MOTHER1+2
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| ジャンル | ロールプレイングゲーム |
|---|---|
| 対応機種 | ゲームボーイアドバンス |
| 開発元 | 非公開 |
| 発売元 | 任天堂 |
| シリーズ | MOTHERシリーズ |
| 人数 | 1人 |
| メディア | 64Mbitロムカセット バッテリーバックアップ搭載 |
| 発売日 | 2003年6月20日 |
| 価格 | 通常版: 4,800円(税別) バリュー版: 2,800円(税込) |
| 売上本数 | 通常版: 25万本以上 バリュー版: 約6万本 |
『MOTHER1+2』(マザーワンツー)は、任天堂のゲームボーイアドバンス用ゲームソフト。日本において2003年6月20日に発売された。
目次 |
[編集] 概要
タイトル通りMOTHERシリーズの第1作『MOTHER』と、第2作『MOTHER2 ギーグの逆襲』を収録している。どちらも日本国内版をそのまま移植したものではなく、日本国外版を日本語訳して移植したものである。しかし任天堂は本作が日本国外版の移植であるとは認めていない。また、具体的な開発元も公開されていない。
予約特典として、2作目のキャラクター「どせいさん」が付いた特製ストラップ(非売品)が付属された。本来は予約用特典だったが、一時期Amazon.co.jpでストラップ付き『MOTHER1+2』が販売された。キャッチコピーは「おとなもこどもも、おねーさんも、ふたたび!」(このキャッチコピーは『MOTHER2』のキャッチコピー「おとなもこどももおねーさんも。」を踏まえたもの)。これは糸井重里が担当した。
ゲーム内の世界やキャラクター、ゲームシステムについては各項目を参照。
[編集] 仕様変更
[編集] 機種依存・その他の変更
- スリープ機能の追加
- 画質・解像度・音色・音質の変化
- 画面サイズ変更に伴い、名前入力の文字や文字表示の間に空いていた部分がなくなった。
[編集] MOTHER
オリジナルから多数の変更があるが、イベント・グラフィック・アイテム等に関連した変更は、国外版仕様と同一のものが多い。
- ゲーム開始時の名前入力で主人公以外の仲間の名前のデフォルトが表示されるようになった。
- 戦闘シーンのSEの逆転(敵のSE「ブービー」と味方のSE「ピコッ」)
- BGMのサウンド変更(三角波がパルス波になっている)
- エンカウントバランスの変化
- エンカウント時の表現がFC版の暗転ではなく、モザイクが画面にかかる表現に変化
- イベント・エンディングの追加、演出の変更(エンディングのスタッフロールBGMも国外版と異なる)
- 新アイテムや店の追加
- ダッシュ機能・便利ボタン機能の追加
- 歩幅の変更
- CERO審査に伴い、喫煙・出血等に関連した敵グラフィックの差し替え
- CERO審査に伴い、飲酒、ストリップ劇場他の台詞やテキストの変更
- 時事的な台詞の変更
- 宗教に関連したグラフィックの差し替え(十字架を模した墓など)
[編集] MOTHER2
- 一部台詞やテキストの変更
- バグと思われる裏技等の修正
- BGMのモノラル化(機種依存、ゲップーの秘密基地内BGMのみステレオ(ただしSFC版とは全く違う鳴り方))
[編集] 外部リンク
- MOTHER1+2 任天堂公式サイト
|
||||||||||||||