Minecraft

リンクを編集
半保護されたページ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
（Minecraft - Pocket Editionから転送）

Mojang Studios （Microsoft / SIE Inc.） > Minecraft
マインクラフト
Minecraft
ジャンル サンドボックス
対応機種

Java Edition

Bedrock Edition

更新終了

開発元
発売元
デザイナー マルクス・ペルソン(2009-2011)[2]
イェンス・バーゲンステン（2011 - ）
音楽
美術 クリストファー・ゼッターストランド
（ゲーム内アートワーク）
Markus "Junkboy" Toivonen
シリーズ Minecraftシリーズ
バージョン
  • Java Edition：1.20.4[4]
  • Bedrock Edition：1.20.51[5]
人数 1 - 複数人
発売日
  • Minecraft: Java Edition
  • 2011年11月18日 (12年前) (2011-11-18)
  • Minecraft
  • 2017年9月20日 (6年前) (2017-09-20)
対象年齢
売上本数
  • 世界の旗 全プラットフォーム：
      3億本（2023年10月）[6]
  • 日本の旗 PlayStation 4：
      38万6529本（2019年5月）[7] 
  • 日本の旗 Wii U：
      32万9717本（2017年6月）[8]  
  • 日本の旗Nintendo Switch：
      332万5906本（2023年12月）[9]
テンプレートを表示

『Minecraft』（マインクラフト）は、マルクス・ペルソン（Notch）とMojang Studiosの社員が開発したサンドボックスビデオゲームである。

日本国内では「マイクラ」と略称され[10][11][12]、サバイバル生活を楽しんだり、自由にブロック(立方体)を配置し建築などを楽しめる[13]。2009年にパブリックアルファ版をリリース、2011年11月に正式リリースし、そのころにイェンス・バーゲンステンが開発を引き継いだ[14]。それ以来、さまざまなプラットフォームに移植され、2020年には世界のビデオゲームの殿堂入りを果たすなど、さまざまな賞を受賞している[15]。

2023年現在、全世界の売り上げは3億本を突破しており、世界で最も売れたゲームである[6]。

概要

Minecraftには特定の目標がなく[注 4]、様々なことができる。そのため、プレイヤーは敵対的な生物と戦ったり、オンラインで他のプレイヤーと協力や競争したり、ひたすらに建築をしたりなど、ゲームを自由にプレイすることができる[16]。

ゲームの世界は水平方向にほぼ無限に広がっており[17][注 5]、土や石、鉱石、原木、水、溶岩などのさまざまな種類の立体のブロックで構成されている。

サバイバルモードでは、プレイヤーは採集した原料を加工し、構造物や装備品を製作することができる[13]。また、レッドストーンと呼ばれる素材を用いて、電子回路のように論理ゲートを構成したり、スイッチやセンサーなどの信号により動作する装置を構築することもできる[18]。一部の動物は対応するアイテムを与えることで繁殖させたり、手なずけたりすることができる[19]。

呼称と表記

2017年9月20日、Pocket Edition、Gear VR、Windows 10、Xbox One向けに「Bedrock Engine」と呼ばれるゲームエンジンを採用したアップデート「ベター・トゥギャザー・アップデート」が公開された。それにより同じ更新データが適用されるバージョンに統合され、クロスプラットフォームでのマルチプレイが実装された[20]。2018年6月21日、Nintendo Switch向けに「ベター・トゥギャザー・アップデート」が適応された新ソフトが配信され、Nintendo Switch Editionを持っている人には無料配信された[21]。2019年12月11日にはPlayStation 4向けにPlayStation 4 Editionを上書きする形で同アップデートが配信された[注 6][22]。このアップデートを受けたすべてのエディションはBedrock Editionに改名され[注 7]、また、Java（Java仮想マシンを実行できるパソコン）で動作するバージョンはJava Editionに改名された[23][注 8]。

難易度とゲームモード

ワールドごとにゲームモードや、難易度を切り替えることができる。

難易度

ゲームの難易度にはピースフル[注 9]、イージー、ノーマル、ハードの4種類がある。ピースフルでは大半の敵対モブが出現しなくなり、中立モブも攻撃してこなくなる。また、満腹度も減らなくなる。

難易度が上がるにつれて、敵対モブから受けるダメージが増加したり、満腹度が底をついた際のペナルティが増える[24]など、プレイヤーに対して不利な効果が増える。

ゲームモード

サバイバルモード
体力と満腹のゲージが存在する、冒険と生活を楽しむモード。
プレイヤーは特定のブロックやアイテムを作成するために、木材や石などの資源を収集する必要がある[25]。敵からの攻撃や高所からの落下といった直接的なダメージや、空腹などで体力が尽きることにより死亡する[26]。プレイヤーは死を免れるために狩猟や栽培で食糧を確保し、敵から逃れるための安全な住居を造る必要がある[26]。死亡時には所持しているアイテムとわずかな経験値をその場に落とす[注 10]。
ハードコアモード[注 10]
基本的な内容はサバイバルモードと同一であるが、難易度がハードに固定される[27]とともに、死亡時のリスポーンが不可能となる。死亡後はスペクテイターモードでワールドを観覧するか、世界を削除することしかできなくなる[28]。
クリエイティブモード
あらゆる物を使った製作や建築、実験を中心としたモード。
自由に飛行でき、体力や空腹などの概念がない[29][30]。ブロック、アイテムは無限に使用でき、瞬時にブロックを破壊することができる[31]。また、クリエイティブモードのみ使用できるブロック、アイテムがある。
アドベンチャーモード
主にプレイヤーが制作したマップを冒険するためのモード[32][33][34]。ブロックの破壊、設置、使用等を行うことができなくなる[34]。モブに対してのダメージは入る。
スペクテイターモード
自由にブロックをすり抜けることができるモード。プレイヤーはインベントリを持っていないがテレポートして、他のプレイヤーやモブからの視点に切り替えることもできる[35]。ただし、Bedrock Editionではブロックのすり抜けのみ使用できる[36]。

世界

ローグライクゲームのように、プレイヤーが世界を探索することで世界内に新しい区画「チャンク」が生成される。地形はワールド新規作成時に決定されるシード値に従い、パーリンノイズなどのアルゴリズムによって手続き型生成される[37]。無限に続く世界は、プレイヤー周辺のチャンクのみを生成・ロードすることで実現している[38]。世界は砂漠やジャングル、雪原などの地域気候（バイオーム）に分かれている[39][40]。また、村や海底神殿、要塞などの構造物や建造物が生成される。昼夜・天候の概念が存在し、雨や雪が降ったり、落雷が発生したりすることもある。発生する天気の頻度はバイオームごとに異なっており、現実世界に近いものとなっている。地下には大小さまざまな洞窟が広がっており、最下層には通常の手段では破壊することができない岩盤が敷き詰められている。さらに下は奈落となっており、一定深度まで落ちるとダメージを受けて死亡し、持っていたすべてのアイテムが失われる。

制作した世界のデータは他者に配布することも可能である。イギリス地質調査所はイギリス本土を再現したワールドを配布している[41]。

バイオーム

Minecraftには「バイオーム」と呼ばれる、主として気候によって分けられた生態系・地形の区分があり、若草の茂る草原、枯れ木やサボテンが生えている砂漠、赤い砂やテラコッタの山岳があり金鉱石が豊富なメサ、熱帯林の生い茂るジャングル、針葉樹の生い茂るタイガ、雪が降り積もり凍った川のある雪原、菌糸とキノコに覆われたキノコ島、また、海では深く青い深海や珊瑚礁があり鮮やかな水色の暖かい海などが存在する[39][40]。

ファーランド

ワールドのはるか端へと進み続けると現れる異常な地形で、ドロップしたアイテムは不自然な方向に流れ、PCが高負荷になるなど複数のバグが存在した[42][注 10]。

修正される前のバージョンでファーランドを目指し進み続け、2015年1月に「『Minecraft』における、もっとも長い旅」としてギネス世界記録に登録された者も現れている[43][44]。

ディメンション

Minecraftには3つの「ディメンション」が存在する。ディメンションはMODやデータパックなどで追加することができる。

オーバーワールド
はじめにプレイヤーがスポーンするディメンション。草原や山岳、ジャングル、湿地などさまざまなバイオームや、村などの建造物が生成され、鉄や金、ダイヤモンドなどの鉱石が分布する。
ネザー（暗黒界[注 11]）
溶岩とネザーラックなどで構成されている世界。黒曜石を特定の形に配置して作られるポータルを通ることで、オーバーワールドと相互に往来することができる。ネザー固有の荒地や森などのバイオーム[注 1]やネザー要塞や、廃要塞(ピグリン要塞)などの構造物、ピグリンなどのネザー固有のモブ、クォーツや、ネザライト鉱石の原料となる古代の残骸などの鉱石がある。
ジ・エンド（果ての世界[注 11]）
浮遊する島々で構成された世界。ネザー同様、ジ・エンド固有の構造物やアイテム、モブが存在する。

マルチプレイ

複数のプレイヤーで遊ぶマルチプレイ機能が実装されている。シングルプレイで使っていたワールドをローカルエリアネットワークに公開するか、公式ページで配布されているサーバーソフトウェアを用いることで、複数のプレイヤーと遊ぶことができる。また、有志によって改良されたソフトウェアも存在し、なかにはプラグインを用いて高度な制御や独自の機能を作成することができるソフトウェアも存在する。Java版のサーバーでもっとも規模が大きいのはHypixelであり、Hypixelは複数のギネス記録を保持している[45]。

Minecraft Realms

Minecraft Realms（マインクラフト レルムス）またはRealmsは、Mojang Studios社が運用する有料のマルチプレイサーバー。2013年に発表し、これは、プレイヤーがマルチプレイヤーサーバーを自分でセットアップすることなく、簡単かつ安全に実行できるようにすることを目的としたサーバーホスティングサービスとなっている[46][47]。標準サーバーとは異なり、招待されたプレイヤーだけが Realmsサーバーに参加でき、これらのサーバーはIPアドレスを使用しない。Java版Realms[48]と統合版のRealms Plus[49][50]の2種あり、それぞれ料金プランがある。ホワイトリスト制で、Java版Realmsサーバーの所有者は、最大20人をサーバーに招待して、一度に最大10人のプレイヤーをオンラインでプレイさせることができる。統合版のRealms Plusサーバーの所有者は、最大3000人をサーバーに招待して、一度に最大10人のプレイヤーをオンラインでプレイさせることができる[51]。招待された側は所有者に承認されると無料でサーバーに参加できる[51]。RealmsでのマルチプレイにはMicrosoftアカウント（Xbox Liveアカウント）が必要となっている。Electronic Entertainment Expo 2016では、Windows 10、iOS、およびAndroidプラットフォーム間のクロスプラットフォームプレイのサポートが2016年6月からRealmsを通じて追加され[52]、Xbox Oneのサポートは2017年後半に提供された[53]。2017年7月31日、Mojangはクロスプラットフォームプレイを可能にするアップデートのベータ版をリリースした[54]。RealmsのNintendo Switchサポートは、2018年7月にリリースされた[55]。

カスタマイズ

mod「Tinkers' Construct」内の製錬所

リソースパック、データパック、プラグイン、アドオン（統合版のみ）、そしてMODを利用したカスタマイズが可能である[注 10]。リソースパックやデータパックはアイテムやブロックなどのモデル、テクスチャを変更したり、レシピやコマンドを追加したりする[56][57]。MODはゲーム性や難易度を変更したり、新しい地形を追加したり、さらには根本的なシステムを変更するなど大小さまざまな改変を加えることができる。

プレイヤースキン

プレイヤーの初期スキン（容姿）である「スティーブ」はマルクス・ペルソンが冗談でつけた名前であり[19]、ほかに「アレックス」の初期スキンがある[58]。2022年10月には、8種類のスキンが追加された。オリジナルのスキンを作成できるほか[59]、統合版では「Minecoin」[60][注 12][61]と呼ばれるゲーム内通貨を購入・使用することにより、他者が制作したスキンやマントなどへの追加や変更が可能である。なかには他のゲームとコラボレーションしたスキンもある[62]。

派生作品

Minecraft: Education Edition

2016年11月1日から提供が開始された、教育向けバージョン。

2015年7月、Microsoftが教育用途に特化したMinecraft、『Minecraft in education』を発表した[63]。2016年1月、Mojang Studiosは『Minecraft: Education Edition』を発表し、2016年11月1日に提供を開始した[64]。提供開始当初はWindowsおよびMacOSのみの対応であったが、2018年9月からiPadでも利用できるようになった[65]。2020年8月にはChromebook版の提供を開始した[66]。

2018年2月のアップデートでは、化学の学習に使用できるモードが追加された[67]。2020年8月のアップデートでは遠隔学習用の機能が追加された[66]。

また、Minecraftはしばしばプログラミングやアクティブ・ラーニングなど、教育に有用であるとされ[68]、授業や学習に取り入れられている。スウェーデンのヴィクトル・リュードベリ記念学校では授業の必修科目として取り入れられている[69]。日本では、プログラミングスクールにMOD開発の題材として使用されるなどの例がある[70]ほか、教育関係者向けにMinecraftの研修会が実施されている[68]。また、コーデックの学習にも用いられる[71]。対してトルコは、2015年3月までの政府調査内で「暴力的なゲーム」として規制をするべきだとの声を挙げている[72]。

Minecraft: Story Mode

Telltale Games（英語版）が開発を担当する、Minecraft本編とは別のアドベンチャーゲーム[73]。ストーリーが基本であり、ブロックを自由に配置したりする要素はない。シーズン1、2があり、一部日本語に対応したものもある。Netflixでは映像として配信され、日本語吹き替え、多言語字幕がある[74]。他と同様に選択肢が表示されるインタラクティブ作品であるため対応するデバイスが必要となる。

2015年から2016年の間にシーズン1の全8話が配信。2017年からシーズン2全8話で配信される予定であったが、そのうちの5話のみ配信される。

2019年6月25日 (2019-6-25)に開発元のスタジオ閉鎖に伴い、配信・サポートが終了した。終了前に購入済みのエピソードをダウンロードするようアナウンスされた[75]。なおNetflixでは終了日以降も映像配信を継続していたが、2022年12月5日に完全撤退した[76]。

Minecraft Dungeons

詳細は「Minecraft Dungeons」を参照

自動生成されるダンジョンを攻略するステージクリア型のハックアンドスラッシュ。ダンジョン内で装備を集め交換しながら敵を倒していくゲーム。

Minecraft Earth

Minecraftに拡張現実の技術を応用したゲーム[77]。WWDC 2019でゲームプレイを初めて公開実演し[78]、E3 2019では体験セッションを開催した[79]。

約2年後の、米国時間2021年6月30日をもってサービスを終了した[80]。

Minecraft Classic

Minecraftの正式リリース以前、開発行程にはいくつか区切りがあった。Classicはそのうちの一つで、Indev[注 13]より古いバージョンとなる。開発チームはIndevより古いバージョンの名前を「Minecraft Classic」とした[81]。2009年当時のMinecraft Classicはウェブブラウザ上のJavaアプレットでも動作していたが、ウェブサイトのリニューアルに伴い使えなくなった[82][83]。

2019年、Minecraftが10周年を迎える記念に[84]、Minecraft Classicのリメイクしたものをリリースした。最大3人までのマルチプレイで、32種のブロックとバグは当時のまま再現されている[85][86]。PCなどのブラウザ上でプレイすることができる[87]。

関連作品

小説

邦訳は技術評論社[88]と竹書房より刊行されている。

  • ニック・エリオポラス文、ルーク・フラワーズ絵『マインクラフト ゲームにとびこめ！』国枝祐希訳、技術評論社、2019年
  • ニック・エリオポラス文、ルーク・フラワーズ絵『マインクラフト コウモリのなぞ』尼丁千津子訳、技術評論社、2019年
  • ニック・エリオポラス文、ルーク・フラワーズ絵『マインクラフト かいていのひみつ』酒井章文訳、技術評論社、2020年
  • ニック・エリオポラス文、ルーク・フラワーズ絵『マインクラフト きかいのはんらん』酒井章文訳、技術評論社、2021年
  • ニック・エリオポラス文、ルーク・フラワーズ絵『マインクラフト ダンジョンにもぐれ！』酒井章文訳、技術評論社、2021年
  • ニック・エリオポラス文、ルーク・フラワーズ絵、クリス・ヒル絵『マインクラフト さいごのたたかい』酒井章文訳、技術評論社、2021年
  • マックス・ブルックス『マインクラフト はじまりの島』北川由子訳、竹書房、2018年
  • トレイシー・バティースト『マインクラフト こわれた世界』金原瑞人訳、竹書房、2019年
  • ムア・ラファティ『マインクラフト なぞの日記』金原瑞人・松浦直美訳、竹書房、2019年
  • キャサリン・M・ヴァレンテ『マインクラフト ジ・エンドの詩』金原瑞人・松浦直美訳、竹書房、2020年
  • ジェイソン・フライ『マインクラフト 勇気の旅』金原瑞人・松浦直美訳、竹書房、2021年
  • マット・フォーベック『マインクラフトダンジョンズ 邪悪な村人の王、誕生！』石田亨訳、竹書房、2021年
  • マックス・ブルックス『マインクラフト つながりの山』北川由子訳、竹書房、2021年
  • C・B・リー『マインクラフト 難破船と人魚の秘密』上下、金原瑞人・松浦直美訳、竹書房、2022年
  • ニッキー・ドレイデン『マインクラフト ドラゴンと魔女』北川由子訳、竹書房、2022年

漫画

『月刊コロコロコミック』（小学館）にて2020年5月号から連載されている。2022年6月時点で単行本の累計発行部数は25万部を突破している[89]。

  • 瀬戸カズヨシ 『MINECRAFT〜世界の果てへの旅〜』 小学館〈コロコロコミックス〉、既刊7巻（2023年10月27日現在）
    1. 2020年9月28日発売[90]、ISBN 978-4-09-143235-3
    2. 2021年3月26日発売[91]、ISBN 978-4-09-143283-4
    3. 2021年8月27日発売[92]、ISBN 978-4-09-143324-4
    4. 2022年1月27日発売[93]、ISBN 978-4-09-143373-2
    5. 2022年6月28日発売[94]、ISBN 978-4-09-143521-7
    6. 2022年12月27日発売[95]、ISBN 978-4-09-143568-2
    7. 2023年4月28日発売[96]、ISBN 978-4-09-143596-5
    8. 2023年10月27日発売[89]、ISBN 978-4-09-143651-1

映画

実写映画が2022年3月4日に全米公開予定であった[97][98]。配給はワーナー・ブラザース、監督はロブ・マクエルヘンニー（英語版）[99]。スティーヴ・カレルの出演が決定している[100]。しかし、2020年10月にワーナー・ブラザーズにより公開を延期することが発表された[101]。

改めて2025年4月4日、米公開予定の映画が決定した[102]。配給はワーナー・ブラザーズ、監督はジャレッド・ヘス。ジェイソン・モモアの主演が決定している[103]。

関連項目

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ a b Java Edition バージョン1.16以降
  2. ^ 追加コンテンツのマッシュアップパック用の楽曲を担当（Chinese Mythology、Egyptian Mythology、Greek Mythology、Norse Mythology、Battle & Tumble、Pirates of the Caribbean）
  3. ^ Java Edition バージョン1.9-pre3以降
  4. ^ エンダードラゴンなどのボスは存在し、倒すことは出来るが、ボス討伐への案内はない。
  5. ^ ただしJava版では極端に離れた場所に到達すると技術的な問題が発生するため、世界のゼロ地点から30,000,000ブロックを超える座標に移動できないようにする障壁がある。
  6. ^ 「Better Together Update」発表当初は対象に含まれていなかった
  7. ^ 「ベター・トゥギャザー・アップデート」が適用されたバージョンは、BE、統合版などと呼ばれることがある。当記事では混乱を避けるため「統合版」とも表記する。
  8. ^ Java Editionは「Java版」、「JE」と呼ばれることがある。本項では「Minecraft: Java Edition」を「Java版」とも表記する
  9. ^ 統合版ではピース
  10. ^ a b c d Java版のみ
  11. ^ a b 統合版での名称
  12. ^ Minecraft Earthのゲーム内通貨は｢ルビー｣である
  13. ^ In Development（イン デベロップメント）の略

出典

  1. ^ Minecraft Japan Staff: “MOJANG STUDIOS となります”. Mojang (2020年5月18日). 2021年8月2日閲覧。
  2. ^ Senior, Tom (2011年12月2日). “Notch steps down as Minecraft lead designer, plans to start new projects” (英語). PC Gamer. http://www.pcgamer.com/notch-steps-down-as-minecraft-lead-designer-plans-to-start-new-projects/ 
  3. ^ “『マインクラフト』にて、谷岡久美氏による音楽が実装される。日本人として堂々の楽曲提供”. AUTOMATON. (2021年10月26日). https://automaton-media.com/articles/newsjp/20211026-180194/ 
  4. ^ “MINECRAFT JAVA EDITION 1.20.4” (英語). Minecraft (2023年12月7日). 2023年12月18日閲覧。
  5. ^ “Minecraft - 1.20.51 (Bedrock)” (英語). Minecraft Feedback (2023年12月14日). 2023年12月18日閲覧。
  6. ^ a b 「『マインクラフト（Minecraft）』の累計売り上げが3億本を突破！史上最も売れたインディーゲーム、不動の地位を築く」『INSIDE』、2023年10月17日。2023年10月17日閲覧。
  7. ^ 『ファミ通TOP30週刊ファミ通』、Gzブレイン、2019年5月23日、23頁、雑誌21881-6/6。 
  8. ^ 「ランキング研究所」『Nintendo DREAM』2017年8月号、徳間書店、2017年6月21日、94頁。 
  9. ^ “ファミ通 販売本数ランキング TOP30”. ファミ通.com. Gzbrain (2023年12月8日). 2023年12月12日閲覧。
  10. ^ “マイクラで学ぶプログラミングに小1が挑戦、その効果とは？”. リセマム (2017年5月9日). 2018年1月10日閲覧。
  11. ^ “GPリーグ プログラミングコロシアム決勝大会 ファイナルバトル「マインクラフト対決」”. ICT教育ニュース (2017年12月26日). 2018年1月10日閲覧。
  12. ^ “大人気ゲーム“マイクラ”の公式ショップが名古屋パルコに期間限定オープン！”. News Walker (2017年12月1日). 2018年1月10日閲覧。
  13. ^ a b “Minecraft について”. Mojang. 2021年7月31日閲覧。
  14. ^ Ittousai, buyout: “Minecraftの作者Notch、成功とマイクロソフトへの売却を語る。「金のためではなく正気を保つため」”. Engadget 日本版 (2014年9月16日). 2020年9月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月2日閲覧。
  15. ^ RIKUSYO (2020年6月19日). “『マインクラフト』『Bejeweled』など4本が2020年の「ビデオゲームの殿堂」入り！”. Game*Spark. イード (企業). 2020年8月10日閲覧。
  16. ^ Gallegos, Anthony (2011年11月24日). “Minecraft Review” (英語). IGN. 2022年8月14日閲覧。
  17. ^ “Terrain generation, Part 1 : The Word of Notch”. web.archive.org (2011年3月12日). 2022年8月25日閲覧。
  18. ^ “Player Creates Working Computer in Minecraft”. web.archive.org (2010年10月8日). 2022年8月25日閲覧。
  19. ^ a b Notch (2012年7月28日). “Gender in Minecraft” (英語). 2019年6月27日閲覧。
  20. ^ “Minecraft の Better Together Update を正式リリース”. Windows Blog for Japan (2017年9月28日). 2021年10月5日閲覧。
  21. ^ “Nintendo Switch『Minecraft』のパッケージ版/ダウンロード版が6月21日に発売! 「Switch Edition」をお持ちなら無料でアップグレードできます。”. 任天堂 (2018年5月11日). 2018年5月11日閲覧。
  22. ^ “PS4®『Minecraft Starter Collection』パッケージ版が2020年1月16日発売決定！ ダウンロード版は本日配信！”. PS Blog (2019年12月11日). 2019年12月11日閲覧。
  23. ^ “『Minecraft』次期アップデートにてクロスプラットフォームプレイに対応。Xbox OneとNintendo Switchのプレイヤーが交流可能に”. AUTOMATON. (2017年6月12日). https://automaton-media.com/articles/newsjp/20170612-48496/ 
  24. ^ Bergensten (2011年9月6日). “If the food bar is empty in MC 1.8, it will slowly drop your health to 5 hearts on easy, to 0.5 hearts on normal, and kill you on hard” (英語). 2020年8月10日閲覧。
  25. ^ published, Iain Wilson Contributions from Joel Franey (2022年6月27日). “All the Minecraft cheats and commands you'll ever need” (英語). gamesradar. 2022年8月14日閲覧。
  26. ^ a b “Health, Food, and Experience in Minecraft”. www.digminecraft.com. 2022年8月14日閲覧。
  27. ^ published, Tom Senior (2011年9月23日). “Minecraft hardcore mode teased. When you die, the world dies with you” (英語). PC Gamer. https://www.pcgamer.com/minecraft-hardcore-mode-teased-when-you-die-the-world-dies-with-you/ 2022年8月14日閲覧。 
  28. ^ “Minecraft snapshot 15w37a”. web.archive.org (2019年7月10日). 2022年8月14日閲覧。
  29. ^ “Creative Mode ‘weeks away’ for Minecraft: Xbox 360 Edition | VentureBeat”. web.archive.org (2012年11月18日). 2022年8月14日閲覧。
  30. ^ “News: Minecraft Xbox 360 update: Creative Mode still "weeks away", 4J dresses Cliffy B up as Creeper - OXM UK”. web.archive.org (2014年4月30日). 2022年8月14日閲覧。
  31. ^ Steinlage, Tate (2012年9月26日). “Creative Mode coming to Minecraft: Xbox 360 Edition” (英語). GameZone. 2022年8月14日閲覧。
  32. ^ Coles, Jason; published, Lauren Morton (2022年1月17日). “The best Minecraft custom maps” (英語). PC Gamer. https://www.pcgamer.com/best-minecraft-custom-maps/ 2022年8月14日閲覧。 
  33. ^ Grayson, Nathan (2012年7月6日). “Minecraft 1.3 Adding LAN, Adventure Mode In August” (英語). Rock, Paper, Shotgun. https://www.rockpapershotgun.com/minecraft-1-3-adding-lan-adventure-mode-in-august 2022年8月14日閲覧。 
  34. ^ a b Walker, John (2012年8月1日). “Minecraft Updates To 1.3 With Adventure Mode, Trading” (英語). Rock, Paper, Shotgun. https://www.rockpapershotgun.com/minecraft-updates-with-adventure-mode 2022年8月14日閲覧。 
  35. ^ Cordeiro, Jacob (2013-01-25) (英語). Minecraft For Dummies. John Wiley & Sons. ISBN 978-1-118-53716-9. https://books.google.co.nz/books?id=wRqy2trX2qwC&redir_esc=y 
  36. ^ Blanca, Flori (2022年5月5日). “Minecraft: Bedrock Edition - Spectator Mode” (英語). Spiel Times. 2022年8月14日閲覧。
  37. ^ “A Short Demystification of the ‘Map Seed’”. web.archive.org (2012年10月7日). 2022年8月14日閲覧。
  38. ^ “Terrain generation, Part 1 : The Word of Notch”. web.archive.org (2011年3月12日). 2022年8月14日閲覧。
  39. ^ a b Meer, Alec (2010年10月27日). “BiomeShock: The New Minecraft Worlds” (英語). Rock, Paper, Shotgun. https://www.rockpapershotgun.com/biomeshock-the-new-minecraft-worlds 2022年8月14日閲覧。 
  40. ^ a b “Minecraft jungle biome, creatures coming soon” (英語). Eurogamer.net. (2012年1月20日). http://www.eurogamer.net/articles/2012-01-20-minecraft-jungle-biome-creatures-coming-soon 2022年8月14日閲覧。 
  41. ^ “GB geology with Minecraft” (英語). 2017年3月18日閲覧。
  42. ^ “Terrain generation, Part 1 : The Word of Notch”. web.archive.org (2011年3月12日). 2022年8月15日閲覧。
  43. ^ “『マインクラフト』に存在する伝説の地「ファーランド」を目指し、4年以上歩き続けているギネスプレイヤーKurt J.Macの旅とは”. インサイド (2015年9月4日). 2015年9月8日閲覧。
  44. ^ Markus Alexej Persson (2011年3月9日). “Terrain generation, Part 1” (英語). 2019年4月20日閲覧。
  45. ^ “Hypixel Server Network for Minecraft”. www.facebook.com. 2022年8月14日閲覧。
  46. ^ Crecente, Brian (2013年3月18日). “Minecraft Realms hopes to make an increasingly complex game more family-friendly” (英語). Polygon. 2022年8月14日閲覧。
  47. ^ “Minecraft Realms is a subscription service for families that will “bring in more money than the game itself”” (英語). PCGamesN. 2022年8月14日閲覧。
  48. ^ “Java 用の Realms”. Mojang. 2020年4月22日閲覧。
  49. ^ “Realms Plus”. Mojang. 2020年4月22日閲覧。
  50. ^ “REALMS PLUS が登場！”. Mojang (2019年12月6日). 2020年4月22日閲覧。
  51. ^ a b “Minecraft Realms”. Minecraft.net. 2022年8月14日閲覧。
  52. ^ Frank, Allegra (2016年6月13日). “Minecraft gets cross-platform play later this year (correction)” (英語). Polygon. 2022年8月14日閲覧。
  53. ^ “Minecraft is unifying nearly all of its versions across all platforms, except Sony” (英語). Destructoid (2017年6月11日). 2022年8月14日閲覧。
  54. ^ “Minecraft Realms” (英語). minecraft.net. 2022年8月14日閲覧。
  55. ^ Life, Nintendo (2018年7月10日). “Minecraft's Aquatic Update Phase Two Gets Wet And Wild Today On Switch” (英語). Nintendo Life. 2022年8月14日閲覧。
  56. ^ Peckham, Matt (2012年5月7日). “The 10 Best Minecraft Mods: TNT Mod” (英語). Time. ISSN 0040-781X. https://techland.time.com/2012/05/08/the-10-best-minecraft-mods/ 2022年8月15日閲覧。 
  57. ^ published, Tom Senior (2012年2月29日). “Minecraft mod API to be developed by new team at Mojang” (英語). PC Gamer. https://www.pcgamer.com/minecraft-mod-api-to-be-developed-by-new-team-at-mojang/ 2022年8月15日閲覧。 
  58. ^ Webster (2015年4月27日). “You can finally choose to play as a girl in Minecraft” (英語). 2020年8月10日閲覧。
  59. ^ Quach (2010年10月7日). “How to edit your skin in Minecraft” (英語). 2020年8月10日閲覧。
  60. ^ “Minecoinを商品と交換する”. 2020年4月7日閲覧。
  61. ^ “Minecraft Earthについて” (2021年7月27日). 2021年7月29日閲覧。
  62. ^ “『マインクラフト』に『ファイナルファンタジーXV』のスキンパックが登場！”. Game Park (2018年4月25日). 2019年4月22日閲覧。
  63. ^ “Microsoftが教育現場用のマインクラフト「Minecraft in education」を発表”. GIGAZINE (2015年7月1日). 2015年7月22日閲覧。
  64. ^ “学校教育用マイクラ『Minecraft: Education Edition』発表―今夏発売へ”. GameSpark (2016年1月20日). 2016年2月18日閲覧。
  65. ^ 佐藤由紀子 (2018年8月21日). “「マインクラフト」教育版、iPadで利用可能に”. ITmedia. 2018年10月9日閲覧。
  66. ^ a b “マイクロソフト、教育用「Minecraft」がChromebookで使用可能に”. CNET Japan. 2020年11月1日閲覧。
  67. ^ 佐藤由紀子 (2018年1月23日). “Microsoft、教育版「マインクラフト」と「Office 365」に新機能”. ITmedia. 2018年10月9日閲覧。
  68. ^ a b 神谷加代 (2017年11月15日). “ものづくりゲーム「Minecraft」を学校の授業で！挑戦する教育者たち”. Impress. 2018年10月9日閲覧。
  69. ^ “スウェーデンの学校でマインクラフトを必修科目に”. GIGAZINE (2015年7月1日). 2015年7月22日閲覧。
  70. ^ ““Minecraft × Education 〜ゲームがひらく明日の教育〜”開催　子どもたちがハマる『マインクラフト』を用いた学びをリポート”. ファミ通.com (2014年9月1日). 2015年7月22日閲覧。
  71. ^ “Connected Camps” (英語). 2017年3月18日閲覧。
  72. ^ “マインクラフトが暴力的でいじめの原因になるゲームとして禁止される可能性”. GIGAZINE (2015年3月11日). 2015年7月22日閲覧。
  73. ^ “Minecraft: Story Mode” (英語). Telltale. 2019年6月16日閲覧。
  74. ^ 「『マインクラフト ストーリーモード』が海外Netflixに今秋登場、「ストレンジャー・シングス」のビデオゲーム化も予告」『Game*Spark』、2018年6月14日。2019年6月15日閲覧。
  75. ^ “『マインクラフト: ストーリーモード』に関する重要なお知らせ”. Mojang. 2019年6月18日閲覧。
  76. ^ “'Minecraft: Story Mode' to leave Netflix globally in December 2022” (英語). The Economic Times (2022年11月9日). 2023年12月31日閲覧。
  77. ^ “Earth”. Mojang. 2019年6月18日閲覧。
  78. ^ Ittousai「ARマイクラMinecraft Earthゲームプレイ初公開。#WWDC19 でARKit 3のオクルージョン実演」『Engadget 日本版』、2019年6月4日。2019年6月15日閲覧。オリジナルの2019年6月8日時点におけるアーカイブ。
  79. ^ 西川善司「［E3 2019］現実世界で作って遊んで共有できる「Minecraft Earth」の体験セッションをレポート」『4Gamer.net』、2019年6月12日。2019年6月15日閲覧。
  80. ^ “MINECRAFT EARTH サービスの終了について”. minecraft. Mojang (2021年1月6日). 2021年7月1日閲覧。
  81. ^ “The server is back up!” (英語). The Word of Notch. Tumblr (2010年6月28日). 2020年1月22日閲覧。
  82. ^ “Minecraft (alpha)” (英語). TIGSource Forums. TIGSource. 2020年1月23日閲覧。
  83. ^ Minecraft (alpha) - ウェイバックマシン（2009年5月20日アーカイブ分）
  84. ^ “10周年”. minecraft. Mojang (2019年7月22日). 2020年1月23日閲覧。
  85. ^ “Minecraft Classic” (英語). Minecraft Classic. Mojang. 2020年1月23日閲覧。
  86. ^ “『MINECRAFT CLASSIC』で過去を振り返ろう！”. minecraft. Mojang (2019年5月17日). 2020年1月23日閲覧。
  87. ^ “Minecraft Classic”. classic.minecraft.net. 2023年10月31日閲覧。
  88. ^ “イラスト満載！Minecraft公式小説2冊が同時刊行決定！”. GAME Watch. 2019年12月19日閲覧。
  89. ^ a b “MINECRAFT〜世界の果てへの旅〜 8”. 小学館. 2023年10月27日閲覧。
  90. ^ “MINECRAFT〜世界の果てへの旅〜 1”. 小学館. 2022年1月13日閲覧。
  91. ^ “MINECRAFT〜世界の果てへの旅〜 2”. 小学館. 2022年1月13日閲覧。
  92. ^ “MINECRAFT〜世界の果てへの旅〜 3”. 小学館. 2022年1月13日閲覧。
  93. ^ “MINECRAFT〜世界の果てへの旅〜 4”. 小学館. 2022年1月13日閲覧。
  94. ^ “MINECRAFT〜世界の果てへの旅〜 5”. 小学館. 2022年7月18日閲覧。
  95. ^ “MINECRAFT〜世界の果てへの旅〜 6”. 小学館. 2022年12月27日閲覧。
  96. ^ “MINECRAFT〜世界の果てへの旅〜 7”. 小学館. 2023年10月27日閲覧。
  97. ^ “人気ゲーム「Minecraft」映画版、超大作として製作中!? 2017年以降の公開に”. シネマトゥデイ (2014年10月9日). 2015年7月22日閲覧。
  98. ^ “人気ゲーム「マインクラフト」がハリウッドで映画化！2019年公開”. 映画.com. (2016年7月4日). https://eiga.com/news/20160704/4/ 2016年7月6日閲覧。 
  99. ^ “人気ゲームの「Minecraft」、Rob McElhenney監督により映画化が決定”. businessnewsline (2015年7月22日). 2015年7月22日閲覧。[リンク切れ]
  100. ^ “Steve Carell in Talks to Join ‘Minecraft’ Movie at Warner Bros. (EXCLUSIVE)” (英語). Variety. (2016年11月15日). http://variety.com/2016/film/news/steve-carell-minecraft-movie-warner-bros-1201918908/ 2016年11月16日閲覧。 
  101. ^ “'The Batman' Delays Release to 2022 as Warner Bros. Shuffles Calendar”. www.hollywoodreporter.com. 2020年10月8日閲覧。
  102. ^ “『マインクラフト』ハリウッド実写映画、2025年4月米公開決定 ─ 『アクアマン』ジェイソン・モモア主演”. THE RIVER (2023年4月6日). 2023年4月6日閲覧。
  103. ^ “『マインクラフト』実写映画版、ジェイソン・モモアが出演交渉中 ─『ナチョ・リブレ』監督が就任”. THE RIVER (2022年4月19日). 2023年4月6日閲覧。
  104. ^ “大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」にMinecraftのスティーブとアレックスが本日参戦。記念大会が10月24日に開催決定”. 4Gamer.net. 2020年11月1日閲覧。

外部リンク

ウィキメディア・コモンズには、Minecraftに関連するカテゴリがあります。
ビデオゲーム
Minecraft
音楽
要素
開発者
サーバー
Mod
ライブ
スピンオフ作品
その他のメディア
カルチャー
ストリーマー
その他
カテゴリ カテゴリ
 
ゲームソフト販売ランキング第1位
メディアクリエイト週間ソフトセルスルーランキング第1位（2018年8月19日付）
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
ファミ通週間ゲームソフト販売ランキング第1位（2021年8月8日付）
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
マリオシリーズ
クッパ7人衆
ドンキーコングシリーズ
ゼルダの伝説シリーズ
メトロイドシリーズ
星のカービィシリーズ
スターフォックスシリーズ
ポケットモンスターシリーズ
ポケモントレーナー所持ポケモン
MOTHERシリーズ
ファイアーエムブレムシリーズ
パルテナの鏡シリーズ
ピクミンシリーズ
どうぶつの森シリーズ
ゼノブレイドシリーズ
その他の任天堂キャラクター
ゲストキャラクター
オリジナルキャラクター
カテゴリ カテゴリ
スタブアイコン

この項目は、コンピュータゲームに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:コンピュータゲーム/PJ:コンピュータゲーム）。

「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=Minecraft&oldid=100068889」から取得