M7

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M7 (NGC6475)
散開星団 M7
星座 さそり座
観測データ
種別 散開星団
赤経 (RA, α) 17 h 54.25 m (J2000.0)
赤緯 (Dec, δ) -34° 49' (J2000.0)
距離 800 光年
視等級 +3.3
視直径
物理的性質
直径 約22 光年
絶対等級 _
特性 _
その他の名称

M7
NGC 6475

M7(NGC6475)はさそり座にある散開星団 。距離800光年プトレマイオス(トレミー)の記述が残っているほど古くから知られている。「トレミーの星団」と呼ばれる場合もある。直径は約22光年。M7は明るく、肉眼でも見える散開星団の一つである。

10等級より明るい星が約80個ある。真南には暗黒星雲のバーナード287があり、双眼鏡で見ることができる。天の川の中で最も星が密集したスタークラウドの中のさらに星が密集した部分とも見ることができる。

17世紀ジョバンニ・オディエルナは単に「30個の星を数えた」と書いた。ラセーユは喜望峰からM7を見て「正方形の中に集まった15ないし20の星の群れ」と書いた。ジョン・ハーシェルは1864年の彼のカタログに「とても明るく、非常に星数が多く、集まりのゆるい星団」と書いた。

肉眼では星雲状に見えるが、目の良い人は幾つかの星を分離できる。双眼鏡ではM6と同視野で見ることができる。望遠鏡では倍率を上げすぎると星団がはみだしてしまう。M6よりも密集しているように見える。

M7は最も南に位置するメシエ天体である。

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