N-アセチルノイラミン酸

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本来の表記は「N-アセチルノイラミン酸」です。この記事に付けられた題名は記事名の制約から不正確なものとなっています。
N-アセチルノイラミン酸
識別情報
CAS登録番号 131-48-6 チェック
PubChem 439197
ChemSpider 392681 チェック
MeSH N-Acetylneuraminic+Acid
ChEBI CHEBI:61599 チェック
特性
化学式 C11H19NO9
モル質量 309.27 g mol−1
精密質量 309.105981
外観 白色の結晶性粉末
融点

186 °C (分解)

特記なき場合、データは常温 (25 °C)・常圧 (100 kPa) におけるものである。

N-アセチルノイラミン酸(N-Acetylneuraminic acid、Neu5Ac、NeuAc、NANA)は、ガングリオシドの分解で得られるアミノ糖であり、(N-アセチルノイラミン酸はセラミドと結合することによってガングリオシドを生じる。)シアル酸の最も多い型である。(2番目はN-グリコリルノイラミン酸。)


この化学種の負電荷型は体内の器官をコーティングする粘液質の素になっている。Neu5Acは、侵入する病原菌に対して囮として作用する役割があり、その動作体であるガングリオシドの構造に分布している。

関連項目[編集]