KBCオーガスタゴルフトーナメント

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Golf pictogram.svgアールズエバーラスティング
KBCオーガスタゴルフトーナメント
Nuvola apps kolf.svg 大会情報
開催地 福岡県
創設 1973年
開催コース 芥屋ゴルフ倶楽部
基準打数 Par72
ヤーデージ 7150Yards(2014年)
ツアー 日本ゴルフツアー機構
競技方法 ストロークプレー
賞金総額 1億1000万円
開催月 8月
Nuvola apps kolf.svg 最高記録
最少打数 266 日本の旗 尾崎将司1997年
266 日本の旗 谷原秀人2010年
266 韓国の旗 裵相文2011年
通算スコア -22 日本の旗 尾崎将司(1997年)
-22 日本の旗 谷原秀人(2010年)
-22 韓国の旗 裵相文(2011年)
Nuvola apps kolf.svg 最新優勝者
日本の旗 藤田寛之(2014年)
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アールズエバーラスティングKBCオーガスタゴルフトーナメントは、KBC九州朝日放送主催による日本ゴルフツアー機構(JGTO)公認の男子プロゴルフトーナメントの一つである。

大会概要[編集]

1973年に第1回大会が福岡市東区の福岡カンツリー倶楽部和白(わじろ)コース[1]で開催され、以降第10回大会まで行われた。1983年以降は毎年8月下旬に福岡県糸島市の芥屋(けや)ゴルフ倶楽部(1992年、九州志摩カントリークラブ芥屋ゴルフコースから改称)を会場に国内トッププロゴルファーが多数集結、九州地方で行われる数少ない晩夏のビッグトーナメントとして成長した。またこの大会は日本男子ツアーで唯一の高麗グリーンにより行われている。2014年現在、賞金総額1億1000万円、優勝賞金2200万円。

過去にはダイワ精工久光製薬株式会社ドームアンダーアーマー日本総代理店)が特別協賛として冠スポンサーとなっていた。2007年については当初冠スポンサーは未定となっていたが、結果冠スポンサーなしで開催された(久光製薬、アンダーアーマーは大会スポンサーとして参加しており、初頭スポンサーに久光製薬が担当)。2008年大会から山梨県に本社を置く水素水製造メーカー・VanaH(2009年5月1日、バナから社名変更)の特別協賛により「VanaH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント」として開催されることになり[2]、2013年まで担当した。2014年からは福岡市に本社を置く不動産仲介業のアールズエバーラスティングが冠スポンサーになり、「アールズエバーラスティングKBCオーガスタゴルフトーナメント」となった[3]

2009年8月29日の予選ラウンドでは、14歳21日のアマチュア選手である伊藤誠道が、通算3アンダーの54位で予選を通過し、ツアー最年少予選記録を更新した。これまでの記録は2004年9月に伊藤涼太が記録した14歳2カ月7日。

歴代優勝者[編集]

アールズエバーラスティングKBCオーガスタゴルフトーナメント
開催回 開催期間 優勝者名 スコア 開催コース
第42回 2014年8月28日~31日 日本の旗 藤田寛之 -12 芥屋ゴルフ倶楽部
VanaH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント
開催回 開催期間 優勝者名 スコア 開催コース
第41回 2013年8月29日~9月1日 韓国の旗 S・J・パク -12[4] 芥屋ゴルフ倶楽部
第40回 2012年8月23日~26日 韓国の旗 金亨成 -18
第39回 2011年8月25日~28日 韓国の旗 裵相文 -22
第38回 2010年8月26日~29日 日本の旗 谷原秀人 -22
第37回 2009年8月27日~30日 日本の旗 池田勇太 -21
バナH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント
開催回 開催期間 優勝者名 スコア 開催コース
第36回 2008年8月28日~31日 日本の旗 甲斐慎太郎 -10 芥屋ゴルフ倶楽部
KBCオーガスタゴルフトーナメント
開催回 開催期間 優勝者名 スコア 開催コース
第35回 2007年8月23日~26日 日本の旗 宮本勝昌 -15 芥屋ゴルフ倶楽部
アンダーアーマーKBCオーガスタゴルフトーナメント
開催回 開催期間 優勝者名 スコア 開催コース
第34回 2006年8月24日~27日 日本の旗 手嶋多一 -16 芥屋ゴルフ倶楽部
第33回 2005年8月25日~28日 日本の旗 伊沢利光 -20
久光製薬KBCオーガスタゴルフトーナメント
開催回 開催期間 優勝者名 スコア 開催コース
第32回 2004年8月26日~29日 オーストラリアの旗 スティーブン・コンラン -7 芥屋ゴルフ倶楽部
第31回 2003年8月28日~31日 日本の旗 田島創志 -19
第30回 2002年8月29日~9月1日 日本の旗 湯原信光 -7
第29回 2001年8月23日~26日 日本の旗 平石武則 -15
第28回 2000年8月24日~27日 日本の旗 伊沢利光 -18
第27回 1999年8月26日~29日 日本の旗 米山剛 -11[5]
第26回 1998年8月27日~30日 日本の旗 尾崎将司 -13
第25回 1997年8月28日~31日 -22
第24回 1996年8月22日~25日 -15
第23回 1995年8月24日~27日 日本の旗 細川和彦 -17
第22回 1994年8月25日~28日 カナダの旗 ブライアン・ワッツ -17
ダイワKBCオーガスタゴルフトーナメント
開催回 開催期間 優勝者名 スコア 開催コース
第21回 1993年8月26日~29日 中華民国の旗 陳志忠 -11 芥屋ゴルフ倶楽部
第20回 1992年8月27日~30日 中華民国の旗 陳志明 -12
第19回 1991年8月29日~9月1日 アメリカ合衆国の旗 レイモンド・フロイド -15 九州志摩カントリークラブ芥屋ゴルフコース
第18回 1990年8月23日~26日 日本の旗 尾崎将司 -19
第17回 1989年8月24日~27日 日本の旗 杉原輝雄 -7
KBCオーガスタゴルフトーナメント
開催回 開催期間 優勝者名 スコア 開催コース
第16回 1988年8月25日~28日 日本の旗 倉本昌弘 -12 九州志摩カントリークラブ芥屋ゴルフコース
第15回 1987年8月27日~30日 日本の旗 藤木三郎 -14
第14回 1986年8月28日~31日 日本の旗 青木功 -6
第13回 1985年8月29日~9月1日 日本の旗 飯合肇 -10
第12回 1984年8月23日~26日 日本の旗 尾崎直道 -13
第11回 1983年8月25日~28日 日本の旗 藤木三郎 -15
第10回 1982年8月26日~29日 中華民国の旗 陳志明 -7 福岡カンツリー倶楽部和白コース
第9回 1981年8月27日~30日 中華民国の旗 謝敏男 -9
第8回 1980年8月28日~31日 日本の旗 青木功 -7
第7回 1979年8月23日~26日 日本の旗 草壁政治 -12
第6回 1978年8月24日~27日 日本の旗 山田健一 -12
第5回 1977年8月25日~28日 オーストラリアの旗 ブライアン・ジョーンズ -10
第4回 1976年8月26日~29日 オーストラリアの旗 グラハム・マーシュ -9
第3回 1975年8月21日24日 日本の旗 前田新作 -10
第2回 1974年8月22日25日 日本の旗 中村通 -15
第1回 1973年8月23日26日 日本の旗 青木功 -22

テレビ中継[編集]

ジュニア育成プロジェクト[編集]

本トーナメント主催の九州朝日放送、マイナビABCチャンピオンシップ主催の朝日放送の2局で、次世代のジュニアを育てるための「ジュニア育成プロジェクト」を2006年から行っている[7]。2008年までは瀬戸内海放送も参加し、同局主催のマンシングウェアオープンKSBカップも含まれていた。

これは、「全国高等学校ゴルフ選手権大会」や「JJGAジャパンゴルフジュニアオールスター」、「全国中学校ゴルフ選手権大会」等の成績上位者の中から選ばれ、次世代のジュニアゴルファー育成、ツアー活性化、選手レベルの向上等を目的としている。推薦対象の大会はそれぞれのゴルフトーナメントにより異なる。

外部リンク[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 2012年から女子プロゴルフトーナメント「フンドーキンレディース(2012年)→ほけんの窓口レディース(2013年以降)」の開催コース。
  2. ^ 日刊スポーツ2008年6月17日掲載記事より
  3. ^ 大会名称変更のお知らせ - KBC九州朝日放送 2014年3月31日
  4. ^ 台風の影響により54ホール競技に短縮、賞金ランク加算額も75%に減額。
  5. ^ 初日が雨のため中止。3日間54ホール競技に短縮。
  6. ^ 但し放送スタッフは地上波放送とは別となっており、実況・リポーターは朝日放送(ABC)のアナウンサーが担当している。
  7. ^ アンダーアーマーKBCオーガスタ 2006 テレビ朝日系列3社がたちあげたジュニア育成の共同プロジェクト、その第2戦 - 日本ゴルフツアー機構