Mリーグ2018-19

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Mリーグ2018-19
レギュラーシーズン
開幕 2018年10月1日
終了 2019年2月12日
チーム数 7チーム
選手数 21名
試合数 各チーム80半荘(全140半荘)
通算半荘 #1-#140
MVP 多井隆晴
ファイナル
開幕 2019年3月2日
終了 2019年3月31日
試合数 24半荘
通算半荘 #141-#164
成績上位
優勝 赤坂ドリブンズ
2位 EX風林火山
3位 渋谷ABEMAS
4位 KONAMI麻雀格闘倶楽部
2019-20 »

Mリーグ2018-19(エムリーグ2018-19)は、競技麻雀のチーム対抗戦のナショナルプロリーグ「Mリーグ」の2018年シーズン。

Mリーグの2018年シーズンは、2018年8月7日のドラフト会議を経て、10月1日に開幕し、2019年2月12日までレギュラーシーズンが行われた。レギュラーシーズン上位4チームで行われるファイナルシリーズは、3月2日から3月31日まで開催され、赤坂ドリブンズが優勝した[1]

各チーム所属選手[編集]

第一回ドラフト会議が8月7日に東京のグランドプリンスホテル高輪で開催された。第一巡、第二巡では各チームの指名が重複なしであったが、第三巡の指名では、鈴木たろうが赤坂ドリブンズ、渋谷ABEMAS、U-NEXT Piratesの3チームから指名され、抽選の結果、赤坂ドリブンズが交渉権を獲得した[2]。これにより7チームが各3選手ずつ計21人のMリーガーが誕生した。

21選手の所属団体としては、日本プロ麻雀連盟(以下、連盟)11名・最高位戦日本プロ麻雀協会(以下、最高位戦)6名・日本プロ麻雀協会(以下、協会)2名・RMU麻将連合-μ-(以下、麻将連合)が各1名と、連盟所属選手が多数を占めた。また、チーム別では、風林火山・麻雀格闘倶楽部・雷電が全員連盟、ドリブンズ・パイレーツが全員非連盟、ドリブンズ・パイレーツ・フェニックスが2選手最高位戦、アベマズのみ3選手の所属団体が違う構成となった。

各チームの指名選手は下表のとおり。()内は、各選手の当時の所属団体。

チーム 選手 監督
1巡目指名 2巡目指名 3巡目指名
 赤坂ドリブンズ  園田賢(最高位戦) 村上淳(最高位戦) 鈴木たろう(協会) 越山剛(最高位戦)
 EX風林火山  二階堂亜樹(連盟) 滝沢和典(連盟) 勝又健志(連盟)
 KONAMI麻雀格闘倶楽部  佐々木寿人(連盟) 高宮まり(連盟) 前原雄大(連盟)
 渋谷ABEMAS  多井隆晴(RMU) 白鳥翔(連盟) 松本吉弘(協会) 藤田晋
 セガサミーフェニックス  魚谷侑未(連盟) 近藤誠一(最高位戦) 茅森早香(最高位戦) 高畑大輔
 TEAM RAIDEN/雷電  萩原聖人(連盟) 瀬戸熊直樹(連盟) 黒沢咲(連盟)
 U-NEXT Pirates  小林剛(麻将連合) 朝倉康心(最高位戦) 石橋伸洋(最高位戦)

※3巡目重複:鈴木たろう(ドリブンズ、ABEMAS、Pirates)

レギュラーシーズン[編集]

レギュラーシーズンは、大和証券が冠スポンサーとなり、「大和証券Mリーグ2018」という名称で開催された[3]。試合は2018年10月1日から2019年2月12日まで一部期間を除き毎週月・火・木・金曜日の19時から1日2試合で行われた[1]

ドラフト後、10月1日に開幕したレギュラーシーズン序盤は、ABEMASが独走する展開となった[4]。しかし、11月に入ると失速し、ABEMASと入れ替わるように風林火山とドリブンズが首位戦線に浮上して[5]、12月は風林火山とドリブンズが抜きつ抜かれつの首位争いをした[6]。3位以下は、長らく最下位に沈んでいた麻雀格闘倶楽部がマイナスを大きく減らし、2018年が終わる頃には、3位以下が混戦の2強5弱の構図となった[7]

1月は年明け最初の試合で麻雀格闘倶楽部の佐々木寿人がこのシーズン最高スコアとなる8万1700点のトップを獲得し、チームは3位に浮上した[8]。麻雀格闘倶楽部が3位に急上昇したことにより、3位以下はさらに大混戦となった。その中で、フェニックスが年明けからの大きなマイナスでファイナル進出争いから転落しかかったが、3連続トップ(魚谷近藤、近藤)でファイナル進出戦線に残留し[9]、雷電は1月31日の連続4着でファイナル進出戦線からやや離れたが、全チームにファイナル進出の現実的可能性が残ったまま、2月に突入した[10]

2月、風林火山は4位回避率ベスト3に3人全員がランクインする安定した戦いで、一足先にファイナル進出を確実なものにし[11]、年明けから絶好調の多井隆晴擁するABEMASも、2位に急浮上してファイナル進出の安全圏に入った[12]

シーズン最終盤、ドリブンズ、麻雀格闘倶楽部、雷電の3チームが最終日の前日にレギュラーシーズンを終える日程が組まれていた。風林火山と首位争いをしていたドリブンズは、園田賢が風林火山の滝沢和典大三元に振り込むなどして、大きなマイナスを受け、4位まで転落してレギュラーシーズンを終えた[13]。麻雀格闘倶楽部は、終盤の8戦で2回のトップと5回の2着という7連対を決め、ドリブンズを抜いて、3位でレギュラーシーズンを終えた。最終日出場の下位2チームが共に大きなポイントを取ることは現実的ではないため、3位に浮上した麻雀格闘倶楽部は最終日を残してファイナル進出が確実となった[14]。一方、雷電は、最後の10戦の内、4着に4回なったのが響き、ファイナル進出が絶望的となった[15]

シーズン最終日、パイレーツの朝倉康心が第1戦でトップを獲り[16]、パイレーツは最終戦で5万4800点以上のトップを穫ればファイナル進出という条件が残ったが、パイレーツはトップを穫れず、ドリブンズがレギュラーシーズン4位でファイナルに進出することになった。フェニックスは、最終戦で19万7700点以上のトップという絶望的な条件が残る中、近藤誠一が3万6300点のトップを獲り、シーズン最下位を逃れた[17]

ファイナルシリーズ[編集]

ファイナルシリーズは朝日新聞社が冠スポンサーとなり、「Mリーグ2018 朝日新聞ファイナルシリーズ」の名称で開催された[18]

3月2日ファイナル初日、レギュラーシーズンを4位で通過し、首位の風林火山と145.2ポイント差でファイナルシリーズに突入したドリブンズが3戦ともトップ(鈴木、村上、鈴木)を獲り、一気に首位に躍り出た[19]。3月3日ファイナル2日目、二階堂亜樹と勝又健志のトップで風林火山がポイントを増やして、ドリブンズを追撃した一方で、ABEMASと格闘倶楽部が2日連続マイナスとなり、2日間6半荘を終えた時点で2強2弱の構図となった[20]

3月9日ファイナル3日目、風林火山、ドリブンズ、ABEMASがそれぞれ1回ずつトップを獲り、トップを穫れなかった麻雀格闘倶楽部も2着2回だったので、ポイント変動が小さく終わった[21][22][23]。3月10日ファイナル4日目、1戦目の東場で6万点近くのトップとなっていたABEMAS・多井隆晴がそのままトップとなるかに思われたが、南1局1本場、麻雀格闘倶楽部・前原雄大の親役満に振込み、一気に4着に転落して、4着のまま1戦目を終えた[24]。多井の後に登場した松本吉弘、白鳥翔も4着となり、ABEMASは大きく首位から離されることになった。親役満が飛び出す中、1戦目で二階堂亜樹が1着を獲った風林火山[25]、2,3戦目でトップを獲ったドリブンズがさらにプラスを重ねて[26]、4日間12半荘、ファイナルシリーズの半分が終わった時点で2強2弱の構図が強まった[27]

3月23日ファイナル5日目、1戦目で村上淳が8万点弱[28]、2戦目で園田賢が5万点超えのトップを獲り[29]、首位ドリブンズが2位風林火山との差を一気に離した。風林火山は3戦目で勝又健志がトップを獲り、ドリブンズとの差を詰めたが、下位2チームはこの日もマイナスとなり、優勝が苦しくなった[30]。3月24日ファイナル6日目、前日の2回トップで独走体制に入りつつあるドリブンズに包囲網が敷かれる中、最下位のABEMASが第1戦・第2戦で連続トップを獲ったが、第3戦トップで迎えた南3局1本場、多井隆晴が佐々木寿人の親跳満に放銃し、4着となった[31][32]。下位の麻雀格闘倶楽部・ABEMASがこの日のトップを分け合ったものの、優勝に向けて必要だった大きなプラスを2チームとも得ることはできず、優勝には奇跡的な条件が必要となった。ドリブンズは包囲網の影響もあり[32]、トップを穫れなかったが、風林火山との差を広げ、独走体制に入った[33]

3月30日ファイナル7日目、第1戦、第2戦でドリブンズの鈴木たろう、村上淳が連続トップを獲り、独走体制を強めた[34][35]。第3戦で風林火山の滝沢和典がトップを獲り、風林火山の逆転優勝の現実的可能性が辛くも残ったが、この半荘でドリブンズの園田賢が4着を回避し、実現困難な条件が残った[36]。下位2チームはこの日もマイナスとなり、逆転優勝がさらに絶望的となった。

3月31日ファイナル8日目、ドリブンズと風林火山の300ポイント差で迎えた最終日、3戦とも2チームがトップラスかそれに近い点差を実現できれば風林火山の逆転優勝が考えられたが、第1戦でドリブンズが2着となり、風林火山が4着となったため、シリーズの焦点は麻雀格闘倶楽部とABEMASの3位争いに絞られた[37]。第1戦で高宮まりが5万点超えのトップを獲り、90ポイント近い差を追うことになったABEMASは逆転が難しくなったかに思われた。しかし、第2戦で白鳥翔が東4局の親番で6連続和了を含む9連荘で7万点近いトップを獲って、一気に麻雀格闘倶楽部を抜き去ると[38]、シリーズ最終戦の第3戦で多井隆晴がトップを獲り、3位を確保した[39]

成績[編集]

レギュラーシーズン / ファイナルシリーズ

レギュラーシーズン(成績)[編集]

レギュラーシーズン最終成績[編集]

順位 チーム Pt[40] 選手成績
1位 風林火山 281.7 滝沢和典 314.8 勝又健志 15.9 二階堂亜樹 ▲49.0
2位 ABEMAS 184.6 多井隆晴 476.3 松本吉弘 22.1 白鳥翔 ▲313.8
3位 麻雀格闘倶楽部 39.2 佐々木寿人 228.3 前原雄大 84.8 高宮まり ▲273.9
4位 ドリブンズ ▲8.7 園田賢 123.2 鈴木たろう 30.1 村上淳 ▲162.0
5位 Pirates ▲99.2 朝倉康心 178.8 小林剛 ▲115.6 石橋伸洋 ▲162.4
6位 フェニックス ▲170.1 近藤誠一 144.4 茅森早香 ▲65.4 魚谷侑未 ▲249.1
7位 雷電 ▲227.5 黒沢咲 116.9 萩原聖人 ▲61.0 瀬戸熊直樹 ▲283.4

レギュラーシーズン個人成績[編集]

選手名 チーム 半荘数 個人タイトル[41] 1位 2位 3位 4位
個人スコア 平均打点 4着回避率
多井隆晴 ABEMAS 27 476.3 6071 0.85 11 7 5 4
滝沢和典 風林火山 30 314.8 7414 0.90 9 6 12 3
佐々木寿人 麻雀格闘倶楽部 37 228.3 7328 0.73 11 10 6 10
朝倉康心 Pirates 28 178.8 7048 0.82 7 11 5 5
近藤誠一 フェニックス 24 144.4 7409 0.71 8 6 3 7
園田賢 ドリブンズ 31 123.2 5854 0.71 11 7 4 9
黒沢咲 RAIDEN 22 116.9 6750 0.77 6 7 4 5
前原雄大 麻雀格闘倶楽部 27 84.8 6826 0.78 7 8 6 6
鈴木たろう ドリブンズ 29 30.1 7638 0.62 10 5 3 11
松本吉弘 ABEMAS 27 22.1 5986 0.74 7 7 6 7
勝又健志 風林火山 26 15.9 6663 0.85 5 8 9 4
二階堂亜樹 風林火山 24 ▲49.0 6796 0.88 4 8 9 3
萩原聖人 RAIDEN 30 ▲61.0 6810 0.70 7 6 8 9
茅森早香 フェニックス 29 ▲65.4 7873 0.79 7 4 12 6
小林剛 Pirates 27 ▲115.6 6710 0.82 4 8 10 5
村上淳 ドリブンズ 20 ▲162.0 7114 0.70 4 6 4 6
石橋伸洋 Pirates 25 ▲162.4 5568 0.80 4 7 9 5
魚谷侑未 フェニックス 27 ▲249.1 6110 0.67 5 6 7 9
高宮まり 麻雀格闘倶楽部 16 ▲273.9 6011 0.63 1 5 4 6
瀬戸熊直樹 RAIDEN 28 ▲283.4 7146 0.61 6 6 5 11
白鳥翔 ABEMAS 26 ▲313.8 5918 0.65 6 2 9 9

レギュラーシーズン日程・対戦成績[編集]

ファイナルシリーズ(成績)[編集]

ファイナルシリーズ最終成績[編集]

順位 チーム 合計[182] 持越[183] 選手成績 賞金
1位 ドリブンズ 594.5 ▲4.3 鈴木たろう 339.2 村上淳 162.1 園田賢 97.5 5000万円
2位 風林火山 83.0 140.9 二階堂亜樹 ▲11.5 勝又健志 ▲12.0 滝沢和典 ▲34.4 2000万円
3位 ABEMAS ▲147.0 92.3 白鳥翔 11.1 多井隆晴 ▲115.1 松本吉弘 ▲135.3 1000万円
4位 麻雀格闘倶楽部 ▲282.0 19.6 高宮まり 37.1 佐々木寿人 ▲154.1 前原雄大 ▲184.6 -
5位 Pirates レギュラーシーズン敗退
6位 フェニックス
7位 雷電

※レギュラーシーズン終了時のポイントの半分がファイナルシリーズへ持ち越し

ファイナルシリーズ個人成績[編集]

選手名 チーム 半荘数 個人スコア 1位 2位 3位 4位
鈴木たろう ドリブンズ 10 339.2[184] 5 3 2 0
村上淳 ドリブンズ 7 162.1[185] 3 2 1 1
園田賢 ドリブンズ 7 97.5[186] 2 3 2 0
高宮まり 麻雀格闘倶楽部 6 37.1[187] 1 3 1 1
白鳥翔 ABEMAS 8 11.1[188] 3 0 2 3
二階堂亜樹 風林火山 7 ▲11.5[189] 2 1 2 2
勝又健志 風林火山 9 ▲12.0[190] 2 3 2 2
滝沢和典 風林火山 8 ▲34.4[191] 2 1 2 3
多井隆晴 ABEMAS 9 ▲115.1[192] 2 2 1 4
松本吉弘 ABEMAS 7 ▲135.3[193] 1 0 4 2
佐々木寿人 麻雀格闘倶楽部 11 ▲154.1[194] 1 4 3 3
前原雄大 麻雀格闘倶楽部 7 ▲184.6[195] 0 2 2 3

ファイナルシリーズ日程・対戦成績[編集]

役満[編集]

各家の表記は、その局における家を示す。

通算回 日付・曜日・回 東家 南家 西家 北家
レギュラーシーズン(全140戦)
第31戦[220][221] 10月26日 第1戦 南1局1本場 国士無双 魚谷侑未 佐々木寿人 松本吉弘 村上淳
一萬一萬九萬一索九索一筒九筒東南西北發中 放銃牌 白
第134戦[13][222] 2月7日 第2戦 東4局 大三元 佐々木寿人 茅森早香 滝沢和典 園田賢
二索二索五索五索五索發發發中中 白白白 放銃牌 中
ファイナルシリーズ(全24戦)
第10戦[24][223] 3月10日 第1戦 南1局1本場 大三元 前原雄大 多井隆晴 園田賢 二階堂亜樹
一筒白白白 中中中 一索一索一索 發發發 放銃牌 一筒

 和了者   放銃者 

中継[編集]

AbemaTV麻雀チャンネルで基本的に平日の水曜日以外の19:00からリーグ戦の試合を生配信した。中継番組での実況は松嶋桃(月・金)、小林未沙(火・木)が担当した[注 1]。解説は原則、Mリーガーから毎回1人が解説を担当し、例外的に土田浩翔内川幸太郎が担当する日や2名で解説を担当する日があった。トップを取った選手へのインタビュアーは松本圭世が担当した[注 2]

Mリーグ駅伝[編集]

シーズンオフの特別企画として、2019年7・8月に「Mリーグ駅伝」が開催された[224]。これは、前年まで麻雀チャンネルで開催されていた「麻雀駅伝」をリニューアルしたもので、3日間それぞれ異なるルールで各チームが対局を行い、そのトータルスコアで順位を競うもの。参加するのは2018シーズンの7チーム+「チェアマンチーム(藤田晋、じゃい(インスタントジョンソン)、滝口幸広張敏賢)」の計8チーム。

具体的なスケジュール及びルールは以下の通り。なお各チームの出場メンバーは試合ごとに自由に入れ替え可能だが、最低1人1回は戦う必要がある[224]

日付 ルール
1 2019/07/06 Mリーグルールによる東南戦4試合(審判制は採用せず)
2 2019/07/20 旧麻雀駅伝ルールに赤牌を入れたもの
三人麻雀による全8試合で、各チームが6試合に出場
3 2019/08/10 Mリーグルールによる東南戦3試合(審判制は採用せず)、ただしポイント2倍
3試合終了時点での上位4チームが決勝戦1試合を行う

最終的にリーグ優勝のドリブンズが最下位に沈む一方で、チェアマンチームが決勝卓で雷電を逆転し優勝した[225]。チェアマンの藤田は本駅伝を「サッカーで言うカップ戦と位置づける」と語り、次年度以降も継続開催する意向を明らかにしていたが[225]、実際には実現していない。

最終成績
順位 チーム 合計
1位 チェアマン 297.6
2位 雷電 141.9
3位 ABEMAS 123.8
4位 麻雀格闘倶楽部 34.4
5位 Pirates 70.1
6位 風林火山 -179.5
7位 フェニックス -216.7
8位 ドリブンズ -271.6

できごと[編集]

2018年
  • 7月17日 - Mリーグが発足した。
  • 8月7日 - ドラフト会議を開催し、7チーム各3名計21名のMリーガーが誕生した。
  • 9月14日 - パブリックビューイング観戦チケットの販売が開始された[226]
  • 10月1日
    • Mリーグが開幕した。公式実況の松嶋桃が初実況を務め、赤坂ドリブンズ園田賢がMリーグ最初のトップになった。
    • 招待客限定で初のパブリックビューイングが開催された。
  • 10月2日 - 公式実況の小林未沙が初実況を務めた。
  • 10月11日 - パブリックビューイングの一般公開が開始された[226]
  • 10月26日 - KONAMI麻雀格闘倶楽部佐々木寿人渋谷ABEMAS松本吉弘から国士無双を和了った[220]
  • 11月20日 - EX風林火山の勝又健志が11翻(立直、一発、門前清自摸和、海底撈魚、ドラ7)の三倍満を自摸和了った[227]
2019年
  • 2月7日 - EX風林火山の滝沢和典赤坂ドリブンズ園田賢から大三元を和了った[13]
  • 2月12日 - レギュラーシーズンが終了し、EX風林火山、渋谷ABEMAS、KONAMI麻雀格闘倶楽部、赤坂ドリブンズのファイナルシリーズへの進出が決定した。
  • 3月2日 - ファイナルシリーズが開幕した。
  • 3月10日 - KONAMI麻雀格闘倶楽部の前原雄大が渋谷ABEMASの多井隆晴から大三元を和了った[24]
  • 3月31日 - ファイナルシリーズが終了し、赤坂ドリブンズがMリーグ初代王者に輝いた。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 括弧内の曜日は原則、スケジュールの関係で変更した場合あり
  2. ^ 松本がスケジュールの都合で出演しない日は西澤由夏、または瀧山あかねが担当した。

出典[編集]

  1. ^ a b 試合スケジュール発表(10月〜3月)”. M.LEAGUE(Mリーグ) (2018年9月14日). 2019年3月11日閲覧。
  2. ^ 「Mリーグ」ドラフト会議2018”. M.LEAGUE(Mリーグ) (2018年8月8日). 2019年3月11日閲覧。
  3. ^ 大和証券株式会社とのレギュラーシーズンスポンサー契約が決定”. M.LEAGUE(Mリーグ) (2018年10月1日). 2019年3月11日閲覧。
  4. ^ 10月30日の出場選手 首位・渋谷ABEMAS包囲網なるか?/麻雀・大和証券Mリーグ”. ABEMA麻雀タイムズ (2019年10月30日). 2019年2月14日閲覧。
  5. ^ “侵略すること火の如く”EX風林火山・滝沢和典トップでついに首位奪還 チームは直近4戦で3勝/麻雀・大和証券Mリーグ”. ABEMA麻雀タイムズ (2019年11月6日). 2019年2月14日閲覧。
  6. ^ Mリーマン園田のプレミアムフライデー 妙手連発でチーム&個人首位がっちり/麻雀・大和証券Mリーグ”. ABEMA麻雀タイムズ (2019年12月1日). 2019年2月14日閲覧。
  7. ^ しんどいところで勝つのがエース! 佐々木寿人が自身1カ月ぶりの勝利で苦境のチームを救う/麻雀・大和証券Mリーグ”. ABEMA麻雀タイムズ (2019年12月7日). 2019年2月14日閲覧。
  8. ^ 地獄の底から這い上がってきた大魔王・佐々木寿人 リーグ初の4連勝&8万点超え チームも個人も3位浮上/麻雀・大和証券Mリーグ”. ABEMA麻雀タイムズ (2019年1月8日). 2019年2月14日閲覧。
  9. ^ 「フェニックスは何度でも蘇ります」近藤誠一、極限の集中力で個人3連勝/麻雀・大和証券Mリーグ”. ABEMAタイムズ (2019年2月1日). 2019年2月14日閲覧。
  10. ^ 萩原聖人、執念の6万点超トップ ファイナル進出へのかすかな望みに「奇跡だとも思わない」/麻雀・大和証券Mリーグ”. ABEMAタイムズ (2019年2月2日). 2019年3月2日閲覧。
  11. ^ 上位4チーム直接対決 EX風林火山、首位でのファイナル進出へラストスパート/麻雀・大和証券Mリーグ”. ABEMA麻雀タイムズ (2019年2月4日). 2019年2月14日閲覧。
  12. ^ 強い者が勝つ! 多井隆晴、4連勝&10連続連対 個人独走でチームもファイナル濃厚/麻雀・大和証券Mリーグ”. ABEMA麻雀タイムズ (2019年2月9日). 2019年2月14日閲覧。
  13. ^ a b c 滝沢和典、役満・大三元でド派手にファイナル決めた! 個人成績トップにも意欲/麻雀・大和証券Mリーグ”. ABEMA麻雀TIMES (2019年2月8日). 2019年2月9日閲覧。
  14. ^ “地獄の門番”がこじ開けたファイナルへの扉 62歳・前原雄大、渾身のトップ/麻雀・大和証券Mリーグ”. ABEMA麻雀タイムズ (2019年2月12日). 2019年2月14日閲覧。
  15. ^ やっぱり萩原聖人の麻雀は「おもしろい!」奇跡ならずも“軌跡”刻むトップ締め/麻雀・大和証券Mリーグ”. ABEMA麻雀タイムズ (2019年2月12日). 2019年2月14日閲覧。
  16. ^ U-NEXT Pirates・朝倉康心、自身最終戦で魂の勝利/麻雀・大和証券Mリーグ”. ABEMA麻雀タイムズ (2019年2月13日). 2019年2月14日閲覧。
  17. ^ 近藤誠一、夢芝居最終公演 シーズン最終戦でトップ「フェニックスはいつか羽ばたきます」/麻雀・大和証券Mリーグ”. ABEMA麻雀タイムズ (2019年2月13日). 2019年2月14日閲覧。
  18. ^ 朝日新聞社とファイナルシリーズスポンサー契約を決定”. M.LEAGUE(Mリーグ) (2019年2月21日). 2019年2月22日閲覧。
  19. ^ 采配バッチリ!赤坂ドリブンズ、1日3連勝で一気に首位/麻雀・Mリーグ2018 朝日新聞ファイナルシリーズ”. ABEMAタイムズ (2019年3月3日). 2019年3月15日閲覧。
  20. ^ “軍師”勝又健志「まだファイナルは前半戦」大人の余裕でトップ/麻雀・Mリーグ2018 朝日新聞ファイナルシリーズ”. ABEMAタイムズ (2019年3月3日). 2019年3月15日閲覧。
  21. ^ “復活の滝沢”ファイナル3日目で待望トップ 初代王者へ「ゴールはまだ先」/麻雀・Mリーグ 2018 朝日新聞ファイナルシリーズ”. ABEMAタイムズ (2019年3月10日). 2019年3月15日閲覧。
  22. ^ 2強に待った!松本吉弘、土壇場で会心のファイナル初勝利/麻雀・Mリーグ 2018 朝日新聞ファイナルシリーズ”. ABEMAタイムズ (2019年3月10日). 2019年3月15日閲覧。
  23. ^ 頂上決戦で輝く神の右腕“ゼウス”鈴木たろう、5連続連対でチーム首位がっちり/麻雀・Mリーグ 2018 朝日新聞ファイナルシリーズ”. ABEMAタイムズ (2019年3月10日). 2019年3月15日閲覧。
  24. ^ a b c 62歳・前原雄大が名誉挽回!わずか6巡の“高速役満”大三元を達成/麻雀・Mリーグ2018 朝日新聞ファイナルシリーズ”. ABEMA麻雀TIMES (2019年3月11日). 2019年3月11日閲覧。
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同着[編集]

  1. ^ a b 同着2位。

外部リンク[編集]