NEMA

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NEMA 5-15平刃形プラグとレセプタクル
L21-30引掛形プラグ
L21-30引掛形レセプタクル

ネマ規格とは、National Electrical Manufacturers Association規格の略で、アメリカ電気製造業のための事業者の団体により1926年ワシントンD.C.に設立され、発電、送電、流通制御およびエンドユーザー向けに使用されている電気製品の規格。アメリカ電機工業会によって標準化された。

概略[編集]

日本の屋内の各配線系には20アンペアケーブルが使用されており、法規によりコンセントから取るには15アンペア以内であることから、コンセント使用可能アンペア数はJIS規格のものでは一般家庭用の場合15Aが最大となるが、(工業用ではさらに大きいアンペア数のものも有る)UPSストレージ機器、マルチCPU搭載サーバ機器など、主にアメリカで規格され製造された機器で消費電力が大きく必要アンペア数15A以上のものはNEMA規格のコンセントを備えるものが多い。配線系の安全確保上、NEMA規格コンセントだけでなくケーブルについてもアンペア数が対応したものを使用する必要があり、配線工事を行うには日本国内においては電気工事免許が必要となる。 NEMA規格接続器の場合、極配置としては大きくは引掛形と平刃形に分かれており、個々のボルト・アンペア数と組み合わせることで規格番号を形成しており、NEMA規格番号の末尾にR (Receptacle side)がついているものがメス側、P (Plug side)がオス側となる。引掛形は先頭部にL が付き、平刃形は無記載。引掛形/定格125V/15A/メス側での規格番号は L5-15R というような表記となる。

参考文献[編集]

NEMA