JR東日本の車両形式

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東日本旅客鉄道(JR東日本) > JR東日本の車両形式


JR東日本の車両形式は、東日本旅客鉄道(JR東日本)に在籍する、あるいは在籍した鉄道車両の一覧である。

現行車両[編集]

蒸気機関車[編集]

電気機関車[編集]

直流用
交直両用
交流用

ディーゼル機関車[編集]

電車[編集]

新幹線[編集]

在来線[編集]

気動車[編集]

客車[編集]

  • 皇室用客車
    • 御料車 - 1, 2, 3, 14
    • 供奉車 - 330, 340, 460, 461
  • 特急形
    • 14系(寝台車)
    • 24系(北斗星・あけぼの)
    • E26系(カシオペア)

貨車[編集]

  • ホッパ車

導入予定車両[編集]

電車[編集]

  • 特急形
    • 直流用
      • E353系
        中央本線(中央東線)の特急「スーパーあずさ」に充当されているE351系の更新用として導入が予定されている直流特急型電車。2014年2月4日に量産先行車の新造が発表された[1][2]
        車体はアルミニウム合金製。外観デザインは「伝統の継承」「未来への躍動」をコンセプトにしており、先頭車はE259系同様の高運転台構造となる見通し。制御方式はVVVFインバータ制御、最高速度は時速130km。
        E351系同様の車体傾斜式車両ながら、車体傾斜機構がE351系の制御付き自然振子式から空気ばね式に変更される。また、一部の先頭車とグリーン車に動揺防止装置を採用し、乗り心地に配慮するとしている。
        E351系の「基本編成8両+付属編成4両」に対し、「基本編成9両+付属編成3両」となる予定で、12両編成あたりの定員はE351系よりも若干減る見通し。
        2015年夏以降に量産先行車が登場し、中央本線・篠ノ井線東京駅 - 塩尻駅 - 松本駅間にて性能評価や技術検証を行ったのちに量産に移行する見込み。
  • 一般形
    • 直流用
      • E129系
        新潟地区に導入が予定されている直流一般型電車。2013年7月2日に製造予定が発表された[3]。新潟地区で充当されている115系の置き換え用として製造されるもので[4]、115系に比べて定員が1.5割増えるのに対し、消費電力は115系の50%程度に抑えられるという。
        E233系をベースにしつつ、短編成化と耐寒耐震構造としており、正面デザインはE721系に類似した貫通構造となる。ユニバーサルデザインに配慮した大型トイレを備えるほか、座席幅が拡大され、情報案内装置が拡充される。車体色はシルバーに新潟をイメージしたという黄金色(稲穂色)とピンク色(トキ色)のラインで、クロスシートとロングシートの混合式の車内となる予定[5]
        総合車両製作所新津事業所で製造され、2014年10月8日から信越本線新津駅 - 羽生田駅間)で試運転を開始し[4][5]、最終的には2両編成30編成(60両)と4両編成25編成(100両)が信越本線(直江津駅以東)、上越線水上駅以北)、羽越本線村上駅以南)、白新線越後線弥彦線にて運用される予定。
      • E235系
        山手線に導入が予定されている直流通勤型電車。2014年7月2日に量産先行車の製造が発表された[6]
        正面は耐オフセット衝突構造を採用し衝突安全性を向上。主制御器に炭化ケイ素 (SiC) を用いた次世代半導体素子を採用して車両の消費電力の低減を図るとしている。
        E231系500番台と比較してフリースペースを拡張し、車いすやベビーカー等での利用に配慮。また、広告媒体は原則デジタルサイネージ化され中吊り広告を廃止。前面・側面行先表示装置はフルカラー化される。
        2015年3月までに新製の量産先行車10両と、既存車両の改造車1両を製造し、11両編成を組成して2015年秋頃から山手線で営業運転を開始する予定。

気動車[編集]

  • 一般形
    • HB-E210系
      仙石線・東北本線接続線用に導入が予定されている一般型ハイブリッド気動車。2013年7月2日に製造予定が発表された[3]。ハイブリッド気動車が導入されたのは、仙石線が直流電化、東北本線が交流電化で、接続線を非電化としたためである。
      車体構造はキハE200形に準拠したステンレス製ワイドボディとしつつ、仙台地区の通勤需要に配慮して2両1編成の片側3扉構造(半自動扉機構付き)となっている。最高速度は100km/h。
      仙石線・東北本線接続線開通時の2015年から運転開始予定。

廃止車両[編集]

蒸気機関車[編集]

電気機関車[編集]

ディーゼル機関車[編集]

電車[編集]

新幹線[編集]

在来線[編集]

気動車[編集]

客車[編集]

  • オリエント急行'88
    オリエント・エクスプレス '88の日本運行時、7形式11両の客車がJR東日本へ一時的に車籍編入された。
    • LX16(個室寝台車) - 3472A, 3480A, 3487A, 3542A, 3573A
    • LX20(個室寝台車) - 3551A
    • YU(スタッフ用寝台車) - 3909A
    • WR(食堂車・プレジデンシャル) - 3354D
    • WSR(プルマン・カー/食堂車) - 4158DE
    • ARP(バー・サロン車) - 4164E
    • D(荷物車) - 1286M

貨車[編集]

関連項目[編集]

出典[編集]

外部リンク[編集]