M70 (天体)

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M70 (NGC 6681)
Messier70.jpg
星座 いて座
観測データ
種別 球状星団
赤経 (RA, α) 18 h 43.2 m (J2000.0)
赤緯 (Dec, δ) -32° 18' (J2000.0)
距離 35200 光年
視等級 +8.1
視直径 8
物理的性質
直径 60 光年
絶対等級 _
特性 _
その他の名称

NGC 6681

Sagittarius constellation map.png

M70(NGC6681)はいて座にある球状星団である。

1780年メシエによって、M69と同時に発見された。1781年に出版されたメシエカタログ第2版の最後の天体である。「星のない星雲でM69に先行する」と記している。ウィリアム・ハーシェルが初めて星に分離して見た。ジョン・ハーシェルは「大きく明るく、まるく中心部は周囲から次第に明るくなっている。星の光度は14~17等」とした。フランマリオンは「星団で北東にきれいな重星が飾られている。北北西に9等星が見える」とした。

双眼鏡では微かにまるく、小さい中心部が輝いている様子がわかる。口径10cmの望遠鏡で高倍率をかけると、中心部がぶつぶつしている様子が分かる。口径20cmでも見え方に大差はなく、口径30cmでは中心部に星がいくつか分離できるようになる。