LILO

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LILO
Lilo.png
LILOのブートメニュー
開発元 Joachim Wiedorn, Matt Arnold
最新版 24.1 / 2014年10月17日
種別 ブートローダ
ライセンス BSDライセンス
公式サイト http://lilo.alioth.debian.org/
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LILO(リロ、ライロウ)はLinuxに使われるブートローダである。LInux LOaderからこの名が取られている。

Linux標準のブートローダとして昔から使用されている。Windowsなど別のオペレーティングシステムもブートできる。ブートイメージの保存場所をディレクトリ構造ではなくセクタ位置(ハードディスク上の物理的な位置)として認識する。

そのためカーネルを再構築するなどしてブートイメージを作り直した場合やLILOの設定ファイルlilo.confを変更した場合は、LILOへそれを報告しなければならない。そのためのコマンド/sbin/liloコマンドである。このコマンドによってブートイメージの新しいセクタやlilo.confの内容がLILOへ報告される。このコマンドを実行し忘れるとブートイメージを読み込めなくなって起動に失敗したり、lilo.confの内容が全く反映されなかったりといったことが起こるので注意が必要である。

LILOは2000年以後主流のGRUBと違いシェルを持っていないため、メンテナンスが煩雑とされる反面、そのシンプルな構成から現在でも人気がある。[要出典]なお、現LILO開発者は、2015年12月をもってLILOの開発から手を引くことを宣言している。