J.R.スミス

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J.R.スミス
J. R. Smith
ニューヨーク・ニックス  No.8
名前
本名 Earl Smith III
ラテン文字 J. R. Smith
基本情報
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
誕生日 1985年9月9日(28歳)
出身地 ニュージャージー州
身長 198cm
体重 100kg
選手情報
ポジション シューティングガード
背番号 8
ドラフト 2004年 18位
経歴
2004-2006
2006
2006-2011
2011-2012
2012-
ニューオーリンズ・ホーネッツ
シカゴ・ブルズ
デンバー・ナゲッツ
浙江ゴールデンブル
ニューヨーク・ニックス

J.R.スミスJ. R. Smith、本名はEarl Smith III1985年9月9日 - )は、アメリカ合衆国ニュージャージー州フリーホールドバロー出身のバスケットボール選手。ポジションはシューティングガード。身長198cm、体重100kg。愛称はThe Prodigy(奇才の意)。

経歴[編集]

学生時代[編集]

高校生時代、最初の2年間はレイクウッド高校に通い、最後の2年間はセント・ベネディクト高校に通った。最終学年には23.9得点5.0スティールの成績を残し、シーズン通算700得点、スリーポイントシュート成功数108本、フィールドゴール成功率54.1%は同校の新記録となった。また2年連続で州のオールファーストチームに選ばれ、マクドナルド主催の高校オールスターゲームにも出場し、ゲームハイの25得点をあげてイーストチームを勝利に導いた。

NBA時代[編集]

ドラフト前は名門ノースカロライナ大学への進学が予定されていたが、大学へは進学せず、高校から直接2004年のNBAドラフトにアーリーエントリーした。そしてニューオリンズ・ホーネッツに1巡目18位指名を受けてNBA入りを果たした。ルーキーイヤーとなった2004-05シーズンは、序盤はベンチスタートとなったが、12月下旬から先発に昇格し、主に得点面で活躍して平均10.3得点1.9スティールの成績を残した。またこのシーズンのオールスターではスラムダンクコンテストに出場し、NBAファンに高い身体能力を披露した。2年目の05-06シーズンは調子を崩して成績は後退。このオフにスミスはトレードに出され、シカゴ・ブルズへ移籍。しかし直後に再びトレードに出され、06-07シーズンはデンバー・ナゲッツの一員として迎えた。

ナゲッツにて調子を取り戻したスミスは、先発SGとして毎晩高得点を叩き出していたが、12月16日ニューヨーク・ニックス戦で発生した乱闘事件に関与したとして、リーグから10試合の停止処分を受けた。さらにシーズン中盤になってチームは大物選手のアレン・アイバーソンを獲得したため、スミスは控えに回ることとなり、またヘッドコーチのジョージ・カールからも信頼が得られず、シーズン終盤になるにつれて出場時間は減少、1回戦で敗退したプレーオフの第5戦ではコートに立つことさえ許されなかった。

トラブルが絶えないスミスは07-08シーズン前にもナイトクラブで暴行事件を起こし、チームから3試合の出場停止処分を受けた。しかしチーム内での評価は徐々に上昇している。

2009年4月13日のサクラメント・キングス戦にてキャリアハイとなる45点を記録。

2009-10シーズンになり、背番号を1番から5番に変更した。

2011年、NBAロックアウトの影響を受け、中国バスケットボール協会の浙江ゴールデンブルと契約。CBAでプレーした。

2012年、ニューヨーク・ニックスと契約。NBAに復帰した。

交通事故[編集]

スミスはNBAのキャリアの中で、2度交通事故に巻き込まれている。1度目は2007年2月2日、チームメイトのカーメロ・アンソニーの自動車に同乗していた時に起きた接触事故で、2人には怪我はなかった。2度目は同年6月9日、スミスが運転するSUVが別の自動車と衝突。スミスはエアバッグのおかげで軽症で済んだが、車外に投げ出された同乗者は死亡した。

プレイスタイル[編集]

非常に派手なプレースタイルが持ち味。抜群の身体能力とテクニックを駆使し、ペネトレイトからの豪快なダンクやアリウープダンクも難なくこなす。ナゲッツ移籍後は3ポイントシューターとしての才能も開花した。現在は、シックスマンとして出場しながらも、短い出場時間で大量点を奪える非常に「燃費」の良い選手である。

その他[編集]

  • コート内外を問わず奇想天外な言動が多い強烈なキャラクターの持ち主。
  • 実際に彼に会って隣に並んだ事があるバスケットボール解説者の中原雄によれば、スミスの身長は198cm(6フィート6インチ)よりもずっと低いとの事。
  • ガールフレンドとの間に女児がいる。

外部リンク[編集]