M30 (天体)
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| M30 (NGC 7099) | |
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| 星座 | やぎ座 |
| 観測データ | |
| 種別 | 球状星団 |
| 赤経 (RA, α) | 21 h 40.4 m (J2000.0) |
| 赤緯 (Dec, δ) | -23° 11' (J2000.0) |
| 距離 | 26100 光年 |
| 視等級 | +7.2 |
| 視直径 | |
| 物理的性質 | |
| 直径 | _ 光年 |
| 絶対等級 | _ |
| 特性 | _ |
| その他の名称 | |
M30 (NGC 7099) は、やぎ座に有る球状星団。距離26100光年。
1764年シャルル・メシエによって発見された。メシエは「41番星に近い星雲で、3.5フィートの望遠鏡でどうにか見える」としている。1783年ウィリアム・ハーシェルは「2つの星の流れがあり、4~5個の星がその流れの中にあるが、おそらく星団に属しているのだろう」として、星にまで分解した。
明るく双眼鏡でまるく小さな星雲状に見える。中心部が明るく密集しており、周辺が5'ほど拡散している。周辺の微星の見え方は、フェーレンベルクは「10cmの160倍で周辺の微星が見える」としたが、マラスは「10cm屈折望遠鏡で外側が不規則で微星が見えるが、条件が悪いと見えない。12.5cmならばいつでも見える」とした。口径20cmからは周辺にかなりの微星と星の流れが見えてくる。中心部が南にかたよっていて、北側に3本の角のような星の流れが見えるが、その星の流れは長時間露出をした写真では、はっきりとは確認できないという。
M15と同様に、中心部分が密集して、星の重力の相互作用で中心部が崩壊しているとも思われている。
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