MÄR

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MÄR
ジャンル ファンタジー
漫画: MÄR - Märchen Awakens Romance
作者 安西信行
出版社 小学館
掲載誌 週刊少年サンデー
レーベル サンデーコミックス
発表期間 2003年 - 2006年
巻数 全15巻
アニメ: MÄR-メルヘヴン-
原作 安西信行
企画 保戸塚良明(TV TOKYO)
阿部正和(小学館)
西村浩哉(d-rights)
監督 奥脇雅晴川口敬一郎
シリーズ構成 武上純希
メカニックデザイン 蝦名康哲(ÄRM)
アニメーション制作 シナジーSP
製作 TV TOKYO
小学館プロダクション
放送局 TV TOKYOほか
放送期間 2005年4月3日 - 2007年3月25日
話数 全102話
コピーライト表記 ©安西信行/小学館
ShoPro・TV Tokyo
テンプレート使用方法 ノート
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MÄR - Märchen Awakens Romance』(メル)は、安西信行による少年漫画作品および、それを原作としたアニメ作品。

目次

[編集] 概要

2003年から『週刊少年サンデー』(小学館)で連載され2006年第31号で完結した。2006年9月に最終巻15巻を発刊。そして2006年39号より2007年28号まで、作画:星野倖一郎による続編「MÄRΩ」(オメガ)が連載された(全4巻)。メルの公式ファンブック「アクトシルバー」も発売されている。タイトルは、ドイツ語Märchenメルヘン)にちなむ。しかし、北米での公式な読み方は「マール」。

2005年4月に『MÄR-メルヘヴン-』のタイトルでテレビ東京系列にてアニメ化、その後コナミデジタルエンタテインメントからテレビゲームトレーディングカードゲーム化された。

本作品の重要なアイテムであるÄRMは、安西の趣味であるシルバーアクセサリーを基に考案された。ちなみに原作・アニメ内では指輪やブレスレット、ネックレスなどの種類があるが商品では指輪に統一されている。

2006年に入ってから、サンデー連載中の作品としての単行本の売り上げが名探偵コナンに続く第2位まで上昇した。そのためサンデー編集部は連載を終わらせようとする安西を引きとめようとしたが、連載終了。そのため続編として連載開始した「MÄRΩ」はサンデーの発行部数やコミックスの売り上げの減少を防ぐための連載との見方もある。

アニメにおいては、テーマソングを全てのオープニング・一部のエンディングにおいてGARNET CROWが歌っている。特に2006年の同アーティストのシングルCDリリースは「籟・来・也」「まぼろし」を除き、すべて同番組のタイアップである。その理由としてGIZA studioのバックアップによることが挙げられる。

[編集] あらすじ

メルヘンの国に憧れていた普通の中学2年生虎水ギンタは、「門番ピエロ」と呼ばれるÄRMの力で異世界、メルヘヴンへ召喚された。この世界では、ÄRMという魔法のアクセサリーが存在し、それを使用することによって、使用者に力を与えることができる。メルヘヴンに来たギンタは「バッボ」という生きたÄRMと出会い、仲間たちと出会い、共に戦闘集団「チェスの兵隊(コマ)」に立ち向かう。

[編集] 登場人物

詳細は「MÄRの登場人物」を参照


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


[編集] ÄRM

詳細は「ÄRM」を参照

この世界におけるマジックアイテムの総称。使いこなすには「シックスセンス」が必要とされる。

ウェポンÄRMは「マジックストーン」と呼ばれる特殊な石を「石入れ」する事により、術者がイメージした姿や能力を持つように変形できる。

[編集] ウォーゲーム

ファントムがメルヘヴン全土に呼びかけて開催した代理戦争。1対1のÄRMバトルを団体戦形式で行い、その勝ち負けで世界の命運を決める。

[編集] 手順

  1. 2つのサイコロの目の数でフィールドと人数を決める
  2. 各チーム(メル・チェス・クロスガード)で参加者を決める(指定人数より少なくても構わない)
  3. 参加者が各チーム1人ずつ戦う(個人戦)
    最終的にチームごとの勝者数を比べて、チームの勝敗を決める(団体戦)
  4. 負けたチームに所属している上に、個人で敗れた者は以後のウォーゲームへの参加資格を失う。
    負けたチームに所属していても、個人で勝利していれば以後のウォーゲームにも参加可能である。
  5. ここまでの団体戦を、全ての参加者が参加資格を失うか、キャプテンが個人戦で敗北するまで、繰り返し行う。

[編集] 登場したフィールド

  • レギンレイヴフィールド(1st、7thバトル)
  • 砂漠フィールド(2nd、5thバトル)
  • 火山群フィールド(3rdバトル)
  • 氷原フィールド(4thバトル)
  • キノコフィールド(6thバトル)

[編集] ウォーゲーム成績表

1stバトル

  1.  ×レノ vs アルヴィス○
  2.  ○パノ vs ジャック×
  3.  ×ガロン vs ギンタ○

2ndバトル

  1.  ×フーギ vs スノウ○
  2.  ○ロコ vs ナナシ×
  3.  ×マイラ vs ドロシー○

3rdバトル

  1.  ×アリババ vs アラン○
  2.  ×パノ vs ジャック○
  3.  ○Mr.フック vs スノウ×
  4.  ×カノッチ vs ギンタ○
  5.  ○ロラン vs アルヴィス×

4thバトル

  1.  ×Mr.フック vs アルヴィス○
  2.  ×コレッキオ vs ジャック○
  3.  ×アヴルートゥ vs ドロシー○
  4.  △アクア vs ナナシ△
  5.  ×ギロム vs ギンタ○
  6.  ×ラプンツェル vs ドロシー○

5thバトル

  1.  ×エモキス vs スノウ○
  2.  ×ハメルン vs アルヴィス○
  3.  △キャンディス vs ジャック△
  4.  ×アッシュ vs ギンタ○
  5.  ×ガリアン vs ナナシ○

6thバトル

  1.  ○シャトン vs アラン×
  2.  ×コウガ vs アルヴィス○
  3.  ×ピノキオン vs ドロシー○
  4.  ○マジカル・ロウ vs スノウ×
  5.  ×イアン vs ギンタ○

7thバトル(最終決戦)

  1.  ×ヴィーザル vs ジャック○
  2.  ×ロラン vs アルヴィス○
  3.  ×キメラ vs ドロシー○
  4.  ×ハロウィン vs アラン○
  5.  ×ペタ vs ナナシ○
  6.  ×ファントム vs ギンタ○

レスターヴァ城の決戦

×マジカル・ロウ vs アラン○
×ファントム vs アルヴィス○
×クイーン(ディアナ) vs ドロシー○
×キング(ダンナ態) vs ギンタ○
×キング(本体) vs ギンタ(精神)○

[編集] アニメ(メルヘヴン)

[編集] スタッフ

  • 原作 - 安西信行小学館刊「週刊少年サンデー」連載)
  • スーパーパイザー - 野村敦司、沢辺伸政、斎藤裕
  • 原案協力 - 都築伸一郎、林正人、宮坂保志(小学館「週刊少年サンデー」編集部)
  • シリーズ構成 - 武上純希
  • キャラクターデザイン/総作画監督 - 小丸敏之
  • ÄRMデザイン - 蝦名康哲
  • 美術監督 - 梶原芳郎
  • 撮影監督 - ひろちけんじ
  • カラーデザイン - 黒柳朋子
  • 編集 - 小峰博美
  • 音響監督 - 渡辺淳
  • 音楽 - 池田大介
  • 企画協力 - 小学館キャラクター事業センター
  • 3DCG制作 - 小学館ミュージック&デジタルエンタテインメント
  • アニメーションプロデューサー - 桜井京介
  • アニメーション制作プロダクション - シナジーSP
  • プロデューサー - 笹村武史(1〜9話)→青木俊志(10〜70話)→岩田伸一(71〜最終話)(TV TOKYO)・古市直彦(小学館プロダクション)
  • 監督 - 奥脇雅晴川口敬一郎
  • 協力 - d-rights
  • 製作 - TV TOKYO小学館プロダクション

[編集] 主題歌

[編集] オープニングテーマ

  1. 君の思い描いた夢 集メル HEAVEN』(第1話〜第26話)
  2. 晴れ時計』(第27話〜第51話)
    • 作詞 - AZUKI七、作曲 - 中村由利、編曲 - 古井弘人、歌 - GARNET CROW
  3. 夢・花火』(第52話〜第77話)
    • 作詞 - AZUKI七、作曲 - 中村由利、編曲 - 古井弘人、歌 - GARNET CROW
  4. 風とRAINBOW』(第78話〜第102話)
    • 作詞 - AZUKI七、作曲 - 中村由利、編曲 - 古井弘人、歌 - GARNET CROW

[編集] エンディングテーマ

  1. I just wanna hold you tight』(第1話〜第13話)
  2. 不機嫌になる私』(第14話〜第26話)
  3. 毎日アドベンチャー』(第27話〜第39話)
  4. 桜色』(第40話〜第51話)
    • 作詞 - AZUKI七、作曲 - 桂花、編曲 - 小林哲、歌 - 竹井詩織里
  5. MIRACLE』(第52話〜第64話)
  6. 今宵エデンの片隅で』(第65話〜第77話)
    • 作詞 - AZUKI七、作曲 - 中村由利、編曲 - 古井弘人、歌 - GARNET CROW
  7. もう心揺れたりしないで』(第78話〜第90話)
    • 作詞/作曲 - 北原愛子、編曲 - 古井弘人、歌 - 北原愛子
  8. この手を伸ばせば』(第91話〜第101話)
    • 作詞 - AZUKI七、作曲 - 中村由利、編曲 - 古井弘人、歌 - GARNET CROW
  9. 君の思い描いた夢 集メル HEAVEN』(最終話)
    • 作詞 - AZUKI七、作曲 - 中村由利、編曲 - 古井弘人、歌 - GARNET CROW

[編集] CD

  • 『メルヘヴン THEME SONG BEST』(3月14日発売)(GZCA-5098)

[編集] 放映リスト

話数 放送日 サブタイトル ウォーゲーム等について 備考
1 2005年4月3日 開け!異世界の扉!!
2 2005年4月10日 伝説のアーム!バッボ!!
3 2005年4月17日 ジャック!バトルスコップ発動!!
4 2005年4月24日 ギンタ!バッボを取り返せ!!
5 2005年5月1日 謎の美少年、アルヴィス
6 2005年5月8日 氷の中の少女、スノウ
7 2005年5月15日 目覚めよ!もう一人のエド!!
8 2005年5月22日 復活のナイト・ファントム
9 2005年5月29日 修練の門、メリロとプモル
10 2005年6月5日 第二次メルヘヴン大戦
11 2005年6月12日 見せてやる!バッボ・バージョン②!!
12 2005年6月19日 ルベリアのボス、ナナシ
13 2005年6月26日 地底湖の戦い!ナナシvsオルコ!!
14 2005年7月3日 バッボバージョン③!出て来いガーゴイル!! EDテーマ変更
15 2005年7月10日 7人目の仲間?ジョン・ピーチ?! アニメオリジナルストーリー
16 2005年7月17日 ウォーゲーム開始! ウォーゲーム開始
17 2005年7月24日 1STバトル①!アルヴィスvsレノ!! 1STバトル
18 2005年7月31日 1STバトル②!ジャックvsパノ!!
19 2005年8月7日 キャプテン・ギンタ!ガーゴイルvsガロン
20 2005年8月14日 修練の門再び!ケンカのやり方教えます!!
21 2005年8月21日 砂漠フィールド!闘うお姫様!! 2NDバトル
22 2005年8月28日 ナナシvsロコ!呪いのワラ人形!!
23 2005年9月4日 恐るべき魔女!ドロシー!!
24 2005年9月11日 ファントムの密やかな楽しみ アニメオリジナルストーリー
25 2005年9月18日 遅れてきた男!アラン!! 3RDバトル
26 2005年9月25日 男を見せるぜジャック!魔法のキノコ!!
27 2005年10月2日 私、負けないよ!火山群のスノウ!! OP&EDテーマ変更
28 2005年10月9日 呪いのロウソク!ギンタvsカノッチ!!
29 2005年10月16日 もうひとつのゾンビタトゥー!アルヴィスvsロラン!!
30 2005年10月23日 戦慄!ファントムとゾディアックのナイト!! アニメオリジナルストーリー
31 2005年10月30日 シャドーバトル!ガーゴイルvsブラックガーゴイル!!
32 2005年11月6日 静かなる闘志…アルヴィスの力… 4THバトル
33 2005年11月13日 どうなるジャック!どうするドロシー!?
34 2005年11月20日 アクアとアッコちゃんとナナシ流!
35 2005年11月27日 逆襲のギロム!エゴラvsガーゴイル!!
36 2005年12月4日 ドロシーvsラプンツェル、唄え。クレイジーキルト!!
37 2005年12月11日 魔法の国、カルデアへ
38 2005年12月18日 侵略者ファントム・ギンタ激闘の果てに…
39 2005年12月25日 こども大好きナイト、アッシュ!!
40 2006年1月8日 世界一ブサイク決定戦!?スノウvsエモキス!! 5THバトル EDテーマ変更
41 2006年1月15日 奪われた魔力!アルヴィスの危機!!
42 2006年1月22日 快感!石使いのナイト、キャンディス!!
43 2006年1月29日 死の戦場!サイコスペース!!
44 2006年2月5日 運命の死闘!ナナシvsガリアン!!
45 2006年2月12日 雷撃×雷撃!ナナシ、よみがえる記憶!!
46 2006年2月19日 新生ナイト、復讐のイアン!
47 2006年2月26日 傷だらけのアルヴィス アニメオリジナルストーリー
48 2006年3月5日 怒りのドロシー!砂漠の搭
49 2006年3月12日 ゾンネンズ!狙われた修練の門!! ゾンネンズ編
50 2006年3月19日 アルヴィス×ナナシ!禁断のラビリンス!!
51 2006年3月26日 ドロシー×スノウ!誘惑のルージュ!!
52 2006年4月2日 届け!希望のシックスセンス!! OP&EDテーマ変更
アニメオリジナルストーリー
53 2006年4月9日 ファントムを倒す 総集編
アニメオリジナルストーリー
以降DVDのメインタイトルは
「メルヘヴンZ(ツヴァイ)」
54 2006年4月16日 アランのサブイボ 6THバトル
55 2006年4月23日 アルヴィスが許せない
56 2006年4月30日 ドロシーが食べられた
57 2006年5月7日 スノウが笑った
58 2006年5月14日 イアンが怒る
59 2006年5月21日 ギンタ東京へ 東京編 アニメオリジナルストーリー
60 2006年5月28日 ナナシの暴走
61 2006年6月4日 深窓のドロシー
62 2006年6月11日 アランの名探偵
63 2006年6月18日 アルヴィスと少女
64 2006年6月25日 小雪の仮面
65 2006年7月2日 不思議の国のリリス EDテーマ変更
アニメオリジナルストーリー
66 2006年7月9日 レギンレイヴ姫の秘密 アニメオリジナルストーリー
67 2006年7月16日 ロコと呪いの新ARM
68 2006年7月23日 ラストバトル始まるッ 7THバトル(最終決戦)
69 2006年7月30日 ジャックと炎のガーディアン
70 2006年8月6日 再戦 アルヴィス対ロラン
71 2006年8月13日 永遠の殺那
72 2006年8月20日 悲しみの花嫁キメラ
73 2006年8月27日 アランの古傷トラウマ
74 2006年9月3日 さらば旧友ハロウィン
75 2006年9月10日 ルベリアの誓い
76 2006年9月17日 真紅の爪ガーネットクロウ
77 2006年9月24日 ギンタ対ファントム
78 2006年10月1日 最凶猫ガーディアン OP&EDテーマ変更
79 2006年10月8日 決着ッ
80 2006年10月15日 かわいい来客 アニメオリジナルストーリー
81 2006年10月22日 バッボ割れる
82 2006年10月29日 復活の咆哮
83 2006年11月5日 イアンと花嫁 レスターヴァ城の決戦
84 2006年11月12日 スノウ奪還
85 2006年11月19日 愛の嵐ゼピュロスブルーム
86 2006年11月26日 時間の輪舞ロンド ゴーストチェス編 アニメオリジナルストーリー
87 2006年12月3日 城塞都市パルトガイン
88 2006年12月10日 ファントムの夢
89 2006年12月17日 覚醒のゾンビタトゥ
90 2006年12月24日 忘却のクラヴィーア
91 2007年1月7日 アルヴィスよ 瞑れ EDテーマ変更
アニメオリジナルストーリー
92 2007年1月14日 ミスティ キャッスル アニメオリジナルストーリー
93 2007年1月21日 冥界のアナリーゼ
94 2007年1月28日 薔薇は散りてなお染まり
95 2007年2月4日 スノウの真実
96 2007年2月11日 偽りの平和
97 2007年2月18日 炎に散り水に眠る
98 2007年2月25日 さらば 心優しきチェス
99 2007年3月4日 アルヴィスの光
100 2007年3月11日 哀の嵐ゼピュロスブルーム レスターヴァ城の決戦
101 2007年3月18日 ギンタ対ダンナ
102
(最終話)
2007年3月25日 ワクワクは止まらない
テレビ東京系 日曜10:00枠
前番組 番組名 次番組
MÄR-メルヘヴン-

[編集] メルヘヴン情報局

EDのスタッフロール終了後から次回予告の間にあたるパタパタアニメ風のコーナーで、エドワードとベルがかけ合う型式である。時間は30秒。

後番組『ハヤテのごとく!』で「ナギとハヤテの執事通信」という本コーナーを元にしたコーナーが存在しており、奇しくもベル役の釘宮理恵が声を当てたキャラが出演していた。

[編集] 原作とアニメの大幅な相違点

  • アニメでは原作には無い設定を追加したり、所々セリフが変えられている。
  • 原作より出血シーンが少ない。また原作で残酷描写があるシーンは自粛されていることがある。(例として46話でラプンツェルがイアンに首を斬られて死ぬシーンが、イアンの衝撃波で焼かれて死ぬシーンに差し替えられているなどが挙げられる)
  • 始めの方では残酷な台詞(「死ぬ」「殺す」等)を多少変更していたが、(「死刑」→「地獄行き」、「殺す」「死ぬ」→「消え去る」等)途中からは普通に「死ぬ」「殺す」等を使うようになった。
  • キャンディスが自分のことを「サディストでありマゾヒスト」ではなく「甚振るのも甚振られるのも好きな人」に変更。
  • ナナシとガリアンの過去は原作ではナナシ視点で描かれているが、アニメでは全体を見渡せるように描かれている。
  • ナナシの一人称は原作では「自分」で統一されているが、アニメでは「自分」の他に「ワイ」「オレ(ごく少数)」がある(余談だが烈火の炎のジョーカーも原作の一人称は「自分」と稀に「ワシ」)。
  • 7thバトルアルヴィス対ロラン戦で原作ではアルヴィスが先に13トーテムポールを放ち、ロランがそれを避けてから攻撃していたが、アニメでは13トーテムポールでの攻撃部分が削られている。
  • 原作では殆ど接点がなかったシャトンとロコが異様に仲が良い。
  • ハロウィンの幼少時代の素顔がアニメでは出ている。
  • 原作では見られなかったファントムの両親の顔が、アニメでは出ている。
  • 原作では明かされなかった船乗りの少女の名前が、アニメでは明かされている。
  • アニメではピノキオンIIがガーディアンÄRMではなく、ピノキオンの下半身が台車に修理された姿とされている。
  • 物語終盤から原作のシナリオとDSゲーム「メルヘヴン 忘却のクラヴィーア」のシナリオを合わせて再構築したものに変更されている。
  • 原作ではファントムは自ら死を受け入れたが、アニメではある“夢”を叶えるためにアルヴィスを仲間にしようと企む。
  • 主要メンバーの大半が途中で消滅してしまう。ただしスノウ以外は復活する。

[編集] ゲーム

すべてコナミから発売された。

メルヘヴン 忘却のクラヴィーア
原作の終盤のシナリオをもとにしたアナザーストーリー。アニメ版ではこのゲームでのオリジナルシナリオが多数登場している。
ニンテンドーDS用ソフト
2006年9月7日発売
メルヘヴン カルデアの悪魔
ニンテンドーDS用ソフト
2006年3月30日 発売
メルヘヴン ÄRM FIGHT DREAM
プレイステーション2用ソフト
2005年11月3日 発売
メルヘヴン KNOCKIN'ON HEAVEN'S DOOR
ゲームボーイアドバンス用ソフト
2005年6月30日 発売

[編集] 外部リンク