MARS (格闘技イベント)
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MARS(マーズ)はかつて行われていた株式会社トリニティが主催する総合格闘技のイベント。興行のエグゼクティブ・プロデューサーはトリニティ代表取締役の天野勇気。
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[編集] 沿革
2005年12月、株式会社GCMコミュニケーション(代表:久保豊喜)主催・株式会社トリニティ(代表:天野勇気)プロデュース・株式会社FEG(代表:谷川貞治)協力の体制で旗揚げされた。旗揚げ興行は翌年2月4日に有明コロシアムで開催された。同日には、FEGが主催するK-1 WORLD MAXが、さいたまスーパーアリーナで開催されている。本来ならばK-1 MAXが有明コロシアムで開催される予定であったが、K-1 MAXへの魔裟斗参戦が決定したために、大会場へ変更し、予約済の有明コロシアムサイドからのペナルティ回避のために、MARSを開催したとの説もある。[要出典]
第2回目以降からはトリニティが主催者となり、GCMコミュニケーションの協力で韓国と幕張メッセで興行を行った(第4回興行の両国大会からはGCMコミュニケーションと協力体制は解消)。
旗揚げ当初より、大会場での興行開催や海外進出を見据えた格闘技イベントを目指していたが、観客動員数で苦戦。また、大味なマッチメイク(メイン不在のメインマッチ等)および大会運営が酷評された。
トリニティ側は幕張大会後に大会運営に携わる組織を刷新しており、2006年7月21日に新宿FACEで開催された「MARS ATTACK 01」[1]を皮切りに、世界の未知の強豪の発掘と、新時代を担う日本人スター選手の育成を主軸とする方向性を定めた。
2006年8月26日に、両国国技館で「NEW DEAL」と銘打たれた興行が開催された(同日、名古屋で PRIDE武士道が開催されている)。この両国大会以降は、あまり酷評されることは少なくなり、地味ではあるが着実に大会を運営しているとの評価もある。また、アメリカの総合格闘技団体である「MFC」(BodogFight)と業務提携を結んだことで、MFCで闘う選手たちがMARSのリングで闘うようになった。
[編集] テレビ放送
当初はMXテレビで中継され、後日インターネットテレビのGyaOで配信されていた。サムライTVでは現在も中継を行っている。
2008年1月よりテレビ埼玉で毎週月曜日の深夜1時から30分のレギュラー中継番組「格闘神話MARS」が開始された。MARS代表の天野勇剛、格闘技雑誌編集長の高須基一朗らが出演[2]。
[編集] 脚注
- ^ 「MARS ATTACK 01」、格闘技情報サイトBoutReview編集長・井田英登をアドバイザーに迎えて開催した興行。ポイント制の新ルールを導入したが、ルールの不透明さや、ジャッジのルール認識不足等の不手際が目立ち、近年稀に見る塩興行と酷評された。カリーナ・ダム VS MIKU戦が最たる物で、その試合における判定が物議を醸した。その後MARSを離れた井田編集長は、自身のブログ(外部リンク・MARSの内部情報、参照)においてMARS批判をおこない、業界を騒然とさせた(書き込みに対するMARSサイドからの反応はなく、真実については不明である)。
- ^ 高崎計三「MARS地上波放送、始まりました。」 ソリタリオの格闘技PRESS! 2008年1月8日
[編集] 外部リンク
- MARS格闘技オフィシャルサイト(閉鎖)
- BodogFight(MFC)のオフィシャルサイト(閉鎖)
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