NASAシャトル着陸施設

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NASAシャトル着陸施設
NASA Shuttle Landing Facility
Shuttle Landing Facility.jpg
IATA: TTSICAO: KTTSFAA: TTS
概要
空港種別 私用(NASA専用)
所有者 アメリカ航空宇宙局
所在地 フロリダ州ブレヴァード郡メリット島
標高 10 ft / 3 m
座標 北緯28度36分54秒 西経80度41分40.2秒 / 北緯28.61500度 西経80.694500度 / 28.61500; -80.694500
滑走路
方向 全長 表面
ft m
15/33 15,000 4,572×91 舗装

NASAシャトル着陸施設(NASA Shuttle Landing Facility)とは、アメリカ合衆国フロリダ州ブレヴァード郡メリット島にある大規模滑走路施設である。スペースシャトルの着陸を主目的に建設された。

施設面積は2平方キロメートル有り、1本の滑走路を持つ。方向は15/33であり、長さはシャトル向けに4,572メートルもある長大なものである。オーバーラン地帯は305メートル(1,000フィート)設けられており、合計5.2キロメートルもの長さとなっている。これは、大規模国際空港でも最大4キロメートル程度であるのに比べて十分長い。

シャトルの高速度の着陸に耐えるために、舗装は一般の空港より硬く丈夫であり、コンクリートの厚さは40.6センチメートルもあり、その下には周囲の土砂を圧縮したものが敷き詰められた。平面性も厳格に作られており、100メートルで1.6ミリメートルの高低差になっている。滑走路自体は湿地帯に位置しており、難易度の高い工事であった。

施設にはこのほか、シャトル輸送機に搭載されたスペースシャトルの積み下ろし装置も用意されている。

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