モダン・ジャズ・カルテット

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モダン・ジャズ・カルテット (Modern Jazz Quartet) は、アメリカ合衆国ジャズバンドで1952年にミルト・ジャクソンらによって結成された。1951年に、結成した初期にはミルト・ジャクソン・カルテット(Milt Jackson Quartet)と名乗っていた。略称は両方ともMJQである。

目次

[編集] メンバー

※1955年以降はドラムをコニー・ケイが長年担当した。ケイが晩年病気に倒れた際には、MJQのレパートリーのほとんどをマスターしていたミッキー・ローカーが代役としてドラムスを担当した。

MJQ コニーケイ参加時メンバー4人の絵 (c) HAL_ (http://homepage.mac.com/hal_i/blogwavestudio/LH20041126071352/index.html)

[編集] ディスコグラフィー

[編集] 略歴

ジャクソン、ルイス、クラークの3人はもともとディジー・ガレスピー・オーケストラで1946年から1950年の間一緒に演奏していた。また、その楽団でウッドベース奏者のレイ・ブラウンとも共演している。

1951年にミルト・ジャクソン・カルテットを結成するが、翌年にはモダン・ジャズ・カルテットとなる。(そもそもミルト・ジャクソン・カルテットの略称であった「MJQ」のMJを、「モダン・ジャズ」の略称として置き換えたのが名称変更の実際である)

当初、音楽監督をジャクソンとルイスが担当していたが、のちにルイスが全ての仕事を引き継ぐようになった。

彼らは時たまクラシック音楽家と演奏することもあったが、主なレパートリーはビバップスウィング時代のスタンダードナンバーであった。 オリジナルの楽曲には、ルイスによる"Django"(ベルギーのジャズギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトにささげられた)と、ジャクソンによる"Bags' Groove"(Bagsはジャクソンのニックネーム)がある。

ジャクソンが1974年にグループを去るとすぐに解散したが1981年に再結成している。彼らの最後の録音は1993年に発売されている。なおメンバーの中で最後まで生きていたヒースも2005年に死去している。

[編集] 外部リンク