Haiku (オペレーティングシステム)
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Haikuを使用したデスクトップのスクリーンショット
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| 開発元企業 / 開発者 | Haiku, Inc. |
|---|---|
| OSの系統 | BeOS |
| 開発状況 | Alpha |
| ソースモデル | オープンソース |
| 最新開発版リリース | R1/alpha 4.1 / 2012年11月14日 |
| 対応プラットフォーム | x86-32 |
| カーネル種別 | モジュラカーネル |
| ライセンス | MIT License |
| ウェブサイト | haiku-os.org |
Haiku(ハイク)は、オープンソースで開発されているデスクトップ向けオペレーティングシステム。初リリースの目標としてBeOSを再現することを目指しており、以前はOpenBeOSと呼ばれていた。x86とPowerPCをサポートする。
目次 |
HAIKUの目的 [編集]
HAIKUは下記の特性を持ったデスクトップOSを目指している。
- 面倒な管理を必要としない
- 使いやすい
- フリー&オープン
- 古いハードウエアでも高速
- 複雑な用途にも適用できるぐらいの高性能
- 使っていて楽しい
システムの特徴 [編集]
- POSIXと高い互換性
- オブジェクト指向APIを適用 (BeOS APIと互換性あり)
- 高度なマルチスレッド・マルチタスク化による高性能パフォーマンス
- データベースライクな OpenBFS ファイルシステム**による高速検索
- BeOSとのソース&バイナリ互換性(HAIKU 1.0のみ)
主なマイルストーン [編集]
- 2001年 8月 OpenBeOSプロジェクト発足
- 2004年 6月 第1回「WalterCon 2004」開催、新プロジェクト名「HAIKU」が発表される
- 2004年 10月 CannaIM for BeOSがHaikuに寄付される
- 2005年 7月 日本語フォント小夏が標準フォントとして適用
- 2005年 8月 「WalterCon 2005」開催
- 2006年 10月 「WalterCon 2006」開催
- 2007年 2月 ロスアンジェレスにて「SCaLE 5x」オープンソース展に出展(写真、ポッドキャスト)
- 2007年 2月 Google本社で「Haiku Tech Talk」を通してHaikuを披露(ビデオ、写真、プレゼンスライド)
- 2007年 3月 Google社が主権するGoogle Summer of CodeにMentor Organizationとして選ばれ、8人の学生をスポンサー
- 2007年11月 関西オープンソース2007に出展 ー 英語でのレポートその1、「Haikuってなに?」セミナのスライド(PDF 527KB)
- 2008年 2月 ロスアンジェレスにて「SCaLE 6x」オープンソース展に出展(写真、英語レポート、thebadapples.infoによるBruno G. Albuquerqueインタービュー)
- 2009年9月14日 初公式リリース Haiku R1/Alpha 1 が公開される 公式サイトでの発表、sourceforge.jp、BeOS互換OS「Haiku」の初となる公式開発版「Haiku R1/Alpha」を試す
- 2010年5月09日 公式リリース Haiku R1/Alpha 2 が公開される 公式サイトでの発表、Haiku Japan による 日本語発表 と 日本語リリースノート
- 2011年6月18日 公式リリース Haiku R1/Alpha 3 が公開される 公式サイトでの発表
- 2012年11月12日 公式リリース Haiku R1/Alpha 4 が公開される 公式サイトでの発表
- 2012年11月14日 公式リリース Haiku R1/Alpha 4.1 が公開される 公式サイトでの発表
開発状況 [編集]
2012年11月現在、Haikuは開発途中であり、エンドユーザが使える完成度には至っていない。
- HAIKU CIA − ソースツリーへのコミットをリアルタイムで見ることが可能。
コミュニティ [編集]
- HAIKU IRCチャンネル(英語) (#haiku@irc.freenode.net)
- 日本語 IRCチャンネル(試験運用) (#haiku-jp@irc.freenode.net)
開発者向け資料 [編集]
- Programming the Be Operating System (原文の英語版) − JPBE.netによる日本語版 (作成中)
- Coding Guidelines − HAIKUが適用するOpenTrackerのコーディングガイドライン
- Practical File System Design with the Be File System (PDF) − Dominic GiampaoloによるBFSファイルシステムに関する書籍
- The BeBook(英語版)
- Art of BeOS Programming「Art of BeOS Programming BeOSで楽しむプログラミングの世界」(古賀信哉著)の Web 公開版
書籍 [編集]
- 「Be デベロッパーズガイド Vol.1 The official documentation for the BeOS」
- 「Be デベロッパーズガイド Vol.2 The official documentation for the BeOS」
- 「BeOS:ファイルシステム 実践ファイルシステム構築」
- 「BeOS:UNIXアプリケーションの組込み」
- 「BeOSバイブル〈Volume1〉」 ソフトバンクパブリッシング ISBN 4-7973-1162-2
- 「BeOSバイブル〈Volume2」」 ソフトバンクパブリッシング ISBN 4-7973-1163-0
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- Haiku公式ホームページ (英語)
- 最新公式バージョンのダウンロード
- Haiku画面スライドショー
- Haiku Movies
- テスト・開発用ナイトリービルドのダウンロード
- HAIKUソースのSVNリポジトリ
- HAIKU公式ロゴの画像データファイル
- JPBE.net: 日本のユーザーコミュニティサイト
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