Homebrew
Homebrew(ホームブリュー)とは、ゲーム機など開発環境が公開されていないハードウェアで実行できる個人が開発したプログラムである。類似した概念にJailbreakがある。
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概要 [編集]
Homebrew(ホームブリュー)とは、ゲーム機など開発環境が公開されていないハードウェアで実行できる個人が開発したプログラムである。 Homebrewはフリーウェアで公開され、ゲーム機で実行される同人ソフトもこれに該当する。Homebrewとして、最も盛んに作られているものはエミュレータである。
Homebrewを実行させるための方法は主に2つあり、1つはセキュリティホールを利用して実行する方法と、もう1つはModChipを装着するなどハードウェアに直接細工をする方法である。
WiiのHomebrewとその実行方法 [編集]
トワイライトハック [編集]
不正改造された「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」のセーブデータを利用し、SDカード内のboot.elf(Unix系OSの実行可能ファイル)を無理やり起動させる。
WiiのファームV3.3のリビジョン3(2008年10月23日以降)で完全に対策された筈だが、V3.4でも実行が可能になった。[1] [2]
完全に対策されたのはファームV4.0(2009年3月26日以降)である。
今はbannerbombがハックの主流であり、この方法は廃れてきている。[要出典]
bannerbomb [編集]
Wiiのチャンネル管理部分のバグをついてHomebrewを動かす方法。ファームV4.0でも実行が可能。(V4.1での動作報告あり)[3]
専用のデータをSDに保存し、チャンネル管理画面で無理やり認識させると、Homebrewが実行できてしまう。
ただし、他のチャンネルがSDに入っていると、フリーズしてしまう。
ファームV4.2(IOS70)では、SDカードメニューから無理矢理起動させる。
LetterBomb [編集]
FW 4.3JのWii伝言板のバグを使い、boot.ELFを起動する。サイトにWiiのMACアドレスを入力し、自分専用のハックファイルをダウンロードする。日本だと、ダウンロード前日の伝言板に表示される。
スマブラXのバグを突く方法 [編集]
大乱闘スマッシュブラザーズXのステージ編集機能のバグを突いてHomebrewを動かす。動かし方にはクセがある。Wiiにステージがないことが前提。これは4.3Jにも対応されている。[4]