Haiku (オペレーティングシステム)

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Haiku
Haiku 2008-02-19.png
Haikuを使用したデスクトップのスクリーンショット
開発元企業 / 開発者 Haiku, Inc.
OSの系統 BeOS
開発状況 Alpha
ソースモデル オープンソース
最新開発版リリース R1/alpha 4.1 / 2012年11月14日(20か月前) (2012-11-14
対応プラットフォーム x86-32
カーネル種別 モジュラカーネル
ライセンス MIT License
ウェブサイト haiku-os.org

Haiku(ハイク)は、オープンソースで開発されているデスクトップ向けオペレーティングシステム。初リリースの目標としてBeOSを再現することを目指しており、以前はOpenBeOSと呼ばれていた。Haiku R1/Alpha 1ではx86PowerPCをサポートしていたが、Haiku R1/Alpha 2以降のバージョンではx86のみをサポートしている。

HAIKUの目的[編集]

HAIKUは下記の特性を持ったデスクトップOSを目指している。

  • 面倒な管理を必要としない
  • 使いやすい
  • フリー&オープン
  • 古いハードウエアでも高速
  • 複雑な用途にも適用できるぐらいの高性能
  • 使っていて楽しい

システムの特徴[編集]

  • POSIXと高い互換性
  • オブジェクト指向APIを適用 (BeOS APIと互換性あり)
  • 高度なマルチスレッド・マルチタスク化による高性能パフォーマンス
  • データベースライクな OpenBFS ファイルシステム**による高速検索
  • BeOSとのソース&バイナリ互換性(HAIKU 1.0のみ)

主なマイルストーン[編集]

開発状況[編集]

2012年11月現在、Haikuは開発途中であり、エンドユーザが使える完成度には至っていない。

  • HAIKU CIA − ソースツリーへのコミットをリアルタイムで見ることが可能。

コミュニティ[編集]

開発者向け資料[編集]

書籍[編集]

  • 「Be デベロッパーズガイド Vol.1 The official documentation for the BeOS」
  • 「Be デベロッパーズガイド Vol.2 The official documentation for the BeOS」
  • 「BeOS:ファイルシステム 実践ファイルシステム構築」
  • 「BeOS:UNIXアプリケーションの組込み」
  • 「BeOSバイブル〈Volume1〉」 ソフトバンクパブリッシング ISBN 4-7973-1162-2
  • 「BeOSバイブル〈Volume2」」 ソフトバンクパブリッシング ISBN 4-7973-1163-0

関連項目[編集]

  • BeOS
  • NewOSカーネルに採用されている。

外部リンク[編集]