KDEディスプレイマネージャ

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KDE ディスプレイマネージャ(KDM)
KDM.jpg
KDM のスクリーンショット
開発元 KDE
最新版 4.5
対応OS Unix系
種別 Xディスプレイマネージャ
ライセンス GPL
公式サイト www.kde.org
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KDE ディスプレイマネージャ(ケーディーイーディスプレイマネージャ、KDM、ケーディーエム)は Unix系 OS を使っている コンピュータ のグラフィカルログインインターフェイスである。

機能[編集]

KDM は、X Window System に標準装備のXディスプレイマネージャ XDM を KDE SC において置き換えるものである。KDM によりユーザはログイン毎にセッションの種類を選べる。KDE SC と同じく、Qt ツールキットが利用されており、KDE 3KDE コントロールセンターまたは KDE SC 4KDE システム設定から設定できる。テーマやユーザの写真を設定することも可能。

シンプルな KDE ログインダイアログボックスには左側にユーザのリストが表示され、そこにはユーザ名、オプションで「実名」やユーザか管理者が選んだ小さな写真も含まれる。リストの右側はあいさつの言葉と写真である。これらの項目は KDEコントロールセンター を使ってカスタマイズできる。ユーザはこの写真をアナログ時計に置き換えることもできる。写真/時計の下はユーザ名パスワードテキストボックスである。一部のシステムでは、パスワード入力領域の下でセッション選択箇所があり、そこでは KDEGNOME あるいはシンプルな端末などユーザの使いたいセッションの種類を選択できる。一番下には、コンピュータのシャットダウンや再起動、Xサーバの再起動あるいはユーザを管理するツールの起動を行う命令を提供するボタンが並んでいる。

KDM にはオプションの自動ログイン機能がある。これは本質的に危険なものだが、一部のユーザが求めるため実装された。

関連項目[編集]

  • GDM : GNOME ディスプレイマネージャ
  • SLiM : デスクトップ非依存のグラフィカルログインマネージャ

外部リンク[編集]