NBAジャム (ゲーム)

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NBAジャム
ジャンル バスケットボールゲーム
対応機種 アーケード
スーパーファミコン
メガドライブ
メガCD
ゲームボーイ
ゲームギア
スーパー32X
シリーズ NBAジャム
発売日

NBAジャム
アーケード<br北米:1993年
ゲームボーイ
北米:1994年11月
欧州連合の旗1994年11月24日
日本の旗1994年
メガドライブ・ゲームギア
北米:1994年3月4日
欧州連合の旗1994年
日本の旗1994年4月29日
セガ CD
北米:1994年
欧州連合の旗1994年
JP=日本の旗1994年12月20日
スーパーファミコン
北米:1994年3月4日
欧州連合の旗1996年3月10日
日本の旗1994年4月29日

NBA Jam: Tournament Edition
北米:1995年2月23日
欧州連合の旗1995年2月23日
日本の旗1995年2月24日
システム基板 ミッドウェイTユニット
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NBAジャム』(NBA Jam)は、ミッドウェイゲームズが開発した業務用バスケットボール・ゲームである、NBAジャムシリーズの第1作。 すべてアセンブリ言語で書かれていたこのゲームのプログラマー兼メインデザイナーはマーク・ターメル(Mark Turmell)。[1][2]

本作のヒットにより、アクションを重視した非現実的なプレイを基にした新しいタイプのスポーツゲームが多く生み出される結果となった。

本作のアーケード版は1992年から93年までのNBAのシーズンのチームリストが使用されており、家庭用版では1993年から94年までのNBAのシーズンのチームリストが使用された。なお、1994年に出たメガドライブ版、メガCD版、ゲームギア版、スーパー32X版、スーパーファミコン版、ゲームボーイ版では販売時期に合わせて調整がなされた。 ミッドウェイゲームズはマイケル・ジョーダンの名前およびパロディに関して許可が得られていなかったため、シカゴ・ブルズやその他のチームにジョーダンの名前を載せることができなかったが、彼のチームメイトであるスコッティ・ピッペンがジョーダンに似ているということで出ている。また、アーケード版NBAジャムにオーランド・マジックの一員として出場したシャキール・オニールは、家庭用版には出場していなかった。

システム[編集]

2対2でバスケットの試合を行う本作は、ゲーム史上初の本格的なNBA公認のアーケード・バスケットボールゲームであり、デジタル描画されたキャラクターたちが、本物の選手のように動き回る仕組みになっている。

本作の目玉の一つとして、誇張されたプレイスタイルが挙げられる。本作においてプレイヤーは物理法則及び人間の身体能力の限界を無視するほど高く飛び上がってスラムダンクを決めることができる[3]。また、本作においてゴールテンディング英語版および24秒ルール以外のバイオレーション、ファウル及びフリースローの概念は存在せず、これはプレイヤーが相手を突いたり肘で押してどかせても反則にはならないということを意味している[3]。 プレイヤーが連続で3回ゴールを入れると、プレイヤーに火が付き、ターボゲージが強化され、シュートの成功率が上がる仕組みになっている。[3]。このモードは相手チームが点数を入れるか、プレイヤー側が燃えているときに4回連続で点数を入れることで解除される

本作にはイニシャルを入れたりボタンやジョイスティックの入力によって初めて発動する隠し機能や裏技と言ったイースターエッグが多数搭載されている。 例えば、メガドライブ系統のゲーム機のAボタンを5回押し、右ボタンを5回押すと、プレイヤーが速く走りすぎたり急いで方向を切り替えたりすると滑って転ぶスーパー・クリーン・フロアーモードになる。 また、特定のアルファベットの文字列を入力すると、シャーロット・ホーネッツのマスコットヒューゴー英語版ビル・クリントン米国大統領(当時)といった隠しキャラクターを使えるようになる。 アーケード版では、プレイヤーが3Dワイヤフレームで描画された世界の中で戦車を走らせて戦う隠しミニゲームが存在しているが、筐体後部にある電源スイッチをいじって再起動させる必要があり、その動作を行ってからレバーを上げてプレイヤー1側のボタンを全て押し、レバーを下げてプレイヤー2側のボタンを全て押して初めてそのミニゲームで遊ぶことができる。

各チームの登場選手[編集]

いくつかの機種のバージョンでは発売の時期によって選手の移籍があったため異なる選手が登場する。(例、チャールズ・バークレーシャキール・オニール

イースタン・カンファレンス[編集]

チーム アーケード SNES/メガドライブ セガCD ゲームボーイ ゲームギア
アトランタ・ホークス ドミニク・ウィルキンス
ステイシー・オーグモン
ドミニク・ウィルキンス
ステイシー・オーグモン
ステイシー・オーグモン
ムーキー・ブレイロック
ステイシー・オーグモン
ムーキー・ブレイロック
ドミニク・ウィルキンス
ステイシー・オーグモン
ボストン・セルティックス レジー・ルイス
ケビン・マクヘイル
ディー・ブラウン
ロバート・パリッシュ
ディー・ブラウン
ドミニク・ウィルキンス
ディー・ブラウン
ドミニク・ウィルキンス
ディー・ブラウン
ロバート・パリッシュ
シャーロット・ホーネッツ ラリー・ジョンソン
ケンドール・ギル
ラリー・ジョンソン
アロンゾ・モーニング
ラリー・ジョンソン
アロンゾ・モーニング
ラリー・ジョンソン
アロンゾ・モーニング
ラリー・ジョンソン
アロンゾ・モーニング
シカゴ・ブルズ スコッティ・ピッペン
ホーレス・グラント
スコッティ・ピッペン
ホーレス・グラント
スコッティ・ピッペン
B・J・アームストロング
スコッティ・ピッペン
ホーレス・グラント
スコッティ・ピッペン
ホーレス・グラント
クリーブランド・キャブス マーク・プライス
ブラッド・ドアティ
マーク・プライス
ブラッド・ドアティ
マーク・プライス
ブラッド・ドアティ
マーク・プライス
ブラッド・ドアティ
マーク・プライス
ブラッド・ドアティ
デトロイト・ピストンズ アイザイア・トーマス
ビル・レインビア
アイザイア・トーマス
ビル・レインビア
テリー・ミルズ
ジョー・デュマース
テリー・ミルズ
ジョー・デュマース
アイザイア・トーマス
ビル・レインビア
インディアナ・ペイサーズ レジー・ミラー
デトレフ・シュレンプ
レジー・ミラー
デリック・マッキー
レジー・ミラー
デリック・マッキー
レジー・ミラー
リック・スミッツ
レジー・ミラー
デリック・マッキー
ミルウォーキー・バックス ブラッド・ローハウス
ブルー・エドワーズ
ブラッド・ローハウス
ブルー・エドワーズ
ヴィン・ベイカー
エリック・マードック
ヴィン・ベイカー
エリック・マードック
ブラッド・ローハウス
ブルー・エドワーズ
マイアミ・ヒート ロニー・サイカリー
グレン・ライス
ロニー・サイカリー
ハロルド・マイナー
ロニー・サイカリー
グレン・ライス
ロニー・サイカリー
グレン・ライス
ロニー・サイカリー
ハロルド・マイナー
ニュージャージー・ネッツ デリック・コールマン
ドラゼン・ペトロビッチ
デリック・コールマン
ケニー・アンダーソン
デリック・コールマン
ケニー・アンダーソン
デリック・コールマン
ケニー・アンダーソン
デリック・コールマン
ケニー・アンダーソン
ニューヨーク・ニックス パトリック・ユーイング
チャールズ・オークリー
パトリック・ユーイング
ジョン・スタークス
パトリック・ユーイング
ジョン・スタークス
パトリック・ユーイング
ジョン・スタークス
パトリック・ユーイング
ジョン・スタークス
オーランド・マジック シャキール・オニール1
スコット・スカイルズ
ニック・アンダーソン
スコット・スカイルズ
ニック・アンダーソン
アンファニー・ハーダウェイ
ニック・アンダーソン
アンファニー・ハーダウェイ
ニック・アンダーソン
スコット・スカイルズ
フィラデルフィア・76ers ハーセイ・ホーキンス
ジェフ・ホーナセック
クラレンス・ウェザースプーン
ジェフ・ホーナセック
クラレンス・ウェザースプーン
ジェフ・マローン
クラレンス・ウェザースプーン
ジェフ・ホーナセック
クラレンス・ウェザースプーン
ジェフ・ホーナセック
ワシントン・ブレッツ トム・ググリオッタ
ハーベイ・グラント
トム・ググリオッタ
ハーベイ・グラント
トム・ググリオッタ
カルバート・チェイニー
トム・ググリオッタ
カルバート・チェイニー
トム・ググリオッタ
ハーベイ・グラント

1シャキール・オニールはアーケード版にのみ登場している。これは家庭用版を作成する際のライセンス料がマイケル・ジョーダンのように高くついてしまうのを避けたためである。

ウェスタン・カンファレンス[編集]

チーム アーケード SNES/メガドライブ セガCD ゲームボーイ ゲームギア
ダラス・マーベリックス デレック・ハーパー
マイク・イウゾリノ
デレック・ハーパー
ジム・ジャクソン
デレック・ハーパー
ジャマール・マッシュバーン
デレック・ハーパー
ジャマール・マッシュバーン
デレック・ハーパー
ジム・ジャクソン
デンバー・ナゲッツ ディケンベ・ムトンボ
ラフォンゾ・エリス
ディケンベ・ムトンボ
ラフォンゾ・エリス
ディケンベ・ムトンボ
アブドゥル=ラウーフ
ディケンベ・ムトンボ
アブドゥル=ラウーフ
ディケンベ・ムトンボ
ラフォンゾ・エリス
ゴールデンステート・ウォリアーズ ティム・ハーダウェイ
クリス・マリン
ティム・ハーダウェイ
クリス・マリン
クリス・ウェバー
ラトレル・スプリーウェル
クリス・ウェバー
ラトレル・スプリーウェル
ティム・ハーダウェイ
クリス・マリン
ヒューストン・ロケッツ アキーム・オラジュワン
ケニー・スミス
アキーム・オラジュワン
バーノン・マックスウェル
アキーム・オラジュワン
バーノン・マックスウェル
アキーム・オラジュワン
バーノン・マックスウェル
アキーム・オラジュワン
バーノン・マックスウェル
ロサンゼルス・クリッパーズ ダニー・マニング
ロン・ハーパー
ダニー・マニング
ロン・ハーパー
プー・リチャードソン
ロン・ハーパー
プー・リチャードソン
ロン・ハーパー
ダニー・マニング
ロン・ハーパー
ロサンゼルス・レイカーズ ブラデ・ディバッツ
ジェームズ・ウォージー
ブラデ・ディバッツ
ジェームズ・ウォージー
ブラデ・ディバッツ
ニック・バン・エクセル
ブラデ・ディバッツ
ニック・バン・エクセル
ブラデ・ディバッツ
ジェームズ・ウォージー
ミネソタ・ティンバーウルブズ クリスチャン・レイトナー
チャック・パーソン
クリスチャン・レイトナー
チャック・パーソン
クリスチャン・レイトナー
アイザイア・ライダー
クリスチャン・レイトナー
アイザイア・ライダー
クリスチャン・レイトナー
チャック・パーソン
フェニックス・サンズ チャールズ・バークレー
ダン・マーリー
ダン・マーリー
ケビン・ジョンソン1
ダン・マーリー
ケビン・ジョンソン
ダン・マーリー
ケビン・ジョンソン
ダン・マーリー
ケビン・ジョンソン
ポートランド・ブレイザーズ クライド・ドレクスラー
テリー・ポーター
クライド・ドレクスラー
テリー・ポーター
クライド・ドレクスラー
クリフォード・ロビンソン
クライド・ドレクスラー
クリフォード・ロビンソン
クライド・ドレクスラー
テリー・ポーター
サクラメント・キングス ウェイマン・ティスデイル
スパッド・ウェブ
ウェイマン・ティスデイル
ミッチ・リッチモンド
ウェイマン・ティスデイル
ミッチ・リッチモンド
ウェイマン・ティスデイル
ミッチ・リッチモンド
ウェイマン・ティスデイル
ミッチ・リッチモンド
サンアントニオ・スパーズ デビッド・ロビンソン
ショーン・エリオット
デビッド・ロビンソン
ショーン・エリオット
デビッド・ロビンソン
チャック・パーソン
デビッド・ロビンソン
デイル・エリス
デビッド・ロビンソン
デイル・エリス
シアトル・スーパーソニックス ショーン・ケンプ
ベノイト・ベンジャミン
ショーン・ケンプ
デトレフ・シュレンプ
ショーン・ケンプ
デトレフ・シュレンプ
ショーン・ケンプ
デトレフ・シュレンプ
ショーン・ケンプ
デトレフ・シュレンプ
ユタ・ジャズ カール・マローン
ジョン・ストックトン
カール・マローン
ジョン・ストックトン
カール・マローン
ジョン・ストックトン
カール・マローン
ジョン・ストックトン
カール・マローン
ジョン・ストックトン

1スーパーファミコン、メガドライブ、ゲームギアの初期のバージョンではチャールズ・バークレーとケビン・ジョンソンがフェニックス・サンズに登場するが、バークレーが監修する『バークレーのパワーダンク英語版』の発売を受け、途中からバークレーの代わりにダン・マーリーが登場するようになっている。

開発[編集]

アーケードゲーム『トータルカーネイジ英語版』の売れ行きが予想を下回ったため、リードデザイナー兼プログラマーのマーク・ターメルはより広い層に 受け入れられるようなゲームを作りたいと考え、ミッドウェイがかつて開発したバスケットボールゲーム『アーチライバルズ英語版』のようなゲームにデジタル・グラフィックを合わせたゲームの制作を決めた。 筐体一台が売れるごとに100ドル支払うという条件で、ミッドウェイはNBAから何とか許諾を得た[4]。 ミッドウェイの初期イメージビデオを見せられたNBAは、別アングルでの映像やコーチからのアドバイス、判定映像、選手から見た速攻の映像を追加してほしいと打診したが、いずれも完成版には反映されなかった。選手のグラフィックは、アマチュア選手の映像をデジタル処理したものが基になっており、モデルとなったアマチュア選手の中には、のちにNBAの選手となるスティーブン・ハワード英語版も含まれていた。これらの選手は一部機種で隠しキャラとしてプレイすることができる[5]

2008年、 デトロイト・ピストンズのファンだったターメルは、対ピストンズ戦で同点のまま残り時間がわずかになった際ブルズのシュートが外れるようにプログラムを組むといった、シカゴ・ブルズに対する不当な扱いをしたことを明かした[6]

スピンオフ・続編[編集]

NBAジャム
レビュー結果
媒体 結果
ファミ通 25 / 40 (T.E.) (SNES)[7]
25 / 40 (T.E.) (メガドライブ版)[8]
22 / 40 (T.E.) (ゲームギア版)[9]
受賞
主催者 受賞
en:Mega (magazine) MEGA名作ゲームトップ50位中7位[10]

このソフトの続編であるNBA Jam Tournament Edition(略称:NBA Jam T.E)には、より新しいロースターとより多くの新機能、そしてこのソフトとタイアップしたイースター・エッグが付いてきた。また、これらのゲームはパーソナルコンピュータを含む家庭用への移植も行われた。 家庭用は多数の隠しキャラクターのおかげもあって大ヒットした上、当時のビル・クリントン大統領とそのヒラリー・クリントン、当時の副大統領アル・ゴアがプレイしたことでも話題になった。(ただし、Atari Jaguar版をリリースしたアタリのソフトウェア開発部門副部長レオナルド・トラミエル(Leonard Tramiel)はこのことについて言及していない。)

家庭版をリリースしたアクレイム・エンタテインメントはこのゲームについての限定的な権利を勝ち取った。アクレイム・エンタテインメントは、1996年、実況者にマーヴ・アルバート tを採用した3D版NBA Jam Extremeをリリースした。アルバートの有名なせりふには"Razzle Dazzle", "BOOM-SHAKALAKA", "Kaboom", "From Downtown", "Jams it!", and "He's on Fire!"といったものがあったものの、ミッドウェイが同年リリースしたキャラクター作成機能をもつNBA Hangtimeに負けてしまった。なお、ミッドウェイはNBA Maximum Hangtimeを翌年リリースした。 1995年、アクレイム・エンタテインメントはNBAジャムのカレッジ・リーグ版 College Slamをリリースした。春に行われるトーナメント戦(マーチ・マッドネスとファイナル・フォー)の熱狂に合わせてリリースされたが、初期のNBAジャムほどの人気は出なかった。 それでも、ミッドウェイはこのゲームのアイデアを生かし、2 On 2 Open Ice Challenge(1995年リリース)、Wayne Gretzky's 3D Hockey (1996年リリース)、 NFL Blitz(1997年リリース)といったゲームをリリースした。 The NFL Blitzシリーズは、NFL公認ではないものの、現在でも Blitz: The League despがリリースされたほどの人気を誇っている。

NBAジャムとNBA Hangtime, 1999年にリリースされたNBA Showtime: NBA on NBCの売れ行きも校長で、移植版リリース後ミッドウェイはシステムを他のゲームにも採用しようと考え、翌年リリースされた3対3のミニバスケゲームNBA Hoopzをもってミッドウェイ版NBAジャムを終わらせた。 アクレイム・エンタテインメントは、自社版NBAジャムの人気度にもかかわらず、家庭用ソフトとしてNBAジャムの名をとどめ続けていた。 現在、ミッドウェイはこのゲームのアイデアを NFL Blitz, NHL Hitz, MLB Slugfest,手を用いてプレイするサッカーゲームRedCard 20-03に採用している。

アーケード版バスケットゲームの最新作はNBA Ballersである一方、2010年10月5日、EAスポーツはWii向けにNBAジャムの新作を出した。家庭用NBAジャムの新作は同年11月にPS3及びXbox360に移植された。第一作のプロデューサーであるマーク・ターメルはEAバンクーバーとともに、このゲームの制作に携わった[11] 。 2010年版NBAジャムは批評面でも商業面でも成功し、2011年にはNBA Jam: On Fire Edition(PSN:10月4日、XBLA:10月5日)が発売された。

ポップカルチャーへの影響[編集]

いくつかのサブカルチャーで使われていた"He's heating up" 、"He's on fire" 、"Boomshakalaka!" は公の場に進出している。 "He's heating up"という言葉は、誰かが2・3度連続して成功することを使われる。ゲームの中では、プレイヤーが連続して3度以上ゴールを決めたときに使われた。

"He's on fire" 自分のチームが4点以上スコアを入れた後や、相手チームがスコアを入れたことをさす。これは、ゲームの中において、火のついたボールをついてゴールを入れた途端にバスケットゴールのネットが燃えたからである。

アナウンサーは前述のMarv Albertがモデルとなっているが、ゲーム中では言及されなかった。

他に有名なフレーズには"The Monster Jam!", “Jams it in!”, "A spectacular dunk!", "Wild Shot!", "From Downtown", "For Three!", "From long range", and “Grabs the rebound!” がある。

ついには、スパイク・リー主演の映画『シーズ・ガッタ・ハヴ・イット』(1985年公開) に登場するマーズ・ブラックモンのスローガンとタイアップしてしまった。 なお、マーズ・ブラックモンは当時のナイキのバスケシューズのTVCMにも出演している。彼がすばらしいパフォーマンスをした後、Tim Kitzrow演じるコメンテーター[12]が"Is it the shoes?"と尋ねる内容になっている。("whoomp, there it is!"と感嘆するバージョンもあり)

脚注[編集]

  1. ^ Coinop.org /// Coinop.org /// Downloading: /KB/faqs/strat-how to win at nba jam.html (html file)
  2. ^ Developer Interview: Mark Turmell - Gaming Age
  3. ^ a b c “NBA Jam”. Electronic Gaming Monthly (EGM Media, LLC) (54): pp. 140-141. (1994年1月) 
  4. ^ Leone, Matt. “The Rise, Fall, and Return of NBA Jam”. 1UP. 2012年6月26日閲覧。
  5. ^ Plunkett, Luke (2011年10月26日). “See how 1993’s NBA Jam was Made (and Sold to the NBA)”. Kotaku. Gawker Media. 2013年2月14日閲覧。
  6. ^ Robinson, Jon (2008年11月5日). “You Don't Know Jam”. The Gamer Blog. ESPN. 2015年5月18日閲覧。
  7. ^ "NEW GAMES CROSS REVIEW: NBA JAM トーナメント エディション". 週刊ファミ通 (エンターブレイン) (324号): 39ページ. 1995年3月3日. 
  8. ^ "NEW GAMES CROSS REVIEW: NBA JAM トーナメント エディション". 週刊ファミ通 (エンターブレイン) (324号): 42ページ. 1995年3月3日. 
  9. ^ "NEW GAMES CROSS REVIEW: NBA JAM トーナメント エディション". 週刊ファミ通 (エンターブレイン) (324号): 43ページ. 1995年3月3日. 
  10. ^ Mega Top 50 feature, Future Publishing, issue 26, page 74, November 1994
  11. ^ “EA to announce return of 'NBA Jam'”. ESPN. (2010年1月4日). オリジナル2010年1月10日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20100110221840/http://sports.espn.go.com/videogames/news/story?id=4795625 
  12. ^ IGN: Breaking into the Industry: Tim Kitzrow

外部リンク[編集]