モンスターハンター フロンティア オンライン

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モンスターハンターシリーズ > モンスターハンター フロンティア オンライン

モンスターハンター フロンティア オンライン』は、カプコンが開発し運営しているWindowsXbox 360オンラインゲームで、MOの要素を持つハンティングアクションゲーム。略称は「MHF」。

モンスターハンターシリーズ初のWindows用ゲームで、オンライン専用となっているほか、HD化やCD-ROM媒体での提供などもシリーズでは本作が初の試みとなる。2010年6月24日にXbox 360版も発売された。

モンスターハンター フロンティア オンライン
MONSTER HUNTER FRONTIER
ジャンル ハンティングアクション
対応機種 Windows
Xbox 360
発売元 カプコン
人数 通常クエスト:1 - 4人
VSクエスト:2 - 8人
メディア Windows版
ダウンロードCD-ROM1枚
Xbox 360版
ダウンロード(専用コードの入力が必要)、DVD-ROM1枚
発売日 Windows版
2007年7月5日
Xbox 360版
2010年6月24日(XboxLiveゴールドメンバーシップ1年分付加)
利用料金 課金方式」の項を参照
(大型アップデート時にパッケージ版も発売)
対象年齢 CEROC(15才以上対象)
コンテンツアイコン 暴力表現
デバイス キーボードマウスゲームパッド
必要環境 Windows XPVista7
その他 Xbox 360版はゴールドメンバーシップの登録が必要
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目次

[編集] 概要

モンスターハンター2(dos)』をベースに開発され、後のシリーズで実装された要素やインターネットを活用した機能などが追加されている。

  • ギルドシステムやランキングモード、Skypeでのボイスチャットのサポートなどの新システムのほか、マイギャラリー、マイガーデン、新規武器や防具、MHP2の武器や防具、提携企業とのタイアップキャンペーンの装備や武器なども登場する。
  • 新モンスターや新フィールドもアップデートを通して順次追加され、以後も長期的な新システム実装を計画している。
  • Core 2 DuoかCore 2 Quad、Core iシリーズを搭載したPCならば、クライアントを2つ同時に起動してプレイすることが可能となる。
  • エリア間のロード時間はHDDインストールに対応した事で、『MH』シリーズ最速(2012年現在)を誇る。

これらPC特有のメリットを生かしたオンライン上でのプレイヤー数の多さや継続的なサポート、HDD容量を許す限りのアップデートによる数多くのアイテム、敵キャラクターの追加が行われている。Xbox 360版の発売日にスリム化したXbox 360 250GBも併せて発売された。

[編集] サーバ構成

2011年現在、サーバー1〜3はPC版専用、4 - 5はXbox 360版専用となっている。

  • サーバー1 - 正式運用前から存在するサーバー
  • サーバー2 - オープンβ2テスト期間中の2007年6月29日から追加されたサーバー
  • サーバー3 - サーバー2と同じく、オープンβ2テスト期間中同日から追加されたサーバー
  • サーバー4 - Xbox 360版のクローズドβテスト期間中の2010年5月13日かから追加されたサーバー
  • サーバー5 - Xbox 360版のオープンβテスト期間中の2010年6月24日から追加されたサーバー。2011年3月30日にサーバー4に統合されたため、現在は運用されていない。

Xbox 360版はPC版とは別に新規サーバーが用意され、全員HR(ハンターランク)1からのスタートとなる。 PCとXbox 360との接続は同社のロストプラネット コロニーズやスクウェア・エニックスのファイナルファンタジーXIでも実現しているように技術的には可能だが、既にPC版でプレイしているユーザーはランク100以上になっている者もいるのに対し、新規で始めるXbox 360ユーザーとのクエストが合わないという状態を考慮した結果であるという[1]

Xbox 360版のコミュニティの成熟度を見て、将来的にはPC版とのサーバー統合も視野に入れていると発表されたが、βテスト開始後から統合について消極的な態度を取っている。ただしXbox 360版用の2つのサーバーは2011年3月30日に1つに統合されている。

[編集] 沿革

[編集] Windows版

  • βテスト
  • 正式運用後(シーズン1.0)
    • 2007年7月5日 - 正式運用開始、オリジナルモンスターヒプノック実装
    • 2007年7月25日 - リファインアップデート:各システムに機能等を追加
    • 2007年8月8日 - オリジナルモンスターヴォルガノス実装
    • 2007年9月5日 - 大型アップデート(シーズン1.5 “ティガレックス、咆哮”ティガレックス実装
    • 2007年10月3日 - リファインアップデート:エクストラコース・キャラクター追加サービス等追加
    • 2007年11月7日 - リファインアップデート:新しい武器を31種追加
    • 2007年12月5日 - リファインアップデート:エクストラコースに新規サービス追加
  • シーズン2.0
    • 2008年1月30日 - 大型アップデート(シーズン2.0 “エスピナス、覚醒”)オリジナルモンスターエスピナス実装
    • 2008年3月5日 - リファインアップデート:各システムのバランス調整
    • 2008年4月23日 - 大型アップデート(シーズン2.5 “狩人たちの祭典”
  • シーズン3.0
    • 2008年7月2日 - 大型アップデート(シーズン3.0 “変幻、アクラ・ヴァシム”)オリジナルモンスターアクラ・ヴァシム実装
    • 2008年9月3日 - 大型アップデート(シーズン3.5 “狩人たる証”)アクラ・ヴァシム亜種アクラ・ジェビア実装
    • 2008年11月26日 - ハンゲームでのサービス開始
  • シーズン4.0
    • 2008年12月17日 - 大型アップデート(シーズン4.0 “雷臨、ベルキュロス”)新フィールド峡谷・オリジナルモンスターベルキュロス実装
    • 2009年2月4日 - リファインアップデート:新しい武器・防具を追加
  • シーズン5.0
    • 2009年4月8日 - 大型アップデート(シーズン5.0 “新たなる挑戦、パローネ”)オリジナルモンスターパリアプリア実装。ドンドルマの街を廃止、メゼポルタ広場に統一し、改装。パローネキャラバン実装
    • 2009年6月17日 - 大型アップデート(シーズン5.5 “未来への絆、頼狩人(ラスタ)”)タイトルロゴを刷新。ラスタ(頼狩人)システム実装
  • シーズン6.0
    • 2009年9月16日 - 大型アップデート(シーズン6.0 “双牙、オルガロン”)オリジナルモンスターオルガロン実装
  • シーズン7.0
    • 2009年12月9日 - 大型アップデート(シーズン7.0 “絶島主、ラヴィエンテ”)新フィールド絶島・オリジナルモンスターラヴィエンテ大討伐システム実装
  • シーズン8.0
    • 2010年4月21日 - 大型アップデート(シーズン8.0 “氷撃、デュラガウア”)オリジナルモンスターデュラガウア秘伝書システム実装
    • 2010年6月22日 - 大型アップデート(シーズン8.5 “白銀に舞う冥雷”)ベルキュロス亜種ドラギュロス実装

[編集] Xbox 360版

  • βテスト
    • 2010年5月13日 - 5月27日 - クローズドβテスト(Windows版に先駆け、シーズン8.5が体験できた)
    • 2010年6月24日 - 7月6日 - オープンβテスト(シーズン8.5ベース)
  • 正式運用後(シーズン8.5)

[編集] 共通

  • シーズン9.0
    • 2010年9月29日 - 大型アップデート(シーズン9.0 “瀑突、グレンゼブル”)新フィールド高地・オリジナルモンスターグレンゼブル実装
  • シーズン10
    • 2011年1月26日 - 大型アップデート(シーズン10 “新たなる技の境地”)全武器種の追加アクション・新フィールド新大闘技場実装
  • フォワード.1
    • 2011年4月20日 - 大型アップデート(フォワード.1 “襲来、双極の脅威”)タイトルのネーミングとタイトルロゴを刷新。新フィールド迎撃拠点・オリジナルモンスタールコディオラ実装。また、メゼポルタ広場のリニューアルを実施。
    • 2011年6月29日 - リファインアップデート(“覚醒! ラヴィエンテ狂暴期!”)大討伐クエストリニューアル・グーク実装
  • フォワード.2
    • 2011年9月28日 - 大型アップデート(フォワード.2 “跳影、熱帯の猛き眷族”)新フィールド潮島・オリジナルモンスターゴゴモアホルクシステム実装
  • フォワード.3
    • 2012年2月1日予定 - 大型アップデート(フォワード.3 “未知なる系譜、獣竜種”)オリジナルモンスターアビオルグ及びタイクンザムザ実装予定

[編集] 課金方式

料金はそれぞれ、PC版/Xbox 360版で表記。

PC版はカプコンオンラインゲームズ(COG、旧ダレット)版は「CAP」、ハンゲーム版は「ハンコイン」という通貨になる。それぞれ1円=1CAP/ハンコイン1円で計算されるため、ここでは「円」と表記する。

Xbox 360版は「マイクロソフトポイント」(以下MSP)になる。

継続コースの月額料金はPC版・Xbox 360版共通。但しPC版は初回は2か月分の料金が掛かる(期間も2か月有効、月額料金は3か月目から)。

料金の後の括弧内は有効期間及び有効時間。

プレイ料金
ハンターライフコース 1400円/930MSP(30日間)、2660円/1770MSP(60日間)、3780円/2520MSP(90日間)、月額1400円(継続)…基本料金。
オプション料金
エクストラコース 600円/400MSP(30日間)、月額600円(継続)…ゲーム内で様々なサービスを受けられるコース。
プレミアムコース 980円(初回のみ500円)/650MSP(72時間)…HRP(SRP)とゼニー(ゲーム内通貨)がたくさん入手できる専用クエストが特別に受注可能で、通常クエストに於いても得られる全てのHRP(SRP)とゼニーが2倍になる。
アシストコース 980円/650MSP(72時間)…レジェンドラスタ(NPC)を連れ、狩りが出来る。常に激運状態。
パローネコース 980円/650MSP(72時間)…パローネ=キャラバンにおいて特別な恩恵を得られる。
Nコース(Xbox 360版のみ) 1000MSP(5時間)…後述の公認ネットカフェでのプレイ相当の特典が一部を除いて得られる。
キャラクター追加 1体1000円/660MSP…購入後は追加課金無し(2体でも3体でも基本料金は変化しない)。
アイテム販売
プレミアムキットシリーズ 1000円~3000円/660MSP~2000MSP…一定額を支払うと装備一式の生産に必要なチケットが手に入る。
ターボパック 500円/330MSP、ブースターパック 300円/200MSP…それぞれ一回で数百円のお金をとり、ガチャポンのようにランダムに武器や防具の生産チケット(武器一種類または防具一箇所など)が手に入る形式。
スキルカフ 1000円/660MSP…マイトレプーギーに装着できるプーギー服専用装飾品。
マイトレプーギー服 500円/330MSP…マイトレプーギーに着せる事ができる服。
ガイド娘のお助けパック 400円/260MSP…ゲーム内消費アイテムが手に入る。
イメチェンサービス 800円/530MSP…ハンターのインナー・フェイス・ボイスが変更できる。
ネットカフェ
ネットカフェの利用料金を払えば、公認店舗であれば上記の「ハンターライフコース」「エクストラコース」「アシストコース」が無料で付与された状態でプレイ可能で、入手できるHRP(SRP)とゼニーが3倍、Nポイントが5分で4ポイント手に入る、限定武器・防具の生産券が手に入るなどの特典が付加される。Xbox 360版に於いても2010年12月より前述の「Nコース」にて特典が得られるようになったが、Nコースでは「アシストコース」は無料で付与されない。

[編集] スタッフ

[編集] MHFからの新要素

新フィールド
MHF開始時に樹海が実装、またシーズン4.0アップデートでは峡谷が、シーズン9.0アップデートでは高地が実装された。大型フィールド以外では闘技場型の新エリア、樹海頂部、絶島が実装されている。
新モンスター
MHF開始時に眠鳥ヒプノック、正式サービス開始後には溶岩竜ヴォルガノス、シーズン2.0では棘竜エスピナス、シーズン3.0では尾晶蠍アクラ・ヴァシム、シーズン4.0では舞雷竜ベルキュロス、シーズン5.0では呑竜パリアプリア、シーズン6.0では響狼オルガロン、シーズン7.0では大巖竜ラヴィエンテ、シーズン8.0では氷狐竜デュラガウア、シーズン9.0では蛮竜グレンゼブル、フォワード.1では古龍である極龍ルコディオラ、フォワード.2では跳緋獣ゴゴモアがそれぞれ実装された。また、パリアプリア・デュラガウア・グレンゼブル・ルコディオラ・ゴゴモア以外のモンスターにはそれぞれ亜種(ヒプノックは繁殖期と希少種、エスピナスは亜種に加え希少種、ラヴィエンテは狂暴期、アクラ・ヴァシムとベルキュロスの亜種はそれぞれ、灰晶蠍アクラ・ジェビア、冥雷竜ドラギュロスと名前も異なる)が存在し、オルガロンは雌雄で別モンスターとして登場する。
変種モンスター・剛種モンスター
HR100以上になると受注・参加できるモンスター。外観は通常のモンスターと変わらないが、肉質、有効な属性、攻撃力や体力に違いが見られる。モンスターを狩猟することにより得られる素材も通常種と異なる。
剛種モンスターは主に古龍と、シーズン4.0以降に新登場したモンスターの変種。受注するにはまず、特定のクエストをクリアして「剛種チケット」をもらう必要がある。受注・参加時に規定の枚数の剛種チケットを所持していることで受注・参加資格を得る。クエスト出発時にチケットは消費される。(ただし、リタイアした場合はチケットは戻ってくる)
攻撃力が総じて高く、攻撃パターンが剛種にしかない特殊なものが多い。クリアすると狩猟したモンスターの素材のほか、「討伐の証」が手に入り、集めることにより「剛種武器」(フォワード.1からは剛種防具も実装)が作成・強化できるようになる。
しかし、剛種チケット及び討伐の証に関しては賛否両論あるシステムで、「やりこみ要素が増えた」という人もいれば「延命措置に過ぎない」と言う人もいる。
特異個体
通常のモンスターと大きく異なる攻撃モーションを繰り出す。隻眼のティガレックスのように見た目がアレンジされているものもある。
猟団システム(MHF開始当初より)
他のオンラインゲームの「ギルド又はクラン」に相当し、プレイヤー間で自由に組むことができる。猟団ランクというレベルが存在する。キャラクターが持っている猟団ポイントを消費することで上げることができ、ランクを上げていくと猟団に設けられた様々な要素が使えるようになる。上限は13。猟団ごとに所有できる猟団部屋もあり、猟団クエスト等猟団部屋でしか受注できないクエストも存在する。同盟機能も存在し、最大180人が所属できる。
マイギャラリー(MHF開始当初より)
モンスターから剥ぎ取った素材やお金を使って購入した家具で部屋を飾ったり、配置したりすることができる。「ギャラリー大会」という大会に出場し、一定のポイントを得ると賞品として特定のアイテムを入手できる。
セレクティブクエスト(2007年11月7日より追加)
クエストの成功報酬がハンターランクポイント(経験値)とゼニー(報酬金額)のどちらかが多い方を選ぶことができる。
スペシャルクエスト
ゼニー(報酬金額)が高額に得られる報酬クエスト。
追加アイテムボックス(2007年11月7日より追加)
仕様上の問題により、従来のアイテムボックスと分けて第2のボックスとして4ページの倉庫枠が設けられた。さらにシーズン3.0にてストック数はMHP2Gの約2.5倍となる250に増加した。
この追加に伴い、マイハウス本棚にあったアイテムコレクションと武器防具コレクションのページが廃止され、特定の武器防具をコレクションする事で獲得できる称号・シンボルカラーを獲得するには、ドンドルマの街に入ってから一度に全てを作成しなければならないという設定となった。これについては、アイテムボックスの拡張は不可避であったし早期に告知していたものであり、「技術的にも再変更が難しいため再度の仕様変更を行う事は無い」と運営レポートにて告知されていたが、シーズン3.5実装と同時に取得条件を変えて獲得できるようになった。
2010年になり、XboxでのMHF実装に伴いサーバーを2基増やしたことから、「技術的にアイテムボックスそのものの拡張が可能になった」として、シーズン8.0にてアイテムボックスの拡張が行われた。(すべてのユーザーに対し等しく増えるわけではなく、条件を満たした後にハンターランクに応じて1ページずつ増える)
マイトレ(2008年1月30日より追加)
管理人NPC3人のうち誰か1人と親しくなることで様々な機能が利用できるようになる。マイトレポイントを消費することで、猟団単位でしか飼えなかったプーギーを個人単位で飼育できるようになったほか、特定モンスターの討伐などによって特殊なアイテムが報酬として入手できる「ギルド特別依頼」がある。
シーズン2.5より、アイルーを雇ったり開いた店を利用できる「アイルー広場」が実装された。
シーズン4.0より、プーギーをクエストに連れて行くことができるようになり、そのプーギーをクエストに連れて行ったり、ステータスを強化するための施設として「プーギー牧場」が実装された。
シーズン7.0より、プーギーに特定の服を着せ、「スキルカフ」という装飾品を装着することで、狩人本人の装備以外にスキルを追加できるようになった。また、マイトレに入場できるハンターランクの制限も大幅に下げられた。
新規に追加された武器防具及び装飾品
「SP武器」、「SP防具」、「SP装飾品」、「特殊リーチ武器」、「剛種武器」(「特殊古龍武器」だったが、シーズン4.0から名称変更)、新規の防具カテゴリーL/RシリーズおよびFXシリーズ、LX/RXシリーズ、装飾品Gシリーズが追加。
「SP武器」と「SP防具」は既存の武器防具の色替えとパラメータ変更を施した物で、SP防具にはSP装飾品を装着することが可能。「SP装飾品」は、従来の物よりスキル値が大きく設定されており、1つで必ず1つ以上のスキルが発動するようになっている。
Lシリーズ防具はSシリーズ防具の強化、Rシリーズ防具はUシリーズ防具からさらにスキルが変更になったものになっている。
FXシリーズは2011年3月現在では、ラヴィFX、エスピナFX、アクラFX、稲荷/玉藻FX、ベルFX、グレンFX、パリアFXシリーズとなっている。
LXシリーズ防具はLシリーズ防具の強化、RXシリーズ防具はRシリーズ防具からさらにスキルが変化したものとなっている。
装飾品Gシリーズは、通常の装飾品のバリエーションだが、通常の装飾品よりも作成に大量の素材が必要になる。しかし、その分スキル値が大きく、高性能のものになっている。
特殊リーチ武器は非常に長い片手剣、逆に非常に短いハンマー等が存在する。長さは長・極長・短・極短の4つに分類され、極長と極短武器には根元に当たり判定が存在しないという弱点がある。また、ガンランス・ボウガン・弓・狩猟笛の特殊リーチ武器は存在しない。また、イベント「チャレンジ!ラージャン」で入手できたハンマーには、特殊リーチAというどのリーチにも属さない変わった武器も存在する。
狩人祭(シーズン2.5)
参加猟団単位で蒼組と紅組に分かれ、期間内にモンスターの狩猟や採取などに賭けられた得点(魂)を集めて競うイベント。猟団長が参加表明をする「登録祭」、実際に得点(魂)を集める「入魂祭」、勝敗や入魂した数に応じてポイントなどがもらえる「褒賞祭」という期間が設けられ、参加者は勝敗を問わず特殊リーチ武器の生産に必要な「祭典の証」と、アイテムと交換が出来る「祭ポイント」をもらうことができる。また、勝利した組のキャラは勝ち組クエストに参加することができ、特殊リーチ武器の強化に必要な「祭典の思い出」を入手することができる。一部を除き、特殊リーチ武器はこの狩人祭に参加しなければ得ることは出来ない。
ラスタ(頼狩人)システム(シーズン5.5)
他のプレイヤーと契約することによって、そのプレイヤーの分身(ラスタ)をNPCとしてクエストに同行させることが出来るシステム。一つのラスタ契約について、ラスタを貸す側から見た場合「救援契約」となり、借りる側から見た場合「同行契約」となる。同行側はラスタにクエストの手助けをしてもらうことが出来るが、ラスタの強化や装備、スキルの変更は救援側のプレイヤーしか出来ない。救援側、同行側ともにギルド貢献ポイント(GP)が与えられるため双方にメリットがある。GPはラスタの機能開放の他、シーズン6.0からはGP調合、マイハウスの拡張 などに利用できる。
大討伐システム(シーズン7.0)
1パーティである4人を超えて、最大32人まで同一のクエストを受注することが可能なシステム。2011年3月現在では、ラヴィエンテを倒すことを目的とするクエストのみが実装されている。パローネ・キャラバンで受注することができ、通常のクエストと同様にクエスト受注・パーティ編成(最大4人)を行なって、討伐に向かうメンバーと、キャラバンに残って、沈静(怒り状態の解除)などの支援を行なうメンバーに分かれてクエストが進行していく。パーティ内のメンバーが3回力尽きた場合でもクエスト失敗とはならず、メンバー全体の士気ゲージが無くなるまでクエスト継続が可能となる。狩人祭の“入魂祭”及び“褒賞祭”の時は大討伐を行うことが出来ない。
ギルド貢献ポイント(GP)
クエスト時間=得られるギルド貢献ポイント。GPを消費することで、マイハウスの新デザインを獲得し、自由にカスタマイズできるようになる。
秘伝書システム
HR500になると、新しくSRランクが武器ごとに獲得できる。いわゆる転生システム。
SR1=HR1とほぼ同等の機能。SR100でHR100の変種クエストを受注できる。
特定の武器種のSR1になると新スタイルとして新モーションが使用できるようになる。
SRになることで、ハードコアクエスト(HC)を受注でき、HC武器が生産できるようになる。SR300で秘伝防具を生産できるようになる。
SRになると、装備できる武器のレア度に規制がかかり、攻撃力の高い武器や、剛種武器等が一時的に使えなくなる、防御力のマイナス補正がかかる等リスクを伴う。(防具についているスキルはそのまま発動)この規制・補正はSRがあがっていくに従い段階的に解除されていく。

[編集] MHFおよび運営チームの評価(メディア等含む)

[編集] ユーザーへのフィードバック

他社にないサービスとして毎週更新される運営レポート[2]や動画版運営レポート[3]がある。公式ツイッター[4]も開始された。

[編集] ゲーム内イベント

毎週のようにゲーム内イベントが実施されている[5]。イベント内容としては、1週間単位で配信される「期間限定クエスト」や2週間程度配信されるオリジナルイベントクエストなどがある。これらのイベントではイベント限定の武器や防具が入手でき、それらが頻繁に配信されることでゲーム内を活性化させている。タイムアタックを競う「公式狩猟大会」や「VS.クエスト」も行われている。

[編集] 同時接続7万人突破

シーズン9.0初日に同時接続数7万人を記録した(PC版とXbox 360版を合計したもの)[6]。2010年9月29日以降、日本国内のオンラインゲームにおいて同時接続7万人を超えたというニュースはなく、事実上国内最大と思われる。

[編集] パッケージ60万本突破

パッケージ累計販売本数が60万本を超えた(PC版とXbox 360版を合計したもの)[7]。また、3周年限定パッケージは人気が高く、予約開始後即完売、発売日当日に店頭在庫分も即完売した。

[編集] メディア等での評価

著名Blog「ネトゲ研究日誌」にて「運営とコンテンツ、どちらがこの功績を生み出したか、両方が絡み合わねば、この結果は生まれなかったと言いたいが、この運営ならば、他のタイトルが来ても、相応の結果が作れるのではないかと思ってしまう」と著者に評価されている[8]

[編集] 作品受賞歴

  • 2008年 Amazon PCゲーム部門1位
  • 2009年 Amazon PCゲーム部門1位
  • 2010年 Amazon PCゲーム部門1位[9]
  • 2008年 WebMoney Award BestGames賞(2009年以降はエントリー無し)
  • 「Yahoo! JAPAN 5000万人が選ぶ!ネット番付2010決選投票!」ゲーム部門10位
  • ファミ通調べ、2010年ゲームソフト売り上げ Xbox 360部門 第1位[10]
  • オンラインゲーム ネットカフェ稼働ランキング 第1位[11]

[編集] カプコン社内における貢献度

  • 平成24年3月期第2四半期(累計)業績予想数値の修正(平成23年4月1日~平成23年9月30日)[12]

[編集] 運営トラブルとその対応

[編集] チート行為(不正行為)

2007年8月上旬頃からクライアントのセキュリティホールを突いたチート(不正行為)を利用したプレイヤーが出現、その様子を撮影した動画が公開された。苦情を受けたカプコンは一連の問題についての見解[13]を発表。本人がチート行為を実行せずとも、チートによって得られたアイテムを受け取ったプレイヤーへも処罰が波及するとの記述や、プレイヤーが不正を続ける限り対策にリソースを奪われ今後のアップデートを遅らせざるを得ないとする記述があったが、後の運営レポートでは「チート行為や迷惑行為の対策や取り締まりを行なう人的リソースはしっかりと確保しており、それらの行為で大幅にアップデートスケジュールが遅延するようなことは、現在は想定していない。しかし、想定を大幅に超える多数のチート行為や迷惑行為がゲーム内で起こってしまうと、いずれアップデートよりも違反行為対策に多数の人的リソースを割かざるをえなくなり、今後のアップデートに大きな影響がでてしまうかもしれない事を懸念している。」と述べている。チート対策のため2007年8月15日にnProtectのアップデートが行われたが、クライアント(mhf.exe)を起動した途端にブルースクリーンが表示されてPCハングアップするという現象が発生し、一部ではOSが起動しなくなる場合もあった。この事を受け、システム管理を担当するテクノブラッドは謝罪文[14]を発表し、8月17日にnProtectを問題が発生する前のバージョンへロールバックする処置を実施した。
10月3日のリファインアップデートよりスタートした新たな課金コースでは、アイテムが無限複製できてしまうDUPEが発生した。運営は直ちに緊急メンテナンスを行った。[15]

[編集] nProtectのエラー

2007年9月12日のチート対策ソフトnProtectのバージョンアップより一部ユーザーのパソコンにおいてアプリケーションエラーが発生し、このエラーそのものがシステム側にチートツールに起因するものと誤認され、アカウントが永久停止(BAN)されたユーザーがいたとの話題が、オンラインゲームニュースサイトの4gamerに掲載された[16]。しかし、数時間後には運営側から「nProtectによる強制終了でアカウントが停止されるという事はなく、記事は事実無根である」というコメント[17]が発表され、情報の発信元だった4gamer自身も、同記事内に「nProtectにはチートツールを発見してもメーカーに報告するような機能はないとの情報を入手。nProtectのエラーとアカウント停止との間には直接的な関係はないはずとのこと」という追記を行っている。

[編集] 違反行為によるアカウント停止

また、2007年12月7日にも「身に覚えがないのにアカウントを停止された」とするユーザーが現れ、この事が2008年1月4日にJ-CASTニュースでも取り上げられる[18]が、2007年12月11日更新の運営レポートにて「回線の切断やゲームプログラムのフリーズなどでチート行為と認識されてMHFの永久利用停止になることは無く、ユーザーのプレイ記録(ログ)の中に違反行為が確認されない限りは罰則が適用される事は無い。」との見解が示されており[19] 、外部の取材に対しても「第三者に対しては、公式サイトに記載されていること以上は回答できない[18]。」としている。

[編集] 大討伐クエスト

シーズン7.0より実装された大討伐クエストにおいて、1ランド1クエスト限定のクエストであるにも関わらず、32人以上の団員がいる猟団による「猟団限定」指定による独占行為や、特定の武器や防具・スキルなどを指定し、それらに従わないプレーヤーを中傷して排除しようとする行為が横行し苦情が寄せられたため、事態を重く見た運営側はそれらの行為を「禁止事項」として規約に追加した[20][21][22]

[編集] シーズン 8.0における不具合

シーズン8.0において、最低動作環境のPCを使用していた一部のユーザーのゲームプレイに不具合が発生した。最低動作環境を満たしているにもかかわらず、強制終了したユーザー向けに2010年5月29日にアップデートを行う事で修正された。

[編集] モンスターハンター フロンティア オンライン エッグラン

モンスターハンター フロンティア
オンライン エッグラン
ジャンル アクション
対応機種 iPhone/iPod touchAndroid
発売元 カプコン
人数 1人
発売日 2011年12月1日
価格 無料
必要環境 iPhone/iPod Touch:iOS 4.0以上
Android:OSバージョン2.1以上
その他 紹介サイト
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モンスターハンター フロンティア オンライン エッグラン』は、卵運びクエストをモチーフとしたスマートフォン用ゲームアプリ。2011年12月1日にiPhone/iPod touch版およびAndroid版が無料配信開始された。

横スクロール型のアクションゲームで、画面の長押しで走る止まるの操作、フリックでライン移動が可能。スタミナが0になると卵を落としてしまう。アプリ内のサブクエスト報酬で得られる回復系アイテムで体力・スタミナを上昇させ、クエストを有利に進めることが出来る。

ゲームをクリアすると消耗品アイテムや「ハンターの本」を入手できるMHF用イベントコードが入手できる。「ハンターの本」3種をMHF内のイベントクエストで納入するとアイテム「秘撃玉」が獲得できる。

[編集] 出典

  1. ^ Kotaku JAPAN - Xbox 360版『モンハン フロンティア』、サーバー&コントローラーはどうなのよ?
  2. ^ MHF公式サイト 運営レポート
  3. ^ 運営レポート・フロ通.com出張版
  4. ^ MHF 公式ツイート (MHF_official) on Twitter
  5. ^ MHF公式サイト ゲーム内イベント
  6. ^ シーズン9.0初日に同時接続数7万人を記録。「MHF」連載2回目はオリジナルモンスター特集,剛種や特異個体のムービーを公開
  7. ^ パッケージ累計販売本数60万本突破キャンペーン!
  8. ^ 事実上、国内1位か
  9. ^ 2010年 年間ランキング PCソフト
  10. ^ ファミ通調べ、2010年ゲームソフト売り上げトップ100
  11. ^ オンラインゲーム ネットカフェ稼働ランキング
  12. ^ コンシューマ・オンラインゲーム事業も「モンスターハンター フロンティア オンライン」等が健闘
  13. ^ MHF公式サイト 現在、多数のお問い合わせをいただいている利用規約違反行為について
  14. ^ 『nProtect:GameGuard』(Ver.1058)アップデートに起因する『モンスターハンター フロンティア オンライン』動作不良問題に関するお詫び
  15. ^ MHF公式サイト 不具合の悪用についてのご注意
  16. ^ 4Gamer.net ― 「MHF」運営レポート発表、nProtect関連のトラブルなどを報告
  17. ^ オンライン&PCゲーム情報サイト「4gamer」において掲載されている記事内容に関しまして
  18. ^ a b J-CASTニュース「カプコンオンラインゲーム アカウント停止「冤罪」騒動」
  19. ^ MHF公式サイト 第24回運営レポート 利用停止に関する代表的なお問い合わせ
  20. ^ MHF公式サイト 第123回運営レポート 「大討伐クエスト」の占有について
  21. ^ MHF公式サイト 第125回運営レポート 利用規約違反者対応状況
  22. ^ MHF公式サイト 運営・サービス情報 【追記】「大討伐クエスト」の禁止事項について

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