M56

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M56

Messier56.jpg

星座 こと座
観測データ
種別 球状星団
赤経 (RA, α) 19 h 16.6 m (J2000.0)
赤緯 (Dec, δ) +30° 11' (J2000.0)
距離 31000 光年
視等級 +8.2
視直径 7
物理的性質
直径 _ 光年
絶対等級 _
特性 _
その他の名称

NGC 6779

Lyra constellation map.png

M56(NGC6779)はこと座にある球状星団である。

1779年1月19日シャルル・メシエにより発見された。同日メシエは彗星を発見している。同23日にメシエは「星のない星雲。ほとんど輝きはない」と記している。1784年ウィリアム・ハーシェルは星に分離し、光度は11 - 14等級の星であると見積もった。ウェッブは「淡い。おそらく3.7インチならば分解されるだろう」と記した。マラスは口径10cmの望遠鏡では周辺部の星が僅かにみえ、他の星団と違って、明るい星はないと記している。ジョーンズは中心部の集団は4'程度の集合が3つばかり見えるとした。

双眼鏡や口径5cmの望遠鏡ではっきりとまるく星雲状に見える。マラスの言うとおり、口径10cmの望遠鏡では周辺の星がほんのわずか見え始める。口径15~20cmで、周辺部の星が分離できるが中心部は難しい。口径30cmでは構造がはっきりしてくるが、全部の星を分離して見ることはできない。全部の星を分離するためには口径40cm程度の望遠鏡が必要である。

関連項目 [編集]