Men's egg

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メンズエッグ
Men's egg
ジャンル ファッション雑誌
刊行頻度 月刊(毎月14日発売)
発売国 日本
言語 日本
出版社 大洋図書
刊行期間 2005年10月1日(Vol.1) -
  

Men's egg』(メンズエッグ)は大洋図書が刊行している月刊の男性ファッション雑誌ギャル男お兄系デリッカーなどの服装を紹介している。毎月14日発売。姉妹雑誌として『egg』、『Men's egg core』、『Men's egg Youth』、『Men's egg Bitter』、『MEN'S KNUCKLE』がある。

目次

[編集] 解説

1999年、女性向けストリートファッション誌『egg』の男性版として創刊する。 ※当初、雑誌名として『eggman(エッグマン)』との候補もあったが、渋谷区に同名のクラブがあることから見送られた。

ギャル男お兄系ならMen's egg」と言われてきたほどの知名度を誇っている。2008年1月号で通巻100号を達成した(ページ数2倍の特別号となっている)。

植竹拓(通称「元祖」)を筆頭に、川島隼輔、伊利篤、等の「読モ(メンモ)」と呼ばれるモデル陣が雑誌引退後に服のブランドを立ち上げるなど、ファッション雑誌における読者モデルの新しいスタイルを作りだした雑誌である。 2009年現在も梅田直樹今井諒澤本幸秀佐藤歩といった人気モデルを抱え、ギャル男ムーブメントを作り出している。

[編集] 特徴

誌面はアメカジ色の強いファッションを紹介する傾向にあり、ストリートスナップで紹介される人は個性あふれるスタイルがとても強い。

お兄系やギャル男といえば、服装のサイジングは目安としてタイトが基本となるが、この雑誌では、あえてストリート色の強いルーズなファッションが紹介されることもある。

10代後半 - 20代前半をターゲットにしていることもあってか、手ごろな価格の流行ブランド中心になっているが、10代後半の世代には経済的に購入が困難な価格のVANSONというブランドライダースジャケットなどが誌面に紹介されることもある。

バラエティー番組顔負けの企画を毎回、繰り広げている。例を挙げると、富士の樹海横断挑戦などの「漢旅」、自衛隊やオカマバーなどを一日体験する「職業訓練所」、読者モデル達が本気で体力・知力を競う合うガチンコ企画の「格付けSHOW」などがある。

イケメン秋葉系ギャル男など現在では一般的になりつつある言葉も、もともとはこの雑誌の企画から発生した。

内容はファッションや、若い世代の関心が強い「生活」に焦点を当てたものが多くなっている。読者に飽きられないように時代を先読みし常に変化を求めていると思われるが、「ギャル男」等主に10代から20代前半の世代のみで固まる一種の記号化した文化を結果的に造り上げる事となり、またそういった若者のバイブル的な存在になっている。無知な若者を恋愛至上主義快楽主義に仕立て上げる雑誌と考える人もいて批判的な見方の意見も少なくない。良くも悪くも若者のカルチャーに影響をもたらしている雑誌である。

編集部員が頻繁に誌面に登場することでも有名で、発刊以降、多くの名物編集部員を輩出している。

[編集] 主な掲載ブランド

上記以外にもドメスティックブランドを中心に多数のメンズファッションブランドが紹介されている。

[編集] 読者モデル

()内はモデルの愛称
  • 植竹拓(通称:ピロム、ヒロム、元祖、モヒカン)→101号で引退したが、モデルとして復帰。
  • 鈴木ひろゆき(通称:ピロユキ、準元祖)
  • 梅田直樹(通称:梅しゃん)
  • 今井諒(通称:諒選手、クラッシャー諒)
  • 澤本幸秀(通称:ゆっきー、サワモ〜ロ)
  • 佐藤歩(通称:あゆむ、あゆむん)
  • ジョゼフ・グリーンウッド(通称:ジョイ)
  • 筒井心一(通称:しんち)※チビエグ
  • 引地敬澄
  • 大石一聡(通称:ボブ大石、ボビー、一恥)
  • 黒田翔一朗(通称:黒ちゃん、ウエンツ黒田)
  • 中川智博(通称:中川っす)※引退
  • 石塚健郎(通称:ケンケン、ケンロー、ケンチャンBOY)※小学校教師として活動中。
  • 田中大地(通称:キャンタマ大地)
  • 松田翼(通称:つばめ)→就職のためモデル業を引退するも、ちょくちょく出演中
  • 市川聖康(通称:きゅん)
  • 藤沢直希(通称:きおな)チビエグ入会を拒否したが、基準は満たしている。
  • 武田直也(通称:T・ナオ)※チビエグ
  • 松田知也(通称:トモ)※チビエグ
  • 高橋夏樹(通称:なつキンタマン)※プロボクサー
  • 宮本悠希(通称:ミヤモ~ロ)

関☆エグ----

  • 岡田大貴(通称:ひーくん)※上京中
  • 寺本成位(通称:テラモ~ロ)※上京中
  • 片山将司(通称:STマサ~シ、2代目ヘタレ)
  • 吉田克己(通称:クワっつみん)※上京中
  • 中島雄基(通称:ユーキ)※2代目リーダー

元読者モデル----

[編集] イベント『Men's egg nignt』

Men's egg nignt(メンズエッグナイト)とは不定期でMen's eggが開催するクラブイベント。東京都渋谷区にあるCLUB ATOMをはじめ、全国各地で開催されている。ほとんどの場合深夜に開催されるイベントであるため高校生、18歳未満は入場できない。

トランスサイケデリックトランスというジャンルを中心に行っている。雑誌モデルにも直接会うこともでき、実際に会話してその場の雰囲気を楽しめるというイベントである。本誌モデルでもある植竹拓もDJ HIROMUとして、また鈴木ひろゆきもDJ HIROYUKIとしてDJ参加している。

[編集] 姉妹雑誌

Men's egg core
モテをキーワードに、いかに異性の好感を得るかにスポットを当てた雑誌。
Men's egg Youth
Men's egg読者層のなかで、16、17歳をターゲットにした雑誌。
Men's egg Bitter
Men's eggの大人版。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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