明治プロビオヨーグルトLG21

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
LG21から転送)
移動: 案内, 検索
LG21(店頭用商品)

明治プロビオヨーグルトLG21(めいじぷろびおよーぐるとえるじーにじゅういち)は、株式会社明治(旧・明治乳業)から発売されている、LG21乳酸菌を使用したヨーグルト

目次

[編集] 概要

「プロビオ」の名称は、“プロバイオティクス”に由来。近年、明治乳業では、ヨーグルト製品に於いて、なるべく使用乳酸菌種を商品名に入れるようにしているが、この商品に使われているLG21乳酸菌には、胃癌の発生原因の一つとされるヘリコバクター・ピロリ(ピロリ菌)の活動を抑制する効果のあることが確認されている[1]。ピロリ菌の病原性を発見してノーベル賞を受賞した科学者を、企業CMに起用したこともある。

現在は、大まかに"店頭用"と"宅配専用"の2つのラインで販売している。"店頭用"はハードタイプ4種類(プレーン、低脂肪、砂糖0、脂肪0アロエ)とドリンクタイプ3種類(プレーン、低糖・低カロリー、アロエ)の7種類。"宅配専用"はハードタイプとドリンクタイプの2種類がある。"宅配専用"は、丹念に発酵させる「EX製法」を採用し、まろやかな味を実現させたとしている。

[編集] 沿革

  • 2000年3月 - ハードタイプ(プレーン)販売開始。
後に、ドリンクタイプや宅配専用製品を追加。
  • 2004年2月 - ハードタイプに「甘さひかえめ」を追加。
  • 2006年3月 - ハードタイプの「甘さひかえめ」に替わり、「低脂肪」を追加。
  • 2008年3月 - 希望小売価格を改定。一律6円値上げとなる(改定後税込価格132円)。同時期にハードタイプに「アロエ」と「まろやか」を、ドリンクタイプに「低糖・低カロリー」を追加し、ラインナップを強化。
  • 2008年10月 - ハードタイプに「砂糖0」を追加。
  • 2009年3月 - 内容量変更。ハードタイプは120gから112gに、ドリンクタイプは120mlから112ml、宅配専用ハードタイプは90gから85gに。ハードタイプには新たに「アロエ脂肪0」を追加。
  • 2009年9月 - 新ブランドロゴへ切替(店頭用はすべて切替済)。明治乳業における新ブランドロゴ適応商品第1号(2製品の内の一つ。もう一つは氷菓の「明治ソーダッシュ メロン(現在の「明治ソーダッシュ ストライプ メロン」)となる。
  • 2011年4月 - ドリンクタイプに「アロエ」を追加発売。同時期にグループ再編により株式会社 明治となる(販売者の表記変更は同年6月から順次行われ、発売当初は旧社名表記だった「ドリンクタイプ アロエ」も表記切替を終え、店頭販売品はすべて新社名表記となっている)。

[編集] 広告

広告活動には、近年ビートたけしを起用していたが、2009年8月に小田和正と交代。2011年6月からはトム・ジョーンズの『恋はメキ・メキ』をCMソングに起用している。なお、かつては竹中直人を起用したこともある。

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

[ヘルプ]
  1. ^ 『薬剤との併用で効果確認、ピロリ菌抑制にLG21乳酸菌』読売ウイークリー 2007年8月19・26日号

[編集] 外部リンク

個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス