Lift

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Lift
作者 David Pollak[1]
開発元 Lift Team
最新版 2.4[2] / 2012年1月12日(2年前) (2012-01-12
最新評価版 2.5-RC2[3] / 2013年3月8日(20か月前) (2013-03-08
プログラミング言語 Scala
対応OS クロスプラットフォーム
対応言語 Scala
サポート状況 Active
種別 Webアプリケーションフレームワーク
ライセンス Apache 2.0 License
公式サイト http://liftweb.net
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Lift(リフト)はフリーWebアプリケーションフレームワークである。Ruby on Railsと同様のメリットを実現することを目標にしているが、LiftアプリケーションはRubyではなくScalaで記述される点が異なる。プログラミング言語にScalaを使うので、Liftアプリケーションは既存の任意のJavaライブラリとWebコンテナを使って実行することができる。

Liftで作成したWebアプリケーションは、WARファイルにパッケージ化してServlet 2.4エンジン(Tomcat 5.5.xx、Jetty 6.0など)にデプロイする。Liftプログラマは、EclipseNetBeansIDEAといった広く普及しているScala/Java開発環境を利用できる。動的Webコンテンツを作成するためのテンプレートは、一般的なXHTMLエディタで編集可能である。LiftはCometAjaxといった高度なWeb開発技術をネイティブにサポートしているので、アプリケーションでもこれらの技術を簡単に利用できる。Liftの技術環境を支えているのは、Java仮想マシン、Java開発ツールチェーン、幅広いJavaライブラリである。

Liftは2007年2月26日にオープンソースプロジェクトとしてスタートし、それからちょうど2年後の同じ日にバージョン1.0がリリースされた[4]。続いて2010年6月にはLift 2.0が[5]、2011年1月にはLift 2.2がリリースされた[6]。Liftの作者David PollackはFLOSS weeklyポッドキャストに出演してLift 2.0について語っている[7]

Liftを利用している有名サイトの1つにfoursquareがある[8]

脚注[編集]

参考文献[編集]

外部リンク[編集]