KUSO文化

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KUSO文化(くそぶんか、中国語:惡搞文化)とは中国語圏で使われるアニメ漫画ビデオゲーム等のパロディを中心とするインターネット文化の総称である。KUSOとは日本語のであり、クソゲーに由来している。また、このことはとんでもない事象や、ショボい物を表すのにも使われる。この定義のKUSOは日本WWWサイトに訪れる台湾人の間で言われはじめ、香港から中国全体に広がった。

[編集] 背景

前述の通り、台湾でのKUSOはクソゲーに由来している。クソゲーという概念は、ゲーマーに対し、ショボいゲームの楽しみ方を教えた。例えばゲームのトンでもない欠陥を不満を貯めるのでは無く、笑い飛ばすようにするなどである。この哲学は程無く台湾に広がり、そのようなゲームを共有して、その(しばしば笑い飛ばす)コメントを電子掲示板に残すようになった。ここでクソゲーと見なされるゲームには香港97デスクリムゾンシリーズがある。

クソゲーが大抵意図していない面白さを持つことから、台湾に於けるKUSOの定義は「何かおかしな事」を指すようになり、トンでもなくておかしなことをKUSOというレッテルを貼るようになった。日本のWebページでおちょくられた中国のロボットである 先行者のようなもののパロディはKUSOとされた。周星馳無厘頭映画も同様にKUSOとされるようになった。文化大革命もしばしばパロディのネタにされ、その間に流行った『我愛北京天安門』のような曲も笑いのネタとして広がった。

しかしながら、KUSOの定義を「香港や日本のアニメ,漫画,ゲームに関連したギャグ」に限定することもある。この定義によるKUSOはほとんど同人誌ということになる。2つの物語の筋をゴチゃ混ぜにすることはKUSOでよくある表現方法で、何らかの萌えアニメ北斗の拳風に書きなおしたり、2つの物語の要素を合わせたような同人の事を指す。(例えば、『電車でD』のように、頭文字D電車でGO!を合わせてパロディにして電車で競争を行い、複線ドリフトするような物)

創作物も.多くのWebページ作者が「台湾のKUSOの奇跡に加わろう」とのかけ声の元作成し、KUSOにおいて大きな部分を占める。有名な物としては孫文蒋介石,毛沢東その他歴史上の人物を配した武侠小説である鉄拳無敵孫中山がある。

KUSO文化は台湾に深く浸透しており、ストレスの解消剤と言われることもある。台湾の掲示板サイトには多くのKUSOを作成し共有するため掲示板が存在する。このような掲示板等で知り合う人どうしは、様々なKUSOをネタにし、香港漫画の喋りを真似する。この文化から良くフラッシュモブが行われる。

[編集] KUSOとして受け入れられているもの

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