lsof

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lsof
開発元 Victor A. Abell [1]
最新版 4.87 / 2013年01月2日(15か月前) (2013-01-02 [2]
プログラミング言語 C
サポート状況 開発中
ライセンス BSDライセンス互換
公式サイト people.freebsd.org/~abe/
テンプレートを表示

lsof(エルエスオーエフ)コマンドは"list open files"の意味であり、多くのUnix系オペレーティングシステムで、オープン中のファイルやそのファイルをオープンしているプロセスのリストを出力するコマンドである。このオープンソースのユーティリティは、パデュー大学コンピューティングセンターのアソシエートディレクターを退職した、ビクター・A・アベルによって開発・サポートされた。lsofはいくつかのUnix系OSで動作し、サポートされている。[3]

オープン中のファイルには、オープンされている全てのディスク上のファイル、パイプ、ネットワークソケット、デバイスドライバが含まれる。一例としては、(正体不明の)ファイルが使用中のために、ディスクがアンマウントできないときに、このコマンドは有用である。オープン中のファイルの一覧は、ファイルを使用しているプロセスを特定するために使用できる(必要に応じてフィルタをかけることができる)。

# lsof /var
COMMAND     PID     USER   FD   TYPE DEVICE SIZE/OFF     NODE NAME
syslogd     350     root    5w  VREG  222,5        0 440818 /var/adm/messages
syslogd     350     root    6w  VREG  222,5   339098   6248 /var/log/syslog
cron        353     root  cwd   VDIR  222,5      512 254550 /var -- atjobs

関連項目[編集]

参照[編集]

  1. ^ PGP公開鍵”. 2013年1月15日閲覧。
  2. ^ 4.87のPGP署名” (2013-01-02Z17:52:21). 2013年1月15日閲覧。
  3. ^ W. Richard Stevens, Bill Fenner, Andrew M. Rudoff (2003), Unix Network Programming: the Sockets networking API, Addison-Wesley Professional, ISBN 0-13-141155-1, http://books.google.com/books?vid=ISBN0131411551&id=ptSC4LpwGA0C&pg=RA1-PA897&lpg=RA1-PA897&ots=Kp7AQkfiSm&dq=Lsof&ie=ISO-8859-1&output=html&sig=bbb3jzTxdoa4IlTPpgUP17T7qVU 

外部リンク[編集]