Mesa 3D

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Mesa 3Dフリーグラフィックスライブラリであり、1993年8月に Brian Paul が開発した。複数のプラットフォーム上で3次元コンピュータグラフィックスを描画可能な汎用OpenGL実装である。OpenGL の実装として公式に認められていないが、APIの構造や構文や意味論は OpenGL のものである。

新しい Gallium3D アーキテクチャはまもなく Mesa 3D を置き換え、より新しいバージョンの OpenGL への互換性、つまり最近のカードの機能や簡易化したドライバのアーキテクチャを追加することになっている。

特徴[編集]

  • 2007年現在の構成では、ほとんどあらゆるプラットフォーム上でコンパイルし利用できる。
  • ライセンスの問題により、OpenGL の実装であるとは公式には認められていないが、Mesa 3D の作者は OpenGL の最新の標準に追随するようAPIを保守し続けている。
  • Mesa 3D は MIT License の条件で配布される。
  • Mesa 3D はいくつかのグラフィックアクセラレータをサポートしているが、ソフトウェアのみのレンダラーとしてもコンパイル可能である。また、フリーでオープンソースであるため、OpenGL 互換レンダラーがどうなっているかを学ぶのに適している。
  • OpenGL アプリケーションのデバッグの際、Mesa 3D と普通のデバッガを使うことでバグを見つけやすくなることがある。

外部リンク[編集]