L.A.ウーマン

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L.A.ウーマン
ドアーズスタジオ・アルバム
リリース 1971年4月
録音 1970年11月 - 1971年1月
ジャンル ロック
時間 4825
レーベル エレクトラ・レコード
プロデュース ドアーズ
ブルース・ボトニック
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 9位(アメリカ[1]
  • 28位(イギリス[2]
ドアーズ 年表
アブソルートリー・ライヴ
1970年
L.A.ウーマン
1971年
アザー・ヴォイセズ
1971年
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L.A.ウーマン』(L.A. Woman)は、1971年にリリースされたドアーズのアルバム。ジム・モリソンが参加した最後のアルバムとなった。

『ローリング・ストーン誌が選ぶオールタイム・グレイテスト・アルバム500』に於いて、364位にランクイン[3]

概要[編集]

結果的には4人揃ったドアーズとしての最後の作品となったが、バンドの演奏とジムのボーカルは充実しており、個々の楽曲も、デビュー作の様なインパクトは無いものの、魅力ある佳曲揃いの名盤として、バンド後期の代表作として挙げられている。

ドアーズの作品の中でもブルース色の濃い作品の一方、「L.A.ウーマン」など、それまでのドアーズの作品には無い、スピード感溢れる軽快な曲も含まれている。一方、アルバムの最後を飾る「ライダーズ・オン・ザ・ストーム」は、歌詞やメロディラインが哀感に満ちており、直後のジムの死を予感させる曲とも言われる。

アルバム制作に際しては、前作までのプロデューサー、ポール・A・ロスチャイルドと決別し、エンジニアのブルース・ボトニックとメンバーの共同プロデュースとなった。殆どの曲は、デビューアルバム同様に一発録りに近い形式で録音されており、またジムのボーカルは、浴室を使って収録されたと言う話もある。

ジムは、本作の録音を終えるとパリに旅立ち、結局そこで死を迎える事となった。ジムはバンドのボーカルとしての自分に嫌気が差していたと言われているが、バンドメンバーによれば、ジムは本作の後もバンド名義によるアルバム制作に意欲を持っていたという。

曲目[編集]

  1. チェンジリング - The Changeling (The Doors) 4:21
  2. ラブ・ハー・マッドリー - Love Her Madly (The Doors) 3:20
  3. ビーン・ダウン・ソー・ロング - Been Down So Long (The Doors) 4:12
  4. カーズ・ヒス・バイ・マイ・ウィンドウ - Cars Hiss by My Window (The Doors) 4:41
  5. L.A.ウーマン - L.A. Woman (The Doors) 7:53
  6. ラメリカ - L'America (The Doors) 4:38
  7. ヒヤシンスの家 - Hyacinth House (The Doors) 3:12
  8. クローリング・キング・スネーク - Crawling King Snake (Hooker) 5:00
  9. テキサス・ラジオ - The WASP (Texas Radio and the Big Beat) (The Doors) 4:15
  10. ライダーズ・オン・ザ・ストーム - Riders on the Storm (The Doors) 7:15

脚注[編集]

外部リンク[編集]