IN THE PRECIOUS AGE
| 『IN THE PRECIOUS AGE』 | ||||
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| 浜田麻里 の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | J-POP | |||
| レーベル | Invitation／ビクター音楽産業 | |||
| 浜田麻里 アルバム 年表 | ||||
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| 『IN THE PRECIOUS AGE』収録のシングル | ||||
『IN THE PRECIOUS AGE』（イン・ザ・プレシャス・エイジ）は浜田麻里の7枚目のアルバム。1987年9月1日に、Invitation／ビクター音楽産業から発売。
解説[編集]
初の海外レコーディング作品（ロサンゼルス録音）であり、後にガンズ・アンド・ローゼズ等を手掛けたマイク・クリンクをサウンド・プロデュースに迎えた本作は、演奏陣を全て現地のミュージシャンで揃え、作風も従来の作品にないアメリカ志向的なロックのほか、バラード曲を多く収録したものとなり、彼女の音楽キャリアにおいて大きな転機となった作品。
アルバム収録曲[編集]
作詞・日本語詞（1.3.5.6.11）浜田麻里
- Voice of Minds
- 作詞・作曲：T.J.Seals,Christpher Bogan
- Fire and Ice
- 作曲：大槻啓之
- 「999～One More Reason～」のB面曲。
- 999～One More Reason～
- 作詞・作曲：Pat DeRemer,Damon Danielson
- Lovelace
- 作曲：大槻啓之
- In the Precious Age
- 作詞・作曲：Pat DeRemer,Robin Lerner,Tom Harriman
- Front Page
- 作詞・作曲：Joe Zanowa,Rene Varo,Frank Barbaoace,Terry Curtin
- My Trial
- 作曲：大槻啓之
- Self-Love
- 作曲：増田隆宣
- Saturation
- 作曲：片山圭司
- Fall in Love
- 作曲：片山圭司 ※全英語詞
- Ain't No Angel
- 作詞・作曲：Rick Niegher,Roy Freeland
参加ミュージシャン[編集]
- Guitars
- Michael Landau
- Tim Pierce
- Dan Huff
- Bass
- John Pierce
- Michael Porcaro
- keyboards
- Bill Cuomo
- John Van Tongeren
- Drums
- Jeff Porcaro
- John Keane
- Mark Droubay
- Myron Grombacker
- Chorus
- Bobby Caldwell
- John Keane
関連項目[編集]
脚注[編集]
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