HOMO/LUMO
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HOMO(ホモ、英: Highest Occupied Molecular Orbital)または最高被占軌道は電子に占有されている最もエネルギーの高い分子軌道で、LUMO(ルモ、英: Lowest Unoccupied Molecular Orbital)または最低空軌道は電子に占有されていない最もエネルギーの低い分子軌道である。合わせてフロンティア軌道と呼ばれることもある[1]。HOMO と LUMO の間のエネルギー差は HOMO-LUMO エネルギーギャップと呼ばれる。
基本的に有機半導体においては、HOMO準位と真空準位のエネルギー差がイオン化エネルギー、LUMO準位と真空準位のエネルギー差が電子親和力となる。
有機半導体における「HOMOレベル」の対応関係は、無機半導体または量子ドットにおける「価電子バンド」の関係と同じである。伝導体と LUMO レベルとの間にも似た関係がある。
SOMO [編集]
SOMO(ソモ、英: Singly Occupied Molecular Orbital)または半占軌道はラジカル中の電子に半分占有されている分子軌道である[2]。