HOMELANDのエピソード一覧

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HOMELAND』はギデオン・ラフ製作のイスラエルのテレビシリーズ『Prisoners of War』に基づきハワード・ゴードンアレックス・ガンザにより製作されたアメリカ合衆国のサイコスリラーテレビシリーズである。主演のクレア・デインズはアメリカ人捕虜が敵によって転向させられ、国家安全保障に重大なリスクとなっていると信じるCIA工作員キャリー・マティソンを演じる。ショウタイムで2011年10月2日にアメリカ合衆国で初回が放送された[1]

シリーズ概要[編集]

シーズン 話数 放送日 DVD及びBlu-ray発売日
初回 最終回 リージョン1 リージョン2 リージョン4
1 12 2011年10月2日 (2011-10-2) 2011年12月18日 (2011-12-18) 2012年8月28日 (2012-8-28)[2] 2012年9月10日 (2012-9-10)[3] 2012年9月19日 (2012-9-19)[4]
2 12 2012年9月30日 (2012-9-30) 2012年12月16日 (2012-12-16) 2013年9月10日 (2013-9-10)[5] 2013年9月23日 (2013-9-23)[6] 2013年9月12日 (2013-9-12)[7]
3 12[8] 2013年9月29日 (2013-9-29)[9] 2013年12月15日 (2013-12-15)[9] N/A N/A N/A

エピソード一覧[編集]

第1シーズン(2011年)[編集]

No. # タイトル 監督 脚本 放送日 製作
番号
合衆国視聴者数
(百万人)
1 1 "英雄の帰還"
"Pilot"
マイケル・クエスタ ハワード・ゴードン & アレックス・ガンサ & ギデオン・ラフ 2011年10月2日 (2011-10-2) 1WAH79 1.08[10]
海兵隊の元軍曹ニコラス・ブロディ(ダミアン・ルイス)が8年間アフガニスタンで捕虜となったあと救出される。CIA工作員キャリー・マティソン(クレア・デインズ)はアメリカ人捕虜が転向したという内部情報を得てから、彼がアルカーイダによるスリーパー・エージェントではないかと疑い、密かに監視を始める。 
2 2 "トラウマ"
"Grace"
マイケル・クエスタ 原案: アレックス・ガンサ
脚本: アレクサンダー・ケリー
2011年10月9日 (2011-10-9) 1WAH01 0.94[11]
キャリーはブロディの監視を続けるが、監視カメラが無いガレージでの行動が掴めないでいた。ガレージの中でブロディはイスラム教の祈祷を行っていた。一方キャリーは、サウジアラビアのファリド皇太子の愛人で協力者のリン・リードから、アル・カイーダの幹部アブ・ナジールと王子との会談の動画を入手する。生きたナジールの姿を捉えるのは7年ぶりのことで、ブロディの帰還との時期の一致に、CIAも動き出す。 
3 3 "罪なき者の声"
"Clean Skin"
ダン・アティアス チップ・ヨハンセン 2011年10月16日 (2011-10-16) 1WAH02 1.08[12]
ブロディは一躍「国の英雄」として扱われるようになり、一家はテレビインタビューを受けることになるが、母とマイクの関係に気付いていた娘デイナが取材を拒否する。一方、リンから皇太子の携帯端末の情報を入手したキャリーだったが、怪しい記録は一切見つからず、焦りを感じる。側近から客のエスコートを命じられたリンは、身の危険を感じキャリーに助けを求めるが、一足遅く殺されてしまう。 
4 4 "常に忠誠を"
"Semper I"
ジェフリー・ナックマノフ ハワード・ゴードン & アレックス・ガンサ 2011年10月23日 (2011-10-23) 1WAH03 1.10[13]
テレビインタビューを受けて以来、ブロディは人が変わったようにメディア出演をするようになり、政界では国民的英雄であるブロディを出馬させようとする気運が高まっていた。キャリーはブロディとアブ・ナジールをつなぐ証拠が見つからないまま監視期間が終了し、ブロディの家に仕掛けていた監視機器を取り外す。ブロディ宅でホームパーティが行われた夜、庭に侵入した鹿をブロディが撃ち殺し、ジェシカは夫の心理状態にはやはり問題があるのではないかと責める。ブロディへの監視許可が下りなかったキャリーは、ブロディに直接接触を図る。 
5 5 "死角"
"Blind Spot"
クラーク・ジョンソン アレクサンダー・ケリー 2011年10月30日 (2011-10-30) 1WAH04 1.28[14]
ブロディ奪還作戦時の反乱分子の唯一の生き残り・ハミドが捕えられ、ブロディの協力でキャリーとソールが尋問を行い、その時のブロディの態度で、キャリーはブロディがやはり寝返っていたことを確信する。やがてハミドが観念し、協力者の情報を伝える。CIA副長官に直訴し、ブロディがハミドと直接面会して間もなくハミドが自殺し、キャリーはブロディが監視カメラの死角でハミドに自殺の道具を渡したのだと推測するが、プライベートで問題が発生していたソールに聞き入れてもらえない。 
6 6 "誠実な兵士"
"The Good Soldier"
ブラッド・ターナー英語版 ヘンリー・ブロメル 2011年11月6日 (2011-11-6) 1WAH05 1.33[15]
ハミドの自殺により、CIAはナジールの反米活動の主要人物を失って動揺し、ブロディを含め接触した人物全員にポリグラフ検査を行う。ソールは妻との関係を回復させるため、ニューデリーへの転勤を要求する。ブロディの自宅で行われたウォーカー伍長の追悼パーティーの席上でジェシカとマイクの関係が露見する。酒を飲み交わしたキャリーとブロディの関係がより親密になった翌日、ブロディのポリグラフ検査が行われるが、浮気の有無の質問に反応を示さなかったことが嘘の証拠だとキャリーだけが気付く。一方、逃亡を続けていたアイリーンたちはCIA以外からも追われることになる。 
7 7 "過ちの週末"
"The Weekend"
マイケル・クエスタ メレディス・スティーム 2011年11月13日 (2011-11-13) 1WAH06 1.42[16]
マイクと喧嘩したブロディは週末をキャリーと彼女の別荘で過ごす。恋人のファイサルが殺され、1人でメキシコへの逃亡を図ったアイリーンはソールに捕えられる。キャリーの不用意な一言で、ブロディはキャリーの真の目的を見抜く。長時間の移送中、ソールの身の上話を聞いたアイリーンは次第に心を開いていき、彼女の証言で死んだはずのトム・ウォーカー伍長が生きていることが明らかになる。 
8 8 "弱点"
"Achilles Heel"
タッカー・ゲイツ チップ・ヨハンセン 2011年11月20日 (2011-11-20) 1WAH07 1.20[17]
生存が明らかになったウォーカーは、ワシントンD.C.でホームレスの身なりでサウジアラビアの外交官ザハラニと接触していた。彼の弱点である家族を利用して彼を捕える作戦が立てられ、彼の元妻ヘレンが協力する。ブロディ夫妻は副大統領の顧問エリザベス・ゲインズ主催のパーティーに招待され、盛大な歓待を受ける。ワシントンでウォーカーを追っていたFBIは、彼の陽動でイスラム教のモスクで無実の信者たちを射殺してしまう。同じ夜、帰宅したザハラニの部屋に潜んでいたブロディはアブ・ナジールとの断絶を伝言する。 
9 9 "クロスファイア"
"Crossfire"
ジェフリー・ナックマノフ アレクサンダー・ケリー 2011年11月27日 (2011-11-27) 1WAH08 1.35[18]
モスクでの銃撃戦をFBIが隠蔽しようとしたため、トム・ウォーカーを知る導師は頑なに口を閉ざす。キャリーは導師の妻と接触し、ウォーカーがモスクでサウジアラビアの外交官と会っていたことを掴む。一方、アブ・ナジールと断絶したブロディだったが、買い物帰りに何者かに拉致され、テレビ電話でアブ・ナジールと再会する。彼と話しながら、かつて彼の幼い息子アイサに英語を教えながら過ごした穏やかな日々が米軍の作戦により打ち壊されたことを思い出し、自分の使命を果たさねばならないことを再認識する。 
10 10 "始動"
"Representative Brody"
ガイ・ファーランド ヘンリー・ブロメル 2011年12月4日 (2011-12-4) 1WAH09 1.22[19]
副大統領からスキャンダルで辞任した議員の後釜として下院議員への立候補を打診されたブロディは、家族の承諾を得てからと留保するが、立候補の会見に出ることがナジールへの協力の合図になると言われていたため、頑なに反対する妻ジェシカの説得に苦慮していた。一方、サウジアラビアの外交官ザハラニとウォーカーの接点を見つけたCIAは、本人に接触して情報を得て寝返らせる作戦を立て、キャリーが指揮を執ることになる。ザハラニの弱点を矛にウォーカーをおびき出させるが、行動を監視していたキャリーの目の前で爆発テロが起こる。 
11 11 "信念と覚悟"
"The Vest"
クラーク・ジョンソン メレディス・スティーム & チップ・ヨハンセン 2011年12月11日 (2011-12-11) 1WAH10 1.32[20]
爆発をきっかけに、ソールはキャリーが躁状態で入院したことを知り、彼女の混沌とし​​た仮説に一理あると考える。議会の選挙運動が始まる前に、ブロディはゲティスバーグへ家族を連れて週末旅行に行き、重要な物を取得する。 
12 12 "決意の果てに"
"Marine One"
マイケル・クエスタ 原案: アレックス・ガンサ & ハワード・ゴードン
脚本: アレックス・ガンサ & チップ・ヨハンセン
2011年12月18日 (2011-12-18) 1WAH11 1.71[21]
キャリーは緊張性硬直で殆ど寝たきりとなり、ソールはキャリーの無期限休職を考える。ウォーカーは任務に専念する。ブロディは国務省での副大統領の政策頂上会議において最後の準備をする。 

第2シーズン(2012年)[編集]

No. # タイトル 監督 脚本 放送日 製作
番号
合衆国視聴者数
(百万人)
13 1 "裏切りの笑み"
"The Smile"
マイケル・クエスタ アレックス・ガンサ & ハワード・ゴードン 2012年9月30日 (2012-9-30) 2WAH01 1.73[22]
シーズン1終了から6ヶ月後の出来事。ヒズボラのメンバーの妻であり、CIAの元情報提供者であった女性ファティマから、アメリカへのテロ攻撃の情報を持っているとの知らせがCIAに入る。しかし彼女は、元トレーナーで信頼できるキャリーにしか情報を提供しないという。CIAを辞め、ESLの教師をしていたキャリーはソールやエスティースに説得され情報提供者ファティマと会うためレバノンへ向かう。一方ブロディはバージニア州から国会議員に選出され、さらに副大統領ウォルデンから、彼の大統領選への支援を頼まれる。またブロディの娘デイナは学校の集会での口論の途中、誤って父親がイスラム教徒である事をばらしてしまう。 
14 2 "緊迫のベイルート"
"Beirut Is Back"
マイケル・クエスタ チップ・ヨハンセン 2012年10月7日 (2012-10-7) 2WAH02 1.66[23]
情報提供者ファティマはキャリーと会い、彼女の夫がアブナジールと会う予定だと告げる。ナジール暗殺の機会と見たキャリーはソールにそれを知らせ、二人はエスティースに評価を仰ぐ。罠の危険性もあったが、キャリーの説得により、ナジール暗殺の作戦は実行される。ちょうどその頃、ブロディは副大統領ウォルデンから、ナジール暗殺計画をモニタ中の作戦室へ入ることを許される。ブロディは密かに携帯でナジールに警告し、ナジールは間一髪で逃れ作戦は失敗する。キャリーは、情報提供者のアパートを捜索し、資料をカバンに詰め込んで持ち帰る。一方、ブロディの戦友であるマイク達は、ウォーカーの狙撃事件に共犯者がいるのではないかと疑い始める。ソールはエスティースに情報を送るため、キャリーの回収したカバンを調べていた。そこで彼はあるチップを発見する。なんとそこには、ブロディのテロ犯行声明の映像が入っていた。 
15 3 "正しかったこと"
"State of Independence"
ロッジ・ケリガン アレクサンダー・ケリー 2012年10月14日 (2012-10-14) 2WAH03 1.48[24]
ブロディの妻ジェシカはチャリティ事業の寄付を募るパーティーを計画していた。ブロディもそこでスピーチを行う予定であったが、その同じ日、ジャーナリストのローヤから、ブロディの爆弾ベストを作った人物にCIAの手が伸びているので、彼を安全な場所へ逃がすように指示される。ブロディは彼を輸送するが、途中で逃走され時間を費やし、チャリティーパーティーのスピーチに間に合わない。ブロディは、帰宅後妻ジェシカからこのような結婚生活はやっていけないと告げられる。一方キャリーはナジール作戦についてのCIAのディブリーフィングに参加することを待ち望んでいたが、エスティースから参加を拒否され激怒する。自暴自棄になったキャリーは自殺を試みるが、ぎりぎりで思いどどまる。そこにソールがやってきて、ブロディの犯行声明の映像を見せる。それを見たキャリーは感慨深く次のようにつぶやく「私は正しかった」 
16 4 "裏切り者のテロリスト"
"New Car Smell"
デヴィッド・セメル英語版 メレディス・スティーム 2012年10月21日 (2012-10-21) 2WAH04 1.75[25]
ソールはエスティースにブロディのテロ犯行声明の映像を見せ、エスティースもキャリーが正しかったと認める。エスティースはCIAエージェント、ピーター・クインを責任者とし、秘密裏にブロディを監視しつつ泳がせることにする。クインは、ブロディを動揺させるため、キャリーをブロディに接触させ彼女が復帰した事を気付かせる。同時に、マイク達はブロディの異変に気付き出し、ブロディの娘デイナは副大統領ウォルデンの息子と親しい関係になる。キャリーの復帰を知ったブロディは、ある夜、妻ジェシカとの関係がうまくいかないことから、キャリーをホテルのバーに呼び出し、仲直りを申し出る。クイン達の監視のもとブロディーに会いに行ったキャリーは、ある会話から自分たちの作戦がバレたと感じ、ブロディに真相を問いただす。そこに特殊部隊が突入し、ブロディは捕らえられた。 
17 5 "尋問"
"Q&A"
レスリー・リンカ・グラッター ヘンリー・ブロメル 2012年10月28日 (2012-10-28) 2WAH05 2.07[26]
尋問を受けたブロディは、キャリーの説得の末ついに折れ、アメリカへのテロ計画があることやローヤなどのテロ関係者について知っていることを話す。キャリーは、テロを阻止するためCIAに協力すれば逮捕は免れるといい、ブロディも協力することを承諾する。一方デイナは副大統領ウォルデンの息子フィンにデートに誘われる。しかしフィンが運転中誤って人をひいてしまい、二人はその場から逃走する。久しぶりに自宅に戻ったブロディは、妻ジェシカに再び真実を話して欲しいと言われ、自分はCAIに協力していると告げる。 
18 6 "名前のない脅威"
"A Gettysburg Address"
ガイ・ファーランド チップ・ヨハンセン 2012年11月4日 (2012-11-4) 2WAH06 1.74[27]
ブロディはCIAとの協力の中で、関連人物の写真にあったゲティスバーグ洋服店の爆弾ベストを作った人物が既に死んでいると教える。クイン達は、彼の店の監視を解き、店内を捜索する。また、マイクとその戦友ローダーはウォーカー暗殺現場を訪れ更に疑いを深め、マイクはCIAに問い合わせるが、ソールとエスティースにこれ以上深入りしないよう警告される。デイナは病院を訪れ、ひき逃げ事故の被害者を発見し、フィンに事故を誰かに伝えるよう頼むが拒否される。一方、洋服店を捜索中だったクイン達のグループに突然武装勢力が押し入る。そして武装勢力は洋服店の壁から大きなケースを持ちだしてゆく。キャリーはブロディのオフィスに押し入り、洋服店襲撃で捜査員7人が犠牲になったことを告げ、ブロディの関与を疑うが、彼は知らないという。キャリーはブロディの腕の中で泣き崩れる。 
19 7 "優先順位"
"The Clearing"
ジョン・ダール メレディス・スティーム 2012年11月11日 (2012-11-11) 2WAH07 1.91[28]
ブロディ一家は大統領候補ウォルデンの資金集めパーティーに出席する。主催者のヘニングはブロディの勇敢さを褒め政治家として期待をかける。その席でウォルデンの息子フィンとブロディの娘デイナは事故の件で言い合いになり、デイナは二人の母親に事実を伝える。ソールは収監中のテロ容疑者アイリーンと接触し、ブロディと密会していた人物の特定を試みる。アイリーンは窓のある独房へ移動させてくれるなら協力するという。ソールは許可し、FBIはアイリーンの教えた住所へ向かうがそこにいたのは関係のない人物であった。ソールはなぜアイリーンが嘘をついたのか疑問に思うが、何かに気付き急いでアイリーンの新しい独房へ向かう。アイリーンはその窓の見える独房で自殺していた。一方、デイナは父ブロディと事故について警察に知らせに行くが、警察署の前で待っていたキャリーに止められる。 
20 8 "重圧"
"I'll Fly Away"
マイケル・クエスタ 原案: ハワード・ゴードン & チップ・ヨハンセン
脚本: チップ・ヨハンセン
2012年11月18日 (2012-11-18) 2WAH08 1.87[29]
ジェシカはブロディが警察へ行かなかった事を責め、CIAへの協力を止めるように言うが、ブロディは出来ないと反論し口論になる。ブロディは家庭の崩壊に苦悩し、ローヤとの密会の場で、自分はこれ以上協力できないとその場を去ってしまう。監視していたキャリーは作戦の失敗を恐れ、ブロディを一旦離れたモーテルに隔離する。キャリーはブロディを説得し、二人は一夜を共にするが、その場面はクインとソールに全て盗聴されていた。クインはキャリーとブロディの親密すぎる関係を危惧するがソールはキャリーをかばう。次の日、ブロディは再びローヤに会い、昨日の件はストレスのせいだったと弁明する。ローヤはブロディを車で何処かへ連れ出す。キャリー達は追跡をするが、暗闇の中、ヘリによってブロディは何処かへ連れ去られてしまう。ブロディが連れ去られた先に現れたのはアブ・ナジールであった。 
21 9 "2つの顔"
"Two Hats"
ダン・アティアス アレクサンダー・ケリー 2012年11月25日 (2012-11-25) 2WAH09 2.02[30]
ブロディが行方不明になって12時間後、キャリーのもとにブロディから連絡が入る。ブロディは家族を安全な場所へ避難させて欲しいと頼む。ブロディはCIAの尋問の中で、アブ・ナジールが副大統領ウォルデンの出席するホームカミングデーでテロを行う計画だと教える。一方ソールはクインの身元を探る過程で、彼が元同僚ダール・アダールと密会していることを知り、クインが単なるCIAの分析員ではないと感じる。ホームカミングデーの当日、ローヤと他のテロリストたちが集まるのを確認したCIAはレストランにて彼らを拘束する。しかしそこにアブ・ナジールはいなかった。同時刻、クインはブロディ暗殺のため彼を迎えに行くが、ナジールの確保に失敗したためエスティースはブロディ殺害の中止を告げる。 
22 10 "壊れた心"
"Broken Hearts"
ガイ・ファーランド ヘンリー・ブロメル 2012年12月2日 (2012-12-2) 2WAH10 2.20[31]
ソールはエスティースにクインの正体について問いただす。その時、キャリーが事故にあい、行方不明になったという情報が入る。ブロディが家族が保護されているセーフハウスにいるところに、アブ・ナジールから電話が入る。ナジールはキャリーを廃墟に人質に取り、ブロディに副大統領ウォルデンの部屋から、彼のペースメーカーの製造番号を盗み出すよう指示する。ブロディはそれに従い、ペースメーカーの遠隔操作によってウォルデンは殺害される。ブロディが指示に従ったことによってキャリーは逃され、電話でCIAに救助を求める。CIAの到着を待ちきれないキャリーはナジールを探すため1人廃墟へと戻ってゆく。 
23 11 "追悼"
"In Memoriam"
ジェレミー・ポデスワ英語版 チップ・ヨハンセン 2012年12月9日 (2012-12-9) 2WAH11 2.36[32]
キャリーはナジールを探すが発見することが出来ず、工場を出るとそこにはCIAとFBIの応援部隊が到着していた。CIAとFBIの捜索でもナジールは発見されなかった。キャリーはCIAに戻り捕らえられていたローヤを尋問する。そのローヤの尋問からナジールがまだ工場内に潜んでいるのではないかと感じたキャリーは残っていたチームとともに工場内に戻り、ナジールを発見する。逃走するが追い詰められたナジールは射殺される。ブロディはナジール殺害の知らせを家族とともに受け、自宅に帰るものの、ジェシカにやはり一緒に住めないと告げる。ブロディはキャリーの家に向かうが、外ではクインがそれを監視していた。 
24 12 "苦しい選択"
"The Choice"
マイケル・クエスタ アレックス・ガンサ & ハワード・ゴードン 2012年12月16日 (2012-12-16) 2WAH12 2.29[33]
 

第3シーズン(2013年)[編集]

No. # タイトル 監督 脚本 放送日 製作
番号
合衆国視聴者数
(百万人)
25 1 "Tin Man Is Down" レスリー・リンカ・グラッター アレックス・ガンサ & バーバラ・ホール英語版 2013年9月29日 (2013-9-29) 3WAH01 1.88[34]
CIAテロから58日後、キャリーは上院情報委員会に出席し、聴取を受ける。しかし、CIAがブロディに特赦を与えていたというメモを見せられ動揺する。ブロディの娘デイナは自殺未遂を図り、入院しカウンセリングを受け、ようやく退院というところであった。CIAテロは219人という死者を出し、CIAは解体の危機にあった。ソールはテログループの黒幕マジド・ジャバディの居場所はつかめずにいたが、その側近6人の居場所を突き止め、同時暗殺の作戦を立てる。クインがその1人、「ブリキ男(Tin Man)」を仕留めた事を皮切りに、6人の暗殺は成功する。しかしクインは誤って子供を殺してしまう。キャリーはコンビニで知り合った男と一夜を共にするが、翌朝、新聞にCIA職員がテロ容疑者ブロディと肉体関係にあったという記事を見つける。その後ソールは情報委員会の席上で記事について聞かれ、その人物は双極性障害であることや肉体関係の事実を認める。テレビでその証言を見ていたキャリーは驚き失望する。 
26 2 "Uh... Oo... Aw..." レスリー・リンカ・グラッター チップ・ヨハンセン 2013年10月6日 (2013-10-6) 3WAH02 1.83[35]
キャリーはソールが双極性障害について暴露したことについて怒り、新聞社にブロディが無実であること、CIAが陰謀を企てていることをリークする。しかしダール・アダールに送られた警官によってインタビューを中止され、精神病院に入れられてしまう。デイナは退院し、自宅に戻るが、病院で知り合ったレオとの関係を母ジェシカに反対され、家を飛び出す。CIAに新しく入ったイスラム教徒のファイナンシャルアナリスト、ファラは、テロ資金の捜査のため、銀行経営陣と面会するが、その席で銀行をテロ支援者呼ばわりし、送金履歴の情報提供を拒否される。しかしその夜クインが銀行の経営者を脅し、情報提供は行われる。ソールはキャリーを病院に見舞うが、薬を飲まされて意識朦朧のキャリーはソールに「クソったれ」とつぶやく 
27 3 "Tower of David" クラーク・ジョンソン ヘンリー・ブロメル & ウィリアム・ブロメル 2013年10月13日 (2013-10-13) 3WAH03 1.81[36]
ブロディは海外逃亡中に銃弾を受け、ベネズエラのカラカスにあるビルで謎の組織により治療を受け軟禁状態に置かれる。彼の首にはテロ犯として懸賞金がかけられていた。ブロディは回復し、別の場所へ移りたいというが拒否される。一方キャリーはカウンセラーに状態の回復を訴えるがなかなか退院させてもらえない。そんな中、キャリーは謎の弁護士から面会の依頼を受ける。その弁護士によれば、ある経営者が、キャリーと会いたがっており、協力すれば退院させてくれるという。キャリーはテロ組織が自分を味方に引き入れようとしているのだと勘付き、その提案を拒否する。ブロディとキャリーは別々の場所で身動きがとれないまま苦悩する。 
28 4 "Game On" デヴィッド・ナッター ジェームズ・ヨシムラ英語版 & アレックス・ガンサ 2013年10月20日 (2013-10-20) 3WAH04 1.77[37]
 
29 5 "The Yoga Play" クラーク・ジョンソン パトリック・ハービンソン 2013年10月27日 (2013-10-27) 3WAH05 2.00[38]
 
30 6 "Still Positive"[39] レスリー・リンカ・グラッター[40] アレクサンダー・ケリー & バーバラ・ホール[40] 2013年11月3日 (2013-11-3)
 
31 7 "Gerontion"[41] 2013年11月10日 (2013-11-10)
 
32 8 "A Red Wheelbarrow"[42] 2013年11月17日 (2013-11-17)
 
33 9 "Horse and Wagon"[43] 2013年11月24日 (2013-11-24)
 
34 10 "Good Night"[44] 2013年12月1日 (2013-12-1)[9]
 
35 11 2013年12月8日 (2013-12-8)[9]
 
36 12 2013年12月15日 (2013-12-15)[9]
 

参考文献[編集]

  1. ^ Seidman, Robert (2011年7月21日). “Showtime Releases Trailers for 'Dexter' and 'Homeland' (Video), Both Premiere Sunday, October 2”. TV by the Numbers. 2011年8月20日閲覧。
  2. ^ Lambert, David (2012年6月14日). “Homeland - DVD, Blu-ray Announcement and Artwork for the Show Starring Claire Danes and Damian Lewis”. TVShowsonDVD. 2012年6月14日閲覧。
  3. ^ Homeland - Season 1 (Blu-ray)”. Amazon UK. 2012年5月23日閲覧。
  4. ^ Homeland: Season 1”. Ezy DVD. 2012年7月26日閲覧。
  5. ^ Lambert, David (2013年6月20日). “Homeland - Finalized Date and Pricing, Early Extras and Box Art for 'The Complete 2nd Season'”. TVShowsonDVD. 2013年6月21日閲覧。
  6. ^ Homeland – Season 2”. Amazon.co.uk. 2012年11月27日閲覧。
  7. ^ Upcoming Australian Releases: TV on DVD & Blu-ray”. STACK Magazine (2013年7月5日). 2013年7月8日閲覧。
  8. ^ Showtime® Orders Season Three of Homeland”. Showtime (2012年10月22日). 2012年12月15日閲覧。
  9. ^ a b c d e Shows A-Z - homeland on showtime”. The Futon Critic. 2013年5月7日閲覧。
  10. ^ Seidman, Robert (2011年10月4日). “Sunday Cable Ratings: Cards/Phillies, New Jersey 'Housewives' Top Night + 'Boardwalk Empire,' 'Hung,' 'Breaking Bad' & Much More”. TV by the Numbers. 2011年10月4日閲覧。
  11. ^ Gorman, Bill (2011年10月11日). “Sunday Cable Ratings: Nothing Keeps Up With Kardashians; Plus 'Housewives NJ' Finale, 'Boardwalk Empire,' 'Breaking Bad,' 'Dexter' & More”. TV by the Numbers. 2011年10月11日閲覧。
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外部リンク[編集]