jubeat

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jubeat
ジャンル 音楽シミュレーションゲーム
開発元 コナミデジタルエンタテインメント
発売元 コナミデジタルエンタテインメント
シリーズ BEMANIシリーズ
人数 1 - 4 (オンライン対戦時)
稼働時期 2008年7月24日 (jubeat)
2009年8月5日 (ripples)
2010年7月29日 (knit)
2011年9月15日 (copious)
2012年9月25日 (saucer)
その他 ネットワーク対戦可能
e-AMUSEMENT, e-AMUSEMENT PASS対応
PASELI対応(knit以降)
テンプレートを表示
jubeat
プレイ風景

jubeat(ユビート)はコナミデジタルエンタテインメント2008年7月24日に発売したアーケードゲーム2005年に発売したDANCE 86.4 FUNKY RADIO STATION以来約3年ぶりのBEMANIシリーズ新作となる音楽シミュレーションゲーム

pop'n musicと同じく、特定の楽器や音楽機材を模さないシステム。音楽に合わせてボタンを操作するゲームスタイルは他のBEMANIシリーズと共通だが、操作するタイミングを示すオブジェの表示に他のシリーズ作品とは違う新たな方法がとられていたり、プレイ結果がブログとして公開されるなど今までのBEMANIシリーズには無い新たな試みが多くなされている。

概要[編集]

jubeatの筐体は大小いくつもの立方体(キューブ)が積み重なったようなデザインで構成されている。画面は16:9のワイド液晶モニターが縦向きに取り付けられており、画面の下3/5の部分には正方形の透明な操作パネルが4×4マスの計16枚配置されている[注 1]。画面の上2/5の部分には各種インフォメーションやゲーム中にはスコアや自分のプレイ状況等が表示される。内部システム基盤はPCベースで、OSはWindows XP Embeddedを使用している。

収録楽曲は他のBEMANIシリーズとは異なり、稼働開始時にはほとんどがメジャーアーティストを中心とした洋楽邦楽となっていた。当初の本作オリジナル曲は4曲(ランクアップによる隠し曲8曲)と少なかった。2008年12月中旬のオンラインアップデート後は全曲中の3分の1がコナミオリジナル曲(移植曲4曲含む)となった。2作目である『jubeat ripples』は最初からプレー可能な新曲はすべてライセンス曲となり、コナミオリジナル曲は1作目のものも含め隠し曲扱いとなっている。隠し曲に関しては他のBEMANIシリーズとは異なり一定の期間を経ても解禁されないため、既に楽曲を解禁しているプレーヤーと対戦して伝導してもらうか、ランダムマッチングで該当曲を引き当てる等自力で解禁する必要がある。例外として、「ひなビタ♪」楽曲と「ときめきレストラン☆☆☆」楽曲については最初からプレイ可能となっている。

e-AMUSEMENTサービスに対応しておりe-AMUSEMENT PASSを使用することでプレイ結果を保存できる他、i-revoと連携し個人Webページを作成することができ、プレイ結果をブログ形式で公開したり、各種ランキングやイベント情報などを閲覧することもできる。また、ripples以降は個人で大会を開けるようになった。

中国のタイトルは楽動魔方となっており、2010年4月8日に稼働開始しているが、オンラインマッチングができずe-AMUSEMENT PASSの挿入口が塞がれているなどしている。北米・北欧でのタイトルはjukebeat(UBeatから変更[注 2])となっており、ロケーションテストが行われたが本稼働はまだしていない。収録曲は日本のものと異なっている。香港地区(マカオとシンガポール含む)、台湾および韓国では日本と同じjubeatというタイトルで稼動しており、日本国内とのオンラインマッチングが可能となっている。そのため、海外向けモデルでも表示されるメッセージの言語は異なるものの収録されている楽曲は日本向け製品と同じである。

ゲームプレイの詳細[編集]

曲選択画面(jukebeat)

ここでは最新作であるsaucer fulfillのシステムをベースに解説する。

  1. パネルをタッチしてゲームスタートするか、e-AMUSEMENT PASSをタッチしユーザー認証をする。デモ画面では筐体は定期的にジュークボックスとして機能し、曲のランキングの閲覧や試聴が可能になっている。ただし、コナミオリジナル曲の試聴はできない。
    • 他のBEMANIシリーズのようなパスワード入力用テンキーは存在せず、数字が表示されたパネルを押して入力する。数字の配置は認証のたびに変化する(数字の並びにはある程度の規則性がある)。
    • 認証成功後、課金方法を選択する[注 3]。課金方法は2種類あり、1つ目は100円硬貨による現金課金(クレジット)で、2つ目はPASELIによる電子マネー課金。なおPASELI課金の場合、最初にプレイする曲数を選択してからの課金となる[注 4]。saucer fulfillではここでプレー種別を選択する。また、saucer以降の現金課金は課金方法選択後「コインを●枚投入してください」と画面上に表示されてから初めて硬貨投入が受け付けられ、それより前のタイミングで硬貨を投入しても返却口に返却される。
    • 決済完了後、INFORMATIONが表示される。内容はコナミからの告知、オススメ曲(フルコンチャレンジ曲[注 5])、楽曲解禁システムの進捗状況など[注 6]に大別される。コナミからの広告は新しいものが配信されると随時出現する。
    • 店舗内の他プレイヤーと対戦するかを選択する。その場合、待っていると自動的に店舗内プレイヤーとのマッチングが成立し、その全員に加えてオンラインマッチングしたプレイヤーとで対戦を行うことになる。ただし、他のプレイヤー全員が既にプレイ中、もしくは右下のスキップボタンを押したとき、それ以前に1台しかない場合はそのままシングルプレイとなる[注 7]
    • 初代jubeatではユーザー認証なしプレイまたはユーザー認証後初回プレイの場合、ripples以降ではチュートリアル付きモードを選択した場合、チュートリアルが行われる。
  2. プレイする楽曲を選択する。
    • 16個の操作パネルのうち上11個のパネルに楽曲のジャケットが表示され(knit以降では左上が楽曲の表示方法などを変更する[注 8]ボタンとなっている)、下4個のパネルでジャケットリストのスクロール、設定変更、楽曲の決定などの操作を行う。プレイしたい楽曲のジャケットが表示されているパネルをタッチしてから決定パネルをタッチすることで楽曲が決定される。曲はそれぞれ3つの難易度別の譜面に大別され、同じ楽曲のジャケットのパネルをタッチするたびにBASIC・ADVANCED・EXTREMEと難易度が変更され、この際ジャケットの枠の色が緑・黄・赤と変化する。細かな難易度は曲選択画面で1から10の数字で表記される。
    • ripples以降はオススメ楽曲が毎日決められている。アーティストの誕生日や新作の発売日にはそのアーティストの楽曲が選ばれるなど、時節に因んだ選曲になる事がある[要出典][注 9][注 10]
  3. 選択した楽曲をプレイする。#ゲームルールを参照のこと。
  4. 1つの楽曲が終了すると結果が表示され、プレイ成績によるボーナスの加算やレーティングが表示される。この時点でクリア条件を満たすとステージクリアとなり、次の楽曲を選ぶことができる。
    • クリア条件を満たすことができなかった場合は「FAILED」となり終了となるが、一緒にプレイしているプレイヤーがいる場合に誰か1人でもクリア条件を満たしていれば、「SAVED(救出)」となり条件をクリアできていなくても次の楽曲を選ぶことができる。
  5. 規定曲数を全てクリアする(SAVEされる)か、自分及び対戦相手が全員FAILEDとなった場合、最終的なゲーム結果が表示される。この時プレイ中に得たボーナスを使って、楽曲を解禁することができる。

シリーズ[編集]

他のコナミのアーケードゲームは最初のロケテスト開始をもって新作開発のアナウンスがされることが多いが、jubeatシリーズの場合はロケテストよりも先に毎年2月開催の『AOUアミューズメントエキスポ』にて次回作がお披露目されることが通例となってきている(お披露目後しばらくしてからロケテストを開始する流れ。但し、copiousの次回作であるsaucerは時期が若干遅かったためロケテストで初お披露目される)[要出典]

また、携帯電話やスマートフォン(iOSデバイス・「Android」)向けに派生作品がリリースされている。

アーケード版[編集]

jubeat(ユビート)(2008年7月24日稼働開始)
背景は電子的な模様で青を基調としている。
収録曲は当初51曲であったが2008年12月15日にオンラインアップデートが行われ、新たに8曲のコナミオリジナル曲追加が行われた(内訳は移籍曲4曲+jubeatオリジナル曲4曲)。うち、jubeatオリジナル曲の4曲は特定曲のプレイ結果によって解禁される仕様となっていたが、その条件が厳しく初心者ではまず満たせない条件であった。しかし、それぞれの曲ごとに解禁と同時に得られる称号があり、解禁したプレイヤーがその称号を設定し他プレイヤーとプレイすることでそのプレイヤーは条件を満たさずとも解禁でき、さらには解禁したときの称号も同時に得られるシステムもあったため、多くのプレイヤーはこの方法で解禁した。
jubeat ripples(ユビート リプルズ)(2009年8月5日稼動開始)
白及び明るい緑を基調とし、所々で波紋模様を使用しており、事実上リニューアルとも受け取れる。当作からは以下の機能追加・変更が加えられた。
  • クラスは「グレードアップシステム」に変更。ノルマを廃し、クラスポイントに代わるグレードポイントを集めていくことでクラスが昇格。昇格時にもらえる曲やマーカーは固定になった。称号を得た場合、称号ごとに付加されたポイントもグレードポイントに含まれるようになる。
  • プレイ前に今までのプレイ履歴が表示されるようになった。
  • フレンド機能の強化。特にユーザーが曲を設定して大会を開くことが可能になっている。
  • 選曲時にランダムおよびマッチング中の曲を選択する機能を追加。ソートも可能になった。
  • その他に背景色の選択やマーカーの名前が分かるようになっている。
  • 前作の収録曲を『Kiss Kiss』を除いて全て網羅している。しかし、隠し曲も隠しマーカーも解禁されていない状態での稼動となり、前作で未解禁の隠し曲を解禁するにはripplesの方でランクを上げる必要がありこれが終わるまでは新しく追加された隠し曲は解禁できなかった。
収録曲は110曲。
jubeat ripples APPEND(ユビート リプルズ アペンド)(2010年3月18日稼動開始)
ripples完結編。
ripplesの総合的なアップデート版と受け取れるripplesの新バージョン。ripplesのシステムをベースに本人提供によるライセンス曲やコナミオリジナルの新曲、称号の追加などが行われた。このバージョンではmihimaru GTとのタイアップbeatmania IIDX17 SIRIUSとの連動が行われた。なおripplesとの見分け方はタイトル画面の「APPEND」の文字と追加楽曲のCDジャケットが描かれたポップの有無であり外装や画面に大きな変化はない。
収録曲は131曲。
jubeat knit GQJ44-TA
knitまでのe-amusement passデバイス
jubeat knit(ユビート ニット)(2010年7月29日稼働開始)
液体のように波打つ曲線と直線、糸のような連なった線、黄色を基調としている。システムボイスがシリーズで初めて男性のものになる。
「MUSIC SELECT」→「SELECT MUSIC」に変更された。
ripplesから比較して本人提供によるライセンス曲の比率がさらに大きくなる。今作ではコナミオリジナル曲が全て隠し曲扱いになり、最初からプレー可能なknit追加曲が全て版権曲になる。欧米版のUBeat (jukebeat) から1曲移植されている。追加、変更された機能は以下の通り。
  • 当作からマッチングプレイがプレイする曲の難易度に関係なく適合するようになった。その際、難易度は色で表示される。
  • 前作までの隠しマーカーは1つを除いて完全に解禁された。しかし、隠し曲は前々作の分も含め相変わらず隠されたままであり、条件を満たさないと解禁しない。
  • 隠し要素の解禁方法は「WOOL(ウール)」と言うアイテムを消費して、色のついたニットシャツを作ることで得られるようになる。WOOLはプレイによって得られたポイントが一定数に達することで得られる。なお、作るシャツの色は複数あり、一部を除いて自由に選ぶことができるため、古い隠し曲を解禁せずとも新しい隠し曲(一部除く)を解禁できるようになった。
  • TOTAL BEST SCOREを廃止。
    • 力量を示す代価として「jubility」を追加。プレイに応じて0.00から10.00まで変動する。詳しくはjubilityの項を参照。
  • PASELIに対応。1曲単位でプレイすることができ1曲終わるたびにプレイを継続するか終了するか選択できる。
  • 新キャラクターとしてコンシェルジュというキャラクターがプレイする曲の提案をする機能を追加。この機能で得られる特典もある。このキャラクターは店頭のポップ類などにも度々登場する実質的なマスコットキャラとなっている。
  • 完全にオンラインプレイ前提になる[注 11]。店内対戦でも残った枠がオンラインで補填される。同様に同店内でもオンラインマッチングするようになった。なお、1人でプレイする場合は店内対戦せず、かつオンラインマッチングで誰にも当たらなかった場合のみとなる。
  • 初代の解禁方法が復活。ザ★ビシバシで登場したjubeatくんがマーカーとして配布され、このマーカーを使用しているプレイヤーとマッチングすることにより解禁されていないプレイヤーにも解禁される(専用の称号も獲得できる)。
収録曲は184曲。
jubeat knit APPEND(ユビート ニット アペンド)(2011年3月23日稼動開始)
knit完結編。「ripples APPEND」でのbeatmania IIDX17 SIRIUSとの連動に引き続き、今作は「APPEND FESTIVAL」と称し、beatmania IIDX18 Resort Anthemに加えGuitarFreaks XG2 & DrumMania XG2 Groove to Live、pop'n music 19 TUNE STREET、Dance Dance Revolution X2、REFLEC BEATといった現行の全BEMANIシリーズとの連動が行われている。なお、連動曲のジャケットはそれぞれの機種で相対するように異なっている。
収録曲は208曲。
jubeat copious
jubeat copious(ユビート コピオス)(2011年9月15日稼働開始)
e-amusement passがタッチ式に変更
多角形や夜色カラーを基調としている。『AOU2011 アミューズメントエキスポ』に出展された。
本来なら2011年8月頃に稼動する予定だったが、2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震東日本大震災)の影響により、1ヶ月遅れることになった。
システムボイスがripples以来に女性に戻った。
稼働日より、同日に稼働開始したbeatmania IIDX19 Lincleとのコラボレート企画、「Lincle Link」を開催。
  • IIDX18とREFLEC BEATとで行われた第1弾に続き行われた第2弾では、IIDX19をプレイしても「ACHIEVEMENT POINT」が貯まるようになり、反対にcopiousをプレイするとIIDX19で新たに実装されるポイント「DELLAR」が貯まるようになる。
  • また、2011年11月16日には第3弾が開始。IIDX19でのプレイ結果に応じて相互に楽曲が解禁される。
本作ではknitまでのライセンス曲55曲が一挙削除されるものの、それでも合計収録曲は210曲となり、シリーズ最多である[注 12]。現在は「Lincle Link」による楽曲追加を経て全212曲となっている。
初代の解禁方法を発展させた伝導システムを積極的に取り入れ、前作までの隠し曲と今作での一部隠し曲、称号パーツやマーカーがマッチングしたプレーヤーに「伝導」されていく。さらに積極的に伝導システムを活用してもらうため、まだ隠し楽曲を獲得していないプレイヤーに楽曲を伝導させた場合、演奏終了時にボーナスポイントが加算される(この時「貰う」側はチャレンジ楽曲やローカルマッチングを除いてマッチング優先のランダムを選択する必要がある)。
今作よりe-AMUSEMENT PASSの使用法がタッチ式(非接触式)になり、他ICカードやおサイフケータイ等のFelica端末が使用できるようになった。
PASELIを使ったプレイでは、前作は1曲プレーごとに継続の有無を選択できたが、今作は最初にあらかじめ何曲プレイするかを選択する方式に変更されラウンド保証もなくなった。
プレーデータの閲覧や各種設定を行うサイトが「e-AMUSEMENT PASS メンバーズサイト」から「e-AMUSEMENT GATE」に変更された。
また、今作よりTOTAL BEST SCOREが復活した。TOTAL BEST SCOREはe-AMUSEMENT GATEから見ることができる。
jubilityは引き続き実装。今回はアイコンのテーマがcopiousのコンセプトに合わせて「宇宙人」になっている。
jubeat copious APPEND(ユビート コピオス アペンド)(2012年3月14日稼働開始)
copious完結編。前作のknit APPENDのように今作では「APPEND TRAVEL」と称したイベントを実施。beatmania IIDX19 Lincle、Guitar Freaks XG3 & Drum Mania XG3、pop'n music 20 fantasia、REFLEC BEAT limelight、Dance Dance Revolution X3 VS 2ndMIX、SOUND VOLTEX BOOTHとの連動が行われている。
2012年8月1日にギタ・ドラ・jubeat大夏祭りと称したイベントを実施。Guitar Freaks XG3 & Drum Mania XG3との連動が行われている。
収録曲は247曲(大夏祭り時点)。
jubeat saucer
jubeat saucer(ユビート ソーサー)(2012年9月25日稼動開始)
タイトルは英語で「受け皿」という意味で筐体およびプレイ画面のテーマカラーは白と銀色メイン。2012年3月30日よりロケテスト開始[1]。システムボイスはロケテスト版ではcopiousと同様に女性が担当していたが、製品版では男性に変更された。男性のシステムボイスはknit以来2作目。
選曲画面などの基本システムはcopiousをほぼ継承。jubilityも引き続き実装される。
これまで原則として(APPENDを含む)新作稼働時期にのみ行なっていた収録楽曲の入れ替えを月単位で行う方針をとっている。またe-AMUSEMENT GATEにリクエストフォームを新設、そこからリクエストすることでリクエスト曲の収録や削除楽曲の再収録が行われる可能性がある。
低価格の筐体と継続的なアップデートを提供する代わりに、プレイ料金の一部をコナミと分配するレベニューシェアモデル「e-AMUSEMENT Participation」を採用。
今作から基板本体の変更により演算処理能力が向上した模様でcopious稼働当初のようなフレームレートの低下はほぼ起きなくなった。
収録曲は461曲(bistro saucerファイナルシーズン、2014年2月19日時点)。
jubeat saucer fulfill(ユビート ソーサー フルフィル)(2014年3月3日稼動開始)
saucer完結編(ripples~copiousにあたるAPPENDと同じ扱い)。saucerが白など明るい色を基調としていたのに対し、saucer fulfillでは黒など暗色を基調としたテーマになり、システムボイスが男性から女性に変更された。また、楽曲入れ替えが廃止された。
デモ画面にて15番パネル(最下段右から2番目)にPASELIチャージ機が設置されているという旨のアイコンが表示されるようになった。
現金を使ったプレイはライトモードとなり、3曲プレーではEXTREME譜面を選択できない。5曲プレーでは通常通りEXTREME譜面を選択できる。PASELIを使ったプレイはスタンダードモードとなり、3曲プレーでもEXTREME譜面を選択でき、結果画面で判定数が表示される。
上級者向けモードとして「コースモード」追加。楽曲・難易度固定で5曲プレーし、設定されたノルマ(平均スコア○○○点以上、フルコンボ○曲など)によって金・銀・銅のメダルが獲得できる。コースモード途中でも銅ランクのノルマに達成できないことが確定した場合、その場で終了となる。fulfill稼働当初はPASELIによるプレーでしか出来なかったが、1ヶ月ほどでコインによるプレーも可能になった。

お蔵入り(アーケード)[編集]

Terminal(ターミナル)
saucerのロケテストで同時に稼動していたもの。saucerのプレイ予約や接続されている筐体でのゲーム進行状況の確認などをすることができた。ロケテスト期間中はターミナルで管理できる量以上の予約や設定された営業時間を超える予約が出てしまう場合、それ以上予約を受け付けない仕様が導入されていた。
結局saucerの稼働開始日である9月25日に同時稼動することはなく、そのままお蔵入りになったが、元々ロケテスト用の試作機だったため一般店舗向けには販売しない可能性があり、販売された場合もこれらの仕様が変わることがあるとされていた。

モバイル版[編集]

jubeat mobile(ユビート モバイル)
携帯電話用アプリ。2010年2月19日配信。iモード用。使用するパネルは携帯電話のボタンに合わせて3×3の9ボタンの仕様になっている。テーマは初代を踏襲している。
jubeat mobile2(ユビート モバイル2)
携帯電話用アプリ。2011年2月18日配信。iモード / EZweb用。新たにカスタマイズやインターネットランキング等に対応。配信当初はオンラインプレイにも対応予定だったが中止が発表された。
jubeat plus(ユビート プラス)
iOS用アプリ。2010年11月8日配信。当初はiPadのみの対応だったが2011年2月19日の更新でiPhone / iPod touch(iOS3.1以上のiPhone 3GS以降もしくはiPod touch 第3世代以降)に対応した。
タッチパネル方式(アーケード同様4×4の16ボタン)。プリインストールは3曲で楽曲パック(1パック4曲)を追加購入する方式になっており、アーケード曲以外にも特定のアーティストとタイアップを行ったplusオリジナルの楽曲パック(本人歌唱、アーティストによってはアーケード曲の再録もある)が配信されている。特定アーティストパック以外の版権曲はカバー曲になっている。
2010年11月23日よりオンラインランキング(トータルベストスコア)がGame Centerに対応した。
ver2.5.0(2011年7月27日)よりjubeat ripplesのスキンが追加。初代jubeat(ゲーム内では「Classic」と表示)に加えripplesが擬似的に再現される。
『knit APPEND』ではplusオリジナル楽曲パックから4曲が収録され、『copious』では同様に5曲が収録された。
ver2.9.0 (2012年8月12日)より、iOS端末をbluetoothで接続することにより2台で同時プレー(セッションプレー)が可能となった。
2012年9月Androidスマートフォン「Xperia」シリーズ向けのjubeat plusを開発していると発表。同月の東京ゲームショウ2012にて試作品を展示。Xperiaはソニーの関連企業であるソニーモバイルコミュニケーションズ(旧ソニー・エリクソン)が製造しているため、ソニーミュージック所属のアーティストの曲を展開。
ver3.0.0(2012年10月17日)よりjubeat knitスキンが追加。また、jubeat copious設置店舗検索機能をjubeat saucer設置店舗機能に更新。
2012年11月14日、Xperia版jubeat plusを正式リリース。同日、ソニーミュージック所属のアーティストの曲パック8種類の配信開始。
2013年6月4日Kindle Fire版jubeat plusを正式リリース。
2013年10月1日より『jubeat Lab』が開始。jubeat plusに譜面エディット機能が追加され、そこで自由に製作した譜面をアップロードするとjubeat plusやアーケード版jubeatでもプレイ可能になる(エディット機能はiPad版のみ。iPhone・iPod touch版はアップロードされた譜面をプレイ可能。Android版・Kindle Fire版は非対応)。
jukebeat(ジュークビート)
iOS用アプリ。2011年8月10日配信。
英語圏用のjubeat plusで、他のjubeatシリーズには収録されていない楽曲も存在する(レディー・ガガ packなど)。
収録曲と一部の差異を除いては日本語版 (jubeat plus) と全く同じものであるが、日本語のアカウントではダウンロードができない。
このアプリの配信によってアーケード版のjukebeatがどう展開するかは現在アナウンスされていない。

ゲームルール[編集]

BGMに合わせて16個のパネルのいずれかにマーカーが表示されるので、正しいタイミングでマーカーが表示されたパネルをタッチしていく。使用しているマーカーによって、マーカーが1番大きくなった瞬間、ゲージが溜まった瞬間など表示上のタイミングは異なるが、パネルをタッチするタイミングは曲ごとに決まっており、流れるメロディや音のリズムに合わせてタッチすることになる。他のBEMANIシリーズのようにPERFECT・GREATといった文字情報は出ないものの、タイミングの早い遅いはきちんと判定されており、マーカーによる演出でプレイヤーはタイミングの可否を判断することができる。saucer fulfillをPASELIでプレーした場合に限り、リザルト画面でそれぞれのタイミングで処理できた総数が表示される。タイミングよく叩けた順にPERFECT(虹色)、GREAT(黄色)、GOOD(青)、POOR(赤)、MISS(灰)で表示される。

タイミング良くタッチすると画面背景のシャッターが開いて明るく賑やかな背景となるが、逆にミス(早すぎ・遅すぎ・見逃し)が多いとシャッターが閉じて暗い背景となる。演奏終了後、この画面背景の明るさによってボーナスが加算される(シャッターボーナス・後述)。

ミスを出さずにタッチすることによってコンボが繋がる。このコンボ数はスコアに直接的な関係を持たないが、最後のパネルまでコンボを繋ぐ(全てのパネルをミスすることなくタッチする)と「FULL COMBO」となり、曲選択時の画面に表示される他、特殊な称号を得るための条件となっている。

1つの曲には[BSC] (BASIC)・[ADV] (ADVANCED)・[EXT] (EXTREME) という3つの難易度が設定され、さらに1~10の10段階のレベルが設定されている。基本的に[EXT]のレベル10が最も難しく、このレベルのみ表記が派手[注 13]になっており、最難関曲であることを強調している。ところが、copiousから「yellow head joe」で[ADV]のレベル10が初登場した。現在、[ADV]のレベル10は「yellow head joe」と「Confiserie」の2曲でどちらもbeatmaniaIIDXとの連動イベントで登場した楽曲である。また、saucerで[ADV]と[EXT]共にレベル9が登場した。その曲は「Triple Journey -S-C-U EDITION-」でGITADORAとDDRとの連動イベントで登場した楽曲である。現時点で[ADV]と[EXT]が同じレベルは3曲である。

オンラインプレイ[編集]

e-AMUSEMENTを通して全国のプレーヤーとプレイできる。ripplesまでは楽曲を選択した時に同じ楽曲かつ同レベルを選択したプレーヤーしか探さないが、knit以降は同じ楽曲であればレベルが異なってもマッチングするようになった[注 14]。一定時間相手が見つからない場合は1人プレイになる。マッチング待ちの時にパネルを押すと押したパネルが光り、これを利用して簡単な図柄で相手にメッセージを送ることができる。前述の通り、同時にプレイしたプレイヤーの内1人でもクリアできれば全員次の曲をプレイできる。また、オンラインプレイで得られる称号もある。

ミュージックバー[編集]

画面上部のディスプレイにはミュージックバーが表示されている。マーカーが出現する箇所や個数が目安として表示され、曲の長さをバーの横幅で割った時間ごと[注 15]にタイミングの確認が可能である。最大表示数は8でたとえBPMの変動によって9個以上の同時押しがバー1本の時間内に存在しても表示されるのは8つまでである。プレイ後には自分のプレイ状況が判定によって色分け表示され、自分の得意不得意な箇所がわかりやすくなっている。黄色バーは1本の時間内の評価が全てパーフェクト、青色バーは黄色と灰色以外、灰色バーは1本の時間内に1つ以上ミスがあると表示される。時間単位の評価であるため、1本分の時間内で一つでもミスをすれば、その時間内のバーは全て灰色となる。

ミュージックバーチャレンジ[編集]

画面下部がミュージックバー (copious)

ripples以降に搭載。e-AMUSUMENT PASSを使ってプレイする必要がある。初代jubeatではミュージックバーは最高スコア更新毎に全てのバーがそのプレーのものに置き換えられていた。そのため、記録更新時に前回黄色だったバーの部分でミスをすると灰色になっていた。ミュージックバーチャレンジはそれを改善・発展し、ミュージックバー1本ごとに過去のプレイで最も評価の高かった色が記録されていく形式となった。そのため1度黄色にできたバーはその後は青や灰色に下がることはない。同様に、黄色にはできなくても1度青色にできればその後は灰色に下がることはない。選曲時に現在の状態を確認可能。灰色のバーがなくなったらノーグレー、全てのバーが黄色になったらオールイエローとなる。なおフルコンボを達成すると1回でノーグレー、エクセレントを達成すると1回でオールイエローとなる。前作のプレイデータを引き継いだ場合、1回以上プレイしてミュージックバーが着色されている場合はその状態から、そうでない場合(未プレイ曲・新曲など)は全て灰色からスタートする。ノーグレーおよびオールイエローの達成曲数によって称号を獲得できる[注 16]

フルコンチャレンジ[編集]

毎日指定された1曲が「フルコンチャレンジ」となる。中にはアーティストにちなんだもの、イベントにちなんだものなどが指定曲となる場合もある。成功すればTUNE FOODSのサイズが上がるが、失敗するとTUNE FOODSのサイズが小さくなる。なお、追加クレジットを支払うか追加PASELIを支払うことでフルコンチャレンジ対象楽曲を増やせる。

ステージクリア[編集]

700,000点より上のスコアをマークすることでステージクリアとなる。初代に限り、ローカルプレイでは店舗側で設定変更が可能であった。基本的にタイミング良くタッチすることで得られるスコアは高くなり、ミスによってスコアが減少することはない。

コースモード[編集]

saucer fulfillで追加された。予め指定された5曲をプレイする。上級者向けモードなので楽曲の難易度はEXTREMEが基本だが、一部のコースにはADVANCEDが設定されている。全5曲を完走し、ゴールド・シルバー・ブロンズノルマを達成でメダルを獲得でき(ブロンズノルマを達成できなかった場合または以降の楽曲でどんなスコアを獲得してもブロンズノルマに到達しないと判断された場合はFAILEDとなってしまう)、1日1回に限りコースモードプレーで豆を獲得できる。中には、判定が厳しいHARDモードでプレイしなければならないコースもある。『beatmania IIDX』シリーズの段位認定、『SOUND VOLTEX』シリーズのスキルアナライザーに近い。fulfill稼働当初はPASELI決済のみでこのモードを選択することができたが、1ヶ月ほどでコインによるプレーが可能になった。

以下はコースの一例である。

君主は視線で友との愛を語るめう
1曲目 2曲目 3曲目 4曲目 5曲目
FRIENDSHIP めうめうぺったんたん!! O JIYA eyes TYCOON

スコアリング[編集]

曲終了時に上記で説明した背景シャッターの開き具合で得られる「シャッターボーナス」を含めた総合点数が表示され、同時に点数に応じた評価が下される。理論値は固定されており、満点はどの曲も一律100万点[注 17]。満点を出すと曲選択画面でEXCELLENTの文字が表示される。なお演奏終了時点で600,000点台中盤~後半でクリア失敗のおそれがあってもシャッターボーナス次第で700,000点以上獲得してクリアできることもある。

評価は以下の通り。

  • E…0〜499,999点
  • D…500,000点〜699,999点
  • C…700,000点〜799,999点
  • B…800,000点〜849,999点
  • A…850,000点〜899,999点
  • S…900,000点〜949,999点
  • SS…950,000点〜979,999点(初代は1,000,000点)
  • SSS…980,000点〜999,748点(ripples以降)
  • EXC…1,000,000点(ripples以降)

評価も称号の獲得条件となっており、初代およびripplesではランクアップ条件にも大きく影響していた。理論値が固定されているゲームシステムのため、当然ながらノーツ数が増えていく上位の難易度になるほど1ノーツあたりの点数配分は減少する。そのためノーツ数が少ない(主にBASIC)譜面では1ミスが致命的なスコアダウンに繋がることもある。

エクセレント達成時のRESULT表示演出は、バージョンによって異なる。さらにripplesとcopiousのみRATING SSS以下とEXCELLENTで音楽が異なる。

  • 初代では「EXCELLENT」→「RESULT」→「RATING SS」→「CLEARED」である。
  • ripplesではRATING SSS以下と違い、RESULT時に少し長くなり、「EXCELLENT」の文字は真ん中に表記される。
  • knitでは「EXCELLENT」の文字が斜めになり、「your rating is ...」が2つ表記で少し時間を置き、「EXCELLENT」の文字は8つ表記される。
  • copiousでは「RESULT」→「your rating is ...」が8つ表記で少し時間を置き、桃色と橙色の極彩色グラデーションを背景に「EXCELLENT」の文字が表記される。
  • saucerでは「RESULT」→「EXC」の文字が真ん中に表示され、時間をおいて「EXCELLENT」の文字が4つ表記される。
  • saucer fulfillでは「RESULT」→「E」「X」「C」の文字が真ん中に表示され、ガラスが割れる演出の後「EXCELLENT」の文字が4つ表記される。

楽曲の解禁システム[編集]

ニットシャツ
knitの解禁システムは裁縫をテーマにした「ニットシャツ」。2種類あった前作のグレードポイントをACHIEVEMENT POINTに一本化。
ACHIEVEMENT POINTを一定量溜めることで「WOOL」を入手し、WOOLを消費してシャツを編む事で隠し要素を解禁する。消費出来るWOOLは1プレイにつき1個までWOOLを2個以上所持している場合は次回プレー以降に消費することとなる。特にripplesからの引き継ぎ等でWOOLを多く所持している場合でも、WOOL消費のためにプレー数を多くこなさなければならない。
copious travel
copiousの解禁システムは宇宙旅行をテーマにした「copious travel」。
プレー終了時にACHIEVEMENT POINTを燃料としてロケットを発射し、別の惑星に到着する事で隠し要素を解禁する。惑星に到着するとそのプレーの旅行は終了となり、次回プレー時に別の惑星を指定することで旅行が再開され前回余った燃料が消費される。原則として惑星到着時に楽曲の1譜面、中間地点でランダムなマーカー・背景・称号などをそれぞれ獲得するが、UFOを呼ぶことでも獲得できる(無料で1機・PASELIを使うと最大4機呼べるが、来ないこともある)。
bistro saucer
saucerの解禁システムはレストランをテーマにした「bistro saucer」。copiousまでの数値によるポイント表示が撤廃、新しい解禁システムに切り替わった。
1曲毎にプレイ結果に応じた大きさの「TUNE FOODS」と呼ばれる食材を入手。TUNE FOODSの種類は曲目毎にランダムで変わり、自己ベスト更新・楽曲の伝導・フルコンチャレンジ楽曲挑戦・出前 de saucerの出前完了等のボーナスによって大きさ・量が増える。
プレー終了後、TUNE FOODSと総合的な結果に応じて獲得できる「ACHIVEMENT FOODS」を使ってシェフが料理を作る。出来上がった料理を「グルメイツ」と呼ばれるキャラクターに振る舞い、グルメイツの満足度が100%に到達すると隠し楽曲が解禁される。料理を作るシェフは通常「見習いシェフ」だが、PASELI従量課金によってレベルの高いシェフと契約し、一定回数そのシェフに調理を任せることもできる。またPASELIを使用して多くのTUNEを消化した場合、TUNE FOODSをより多く得られる。ちなみに獲得したTUNE FOODSがダブり無しで5種類以上だと、強制的に闇鍋となる。
グルメイツは最大4種類登場し、メンバーによって獲得できる楽曲が異なる。左側3人はsaucer新曲、1番右は獲得期限を過ぎたsaucer楽曲またはcopious APPEND以前の旧作未解禁曲を所持。1番右は子供、犬で固定され、他の3人より満足度が上昇しやすい。メンバーの好きな食材がメインの料理・レベルの高いシェフが作った料理は満足度が上昇しやすい。満足度100%到達時に余った食材は冷蔵庫に保存され、次回プレー終了後の調理に使用される。
以下、補足。
  • 「ワン!ぱく!すくすく月間」イベント時は新曲追加がない代わりに4箇所全部が子供・犬となり、獲得期限を過ぎたsaucer楽曲またはcopious APPEND以前の旧作未解禁曲を手に入れるチャンスが増える。
  • 100%達成前にフルコンボチャレンジ挑戦等による伝導で曲を解禁した場合は、当該楽曲を所持していたグルメイツが強制的に入れ替わる。
  • グループに入り、アクティブグループを設定すれば「出前 de saucer」をプレイできる。規定距離に到達すれば出前完了となり、ACHIVEMENT FOODSを獲得できる。
  • 大会に参加すればACHIVEMENT FOODSを獲得できる。サイズは順位によって変動する。
1ヶ月に1回のペースで収録楽曲の入れ替えを行なっており、入れ替えを行う日時が「ラストオーダー」として指定されている。ラストオーダーを過ぎるとメンバー・楽曲が強制的に変更され、満足度も全員0%から再スタートとなる。ラストオーダーを待つ以外にPASELI従量課金によってメンバーや楽曲を変更することもできる[注 18]。ただし、変更前と同じメンバー・楽曲が登場して満足度だけ0%に戻るということも起こり得るため注意が必要。ちなみにラストオーダーよりも前に解禁可能な楽曲を全て解禁すると「仕込み中」となり、そこからラストオーダーまでに獲得した食材は全て冷蔵庫に保存される。
またこれまでは隠された目標を達成することで称号とともにACHEIVEMENT POINTSを獲得できていたが、saucerからは公式ページに『ACHIEVEMENT』が新設され、ある程度が明示され、達成状況も表示されるようになった。ただしACHIVEMENT FOODSの獲得が初回達成時のみで複数回達成可能な目標でも1回限りであるのは変わらない。
2014年3月3日もってbistro saucerのサービスは終了となったため、この日までに全曲を獲得し終える必要があった。
saucer macchiato
saucer fulfillの解禁システムはカフェ・マキアートをテーマにした「saucer macchiato」。
まず、原料となるコーヒー豆は指定されたACHEIVEMENT曲をプレイし、条件を満たして獲得する。また、牛乳はACHEIVEMENT POINTSで獲得する。PASELIを使えばより多くの牛乳を獲得できる。PASELI従量課金によっておともを連れることもできる。これをミルクに投入し、ラテアートが完成すれば楽曲を獲得できる。
すべての楽曲を解禁するとsaucer macchiatoは表示されなくなる。ただし、すべての楽曲を解禁した状態でも初回プレー時や称号の獲得は表示される。
copiousからsaucerまではすべて解禁した場合、未獲得の称号パーツを獲得することができたが、saucer fulfillではsaucer macchiato内の未獲得の称号パーツがあっても獲得することができなくなった。

オプション設定[編集]

jubeatで設定可能なオプションを解説する。

いわゆる他のBEMANIシリーズはオプションが細かく設定可能であるが、jubeatに関しては設定できるオプションが「マーカー設定」及び「称号」、「ripples」で追加された「背景」の3種に限定されている。これは新規参入者を狙った新規タイトルであることと「降ってくるあるいは上昇してくるオブジェが判定ラインに重なる瞬間にボタンを押す」という他BEMANIシリーズとはまったく違う操作方法を用いるゲームであることが理由として挙げられる。

マーカー[編集]

パネルに出現するマーカーを設定できる。saucer時点で38個。

マーカーの形状及び動作は種類によって様々で、それぞれに譜面視認性や目押しのしやすさなど一長一短があるため、プレイヤーの中でしばしば議論の的になる。中にはタッチエフェクトしか表示されない「ステルスマーカー」など変わったものもある。デフォルトで用意されているマーカーの他に、クラスアップや特定条件での報酬としても獲得できるものもある。

最初は正式名称が明らかにされておらずプレイヤーたちによって決められた名前で呼ばれていたが、ripplesで各マーカーの名称が明らかになった。

  • 初代からのマーカー(サイバー,フラワー,アフロ,シャッター,ブルーリング,花火,ターゲット,たまご,火山,ゲージ,オコジョ,アイス,シャボン玉,デジタルブロック,サンドアート,ミラーボール)
  • ripplesからのマーカー(リプルズ,ユビ子,触,バナナ,ブラー,絵画,トーラス,襖,ステルス)
  • knitからのマーカー(ニット,色彩構成,ストップウォッチ,ねんごろねこ,コンシェルジュ,jubeatくん)
  • copiousからのマーカー(コピオス,サーカス,こびふくろう,ナチュラルブロック)
  • saucerからのマーカー(ソーサー,ショッチョー,QMA/CPUシャロン)

称号[編集]

自分の名前の前に表示させることができる。取得条件と称号名に関連しているものもあれば、全く関係のないものまで多様多種である。プレイ回数に依存する称号、特定の曲あるいは曲を連奏することで入手できる称号、フルコンボ・エクセレント達成など入手できる機会は様々。プレイ経過によっては入手できなくなる称号も存在する。copious以降はほとんどの称号に「パーツ」と呼ばれる単語が設定されており、e-AMUSEMENT GATEに登録していれば他のパーツと組み換えることもできる[注 19]

saucerでは「きょうの称号」として2012年12月1日から1日1個ずつ称号を配信している。12月2日以降にsaucerを初めてプレーした(またはcopiousからプレーデータを引き継いだ)プレーヤーも過去配信分を含め全称号を使用できるが、設定にはGATEへの無料登録が必要(筐体からの変更は不可能)。また「きょうの称号」と同時に「きまぐれ称号パーツ」も開始。GATEページ上の「GET!」ボタンを押すことで1日1個称号パーツを獲得できる。ただし獲得できる称号パーツは「きょうの称号」と違いプレーヤーごとに異なる。

画面設定[編集]

対戦時に表示される順位表示、相手との点数差表示、画面エフェクトの有無を一括設定する。画面エフェクトとは対戦時に相手と接戦になった場合、画面が点滅するという演出のこと。

背景[編集]

プレイ中の背景色を変更する。背景色とその明暗によってはマーカーの色と同化して見づらくなることがあるため、マーカーの色に合わせて使い分けることもある。

クラス[編集]

プレイヤーの技量を表す評価システム。作品によって名称やシステムが異なる。

クラスシステム[編集]

「jubeat」における評価システム。D→C4→C3→C2→C1→B4〜B1→A4〜A1→S4〜S1→SSの全18段階である。「クラスポイント」・「ノルマ」の両方の条件をクリアすることで上昇し、クラスが上昇することによって隠し曲やマーカーが解禁されていく。

クラスポイント
クラスを上げる為に必要になるポイントのこと。これを集めてノルマを達成することによってクラスが上昇する。
クリアした曲のレベル、レーティングにフルコンボ・エクセレントの可否、対戦順位、初プレイ、初クリアの要素を加味して算出される。
プレイ回数をこなせば際限なく増える数字である為、単純に力量を測る基準とはならない。
ノルマ
クラスを上げる為に達成しなければならない条件。「クリア数○○曲」という比較的簡単なものから「EXTREME平均点○○点」「EXCELLENT達成」と言った難易度の高いものまで様々である。ripplesで廃止。

グレードアップシステム[編集]

「ripples」における全43段階の評価システム。 大区分としてWhite・Bronze・Silver・Gold・Platinumがあり、さらにWhiteはクラスシステムと同様にD〜SSの18段階、Bronze・Silver・GoldはSquirrel→Rabbit→Ocelot→Fox→Deer→Wolf→Tiger→Lionの8段階に細分化されている。ノルマは廃止され、グレードポイントによって上昇する。グレードが上昇することによって隠し曲やマーカーが解禁されていく。

グレードポイント
『TUNE POINTS』『ACHIEVEMENT POINTS』の二部門に大別される。『TUNE POINTS』は前作のクラスポイントと同様、プレイごとに獲得できる。新設された『ACHIEVEMENT POINT』は称号獲得によるポイント及び大会結果によるポイントである。

jubility[編集]

「knit」以降における評価システム。クリアした曲のレベルとスコアに応じて0.00〜10.00まで0.01単位で変動し、プレイごとに上下する。jubilityの値によってアイコンが変化していき(1.00単位で変化)、マッチング時にはこれが表示される。knitではLEMON(レモン)から始まり、CROWN(王冠)までとアイコンの種類が幅広かった。copiousでは宇宙人をテーマにしたアイコンに統一。saucerではknitと同様にstone()から始まりprism(プリズム)まで幅広い種類のアイコンが用意されている。原則として整数部分が同じだとアイコンおよびその名称は同じだが、copious・saucerでは小数点以下の数字(0.20単位)によってアイコンの見た目が微妙に異なる(copiousでは宇宙人の成長度合い、saucerでは色の着色具合)。

jubilityの計算は、プレイした曲の難易度(LEVEL)とそのときの点数によって決定された値Aと、自身の現在のjubilityである値Tによって行われる。Aは例えばLEVEL 10で1000000点を獲得した時には10.6、LEVEL 9で1000000点の場合には9.6となる。そして1曲ごとに、A>Tの場合には差分の20%がTに加算され、反対にA<Tの場合には差分の2%がTから減少する。ただし、LEVEL 9以下で980000点以上の場合にはjubilityが減少しないようになっている。したがって、同じLEVELの中でも比較的自身にとって点数のとりやすい曲を何度もプレイしているとjubilityが上がりやすい。

クラス・グレードと違って隠し要素の解禁がjubilityによって行われることはなく、純粋な力量評価となっている。saucerではe-AMUSEMENTのライバル検索で「オススメライバル検索」を使用するとjubilityが自分に近いプレーヤーが表示される。

jubilityアイコン
数値 knit copious saucer
10.00 CROWN(金色) jubeat sei-jin(金色) prism(虹色)
9.00以上10.00未満 CROWN(王冠 jubeat sei-jin prism(プリズム
8.00以上9.00未満 FULL MOON(満月 copious sei-jin kaleidoscope(万華鏡
7.00以上8.00未満 LION(ライオン gentle sei-jin hummingbird(ハチドリ
6.00以上7.00未満 GIRAFFE(キリン sharp sei-jin jellyfish(クラゲ
5.00以上6.00未満 DUCK(アヒル sympa sei-jin beetle(カブトムシ
4.00以上5.00未満 SWALLOWTAIL(アゲハチョウ roller sei-jin lotus(ハス
3.00以上4.00未満 HONEYBEE(ミツバチ mesh sei-jin macaron(マカロン
2.00以上3.00未満 SUNFLOWER(ヒマワリ flipper sei-jin pencil(鉛筆
1.00以上2.00未満 PINEAPPLE(パイナップル amoeba sei-jin soap bubble(シャボン玉
1.00未満 LEMON(レモン coil sei-jin stone(

登場キャラクター[編集]

コンシェルジュ
曲のソートの際に登場する案内人。knitでは頻繁に登場していた。
スミス(Smith)
六角形の顔の紳士。多くのイベントで登場する、グルメイツの看板的存在。
カオリ
赤い服を着た女性。
コタロー
茶色の肌の犬で、オス。
金髪リーゼントのツッパリ。
ほしこ
星形の顔で、お下げ髪の女学生。
キャシー
顔とカチューシャが一体になったハート型の顔で、赤髪のツインドリルの髪型をしたメイド。
マロン
ベージュの毛色の犬で、リボンが付いている。メス。
食流左衛門(グルザエモン)
グルメイツの創始者。

コンシェルジュはknit以降、それ以外はsaucerで登場。

スミス家[編集]

「jubeat saucer」で初めて登場したスミスは多数のイベントで登場しており、「スミスゼミナール」で以下の家族がいることが判明している。

  • スミスブラザー - スミスの弟。大学を12歳で卒業した。
  • スミスパパ - スミスの父。口にヒゲを生やしている。
  • スミスグランバ - スミスの祖父。で、かつては凄腕の教師だった。

ジャケットのみの登場[編集]

  • カノープス - 「終末を追う者」に登場。
  • ちせ - 「アルストロメリア」に登場。
  • ジョマンダ - 「JOMANDA」に登場。モデルはDJ YOSHITAKA。
  • なぎさ - 「†渚の小悪魔ラヴリィ〜レイディオ†」に登場。当初は名前がなかったが、「jubeat・GITADORA・DDRのTriple journey」で「Dance Dance Revolution」と「GITADORA」移植された同曲のムービーで名前が判明した。
  • モード - 「量子の海のリントヴルム」に登場。当初は名前がなかったが、pop'n musicに移植された同曲やbeatmania IIDXに収録された「龍と少女とデコヒーレンス」で名前が判明することとなる。
  • ローリー・ポニー「spring pony」に登場。

主要アーティスト[編集]

前述の通り殆どが版権曲の為、コナミ内部、或いは外部アーティストのオリジナル曲はほとんどが隠し曲となっている。

オンラインスコアサイト[編集]

jubeatにはオンラインで個人スコアが確認できるサイトがある。knitまではe-AMUSEMENT PASSメンバーズサイトで運営されていたが、copious以降はe-AMUSEMENT GATEでの運営となった。saucerではPASELIによる従量課金以外は完全に無料化された。

確認・変更できる内容は以下の通り。

内容 無印 ripples knit copious saucer
プレーヤーデータ閲覧
楽曲データ閲覧
プレイ履歴閲覧
大会機能 △(参加のみ) △(参加のみ)
その他設定
グループ機能
bistro saucer関連
saucer macchiato関連

○:完全無料(制限なし)。その項目の全コンテンツが無料で利用できる。
△:一部無料(制限あり)。有料登録(e-AMUSEMENT GATEベーシックコース)するとその項目の全コンテンツが利用できる。
☆:基本無料。PASELIなどの追加課金によるコンテンツの追加など。有料登録は不要。
●:有料。有料登録しないとそのコンテンツは一切利用できない。
-:機能未実装

関連商品[編集]

CD[編集]

jubeat ORIGINAL SOUNDTRACK
2009年2月27日発売、11月25日一般販売[2]
jubeat ripples ORIGINAL SOUNDTRACK
2009年9月25日発売、11月25日一般販売[3]
jubeat ripples APPEND SOUNDTRACK
2010年4月21日発売[4]
jubeat knit ORIGINAL SOUNDTRACK
2010年9月22日発売(コナミスタイルで購入すると「jubeat knit特製シール」が同梱する)[5]
jubeat knit APPEND SOUNDTRACK
2011年4月20日発売[6]
jubeat copious ORIGINAL SOUNDTRACK
2011年9月28日発売(初回限定特典にアーティスト称号の特典コードが同梱する)[7]
jubeat copious APPEND SOUNDTRACK
2012年3月28日発売(初回限定特典にアーティスト称号の特典コードが同梱、コナミスタイル初回盤には特製収納BOXも付属する)[8]
jubeat saucer ORIGINAL SOUNDTRACK -Smith-
2012年11月21日発売[9]
jubeat saucer ORIGINAL SOUNDTRACK -Kaori & Kotaro-
2013年3月27日発売[10]
jubeat saucer ORIGINAL SOUNDTRACK -Sho & Hoshiko-
2013年7月17日発売[11]
jubeat saucer ORIGINAL SOUNDTRACK -Cathy & Marron-
2013年11月27日発売[12]
jubeat saucer ORIGINAL SOUNDTRACK -Gourzaemon-
2014年3月26日発売[13]。着せ替えジャケットにはT田によるJOMANDA、VALLIS-NERIAが描かれている。
1タイトルでサントラが3枚以上発売されるのはシリーズ初。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ ディスプレイ自体はタッチパネルではない。
  2. ^ 厳密には『UBeat』=『jubeat』、『jukebeat』=『楽動魔方』=『jubeat ripples』である。
  3. ^ copious以降は自分のjubility表示を経て課金方法選択。
  4. ^ saucer以降は、途中でゲームオーバーを回避するラウンド保証はなくなった。クレジット同様「プレイ結果によっては設定曲数遊べない場合があります」との注意書きが表示される。
  5. ^ copiousでは「本日・ここだけ」
  6. ^ copiousまでは称号・ACHIEVEMENT POINT獲得までのカウントダウン。knitまでは現在の自分のjubilityの表示。saucerではbistro saucerの進捗状況、ACHIEVEMENT FOODS獲得までのカウントダウン。
  7. ^ ripplesまでは「ONLINE PLAY(全国でプレイ中のユーザー間でマッチングを行い、自分を含めた最高4名で通信プレイを行うモード)」と「LOCAL PLAY(1人でプレーしたり、店舗内のプレイヤーと一緒にプレイするモード)」の2つのゲームモードから選択する。knit以降は原則的にONLINE PLAYのみとなった。1人でプレーするには店内でマッチングせず、なおかつ選択した楽曲(レベル不問)に他のプレイヤーがいないことが条件。
  8. ^ デフォルトではプレイ可能なすべての曲がタイトルの50音順で並んでいるが、レベル別、ジャンル別など異なる表示方法をここで選択できる。
  9. ^ 例として、5月1日メーデー2010年のみ)・11月23日勤労感謝の日)の対象曲が怒髪天の『労働 CALLING』、24時間テレビ2日目(チャリティランナーがゴールする日)に『負けないで』や『Runner』、2011年9月20日AKB48の「シングル選抜じゃんけん大会」が実施)に「ヘビーローテーション」など。また、毎年1月1日は初代jubeatの追加曲であり最高難度曲の1つとされる[1]オリジナル曲「Evans」(DJ YOSHITAKA)が選ばれている。ただし、2013年は「I'm so Happy」、2014年は「We're so Happy」(どちらもRyu☆)が選ばれ、「Evans」は前日の2012年12月31日に選ばれた。
  10. ^ knitでは携帯サイトからコナミDXポイントを消費してランダムに1日1曲自分だけのオススメ曲(ラッキー楽曲)を選ぶ事ができた。copiousではPASELIを消費することで倍率を上げる曲を抽選で決めることができた。saucerではチャレンジ楽曲を追加可能で、現金課金ではボックス(2クレジット)プレイでプレー開始する必要があり、PASELIでプレー開始した場合は追加時にPASELIを消費する。楽曲選択で「フルコンチャレンジ楽曲から選択」を指定して、「チャレンジ楽曲を追加する」ボタンから楽曲を追加する。最大20曲まで追加可。
  11. ^ 筺体設定により店内筺体のみの設定に変更可能。AOU2011でのイベントではこれの切り替え忘れでイベント筺体以外からもマッチングされ,その設定のままイベント進行する珍事が起きた。
  12. ^ knit・knit APPENDの時と同じく事前に追加される新曲が発表された。しかし一部楽曲については稼動直後はプレイできず、稼動から約3ヶ月半が経過した2011年12月26日に追加された。
  13. ^ copious以前は金色・saucerは虹色。
  14. ^ レベル違いマッチングで得られる称号もあり。
  15. ^ 曲によって異なる。
  16. ^ 引き継ぎでも獲得できるが、楽曲削除により達成曲数が減った場合は獲得できない。
  17. ^ 全てのパネルを完全なタイミングでタッチすると90万点+シャッターボーナス10万点。
  18. ^ メンバー変更は左側3人を全員入れ替え・楽曲変更は1番右のメンバーのみが対象。
  19. ^ copiousはランダム組み換えは無料・自由組み換えは要月額会員登録、saucer以降は全て無料。

出典[編集]

  1. ^ jubeat saucerロケテスト”. スタッフ公式ブログ (2012年3月29日). 2013年12月19日閲覧。
  2. ^ jubeat ORIGINAL SOUNDTRACK”. コナミスタイル. コナミデジタルエンタテインメント. 2014年3月3日閲覧。
  3. ^ jubeat ripples ORIGINAL SOUNDTRACK”. コナミスタイル. コナミデジタルエンタテインメント. 2014年3月3日閲覧。
  4. ^ jubeat ripples APPEND SOUNDTRACK”. コナミスタイル. コナミデジタルエンタテインメント. 2014年3月3日閲覧。
  5. ^ jubeat knit ORIGINAL SOUNDTRACKと関連商品のご案内”. コナミスタイル. コナミデジタルエンタテインメント. 2014年3月3日閲覧。
  6. ^ jubeat knit APPEND SOUNDTRACKと関連商品のご案内”. コナミスタイル. コナミデジタルエンタテインメント. 2014年3月3日閲覧。
  7. ^ jubeat copious ORIGINAL SOUNDTRACK”. コナミスタイル. コナミデジタルエンタテインメント. 2014年3月3日閲覧。
  8. ^ jubeat copious APPEND SOUNDTRACK (CD)”. コナミスタイル. コナミデジタルエンタテインメント. 2014年3月3日閲覧。
  9. ^ jubeat saucer ORIGINAL SOUNDTRACK -Smith-(CD)”. コナミスタイル. コナミデジタルエンタテインメント. 2014年3月3日閲覧。
  10. ^ jubeat saucer ORIGINAL SOUNDTRACK - Kaori & Kotaro - (CD)”. コナミスタイル. コナミデジタルエンタテインメント. 2014年3月3日閲覧。
  11. ^ jubeat saucer ORIGINAL SOUNDTRACK - Sho & Hoshiko - (CD)”. コナミスタイル. コナミデジタルエンタテインメント. 2014年3月3日閲覧。
  12. ^ jubeat saucer ORIGINAL SOUNDTRACK -Cathy & Marron- (CD)”. コナミスタイル. コナミデジタルエンタテインメント. 2014年3月3日閲覧。
  13. ^ jubeat saucer OST - Gourzaemon - (CD)特設ページ”. コナミスタイル. コナミデジタルエンタテインメント. 2014年3月3日閲覧。

外部リンク[編集]