La'cryma Christi

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La'cryma Christi
基本情報
出身地 日本の旗 日本
ジャンル ロック
ポップ・ロック
プログレッシブ・ロック
オルタナティヴ・ロック
ハードロック
活動期間 1994年 - 2007年
2009年 - 2010年
2012年
レーベル ポリドール・レコード
1997年 - 2007年)
共同作業者 明石昌夫
奈良敏博
公式サイト La'cryma Christi Official Web Site
メンバー
TAKAボーカル
HIRO(ギター
KOJIギター
SHUSE(ベース
LEVINドラムス

La'cryma Christi(ラクリマ・クリスティー)は、日本ヴィジュアル系ロックバンド1991年に結成され、2006年に解散。2009年に再結成。

略歴[編集]

1991年、前身バンドとなるSTRIPPE-D-LADYを結成。大阪を拠点として活動。1994年にベースが脱退。その後SHUSEが加入し、バンド名をLa'cryma Christiに改名。1997年5月8日、シングルIvory trees」でメジャーデビュー。

2005年3月21日のライブを以って、音楽性の違いを理由にKOJIが脱退。同年6月29日、4人編成でのアルバム『ZEUS』を発売。2007年1月20日、解散。主な理由として、今後の音楽性や活動方針を協議した結果、それぞれが違うヴィジョンを思い描いていることが明らかになった為。同日、TAKAとHIROがLibraianの結成を発表。

2009年10月24日、KOJIを含む5人で「一夜限りの」再結成として、V-ROCK FESTIVAL '09に出演[1]。同日、2010年のツアー開催を発表。2012年2月1日、メジャーデビュー15周年を記念したアニバーサリーツアーの開催を発表[2]

メンバー[編集]

三重県出身。血液型B型。作詞、作曲も担当。「With-you」等を作曲。
血液型O型。作曲も担当。「In Forest」等を作曲。初期は腰まで伸びた長い髪が特徴であったが、アルバム『&・U』発表前に髪をバッサリ切る。寡黙なキャラクターであり、単独での露出が極端に少なかった。メンバーでのテレビ出演の際もほとんど喋らない。ShinobuDuelJewelのShunからは師匠と慕われている。
大阪府出身。血液型A型。作曲も担当。「未来航路」等を作曲。2005年に脱退し、2009年の再結成時に再加入。現在は主にALvinoのメンバーとして活動。
大阪府出身。血液型A型。作曲も担当。「南国」等を作曲。
  • 2007年
  • 2009年
    • 9月、44MAGNUMに一時加入し、44MAGNUMのメンバーとしてアルバム『44MAGNUM』発売。
    • 12月14日、Samurai Dead Cityを脱退。
  • 2010年
    • Acid Black Cherryにサポートメンバーとして参加。
    • †яi¢кを結成。
大阪府出身。血液型B型。現在はALvino石月努等のサポートドラマーとして活動。

バンド名[編集]

前身のSTRIPPE-D-LADYからベースKITA-JI[3]が脱退後にバンド名を改名しようと考えたTAKAがイタリア語辞典を引いて「La'cryma Christi」と名づける。La'crymaはラテン語で涙を意味するlachrymaからきており、La'cryma Christi=「キリストの涙」である[4]。「誰も見たことがないキリストの涙の色を、自分たちのステージングと楽曲で表現したい」という想いが込められている。また、TAKAは「目が覚めたらLa'cryma Christiが添い寝していた」とも述べた。「Lacryma Christi del Vesuvio」という名の同名を含むワインも存在するが、このワインの存在は後から知ったとのこと[5]

備考[編集]

かつて、MALICE MIZERFANATIC◇CRISISSHAZNAと共に「ヴィジュアル四天王」と呼ばれていた[6]

交友関係[編集]

PUFFYの二人がファンだった関係で、『パパパパパフィー』に二度ゲスト出演している。また、吉川ひなのがファンで、ライブに来ていたという。TAKAの友人であるたむらけんじ、ランディーズの高井俊彦がよくライブに来ており、TAKAのブログに時折楽屋での集合写真が掲載されている。

ディスコグラフィ[編集]

インディーズシングル[編集]

  発売日 タイトル 備考
1st 1994年10月7日 1st〜4thプレス各2000枚限定
「White Period」は3rdプレス以降に収録
2nd 1997年3月13日 Forest

メジャーシングル[編集]

  発売日 タイトル レーベル 最高位
1st 1997年5月8日 Ivory trees ポリドール 22位
2nd 1997年7月30日 THE SCENT ポリドール 23位
3rd 1997年10月29日 南国 ポリドール 25位
4th 1998年5月8日 With-you ポリドール 10位
5th 1998年8月26日 未来航路 ポリドール 3位
6th 1998年11月11日 In Forest ポリドール 8位
7th 1999年5月26日 Without you ポリドール 8位
8th 1999年8月25日 永遠 ポリドール 9位
9th 2000年1月19日 Lime rain ポリドール 15位
10th 2000年11月22日 LIFE ポリドール 27位
11th 2001年10月24日 ポリドール 27位
12th 2002年2月26日 情熱の風 ポリドール 26位
13th 2002年12月04日 HIRAMEKI ポリドール 26位
14th 2003年3月18日 Mystical Glider - -
15th 2003年7月30日 Majestic Ring 44位
16th 2004年4月21日 Majestic Ring 50位
17th 2004年8月11日 Majestic Ring 65位
18th 2005年3月23日 Majestic Ring 40位
19th 2006年4月29日 ユニバーサルミュージック -
20th 2006年8月23日 ユニバーサルミュージック 108位

インディーズアルバム[編集]

  発売日 タイトル 備考
1st 1996年2月4日 Warm Snow 15000枚限定
2nd 1996年7月22日 Dwellers of a Sandcastle 30000枚限定
『Warm Snow』の再レコーディング版。

メジャーアルバム[編集]

   発売日 タイトル 販売生産番号 最高位
1st 1997年11月12日 Sculpture of Time POCH-1657 8位
2nd 1998年11月25日 Lhasa POCH-1741 8位
3rd 2000年3月15日 magic theatre POCH-1914 22位
4th 2002年3月6日 &・U UPCH-1141 36位
5th 2003年11月5日 DEEP SPACE SYNDICATE UMCE-8001 42位
6th 2005年6月29日 ZEUS UMCE-8006 59位
7th 2006年9月27日 WHERE THE EARTH IS ROTTING AWAY 初回盤:POCE-93003
通常盤:POCE-13003
79位

ベストアルバム[編集]

   発売日 タイトル 販売生産番号 最高位
1st 2000年6月28日 Single Collection POCH-1995 9位
2nd 2004年9月8日 GREATEST-HITS SPECIAL初回盤:UMCE-9800
通常盤:UMCE-8004
66位
3rd 2006年6月28日 Sound & Vision THE SINGLES + Selection from Live “DECADE” UPCY-6145 240位
4th 2010年1月1日 La'cryma Christi Singles + Clips VQCS-30018 -

出演[編集]

バラエティー[編集]

  • まぶだち
  • めちゃ²イケてるッ!(2002年の第12回放送からコーナー終了まで)- バンド名のみ。番組内のコーナー「単位上等!爆走数取団」で使用された。
  • ピンクパパラッチ-TAKA、LEVINのみ。
  • 王様のブランチ-TAKAのみ。パーソナルインタビュー。
  • 芝碧の鏡-SHUSEのみ。
  • パパパパパフィー-1999年2月(ロケ:由美ちゃんのバースデーを祝おう)- TAKA、LEVINのみ、1999年9月(ロケ:オリジナルパン作りに挑戦)- 全員での出演。
  • ネオポップファクトリー
  • ミュートマジャパン(tvk系列)
  • 土曜天国ぴかラジ
  • ピカピカプリンス

音楽番組[編集]

ラジオ[編集]

脚注[編集]

  1. ^ V-ROCK FESTIVAL'09 Photo Book”. musicJAPANplus (2009年11月15日). 2009年11月26日閲覧。
  2. ^ La'cryma Christi、デビュー15周年東名阪ツアー敢行”. ナタリー (2012年2月1日). 2014年4月15日閲覧。
  3. ^ その後Blüeというヴィジュアル系バンドに加入。本名 宮北潤
  4. ^ ただし、正確にはラテン語で涙を表す単語はlacrymae、すなわち複数形しか持たない語であり、lachrymaという語形は存在しない
  5. ^ このワインをフジテレビ笑っていいとも!』テレホンショッキングに出演した際、タモリにお土産としてプレゼントしている
  6. ^ 【V系】ヴィジュアル系はもう「終わり」?「2012年のV系を振り返る」第3回(ゲスト:NoGoD 団長) - Ameba News アメーバニュース

外部リンク[編集]