の堀北真希[5])。NHK側は、ヒロインの低年齢化により設定の幅が限られてきたため、とした。現在では、ヒロイン役の選考方法が適宜選択されている。

なお、オーディション最終選考で次点の候補者は、ヒロインの友人役や姉妹役を配されることが多い(『甘辛しゃん』の小沢真珠、『てるてる家族』の上野樹里、『ちりとてちん』の宮嶋麻衣は、番組情報誌やNHKの他番組で次点であったことが伝えられている)。

降板

いちばん星』では高瀬春奈から五大路子へ、『春よ、来い』では安田成美から中田喜子へ、それぞれ主役を引き継いだ(どちらも体調不良を理由とする途中降板)。また、『和っこの金メダル』では、市川紀子(後に市川翔子に改名)がヒロインに内定していたものの、民社党の広報ポスターモデルとして契約していたことが発表後に判明し、内定を取り消された。再オーディションの結果、渡辺梓が選ばれた。

ダブル・ヒロイン

青春家族』『京、ふたり』は母娘の、『おんなは度胸』は義母娘の、『ふたりっ子』『だんだん』は双子のダブルヒロイン。

その他

ふたりっ子』のマナカナ以降、ヒロインの少女期や青年期を演じた子役・女優が作品終盤でヒロインの娘役や孫役として再登場する例も出てきた[注 6]。以前ヒロイン役を務めた女優が後年、ヒロインの母親役として起用されることも少なくない[注 7]

なお、現シリーズのクランクアップ後に、そのヒロイン役が新シリーズの陣中見舞いをし、主演同士でゆかりのものを交換するバトンタッチセレモニーが1990年代以降恒例になっている。

[編集] 語り

大河ドラマと同様、第1作からの全ての作品で、「語り」が置かれている[注 8]。(主人公を含めた)出演者のうちの誰かや、NHKのアナウンサーが務める場合が多い。それ以外の場合では、最終回などで「語り」が唯一度、何らかの役としてカメオ出演することもある[注 9]

[編集] 大阪制作の特色

NHK大阪制作の作品では、関西の劇団からの脇役起用が度々あり[注 10]上方落語界、漫才・喜劇界からの起用も多い[注 11]

その他、本業は俳優でないタレント・文化人の出演も数ある(古田敦也イーデス・ハンソンら)。

[編集] 放送日時

放送は、原則として日曜日を除いた毎日15分である(第1作『娘と私』のみ平日の毎日20分)。

通常、年末年始(12月29日から1月3日)に放送されない。年度によって12月28日が月曜日にあたるか1月4日が土曜日にあたる場合は、その週の放送そのものがなく、次週の月曜から再開することもある。作品によっては、放送最終日(通常は12月28日)を総集編的な内容(主人公の回想など)としたり、翌年の放送初日(通常は1月4日)を作品世界での正月にしたり、年末年始編成を意識した演出が加味される。なお近年、年末年始に前半のまとめと収録の舞台裏、後半の見所を取り上げる特別番組を放送することもある。

[編集] 総合テレビにおける変遷

  • 第1作『娘と私』(1961年度): 平日8:40-9:00(再放送:13:00~13:20、但し教育TVが未開局の地域では同時間帯は学校放送番組が放送されていた)
  • 第2作『あしたの風』~第81作『ウェルかめ』(1962年度-2009年度): 日曜を除く毎日8:15-8:30(再放送:当日12:45-13:00)
  • 第82作『ゲゲゲの女房』(2010年度上半期)以降: 日曜を除く毎日8:00-8:15(再放送の日時は変わらず)

[編集] 本放送

2010年3月29日開始の『ゲゲゲの女房』から、朝の番組編成リニューアルに伴いNHK総合での放送が8時スタートになった[6]

2011年3月までのNHK-BSの3チャンネル時代は、 旧BShiの月曜から土曜、7時30分 - 7時45分と旧BS2の月曜から土曜、7時45分 - 8時00分にも放送されていた。

8月6日は「広島平和記念式典」中継のため、毎年8時35分頃(広島・岡山・松江・山口の各局は8時50分頃[7])からの放送(式典の進行状況による繰り下げあり)[8]

[編集] 再放送

  • NHK総合、デジタル総合: 月曜から土曜、12時45分 - 13時[注 12]
  • NHKワールド・プレミアム:
    • 月曜から土曜、12時45分 - 13時
    • 火曜から日曜、1時45分 - 2時
  • BSプレミアム:
    • 月曜から土曜、18時45分 - 19時
    • 土曜、9時30分 - 11時(1週間分をまとめて放送)
  • テレビジャパン:
    • 月曜から土曜、10時10分-10時25分(東海岸)
    • 月曜から土曜、7時10分-7時25分(西海岸)
    • 月曜から土曜、5時10分-5時25分(ハワイ、アメリカ本土が夏時間の間は4時10分-4時25分)

2011年3月までのNHK-BSの3チャンネル時代は、旧BS2の月曜から土曜の19時30分 - 19時45分(2007年1月8日から)の当日分の再放送と、土曜の9時30分 - 11時の1週間6話分をまとめて再放送がされていた。

1994・1995年度はBS2で23時台を基調とした夜間の再放送を行っていた。しかし、開始時間が不安定だったため、1996年度からは土曜日の午前中に1週間6話分をまとめて再放送する形にされた。その後、2007年1月芋たこなんきんの途中)から週末朝の1週間まとめ再放送と別に19時半(2011年4月からのNHK-BSの2チャンネル統合以後はBSプレミアムで18時45分)からの再放送も行われており、BS2→BSプレミアムでは同じ作品が当日2回と土曜日の午前中と合わせて3回放送されている[注 13]

[編集] ダイジェスト版

2011年4月10日開始の総合テレビ『NHKとっておきサンデー』内においてのフロート番組で、1週間分を23分間に編集したダイジェスト版(「おひさま」から)が放送されている。字幕放送[注 14]あり。解説放送なし。放送時間は概ね日曜午前11時5分前後から。「とっておきサンデー」が休止となり単独番組として放送する場合には、日付が変わって月曜未明に当たる日曜深夜に割り当てられることが多い。

2011年『おひさま』から、1週間分を5分間に編集したダイジェスト版「5分で(作品名)」を放送。字幕放送と解説放送ともに未実施。ただし『NHKとっておきサンデー』内で5分版を放送する場合は字幕放送が実施される(原則としてあなたのアンコール枠の本編時間が長い場合や特設ニュースが急遽組まれたことによる放送中断で変更が生じた場合に限られる)。

  • 総合テレビ:
    • 毎週日曜日、18時40分 - 18時45分
  • NHKワールド・プレミアム:
    • 毎週日曜日、18時54分 - 18時59分

[編集] JSTV放送

JSTV1 毎週月 - 土曜日 7:00 - 7:15  (再)12:45 - 13:00 (イギリス時間)/ 8:00 - 8:15  (再)13:45 - 14:00 (中央ヨーロッパ時間
JSTV2 毎週月 - 土曜日 5:45 - 6:00  (再)18:45 - 19:00 (イギリス時間)/ 6:45 - 7:00  (再)19:45 - 20:00 (中央ヨーロッパ時間
JSTV2 毎週日曜日(1週間分) 17:30 - 19:00 (イギリス時間)/ 18:30 - 20:00 (中央ヨーロッパ時間

[編集] 放送休止の事例

地震や事故など大きなニュースが入った場合でも、まず休止はされず(特に初回放送)、時間変更のみがされる。放送休止となった場合は基本的には翌放送日に2本分をまとめて放送する。放送が休止された主な事例は以下のとおり。

  • 1989年1月7日(『純ちゃんの応援歌』) - 昭和天皇崩御のため。1月9日-1月13日は予定を1回ずつ繰り下げて放送し、1月14日に2回分をまとめて放送した。朝ドラの放送休止となる最初の例。
  • 1995年1月17日(『春よ、来い』) - 阪神・淡路大震災が発生した為。翌18日から1日ずつ繰り下げ、その週の土曜日の21日に2話分放送した。
  • 2003年3月20日(『まんてん』) - 再放送が、イラク戦争の開戦に伴う特別番組編成のため休止。翌21日に2日分の再放送が行われた。
  • 2004年10月23日(『わかば』) - 新潟県中越地震が発生した為BS 2での再放送が翌24日に変更された。BS2で日曜日での放送は異例となる。
  • 2005年8月16日(『ファイト』) - 再放送が、宮城県南部で発生した地震に伴う特別体制のため中止。17日に2日分再放映された。
  • 2006年7月5日(『純情きらり』) - 同日に発生した北朝鮮によるミサイル発射実験関連ニュース放送のため、総合テレビでの本放送・再放送が休止。6日以降放送日を1日ずつ繰り下げ、8日に2話連続で放送した。なお、BS2BShiでは予定通り放送されたため、5日から7日の放送は衛星2波が1日先行する形となった。
  • 2007年
  • 2008年7月19日(『瞳』) - 東北地方のみ、再放送が当日11時39分に福島県沖で発生した地震とそれに伴う津波注意報発表(11時41分発表)に伴う関連報道を放送した関係で総合テレビでの放送が中止となった。なお、中止になった総合テレビでの再放送分は翌日の7月20日日曜日7時45分から放送された(東北地方のみ。7月19日19時前の「番組変更のお知らせ」より)。再放送ながら日曜日に放送されることは、極めて異例のことであった。
  • 2011年
    • 3月9日(『てっぱん』)-東北地方のみ、三陸沖を震源とする震度5弱の地震(東北地方太平洋地震の前震)が発生し東北地方の太平洋側で津波注意報が発令された為、総合テレビでの再放送が翌10日に変更された。
    • 3月12日-18日(※BS2では3月11日の再放送-18日)(『てっぱん』) - 前日14時46分に三陸沖で発生した東北地方太平洋沖地震とそれに伴う大津波警報津波警報津波注意報発表および大被害(東日本大震災)発生による関連報道のため、総合テレビ・BS2・BShiの本放送と再放送が中止された。BShiでは翌週14日から放送が再開されたが(後述)、総合テレビとBS2では19日以降、1週ずつ繰り下げて放送が再開され、総合テレビ、NHKワールド・プレミアムでの最終回が当初予定の3月26日から4月2日に延びることになった。年末年始を除き、特別報道で放送休止となった過去最長の例である。
    • BS2は3月31日に最終の3話分を続けて放送して最終回を迎えた。これはBS2が同日に終了し、新チャンネル「BSプレミアム」が開局となるため。『てっぱん』最終週のまとめ再放送はBSでは行わず、代替として総合テレビで1週間後の4月9日土曜日の16時台から行われた。
    • BShiの本放送は殆ど通常通り放送した。3月12日のみ放送を中止し、14日は中止となった12日の分を含め2回分をまとめて放送。15日以降は通常通り。またこの14-19日はBS2・総合テレビ休止に伴う特別処置として、夕方に再放送を行った。この措置により、BShiとBS2・総合では1週間ずれ、BShiが1週間先行した。
    • これらの措置が取られなければ、3月28日に開始する予定だった『おひさま』は3月31日までBShiで放送し、BS2では放送しないことにしていたが、順延の影響でBShiでも放送されなかった。
    • 4月12日(『おひさま』) - 総合テレビ、NHKワールド・プレミアム本放送中の8時08分に番組内で緊急地震速報画面が出た後、千葉県東方沖を震源とする震度5弱の地震(東北地方太平洋沖地震の余震)が発生して中断、そのまま関連ニュースに移行し休止、翌日2話連続放送された[注 15]。NHKワールド・プレミアムでは緊急地震速報の画面は出ていないものの、関連ニュースに切り替わった際、急遽ノンスクランブル放送となった。
    • 8月29日(『おひさま』) - 民主党代表選挙関連の特設ニュース(11:00からの正午ニュースの時間枠拡大として)のため総合テレビ、NHKワールド・プレミアムの再放送(12:45~)が休止。当該回は翌30日に延期され、30日分の再放送を当初は13:05から放送する予定だったが、総理大臣指名選挙の中継による特設ニュースの為、30日は29日分の再放送のみを放送し、31日に2話分の再放送がされた。[注 16]
※放送休止ではないものの、2002年9月20日の『さくら』は、総合テレビの初回本放送に翌日分が放送される放送事故が発生し、21日朝に2日分がまとめて放送された。後日、確認ミスをした担当者は処分を受けた。
※災害やテロなどで放送休止せず通常に放送されていた事例もあった。

[編集] 番組の構成

[編集] オープニング

  • 2009年度下半期放送の『ウェルかめ』まで、第1回と最終回を除き開始時のアバンタイトル(導入部)はなく、放送時刻と同時にオープニングタイトル(主題歌・主題曲)が流れていたが、次の『ゲゲゲの女房』より60 - 150秒前後のアバンタイトルが常用され、アバンタイトル終了後にオープニングタイトルに入るようになった(作品・放送日によっては従来どおりアバンタイトルなしで放送されることもある)。なお、「おひさま」については、ストーリー展開に極力重きを置くためテーマソングの部分は45秒程度に抑えている。
  • オープニングの題名表示には、その題名の前に必ず「連続テレビ小説」のシリーズタイトルが入る。また、アバンタイトル部では、画面の右下に最初の5秒程度「連続テレビ小説」の表示がされる。
  • 番組開始時に画面右上に表示される「解説放送」(後述)・「字幕放送」テロップについては、一時期は月曜日のみの表示となり、火曜日から土曜日にはそのテロップが表示されなかった時期もあったが、現在は全ての曜日に表示されている。
  • 字幕放送では、通常「♫」ないしは「♫(テーマ音楽)」とされるが、主題歌歌唱部分は歌詞が表示される。
  • 出演者の役柄等のクレジットは毎日オープニングで行われているが、スタッフのそれについては毎週月曜日の放送のみに出している。そのため、月曜日放送のテーマ音楽は少し長めに放送される。なお、他の曜日でもストーリー展開上時間が余る場合や出演者が多い場合にはロング版のテーマ音楽が流れる場合もある。

[編集] エンディング・次週予告

  • 2002年の『さくら』以後は、エンディング5秒にドラマに関連した写真等のミニコーナーが設けられている。
  • 1996年上半期放送の『ひまわり』以後は、基本的には半年-1年のストーリーも重視しながら、1つのエピソードをその週ごとで完結できるように配慮してサブタイトルが付く(『すずらん』『てるてる家族』など一部の作品を除く)。『ひまわり』のときは2週で1題、それ以後は1週1題、週タイトルが付けられるようになった[注 17]
  • これを導入したことで、毎週土曜日の放送では次週の予告編が末尾1分程度放映されている(すずらんは予告編が放送されなかった)。作品によっては出演者のナレーションが入る場合もある。
  • 予告編のナレーションが入った作品

[編集] 映像比率

2002年前期の『さくら』からハイビジョン収録されている。また、2004年度からはアナログ放送、NHKワールド・プレミアムの放送では映像比率を13:9、2005年度からは14:9、2010年度から16:9のサイズで放送されている。

BS2のデジタル放送については『純情きらり』まで初回放送はアナログ放送と同じ13:9→14:9(画角情報は4:3)、再放送は16:9で放送されていたが、2006年10月の『芋たこなんきん』から は初回放送についても16:9で放送されている。BS2のアンコール作品の放送でもハイビジョン収録の場合、デジタルは16:9、アナログ放送、NHKワールド・プレミアムでは14:9で放送される。

なお、総合テレビの映像比率は、2009年度までがアナログが14:9レターボックス、デジタルは16:9フルサイズだったが、前述どおり2010年度よりアナログはレターボックス16:9となっている。

[編集] 副音声解説

1985年度より聴覚障害者に向けた字幕放送(アナログ放送では文字多重放送に対応した特別なチューナーが必要)、1990年度より視覚障害者に向けた「解説放送」を副音声(デジタル総合テレビ、BSプレミアムはステレオ2音声)で行っている。NHKワールド・プレミアム(海外向けテレビ番組配信)では副音声解説放送は行われていない(通常のモノラル放送となる)。また、デジタル総合テレビとBSプレミアムではデータ放送も実施。

なお、総集編の時にも副音声解説があるが、特別編やナビゲーション番組(上半期は大体ゴールデンウィーク海の日、下半期は年末年始に多い)では副音声解説はなく、ステレオ放送のみ行われる。また、『私の青空』や『ちゅらさん』の続編が「月曜ドラマシリーズ」や「土曜ドラマ」といった別のNHKドラマ枠で放送された際も同様であったが、『どんど晴れ』の続編スペシャルでは解説放送(アナ・デジとも)がある。

末期の、地上波アナログ放送において、連続ドラマの副音声解説が常時行われているのは、民放を含めてもこの朝ドラのみであった(過去にはNHKの夜の帯ドラマシリーズドラマ新銀河でも実施していた)。デジタル放送では朝ドラ以外の連続ドラマ(大河ドラマドラマ10BS時代劇など)でも解説放送を取り入れている。

なお、2011年から開始された地上波の1週間ダイジェスト(NHKとっておきサンデー内包「(作品名)1週間」と、夕方の「5分で(作品名)」)においては解説放送はデジタルを含め実施されていない。

音声解説のナレーション
※出演者・スタッフとしては表示されない。

[編集] 視聴率

衛星放送(BS)が開設されるまでは、総合テレビだけで朝の本放送と昼の再放送が行われていた。現在では、BSプレミアムでの再放送と時差放送も行われている[注 13]が、それらを含めた全視聴者数を調べる手段は無い[注 18]

以下は、ビデオリサーチ社による「総合テレビでのリアルタイム視聴のみ」を対象とした視聴率データに基づいた記述。データは『うず潮』(1964年度)以降のみ。

平均視聴率

かつては平均視聴率(初回〜最終回の期間平均)40%以上の作品が珍しくなく、まさにNHKの看板番組であった(以下、関東地区の数値)。平均視聴率の最高は、全297回放送された『おしん』(1983年度)の52.6%である。そうした高視聴率の時代は、戦中と戦後の動乱期・復興期とを描いた作品が多く、実体験をした視聴者から共感を呼んだためとされる[2]

しかし、時代とともに平均視聴率が低下している。41.7%の『はね駒』(1986年度上半期)を最後に、40%を超える作品が出ていない。30%台最後の作品は『かりん』(1993年度下半期)で、25%以上最後の作品は『すずらん』(1999年度上半期)である。『こころ』(2003年度上半期)の後、20%を超える作品が出ていない。特に2009年度の2作品は、『つばさ』が13.8%、『ウェルかめ』が13.5%と、平均視聴率のワースト記録を連続して塗り替えた。

ちなみに民放も、高視聴率のヒット作を連発した月9CX)などで平均視聴率が低迷している。2009年と2011年の冬クール(1月~3月)は平均視聴率15%以上の連続ドラマがなく、2010年はNHKを含めて平均視聴率20%以上のものがなかった[9]

最高視聴率

わかば』(2004年度下半期)以降、最高視聴率が20%を割る作品が続出し、2010年度末までに5つ[注 19]になった。『ちりとてちん』(2007年度下半期)から『ウェルかめ』(2009年度下半期)までの5作品(2年半)は、視聴率20%以上が『ウェルかめ』の1回(10月8日)しかなかった[注 20]。また、『こころ』(2003年度上半期)以降、最高視聴率が25%を超える作品は途絶えていたが、2012年1月28日放送の『カーネーション』(2011年度下半期)にて久しぶりに25%超えが達成された[注 21][10]

要因・テコ入れ

総合テレビ本放送の視聴率が低下している理由として、衛星放送(BS-hi、BS-2)での先行・時差放送や土曜日の6日(1週間)分まとめての再放送[注 13][注 18]、録画機器などによるリアルタイムでの視聴者数の減少、民放ワイドショー番組の放送開始時刻の繰り上げなどが挙げられる。

ついにNHKは、新年度(2010年度)事業計画の番組編成で、38年ぶりに総合テレビの放送時間帯を変更して8時15分から8時スタートに繰り上げる方針を示し[11]、『ゲゲゲの女房』(2010年度上半期)から実施された。ただし、その初回視聴率14.8%も、第1週の週間最高視聴率15.8%[注 22]もワースト記録であり、放送時間帯の変更はスタートでつまずいた。しかし、その後『ゲゲゲの女房』は、視聴率が右肩上がりに推移し、平均視聴率が18.6%と前作『ウェルかめ』を5.1ポイント上回り、2009年度の悪い流れを断ち切った(第16週から最終第26週までの11週中、10週でビデオリサーチの視聴率「総合」1位を占めた)。更には一日に一度番組宣伝を行なったり、日曜日に1週間のあらすじをまとめたダイジェスト版(『NHKとっておきサンデー』内での23分版や、『5分で見る○○』)を放送するようになった(『おひさま』より)。

なお、視聴率の低迷を受け、2006年度の『純情きらり』『芋たこなんきん』以降、オーディションなしのヒロイン役起用が増えている(『だんだん』『ゲゲゲの女房』『おひさま』『梅ちゃん先生』)。また、『ゲゲゲの女房』以降、時代設定を再び過去にする傾向が増えている(『おひさま』『カーネーション』『梅ちゃん先生』)。

[編集] 歴代作品一覧

見出しの「局」は制作局、「%」はビデオリサーチ調べの平均視聴率(関東地区)。  53『走らんか!』は、原案。

作品名 (太字は放送中) 舞台 脚本 (原作) 主演 (太字は男性、*語り兼任)
1 むすめ娘と私 1961年 AK 東京 山下与志一 (獅子文六) - 北沢彪*、村田貞枝
2 あしたの風 1962年 AK 香川 山下与志一 (壺井栄) - 渡辺富美子
3 あかつき 1963年 AK 東京 山下与志一 (武者小路実篤) - 佐分利信荒木道子
4 うず潮 1964年 BK 広島/東京/長野 田中澄江 (林芙美子) 30.2 林美智子
5 たまゆら 1965年 AK 宮崎 山田豊/尾崎甫 (川端康成) 33.6 笠智衆加藤道子
6 おはなはん 1966年 AK 愛媛/東京 小野田勇 (林謙一) 45.8 樫山文枝
7 たひし旅路 1967年 AK 三重/北海道 平岩弓枝 45.8 横内正日色ともゑ
8 あしたこそ 1968年 AK 東京 橋田壽賀子 (森村桂) 44.9 藤田弓子
9 のふこ信子とおばあちゃん 1969年 AK 佐賀 井手俊郎 (獅子文六) 37.8 大谷直子
10 にしあ 1970年 AK 鳥取 田中澄江 37.9 南田洋子
11 まゆこ繭子ひとり 1971年 AK 青森/東京/宮城 高橋玄洋 (三浦哲郎) 47.4 山口果林
12 あいよ藍より青く 1972年 AK 熊本 山田太一 47.3 真木洋子
13 きたの北の家族 1973年 AK 北海道 楠田芳子 46.1 高橋洋子
14 はとこ鳩子の海 1974年 AK 山口/茨城 林秀彦 47.2 斎藤こず恵藤田美保子*
15 みすい水色の時 1975前 AK 長野/東京 石森史郎 40.1 大竹しのぶ
16 おはようさん 1975後 BK 大阪 松田暢子 (田辺聖子) 39.6 秋野暢子*
17 くもの雲のじゅうたん 1976前 AK 秋田/東京 田向正健 40.1 浅茅陽子
18 ひのく火の国に 1976後 BK 熊本 石堂淑朗 35.0 鈴鹿景子
19 いちばん星 1977前 AK 山形 宮内婦貴子 (結城亮一) 37.2 高瀬春奈五大路子
20 かさみ風見鶏 1977後 BK 和歌山/兵庫 杉山義法 38.3 新井春美
21 おていちゃん 1978前 AK 東京 寺内小春 (沢村貞子) 43.0 友里千賀子
22 わたしは海 1978後 BK 広島 岩間芳樹 35.9 相原友子
23 まねちマー姉ちゃん 1979前 AK 福岡/東京 小山内美江子 (長谷川町子) 42.8 熊谷真実
24 あゆの鮎のうた 1979後 BK 滋賀/大阪 花登筐 42.7 山咲千里
25 なっちゃんの写真館 1980前 AK 徳島 寺内小春 39.6 星野知子
26 にしを虹を織る 1980後 BK 山口/兵庫 秋田佐知子 38.5 紺野美沙子
27 まんさくの花 1981前 AK 秋田 高橋正圀 37.1 中村明美*
28 ほんし本日も晴天なり 1981後 AK 東京 小山内美江子 36.6 原日出子
29 はいかハイカラさん 1982前 AK 神奈川/静岡 大藪郁子 36.2 手塚理美
30 よーいドン 1982後 BK 大阪/京都 杉山義法 38.8 藤吉久美子
31 おしん 1983年 AK 山形/東京
佐賀/三重
橋田壽賀子 52.6 小林綾子田中裕子乙羽信子
32 ろまんロマンス 1984前 AK 北海道/東京 田向正健 39.0 榎木孝明小宮久美子
33 こころは心はいつもラムネ色 1984後 BK 大阪/東京 冨川元文 40.2 新藤栄作藤谷美和子
34 みおつ澪つくし 1985前 AK 千葉 ジェームス三木 44.3 沢口靖子
35 いちばん太鼓 1985後 BK 福岡/大阪 井沢満 33.4 岡野進一郎三田寛子
36 はね駒 1986前 AK 福島/宮城 寺内小春 41.7 斉藤由貴
37 みやこ都の風 1986後 BK 京都/大阪/奈良 重森孝子 39.3 加納みゆき
38 ちよつチョッちゃん 1987前 AK 北海道/東京 金子成人 (黒柳朝) 38.0 古村比呂
39 はっさい先生 1987後 BK 東京/大阪/滋賀 高橋正圀 38.1 若村麻由美
40 のんちノンちゃんの夢 1988前 AK 高知/東京 佐藤繁子 39.1 藤田朋子
41 しゆんち純ちゃんの応援歌 1988後 BK 和歌山/大阪/兵庫 布勢博一 38.6 山口智子
42 せいし青春家族 1989前 AK 東京/静岡 井沢満 37.8 いしだあゆみ清水美砂
43 わつこ和っこの金メダル 1989後 BK 山口/大阪 重森孝子 33.8 渡辺梓
44 りんり凛凛と 1990前 AK 富山/東京 矢島正雄 33.9 田中実荻野目洋子*
45 きよう京、ふたり 1990後 BK 京都 竹山洋 35.6 山本陽子畠田理恵
46 きみの君の名は 1991年 AK 東京/北海道/新潟
三重/愛知/静岡
井沢満 (菊田一夫) 29.1 鈴木京香倉田てつを
47 おんなは度胸 1992前 BK 東京/大阪 橋田壽賀子 38.5 泉ピン子桜井幸子
48 ひらり 1992後 AK 東京 内舘牧子 36.9 石田ひかり
49 ええにょぼ 1993前 BK 京都/兵庫 東多江子 35.2 戸田菜穂
50 かりん 1993後 AK 長野/東京 松原敏春 31.4 細川直美
51 ひあのぴあの 1994前 BK 大阪/大分/京都 冨川元文/宮村優子 25.5 純名里沙
52 はるよ春よ、来い 1994後
1995前
AK 大阪/東京/静岡 橋田壽賀子 24.7 安田成美中田喜子
53 はしら走らんか! 1995後 BK 福岡/大阪 金子成人 (長谷川法世) 20.5 三国一夫*、中江有里菅野美穂
54 ひまわり 1996前 AK 東京/福島 井上由美子 25.5 松嶋菜々子
55 ふたりっ子 1996後 BK 大阪/兵庫 大石静 29.0 三倉佳奈三倉茉奈
岩崎ひろみ菊池麻衣子
56 あぐり 1997前 AK 岡山/東京/山梨 清水有生 (吉行あぐり) 28.4 田中美里
57 あまか甘辛しゃん 1997後 BK 兵庫 宮村優子/長川千佳子 26.6 佐藤夕美子
58 てんう天うらら 1998前 AK 栃木/東京 神山由美子 (門野晴子) 27.7 須藤理彩
59 やんちゃくれ 1998後 BK 大阪 中山乃莉子/石原武龍 22.5 小西美帆
60 すずらん 1999前 AK 北海道/東京 清水有生 26.2 柊瑠美遠野凪子倍賞千恵子*
61 あすか 1999後 BK 奈良/京都 鈴木聡 24.4 竹内結子
62 わたしの私の青空 2000前 AK 青森/東京 内舘牧子 24.1 田畑智子
63 おとりオードリー 2000後 BK 京都/熊本 大石静 20.5 岡本綾*
64 ちゅらさん 2001前 AK 沖縄/東京 岡田惠和 22.2 国仲涼子
65 ほんまもん 2001後 BK 和歌山/大阪/京都 西荻弓絵 22.6 池脇千鶴
66 さくら 2002前 AK ハワイ/岐阜/東京 田渕久美子 23.3 高野志穂
67 まんてん 2002後 BK 鹿児島/大阪 マキノノゾミ 20.7 宮地真緒
68 こころ 2003前 AK 東京/新潟 青柳祐美子 21.3 中越典子
69 てるてる家族 2003後 BK 大阪/長崎 大森寿美男 (なかにし礼) 18.9 石原さとみ*
70 てんか天花 2004前 AK 宮城/東京 竹山洋 16.2 藤澤恵麻
71 わかば 2004後 BK 兵庫/宮崎 尾西兼一 17.0 原田夏希
72 ふあいファイト 2005前 AK 群馬/東京 橋部敦子 16.7 本仮屋ユイカ
73 かせの風のハルカ 2005後 BK 大分/大阪 大森美香 17.5 村川絵梨
74 しゆんし純情きらり 2006前 AK 愛知/東京 浅野妙子 (津島佑子) 19.4 宮﨑あおい
75 いもた芋たこなんきん 2006後 BK 大阪 長川千佳子 (田辺聖子) 16.8 藤山直美
76 どんど晴れ 2007前 AK 神奈川/岩手 小松江里子 19.4 比嘉愛未
77 ちりとてちん 2007後 BK 福井/大阪 藤本有紀 15.9 貫地谷しほり (上沼恵美子*)
78 ひとみ 2008前 AK 東京 鈴木聡 15.2 榮倉奈々
79 だんだん 2008後 BK 島根/京都 森脇京子 16.2 三倉茉奈・三倉佳奈
80 つばさ 2009前 AK 埼玉 戸田山雅司 13.8 多部未華子
81 うえるウェルかめ 2009後 BK 徳島 相良敦子 13.5 倉科カナ
82 けけけゲゲゲの女房 2010前 AK 島根/東京 山本むつみ (武良布枝) 18.6 松下奈緒
83 てっぱん 2010後 BK 広島/大阪 寺田敏雄/今井雅子/関えり香 17.2 瀧本美織
84 おひさま 2011前 AK 長野 岡田惠和 18.8 井上真央 / 若尾文子*
85 かねしカーネーション 2011後 BK 大阪 渡辺あや 二宮星*→尾野真千子*
86 うめち梅ちゃん先生[12] 2012前 AK 東京 尾崎将也 堀北真希
87 しゆんと純と愛[13] 2012後 BK 沖縄/大阪 遊川和彦

[編集] アンコール放送

1993年4月から2008年3月まで、過去に放送された作品をBS2で再放送していた。午前7時30分から「連続テレビ小説」の先行放送のすぐあとに放送された。ただし、1993年4月期の『おはなはん』のみ朝8時30分から放送された。NHKワールド・プレミアムでも同様の作品を放送している。また2004年度には、19時台帯に朝と別の作品をアンコール放送していた(2005年度・2006年度の12月までNHK夜の連続ドラマが再放送された後、2007年1月から現行放送作品の当日再放送に充てられている)。

2008年から『NHKニュースおはよう日本』の7時台全国パートが7時45分まで拡大されたことに伴い、本放送作品の衛星放送での初回放送日時が入れ替えられたため、終了時刻の変更がない土曜(7時30分まで)・祝日(7時25分まで)を含めてアンコール放送が終了した。BS2の土曜7時30分は実質的な後継番組として『とっておき世界遺産100』(その後、2010年度は「熱中人」)を放送している。平日と重なる祝日では「シネマ堂本舗」や「BSプレマップ」など番組案内スポット枠に充てられている。

2010年4月からアンコール放送が再開され、『ちりとてちん』がBS-hiの日曜深夜(月曜)で再放送された[注 23]

[編集] 総集編

総集編は古くは1976年度上半期の『雲のじゅうたん』、1983年度放送の『おしん』で制作されており、その後1996年度下半期の『ふたりっ子』以降は、基本的に総集編が制作されている。『ふたりっ子』以降は殆どの作品がNHK(発売元NEP)からビデオソフト(DVD・VHS)化されている(総集編が放送されている芋たこなんきんでは全話収録の完全版を含めて一切ビデオ化されていない。)

以前は総合テレビ、BS2テレビとも年度下半期の作品は夏休み(8月)に、上半期のものは年末(12月)に放送していたり、総合テレビで年末に一括して放送されることもあった。現在は年度上半期は年末、下半期のものはゴールデンウィーク期間中が常である。基本的には1回45分を4〜5回に分けるが、『ちゅらさん』(2001年度上半期)、『どんど晴れ』(2007年度上半期)は75分×3回に分けたりするなどの例外がある。

下半期の作品では年末年始に、上半期の作品ではゴールデンウィークや夏休み期間などに特別編を放送する場合が多い。

1996年上期『ひまわり』までは殆どの作品で総集編が作られなかったため、NHKアーカイブス (施設)番組公開ライブラリーでは各作品の最初週と最後週のそれぞれ6回分を公開し、下期「ふたりっ子」以後の作品は総集編部分のみ公開という形態になっている。

[編集] 続編・関連作品

続編・特別編

私の青空』や『ちゅらさん』『どんど晴れ』『てっぱん』は続編が制作されたほか、特別編(『純情きらりスペシャル・桜子と達彦愛の軌跡』『風のハルカ・春の感謝祭スペシャル』など)が放送される場合もある。

スピンオフ

これまでに実質4本作られている。

2008年かんさい特集として放送され、その後全国放送。徒然亭若狭の弟子仲間である草原、小草原・四草の3人の福井から大阪への岐路を描いた物語で宿屋仇という作品をモチーフにしたものである(朝ドラ史上初めてのスピンオフ)。
2009年島根県向け「ふるさと発」で放送され、その後全国放送。松江市を舞台に、「ありがとう」を題材にしたショートドラマ3本の「オムニバス」形式。案内は六子が勤めた。
2009年末、総集編の放送に合わせて製作された番組宣伝の一環の作品。青春編と中年編の2本立て。
2010年7月日本の地上デジタルテレビ放送完全移行1年前にちなみ、その普及・促進のために製作された作品。
他のスピンオフと違う点として、「ゲゲゲの女房」でも主演した松下奈緒向井理が役柄・設定を変えて主演した点と、「ゲゲゲ-」とは直接関連しないストーリーが展開されたことが挙げられる。
舞台化・映画化

本編のストーリーが舞台化(『さくら』『わかば』など)、映画化(『すずらん ~少女萌の物語~』『ゲゲゲの女房[注 24])されて再登場する場合がある。

[編集] 作品の現存状況

この節は執筆の途中です この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています

『マー姉ちゃん』より前に制作された作品は、家庭用VTRで寄贈されたもの(後述)を含めても、『いちばん星』と『雲のじゅうたん』を除き、NHKには全話現存しないとされる。理由としては、1980年頃まで使用されていた放送局用ビデオテープ2インチVTR)が非常に高価で大型であり、録画映像は放送終了後に消去せざるを得なかったのと、当時は著作権法の事情で、番組の資料保存が現在ほど安易に行えなかったためである。

現代の感覚では多額の制作費をかけた映像作品を消去することは放送史における資料の重大な喪失であると考えられるが、当時の感覚は全く逆で、非常に高価で保管にも費用のかかるビデオテープを再利用しない方が損失であると考えられていた。当時のNHKでは本放送終了後にテレビドラマの再放送がほとんど行われず、ビデオの販売などは思慮の外だったことから16作品が欠品状態となっている。それでも重要な放送回や最終回もしくは総集編は映像資料用として保存していたようだが、『たまゆら』『信子とおばあちゃん』『繭子ひとり』の3作品に至っては1話も映像が現存していないため、「幻の連続テレビ小説」と言われている。

『虹』は映像は現存するが何話目なのかは不明である。

NHKでは保存していなかった作品を視聴者がビデオ(当時は20万円弱と大変に高価だった)で録画保存していたものが発見されて寄贈されることもあり、いくつかの作品は寄贈されている。ただしいずれも、家庭用ビデオ機器による録画であることとテープの経年劣化により画質が悪く、市販できるものではない。

[編集] 受賞歴

[編集] 民放との関係

古くから民放各局は、「連続テレビ小説」の出演者(特に主役)の起用や、「連続テレビ小説」に似たドラマ(帯ドラマ他)の放映に力を入れるなど、軽視はしていなかったが、民放を通じた「連続テレビ小説」関係の芸能情報報道はそれほど行ってこなかった。しかし、2010年度上期に放送された「ゲゲゲの女房」では、2010年9月の最終回前後にTBS系列やフジ系列の民放のバラエティ番組に原案者やドラマ出演者が出演してドラマに関するネタや過去の名シーンを放送するといった異例の展開が見られた。

朝の「連続テレビ小説」放映時間帯の開拓もそれほど行ってこなかった。長年、朝の「連続テレビ小説」放映時間帯に重なる時間帯で存在感を示してきたのは、フジテレビの子供向け番組枠(ママとあそぼう!ピンポンパンひらけ!ポンキッキポンキッキーズ。なお、この流れの番組は現在は同時間帯ではない)程度であった。

また、以前は「連続テレビ小説」や「大河ドラマ」等、NHKのドラマの作品が民放の東京12チャンネル(現・テレビ東京)や沖縄テレビ放送で再放送された事があったが、2005年からは、ファミリー劇場チャンネル銀河などの民間CS局で「連続テレビ小説」の作品が再放送されている。

[編集] 番組宣伝

NHK公式サイトでの告知のほか、ステーションブレイクや、新聞広告、交通広告鉄道駅構内、電車内中吊りラッピング広告)などでの一般的な番組宣伝も行われるが、NHKニュース7(従来のNHKニュース (午後7時))で次回作発表とヒロイン紹介が必ず採り上げられる。クランクアップ(撮影終了)の時には出演者・スタッフの労をねぎらってくす玉がスタジオに吊るされ、ヒロインがそれを割り、また出演者のスピーチが行われる。この模様はNHKオンラインこれ見て!ムービーに掲載されるほか、スポーツ新聞やNHKの広報番組(『スタジオパークからこんにちは』など)で紹介されることがよくある。この多さは、言うまでもなく、NHKが民放の芸能ワイドショーに相当する番組を持っておらず、他に宣伝の場がないため。

主要な出演者は『スタジオパークからこんにちは』・『土曜スタジオパーク』・『日曜スタジオパーク』にゲスト出演することが多い。主演ヒロインに関しては、主に番組が終盤に差し掛かり、収録もクランクアップとなった後に『スタジオパークからこんにちは』へ、また、大阪発となる番組のヒロインは、『土曜スタジオパーク』が大阪発の全国放送となる10月下旬か11月初旬の回に登場することが多い[注 25]。他の番組では『バラエティー生活笑百科』『MUSIC JAPAN』などの例がある。

ホームページでは2009年度まで、「連続テレビ小説」のホームページで行われてきたが、2010年度以降はそれぞれの作品ごとにホームページが独自に作られることになった。

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

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[編集] 注釈

  1. ^ 1年度1作品の制作単位でも同じ。ただし、例外として1981年度から1982年度上半期の3作品(『まんさくの花』→『本日も晴天なり』→『ハイカラさん』)、1983年度から1984年度上半期の2作品(『おしん』→『ロマンス』)は、NHK東京が続けて制作した。
  2. ^ ただし、2007年下半期のちりとてちんの舞台は福井県であるが、東京制作ではなく大阪制作となった。理由としては、舞台地が嶺南地方だったことと、福井県が場合により近畿地方に分類されることがあることが影響しているとみられる。
  3. ^ ただし、連続テレビ小説の放送期間中から、NHKの伝統ある番組で大役に起用される者もいた。たとえば、『ひらり』の石田ひかり(当時20歳)は、放送開始から3か月後に『NHK紅白歌合戦』の紅組司会を務めた。『ちゅらさん』の国仲涼子(当時22歳)と『ゲゲゲの女房』の松下奈緒(当時25歳)は、『思い出のメロディー』の司会を務めた。
  4. ^ 岡本綾は「終のすみか」(大石静の脚本)、尾野真千子は「火の魚」(渡辺あやの脚本)。
  5. ^ 主役以外では、役所広司岡本舞益岡徹小宮久美子赤羽秀之中原果南海部剛史らも無名塾出身。
  6. ^あすか』の榎園実穂(娘役)、『すずらん』の遠野凪子(孫役)、『ゲゲゲの女房』の菊池和澄(娘役)、『カーネーション』の二宮星(娘役) など、いわゆる二役。
  7. ^あしたこそ』→『マー姉ちゃん』の藤田弓子、『ハイカラさん』→『ふたりっ子』の手塚理美、『本日も晴天なり』→『天うらら』の原日出子、『虹を織る』→『あすか』の紺野美沙子、『ひらり』→『だんだん』の石田ひかりなど。
  8. ^まんさくの花』『凛凛と』など、ヒロインが兼ねる場合は、オープニングのクレジットに「語り」の記載が無いこともある。
  9. ^鮎のうた』のフランキー堺、『おしん』の奈良岡朋子、『ひまわり』の萩本欽一、アナウンサーとしては『ふたりっ子』の上田早苗も。
  10. ^ 「NHK大阪放送劇団」出身者では、國村隼(前名: 米村嘉洋)、升毅高森和子南条好輝など。他にも「関西芸術座」「劇団そとばこまち」「劇団立身出世劇場」などからも起用が複数あった。
  11. ^ 落語家では、桂米朝桂米團治(前名: 桂小米朝)、桂三枝桂枝雀笑福亭松之助など。松竹新喜劇からは、高田次郎曽我廼家文童など。吉本興業からは、ミヤコ蝶々夢路いとし間寛平など。他には京唄子芦屋雁之助芦屋小雁タイヘイ夢路らも複数の作品に出演している。
  12. ^ 総合テレビでは2008年5月7日の再放送が同時間帯に行われた日本福田康夫内閣総理大臣中国胡錦濤国家主席による日中首脳共同記者会見の模様を生中継したために、13時15分からに変更された。なお、当初は13時からの放送だったが、記者会見が延びたため、15分繰り下げられた。
  13. ^ a b c 地上波・BSを含むと、月曜から金曜までは1日4回(BSプレミアム・7:30本放送、総合・8:00本放送、総合・12:45再放送、BSプレミアム・18:45再放送)、BSプレミアムで1週間6日分が再放送される土曜日は1日5回(10:45の土曜分の再放送が加わる)放送されることになる。
    BS3チャンネル時代は、月曜から金曜までは1日5回(BS-Hi・7:30、BS-2・7:45本放送、総合・8:00本放送、総合・12:45再放送、BS-2・19:30再放送)、BS-2で1週間6日分が再放送される土曜日は1日6回(10:45の土曜分の再放送が加わる)放送されていた。
  14. ^ リアルタイム字幕放送を使用。「とっておきサンデー」休止日は単独番組扱い。この場合、字幕放送は収録番組と同様タイムラグなしで表示。
  15. ^ このため、次番組の「あさイチ」は8:30開始となり、15分短縮での放送となった
  16. ^ 民主党代表選挙関連の特設ニュース放送時に総合テレビでは画面左端の縦文字で、NHKワールド・プレミアムでは画面下にそれぞれ断りの字幕スーパーが所定開始時刻の12:45に出された。
  17. ^ 1991年度1年を通して放送された『君の名は』でも、途中からサブタイトルが付けられ、「第2部」「第3部」…と表示された。現在の1週1タイトルの原型とも取れるが、当時は数ヶ月を一つのくくりとしていた。
  18. ^ a b 現在、ビデオリサーチの調査ではBS各局毎の視聴率が集計できない。
  19. ^ 一度も20%台に達しなかったのは、『わかば』のほか、『ちりとてちん』(2007年度下半期)、『』(2008年度上半期)、『だんだん』(2008年度下半期)、『つばさ』(2009年度上半期)の5作品。
  20. ^ ただし、その日の朝は、強風を伴う台風18号が関東に接近し、大動脈の山手線などが運休して交通がかなり麻痺していた。
  21. ^ ただし、当日は放送直前の7時43分に山梨県富士河口湖町で震度5弱を記録した地震が発生し、直後46分の臨時ニュースの視聴率が26.1%を記録したことから、その流れで視聴した人が多かったことが指摘されている。
  22. ^ ビデオリサーチによれば、『どんど晴れ』が第2回で、他作品が初回で『ゲゲゲの女房』第1週の週間最高視聴率15.8%を超えている。
  23. ^ 日曜の深夜(翌月曜1:10 - 2:40)に1週6日間まとめて再放送された。2010年9月26日深夜(27日1:10)の番外編「かんさい特集 ちりとてちん外伝『まいご3兄弟』」を最後にBS-hi日曜深夜(月曜)での過去の連続テレビ小説の再放送は行われておらず、同時期放送の「ゲゲゲの女房」主演の松下奈緒が「ちりとてちん」の主題曲のピアノ演奏を担当していたためとみられる。
  24. ^ 映画『ゲゲゲの女房』公開はテレビ放送終了後の2010年11月20日であるが、企画自体はテレビよりも先行して進められており、テレビ放送の開始前の2010年春に既に撮影を終えていた。
  25. ^ ただし、2010年度下期の大阪制作『てっぱん』ヒロインの瀧本美織が、同年10月2日の東京制作『土曜スタジオパーク』にゲスト出演した例もある。
  26. ^ ただし、2005年の『風のハルカ』の時は、ヒロインの村川絵梨は社会人野球の始球式と成田山別院での豆撒きには出席しなかった。また、2010年の『てっぱん』の時は、ヒロインの瀧本美織ではなく、友人朝倉あきが社会人野球の始球式に出席していた。

[編集] 出典

  1. ^ a b週刊文春』5月5日・12日GW特大号、文藝春秋、2011年、172-176頁。
  2. ^ a b 堀井(2006)、83-89頁。
  3. ^ 3/3 全国朝ドラ分布図(前)名古屋は避けてる? - All About
  4. ^ 「『ゲゲゲ』で再注目!ヒット女優の養成所”朝ドラ”」『日経エンタテインメント!』2011年1月号No.166、日経BP、2010年、73頁。
  5. ^ 堀北真希、2012前期NHK朝ドラ「梅ちゃん先生」ヒロインに - 映画.com
  6. ^ http://www.nhk.or.jp/pr/asa/ 『NHKの朝が変わります !』] - NHKプレスリリース 2010年1月20日
  7. ^ 2011年8月6日の『おひさま』は鳥取局も含めて7時45分から先行放送を行った(データ放送なし)
  8. ^ 広島平和式典16・5%の高視聴でも、中継打ち切りに苦情・批判 - J-CASTテレビウォッチ 2010年8月12日
  9. ^日経エンタテインメント!』4月号No.169、日経BP、2011年、93頁。『月刊TVnavi』5月号、扶桑社、2011年、215頁。なお、2011年3月最終回の『相棒Season 9』(EX)は、平均視聴率が20.3%で、2009年7月最終回の『MR.BRAIN』(TBS)以来の20%台を記録した。ただし、前年10月からの秋冬2クール放送であったため、冬クール(1月~3月)の連続ドラマとして扱われていない。
  10. ^ 地震余波? 「カーネーション」視聴率、初の25%MSN産経ニュース、2012年1月30日
  11. ^ 朝ドラ「ゲゲゲの女房」は8時から! - ドラマトピックスブログ:NHKブログ 2010年1月20日閲覧。
  12. ^ 堀北真希主演!朝ドラ「梅ちゃん先生」制作のおしらせ NHKドラマ制作部ブログ 2011年6月29日閲覧
  13. ^ 【PDF版】朝ドラ「純と愛」制作のおしらせ NHKドラマトピックスブログ 2012年1月20日閲覧
  14. ^ 放送批評懇談会第48回奨励賞受賞作品
  15. ^ エランドール賞 歴代受賞者一覧
  16. ^ザテレビジョン』No.41、11月5日号、2010年、22-24頁。
  17. ^ 『月刊TVnavi』5月号、扶桑社、2011年、207-214頁。ドラマ・オブ・ザ・イヤー2010年間大賞
  18. ^ ユーキャン新語・流行語大賞
  19. ^ 『日経エンタテインメント!』4月号No.169、日経BP、2011年、132頁。

[編集] 参考文献

[編集] 外部リンク

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