mozo ワンダーシティ

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mozo ワンダーシティ
mozo wonder city
G入口正面から(2009年4月3日)
G入口正面から(2009年4月3日)
店舗概要
正式名称 上小田井ショッピングセンター[1][2]
所在地 452-0817
愛知県名古屋市西区二方町40番 (本棟/スポーツ棟)
愛知県名古屋市西区二方町47番 (シネマ棟)
北緯35度13分30.8秒 東経136度53分3秒 / 北緯35.225222度 東経136.88417度 / 35.225222; 136.88417座標: 北緯35度13分30.8秒 東経136度53分3秒 / 北緯35.225222度 東経136.88417度 / 35.225222; 136.88417
開業日 2009年(平成21年)4月21日[3]
(ソフトオープン:4月13日)[4]
施設所有者 日本リテールファンド投資法人[5]
三菱商事株式会社[6]
(本棟・スポーツ棟・立体駐車場棟)
三菱UFJリース株式会社 (シネマ棟)
施設管理者 イオンモール株式会社[7][8]
敷地面積 122,861 m²
商業施設面積 69,000[7]
延床面積 265,869 m²
中核店舗 イオン(開業時はジャスコ)ワンダーシティ店[3]
店舗数 約230(開業時)[3]
営業時間 ÆON/9:00 - 23:00
モール専門店/10:00 - 22:00
エディオン/10:00 - 21:00
イオンシネマ/10:00 - 23:00頃
※最終上映終了まで
スポーツクラブ/9:00 - 24:00
※土日祝は20:00まで
ヤマハ音楽・英語教室/9:00 - 21:45頃
※日祝は休業
レジーア/10:00~23:00
駐車台数 5,140台
前身 イオンモール名古屋ワンダーシティ
外部リンク 公式サイト
ÆON MALL

mozo ワンダーシティ(モゾ ワンダーシティ、英:mozo wonder city)は、愛知県名古屋市西区二方町に所在するイオンモール運営のモール型ショッピングセンター

以下、当記事中では「mozo」と表記する。

概要[編集]

1994年(平成6年)に開業したワンダーシティ(後のイオンモール名古屋ワンダーシティ、以下「イオン名古屋WC」と表記)のリニューアル店舗として開業[3]。 イオン名古屋WCと同じく、三菱商事をはじめとする三菱グループとイオンモール(イオングループ)の共同で開発が行われた。 10万平方メートルを超す敷地に、イオンと約230の専門店からなる本棟店舗棟)、イオンシネマなどからなるシネマ棟グンゼスポーツクラブなどからなるスポーツ棟で構成され、名古屋市内・西日本地区のSCとして最大級の、国内SCでは埼玉県越谷市イオンレイクタウン千葉県船橋市ららぽーとTOKYO-BAYイオンモール幕張新都心に次ぐ規模を誇る。 2013年(平成25年)2月現在の総賃貸面積は101,000m2であり、2013年(平成25年)末時点でイオンモールの中ではレイクタウン、幕張新都心に次ぐ3番目と、最大クラスのグループに入る[9]

2010年(平成20年)9月に壁面緑化で、都市緑化技術開発機構の第9回屋上・壁面・特殊緑化技術コンクールの国土交通大臣賞を受賞している[10]

周辺環境[編集]

名古屋環状2号線名古屋第二環状自動車道および国道302号)に隣接しているほか、名古屋鉄道犬山線/名古屋市営地下鉄鶴舞線上小田井駅から徒歩5分、東海交通事業城北線小田井駅より徒歩7分の場所にある。

周辺にはマンションや住宅地が多く、元来は工業地域であるため、山崎製パンの名古屋工場などとも隣接・近接している。

施設の位置づけと管理会社[編集]

前述の通り、開店当初より三菱グループとイオングループが共同で店舗開発を行い、施設の所有は、本棟とスポーツ棟は三菱商事と日本リテールファンド投資法人が[11]、シネマ棟は三菱UFJリースが行っている[12]

開店までの経緯[編集]

旧本館の閉鎖後にスクラップアンドビルドとして新本棟を建築。別棟として既設されている建物のうち、シネマ棟については新本棟(店舗棟)2階とペデストリアンデッキで直接結ばれ、ジャスコ以外の店舗が継続営業している。

歴史[編集]

2007年(平成19年)

  • 8月 - 旧館営業終了[3]
  • 8月26日 - 別棟としてスポーツ棟(現行)を新規開設。グンゼスポーツクラブコムズを閉鎖した旧本館から移転し再開。
  • 8月30日 - シネマ棟1階にジャスコの食料品売り場が移転。ジャスコワンダーシティ食品館(仮店舗)として開業。
  • 8月31日 - 施設を保有する日本リテールファンド投資法人が、リニューアル工事の実施に伴って「ワンダーシティ21」として所有する建物・土地(スポーツ棟を含む)を、原資産管理者である三菱商事へ再売却[13][14]

2009年(平成21年)

  • 1月19日 - 新SCの看板表記をmozo wondercityとすることを発表[15]
  • 2月28日 - ワンダーシティ21とワンダーシネマ10が統合し、届出店舗名が上小田井ショッピングセンターに変更。
  • 3月5日 - グランドオープン日を4月21日とすることを発表[16]
  • 4月21日 - グランドオープン[3]。名古屋開府400年祭のキャラクターなどが参加し、開設記念式典を開催。

2011年(平成23年)

  • 3月1日 - イオン株式会社のブランド再編に伴い、「ジャスコワンダーシティ店」から「イオンワンダーシティ店」と店舗名称が変更される[17]
  • 10月3日 - 三菱商事が、本棟、立体駐車場棟、スポーツ棟(シネマ棟以外の建物)およびその敷地の所有権(本ショッピングセンターを信託財産とする不動産信託受益権の準共有持分)の10%を系列の不動産投資信託子会社、日本リテールファンド投資法人(JRF)へ信託譲渡[18]

2012年(平成24年)

  • 9月15日 - 株式会社エディオンの店舗ブランド統合に伴い、「エイデン小田井モゾワンダーシティ店」から「エディオン小田井モゾワンダーシティ店」に変更される。

店舗構成[編集]

本棟(店舗棟)[編集]

イオンワンダーシティ店[編集]

イオンワンダーシティ店側から(2009年4月3日)

本棟の核店舗として営業。

専門店街[編集]

F入口側(2009年4月3日)
E入口側(2009年4月3日)
手前は5F・RF立体駐車場スロープ

サブ核店舗と専門店、レストラン、サービス店舗で構成。 各フロアごとにコンセプトが分けられ、「クオリティファッション&グルメ」(1階)「トレンドファッション&スタイルアップグッズ」(2階)「キッズ&ファミリーライフ\」(3階)「スポーツ・カルチャー&エンターテイメント」(4階)の4つからなる。

一部を除き「mozoメンバースカード」による「抽選ポイント付与」「イオンお客様感謝デー」などの特典、「イオンクレジットカード」による「イオンお客様感謝デーの割引特典」が受けられる。なお、イオン寄りのフリースペースを「イーストコート」、FLAXUS寄りのフリースペースを「ウエストコート」と呼んでいる。コンサートや季節特売など催事に活用されている。

サブ核店舗

催事場[編集]

イオン寄りのフリースペースを「イーストコート」、FLAXUS寄りのフリースペースを「ウエストコート」と呼称し、コンサートや季節特売などの催事に活用されている[19]

シネマ棟[編集]

シネマ棟(旧ダイヤモンドシティ・ワンダーシティ本館から撮影)

2階の連絡橋(シネマブリッジ)で本棟2階と連絡されている。

スポーツ棟[編集]

地上通路で本棟(店舗棟)と連絡。

将来構想[編集]

全面リニューアル事業は完了しているが、下記の将来構想が示されている。 =

増床計画 =[編集]

  • シネマ棟イオンシネマの増床(3階部追加)構想がある(名古屋市への申請書の注釈として記載)。

隣接関連店舗計画[編集]

交通アクセス[編集]

パークアンドライドを推進。名鉄・地下鉄各駅周辺の指定駐車場から公共交通を利用した場合、買い物金額に応じて駐車料金を助成する制度を実施している。 また、manacaで上小田井駅まで公共交通を利用した場合、mozoエコポイントを進呈し、基準数に達した場合は交通費を助成する制度も実施している。

脚注[編集]

  1. ^ “西区のワンダーシティが店舗面積2倍に”. 中部経済新聞(中部経済新聞社). (2008年1月26日)
  2. ^ 19-28(新設):平成19年12月届出 上小田井ショッピングセンター:西区二方町 - 名古屋市 2012年7月6日閲覧
  3. ^ a b c d e f “イオンモール、名古屋に「モゾワンダーシティ」グランドオープン”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2009年5月8日)
  4. ^ シネマ棟は2000年11月10日、スポーツ棟は2007年8月26日に開業。
  5. ^ 日本リテールファンド投資法人>不動産ポートフォリオ>ポートフォリオマップ>mozo ワンダーシティ - 2012年12月18日閲覧
  6. ^ 2012年10月2日現在、準共有持分について、日本リテールファンド投資法人が60%、原資産所有者(=オリジネーター)の三菱商事(上小田井SC2合同会社)が40%所有しているが、将来的には日本リテールファンド投資法人が完全取得予定(優先交渉権を確保)日本リテールファンド投資法人第21期アニュアルレポート
  7. ^ a b “イオンモール、4月21日開設の「モゾ ワンダーシティ」概要説明会開催”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2009年3月21日)
  8. ^ 日本リテールファンド投資法人および三菱商事株式会社からの受託(パススルー型マスターリース契約およびプロパティマネジメント契約[1])。なお、旧ダイヤモンドシティ・ワンダーシティと同様、パススルー型マスターリース契約については、株式会社ザイマックスプロパティズ(SC敷地の元になったアイテックス(旧愛知紡績、[2])の不動産管理部門を買収)が受けている。それを介してプロパティマネジメント契約はイオンモールが受託している(日本リテールファンド投資法人第23期アニュアルレポート)。なお、アイテックスがザイマックスの子会社になり、本SCに間接的に関与している理由は、敷地の一部がアイテックスの退職金支払請求債権の担保となっているためである。
  9. ^ 全国のイオンモール一覧イオンモールアニュアルレポート2013年2月版
  10. ^ “「mozoワンダーシティ壁面緑化」に国交大臣賞”. 建通新聞 (建通新聞社). (2010年9月9日)
  11. ^ 三菱商事が原資産保有者。イオンモールへ運営委託(プロパティマネジメントを委託)している。
  12. ^ イオンモールが賃借し、イオンモールが直接運営している
  13. ^ “三菱商事が日本リテールファンド投資法人から愛知県名古屋市のワンダーシティを取得”. 建通新聞 (建通新聞社). (2007年8月22日)
  14. ^ 手続き上は、再開発の事業主体の三菱商事による特定目的会社「上小田井SC2合同会社」に売却
  15. ^ 今春グランドオープン予定 『mozo wondercity (モゾ ワンダーシティ)』 ショッピングセンターの名称決定のお知らせ
  16. ^ 新たに生まれ変わる都市型コンプレックスショッピングセンター「mozo wondercity (モゾ ワンダーシティ)」 4月21日(火) AM9:00 グランドオープン
  17. ^ “イオンリテール、新生イオン船出へ「心機一転」宣言 名古屋ワンダーシティで入社式”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2011年3月11日)
  18. ^ 譲渡に関するニュースリリース旧イオンモール名古屋ワンダーシテイ時代も、JRFへ信託譲渡していたが、モゾワンダーシティへ建て直しの際に、三菱商事(特定目的会社「上小田井SC2合同会社」)が再取得していた。開店後3年経過したため、予定通り再譲渡したものである。ただし、旧イオンモール名古屋ワンダーシテイ時代のように、イオンモールへ運営主体・広報主体を移管していない。引き続き、三菱商事がイオンモールへプロパティマネジメントを委託する契約による運営である。
  19. ^ 2009年10月まで本棟の最西端(スポーツ棟・上小田井駅寄りの出入り口付近)も絨毯張りの催事場となっており、2009年4月13日の開店時はミニの展示会を行っていた。以降は大規模抽選会や季節特売会場にも利用され、現在はマクドナルドとなっている

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

公式サイト[編集]

ポータルサイト

名古屋市届出関係[編集]

大規模小売店舗立地法による届出公示

地域貢献実施状況報告書