Men's egg

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メンズエッグ
Men's egg
ジャンル ファッション雑誌
刊行頻度 月刊(毎月14日発売)
発売国 日本の旗 日本
言語 日本
出版社 大洋図書

Men's egg』(メンズエッグ)は大洋図書が刊行している月刊の男性ファッション雑誌ギャル男お兄系デリッカーACID ROCKなどの渋谷系ストリートファッションを紹介している。毎月14日発売。姉妹雑誌として『egg』、『Men's egg core』、『Men's egg Youth』、『Men's egg Bitter』、『MEN'S KNUCKLE』がある。

目次

[編集] 概要

誌面で扱う情報はファッションのみならず、恋愛、性、ヘアカタログなど、10代後半から20代前半の若い男性読者を意識した誌面作りを展開している。イケメン秋葉系ギャル男など現在では一般的になりつつある言葉も、もともとはこの雑誌の企画から発生した。

編集部員が頻繁に誌面に登場することでも有名で、発刊以降、スパンコール東宮、パンティ根津、井上キャバ男など多くの名物編集部員を輩出している。

[編集] 歴史

女性向けストリートファッション誌『egg』の男性版として創刊[1] する(当初、雑誌名の候補として『eggman(エッグマン)』があったが、東京都渋谷区神南に『Egg-man』という同名のクラブがあることから見送られた)。
5号(2月号)井上キャバ男登場。
1月号で通巻100号を達成(100号はページ数2倍の特別号となっている)。
2月号(101号)にて創刊号から読者モデルを勤めた植竹拓が引退。

[編集] 特徴

ファッションの傾向
誌面はアメカジ色の強いファッションを紹介する傾向にあり、ストリートスナップで紹介されている人は個性あふれるスタイルがとても強い。
お兄系やギャル男といえば、服装のサイジングは目安としてタイトが基本となるが、この雑誌では、あえてストリート色の強いルーズなファッションが紹介されることもある。2010年現在は、ACID ROCK、アバカジなどのスタイルに力を入れ特集している。
ブランド
10代後半 - 20代前半をターゲットにしていることもあってか、手ごろな価格の流行ブランド中心になっているが、10代後半の世代には経済的に購入が困難な価格のブランドが誌面に紹介されることもある。
モデル
植竹拓(通称「元祖」)を筆頭に、川島隼輔、伊利篤、等の「読モ(メンモ)」と呼ばれるモデル陣が雑誌引退後に服のブランドを立ち上げるなど、ファッション雑誌における読者モデルの新しいスタイルを作りだした雑誌である。
2010年現在も梅田直樹今井諒澤本幸秀佐藤歩といった人気モデルを抱え、ギャル男ムーブメントを作り出している。
さまざまな企画
「漢旅」(富士の樹海横断挑戦など)、「職業訓練所」(自衛隊やオカマバーなどを一日体験)、「格付けSHOW」(読者モデル達が本気で体力・知力を競い合うガチンコ企画)など、バラエティー番組クラスの体当たり企画が多い。
「格付けSHOW」から発展する形で、様々な対決の勝敗を読者が予想するtoto企画も不定期で開催されているが、編集部側でも、余りの正解率の低さから「難問だった」と度々称する程、上位ランクの当選(全問正解及びそれに準ずる成績の読者)が稀である。

[編集] 主要掲載ブランド

上記以外にもドメスティックブランドを中心に多数のメンズファッションブランドが紹介されている。

[編集] 読者モデル

()内はモデルの愛称

創刊初期

101号で引退したが、モデルとして復帰。

Men's egg

チビ☆エグ入会の基準を満たしていたが本人は拒否。

PlayZ

PlayZリーダー。

ボクサー

  • 上松大輔(だいちゃん、K-1野郎、K-1チャンプ)
現役キックボクサー
現役プロボクサー

チビ☆エグ


関☆エグ

関☆エグ2代目リーダー。
上京中
上京中
上京中

Men's egg Youth


元読者モデル

2010年現在はカリスマ美容師の夢に向かって、日々を過ごしている。
2010年現在はモデル業を引退。
  • 松田翼(通称:つばめ)
就職のためモデル業を引退後も、ちょくちょく出演している
  • 石塚健郎(通称:ケンケン、ケンロー、ケンチャンBOY)
モデル引退後、小学校教諭となる。りえちと結婚。

[編集] Men's egg主催のクラブイベント

Men's egg nignt(メンズエッグナイト)
不定期でMen's eggが開催するクラブイベント。東京都渋谷区にあるCLUB ATOMをはじめ、全国各地で開催されている。ほとんどの場合深夜に開催されるイベントであるため、18歳未満、高校生は入場できない。
トランスサイケデリックトランスというジャンルを中心に行っている。雑誌モデルにも直接会うこともでき、実際に会話してその場の雰囲気を楽しめるというイベントである。本誌モデルでもある植竹拓もDJ HIROMUとして、また鈴木ひろゆきもDJ HIROYUKIとしてDJ参加している。

[編集] 姉妹雑誌

Men's egg core
モテをキーワードに、いかに異性の好感を得るかにスポットを当てた雑誌。
Men's egg Youth
Men's egg読者層のなかで、16、17歳をターゲットにした雑誌。「TOKYO制服通信!」など、高校生向けの企画も多い。臨月誌で、基本的に偶数月の26日発売。
Men's egg Bitter
Men's eggの大人版。

[編集] 用語

他のティーンズ向けファッション雑誌同様、以下のようなさまざまな造語が氾濫している[2]

  • メンモ
『Men's egg』の読者モデルたちの総称。
  • チビ☆エグ
身長170センチ以下のモデルたちによる『Men's egg』期待のユニット。
  • 関☆エグ
『関西版Men's egg』の略。創刊に向け、『Men's egg』誌面上でモデルオーディションを開催している。そのモデルたちを指すこともある。

[編集] バター犬騒動

2010年5月号にて、編集部員(井上キャバ男)が裸になり、身体にバターを塗って犬に舐めさせる写真(性器部分にはモザイクが入っていた)を掲載。その後、2010年5月7日付けで、「非常にモラルに反する企画だった」とホームページ内にて謝罪文を出した。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

[編集] 脚注

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  1. ^ 東宮昌之・田中睦之「市場拡大に取り組むメンズ雑誌仕掛け人を直撃!」『WWD FOR JAPAN』2007年12月17日発行、December 17 vol.1454、第6面 参照。
  2. ^ 「お姉さんのための【お兄系】講座」『WWD FOR JAPAN』2007年12月17日発行、December 17 vol.1454、第6面 参照

[編集] 参考文献

  • WWD FOR JAPAN』2007年12月17日発行、December 17 vol.1454。
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