lsof
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 開発元 | Victor A. Abell [1] |
|---|---|
| 最新版 | 4.87 / 2013年01月2日 [2] |
| プログラミング言語 | C |
| サポート状況 | 開発中 |
| ライセンス | BSDライセンス互換 |
| 公式サイト | people.freebsd.org/~abe/ |
lsof(エルエスオーエフ)コマンドは"list open files"の意味であり、多くのUnix系オペレーティングシステムで、オープン中のファイルやそのファイルをオープンしているプロセスのリストを出力するコマンドである。このオープンソースのユーティリティは、パデュー大学コンピューティングセンターのアソシエートディレクターを退職した、ビクター・A・アベルによって開発・サポートされた。lsofはいくつかのUnix系OSで動作し、サポートされている。[3]
オープン中のファイルには、オープンされている全てのディスク上のファイル、パイプ、ネットワークソケット、デバイスドライバが含まれる。一例としては、(正体不明の)ファイルが使用中のために、ディスクがアンマウントできないときに、このコマンドは有用である。オープン中のファイルの一覧は、ファイルを使用しているプロセスを特定するために使用できる(必要に応じてフィルタをかけることができる)。
# lsof /var COMMAND PID USER FD TYPE DEVICE SIZE/OFF NODE NAME syslogd 350 root 5w VREG 222,5 0 440818 /var/adm/messages syslogd 350 root 6w VREG 222,5 339098 6248 /var/log/syslog cron 353 root cwd VDIR 222,5 512 254550 /var -- atjobs
関連項目 [編集]
statnetstatstrace- SysInternalsのProcess Explorer [1] - Windows向けの同等コマンド (Find menu -> Find Handle or DLL)
参照 [編集]
- ^ “PGP公開鍵”. 2013年1月15日閲覧。
- ^ “4.87のPGP署名” (2013-01-02Z17:52:21). 2013年1月15日閲覧。
- ^ W. Richard Stevens, Bill Fenner, Andrew M. Rudoff (2003), Unix Network Programming: the Sockets networking API, Addison-Wesley Professional, ISBN 0-13-141155-1
外部リンク [編集]
- lsof manpage on www.netadmintools.com
- Vic Abell's homepage, author of lsof.
- Sam Nelson's PCP script, an alternative to "lsof -i" for Solaris.
- Troubleshooting Running Systems with lsof
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