MANLIFTING-BANNER

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Manlifting-banner(マンリフィング・バナー)はオランダのストレート・エッジハードコア・バンド。

歴史[編集]

その母体であるPRFOUNDは、当時解散状態にあったLARMのメンバーにMichiel(vo)を迎え88年に結成される。 LARM自体がストレート・エッジ・バンドであったが、Profoundはとりわけ当時米国で盛り上がりつつあったユース・オブ・トゥディやストレイト・アヘッドといったポジティヴ・ハードコア/ユースクルー・スタイルのストレート・エッジ・バンドへの欧州からの回答を目指していたとされる。

ちなみに、Profoundは日本のハードコア・バンド、Rose Roseのヨーロッパツアーオランダ公演にて対バンを果たしている。

89年にはJos(Seein'Red)に代わってBig(後にMainstrike)を迎え、Manlifting-bannerと改名。 覆面バンドcolt turkyを経て91年にCrucial Response Recordsより"Myth of freedom" 7" EP、92年に10inch that shooks the world 10" LPを発表。 94年にメンバー間の思想性と音楽性の相違から解散した。 BurtとMichielはCro-magsからの影響を全面に打ち出した社会主義ハードコア・バンド、DEAD STOOL PIGEONを結成。Bigは社会主義/共産主義イデオロギーから一歩離れたストレイト・エッジ・バンドMAINSTRIKEを結成。90年代半ばに大きな盛り上がりを見せるユースクルー・ハードコア復興に貢献する。OlavとPaulは兼ねてから参加していた共産主義ハードコア・バンド、Seein'Redの活動に専念。2005年、2008年には来日も果たしている。 バンドは99年、2008年と二度に渡る再結成を果たしている。