HEY-SMITH
HEY-SMITH | |
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出身地 | 日本 大阪府豊中市 |
ジャンル |
メロディック・ハードコア スカパンク パンク・ロック ロック |
活動期間 | 2006年 - |
レーベル | CAFFEINE BOMB ORGANICS |
公式サイト | https://www.hey-smith.com/ |
メンバー |
猪狩秀平(ボーカル・ギター) Yuji(ベース・ボーカル) Task-n(ドラムス) 満(サックス) イイカワケン(トランペット) かなす(トロンボーン) |
旧メンバー |
Mukky(ボーカル・ベース) Iori(トランペット) |
HEY-SMITH(ヘイスミス)は、日本のメロディックパンクバンド。2006年に 大阪府豊中市で結成。メロディック・パンクにホーンセクションを加えた編成のパンクバンド。年間150本以上のライブをこなす。
バンド名の由来は『SMITHというのは、結成メンバー本名の頭文字からとって、なんとなくHEYとつけてみただけ!』
メンバー
- 猪狩 秀平(1月31日 - )
- ギター、ボーカル担当。オリジナルメンバー。ESP エクスプローラーを使用。ウォシュレットマニア。他ミュージシャンからの信頼が厚い。年齢は非公表であるが、KenKen(RIZE)と同い年であることが判明。
- Task-n(池川祐)(1987年7月19日 - )
- ドラムス担当。オリジナルメンバー。[Drum Kit] DW Jazz Series [Foot Pedal] DW9000 [Snare Drum] Ludwig LM-400、YAMAHA FSD1350 [Cymbals] PAiSTeを使用。ツアー先でカレー屋を食べ歩く程のカレー好き。タイトかつスピーディーに刻まれるドラムは圧倒的なテクニックを誇る。
- 佐渡 満(1985年2月22日 - )
- テナーサックス担当。オリジナルメンバー。YAMAHA YTS-275を使用。ライブ中は基本的に上半身裸に黒のハーフパンツ。スポーツ全般に詳しく、高校野球、プロ野球はかなりのマニア。
- Yuji(伏下勇志)(1986年6月23日 - )
- ベース、ボーカル担当。メンバー募集で2015年4月に正式加入。
- 加入前は地元の石川県金沢市でやっていたTHE BONUS TRACKのメンバーとして活動。精力的に活動していたが、メンバーチェンジなどの理由で活動休止。その際に猪狩へ電話にて報告した時に加入することを提案され、公募へ参加。その後、加入。
- MCでは専ら弄られており、「ハゲている」と詰られることも。猪狩に発言さえ許されない場面も多々見受けられる。(勿論実際に不仲ではなく、ハゲてもいない)
- 加入後初のリリースとなったアルバム『STOP THE WAR』収録の「Truth Inside」では作曲に参加。サビは彼が作ったものである。
- イイカワケン(飯川賢)(1979年5月14日 - )
- トランペット担当。先にサポートメンバーとしての活動が決まっていたかなすの紹介で2015年6月よりサポートメンバーとしてライブへ参加、2015年12月に正式加入。
- 元LONG SHOT PARTY。平行してレゲエバンドONEGRAMでも活動中。
- かなす(1985年11月18日 - )
- トロンボーン担当。メンバー募集にて2015年6月よりサポートメンバーとしてライブへ参加、2015年12月に正式加入。
- バンド初の女性メンバー。元What's Love?。元FEELFLIP。
元メンバー
- Mukky(2月19日 - )
- ボーカル、ベース担当。crews maniac sound、JB-modern seriesを使用。
活動中に突発性難聴になったことを告白している
2015年2月1日脱退を発表。突発性難聴からくる度重なる気持ちの浮き沈みがなかなか自分でセーブ出来ず、バンド活動に支障をきたすため[1]。 - Iori
- トランペット担当。YAMAHA YTR1335を使用。そのキャラクターから、よくいじられる。昔のあだ名は「とかげ」。ヨーヨーが特技。
2015年2月1日脱退を発表。新しい家族ができたことで、バンドではない方法で家族を守って行くことを決心したため[2]。
来歴
2006年
- 2月、ベイサイドジェニーでのライブを皮切りにライブ活動を始める。
- 7月、1st DEMO CDを製作、約1,000枚を販売し廃盤。
2007年
- 7月、2nd DEMO CDを製作、約7,000枚配布。
2008年
- 5月、EDDY、SKIPPERSと初の共同企画を主催。
- 9月、京都にて初の野外フェスに参加。
- 11月、3rd DEMO CDを発売。
2009年
- 1月、九州に初進出、10ヵ所ツアーを敢行。
- 2月、ツアーの最終日に自主企画を開催。
- 4月、SHANK 東名阪広長ツアーファイナルシリーズに全て参戦。
- 5月、SET YOU FREEにCDリリース前から抜擢。
- 8月5日、1st Mini Album『Proud And Loud』でCAFFEINE BOMB ORGANICSよりデビュー。全国ツアー後、心斎橋FANJ-TWICEにてツアーファイナルを行う。
2010年
- 1月20日、1st Full Album『14-Fourteen-』をリリース。全国51箇所のツアーを行い、ファイナルを心斎橋BIGCATにて開催する。
- 7月11日、京都大作戦2010~今年も子供に戻りな祭~(牛若の舞台)に出演。
- 7月30日、FUJI ROCK FESTIVAL '10(Rookie A Go Go)に出演。
- 12月、初の自主企画フェス『OSAKA HAZIKETEMAZARE FESTIVAL Vol.0』を開催。
2011年
- 5月4日、2nd Full Album『Free Your Mind』をリリース、オリコンインディチャート1位を獲得。全国61箇所のツアーを開催し、ファイナルシリーズを東名阪(名古屋 CLUB QUATTRO、渋谷CLUB QUATTRO、心斎橋BIGCAT)にて行なう。
- 10月、アメリカフロリダ州にて音楽フェス『THE FEST 2011』に出演。
- 12月、OSAKA HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2011を開催。
2012年
- 2月8日、1st DVD「Our Freedom」をリリース。
- 4月、HEY-SMITH, SiM, coldrainのトリプルヘッドライナーツアー『TRIPLE AXE TOUR』を開催。
- 7月8日、京都大作戦2012~短冊に こめた願いよ 叶いな祭~(源氏の舞台)に出演。
- 10月31日、1st Single「Download Me If You can/Goodbye To Say Hello」をリリース。
- 11月-12月、HEY-SMITH Single Tour "Download Me If You Can"を開催。ゲストにSiM・NUBO・HAKAIHAYABUSA・dustbox・SHANK・HOTSQUALL・FACTを迎える。
- 12月15日、OSAKA HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2012を開催。
2013年
- 2月、SiM、HEY-SMITH、COUNTRY YARDによる“真冬の東北 "三角関係" ツアー”を開催。
- 2月14日、HEY-SMITH Presents "LIVE IN HOPE"を開催。ゲストにLABRET・SMASH UPを迎える。
- 4月-6月、SiM×coldrain×HEY-SMITHによる合同企画"TRIPLE AXE 2013"を開催。
- 5月1日、3rd Full Album『Now Album』をリリース、オリコン総合チャート10位を獲得。それに伴う全47都道府県ツアー『Now Album』JAPAN TOURを開催。EGG BRAIN・ROTTENGRAFFTY・OVER ARM THROW・dustbox・TOTALFAT・MEANING・GOOD4NOTHING・My Hair is Bad・coldrain・SHANK・Crossfaith・KEMURI・10-FEETなどがゲストで参加。
- 5月18日、HEY-SMITH "Now Album" CD購入特典Free Liveを開催。
- 7月、1st Full Album『14 -Fourteen-』のUS盤(1st mini Albumと1st Full Albumをまとめた2 in 1仕様に未発表曲『Everlasting』を収録)をリリース。
2014年
- 3月5日、2nd DVD「Your Freedom」をリリース。
- 6月、coldrain、HEY-SMITH、SiMによる3マンイベント「TRIPLE AXE 14」に出演。
- 9月13,14日、OSAKA HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2014を泉大津フェニックスで開催。このライブをもってベースボーカルのMukkyとトランペットのIoriが脱退した。
2015年
- 1月1日、3rd DVD「Live at HAZIKETEMAZARE FESTIVAL」をリリース、オリコン総合チャート2位を獲得。
- 4月、新ベースボーカルとしてYUJIが加入する。
- 7月5日、京都大作戦2015~いっ祭、がっ祭、感じな祭~(源氏の舞台)に出演し、ライブ活動を再開。(正確には、6月末に長崎で開催されたイベントに、シークレットオープニングアクトとして出演している。)
- 12月6日,19日、HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2015を東京と大阪にて開催。大阪公演にてイイカワケン(Trp)とかなす(Trb)の加入が発表される。
2016年
- 5月18日、3年ぶりとなる4th Full Album『STOP THE WAR』をリリース、オリコン総合チャート8位を獲得。それに伴い、STOP THE WAR TOURを6月1日から12月3日まで半年にわたり47都道府県62公演行った。ツアーファイナルは、大阪府民共済スーパーアリーナにて、バンド史上初のワンマンライヴを開催。
- 9月10,11日、OSAKA HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2016を泉大津フェニックスで開催。
2017年
- 1月18日-2月4日、coldrain、SiMとの3バンドによる全国ツアー「TRIPLE AXE TOUR'17」を10公演で行った。
- 7月5日、4年9カ月ぶりとなる2ndシングル『Let It Punk』をリリース。それに伴い、『Let It Punk TOUR』を7月12日から9月3日まで全7公演を行う。
- 9月10日、「OSAKA HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2017」が大阪・泉大津フェニックスにて開催。
2018年
- 4月7日に台湾で、4月12日に新木場STUDIO COASTで「TRIPLE AXE TOUR 2018"を開催。
- 6月8日、YouTubeに新曲、"Not A TV Show"のMVを予告なしに公開。ライブ会場限定シングル、"Not A TV Show"も告知なしに発売。
- 6月16日、SATANIC CARNIVAL 2018に出演。初日のSATAN STAGEのトリを務める。
- 7月4日〜9月7日、[新曲お披露目ツアー2~初めて行くライブハウス編~]を開催。
- 9月17日、泉大津フェニックスにて、OSAKA HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2018を開催。
- 11月7日、6枚目となるフルアルバム、"Life In The Sun"をリリース。オリコン最高位7位を記録。
- 11月、フジテレビ系列"Love Music"において、地上波初パフォーマンスを披露する。""Not A TV Show"を演奏。
- 12月30日、COUNTDOWN JAPAN 18/19に出演。メインステージであるEARTH STAGEの出演を果たす。
- 各地多くのフェスに出まくり、この年最もフェスに出演したバンドに選ばれた。
2019年
- 7月〜9月、TRIPLE AXEとして夏フェスをジャック。
- 8月、東京スカパラダイスオーケストラとの共同企画『SKAramble JAPAN』を行う。
- 9月、初のアコースティックセットのライブを行った。
- 11月、HEY-SMITH、GOOD4NOTHING、SIX LOUNGE、ハルカミライの4バンドで回るツアー「16 MONKEYS TOUR」を全国5か所にて行う。
2020年
- 1月1日、5th DVD/BD「Pure Freedom」をリリース、オリコン音楽DVD/BDチャート3位を獲得。
- 2月、OSAKA HAZIKETEMAZARE TOURを仙台、東京、大阪にてサーキットで開催した。
- 3月、アメリカの老舗PUNK/SKA LABEL ASIAN MAN RECORDSからLife In The Sun World Editionをリリースし、全世界にリリースされた。
概要
- アメリカ、フロリダ州の音楽フェス『THE FEST』参加は当時US盤リリース無しでの異例の参加となった。
- シングル“Download Me If You can/Goodbye To Say Hello”発売時のツアーにて47都道府県を全て制覇した。ちなみに最後は佐賀県。
- クールポコ。やサンシャイン池崎などもファンであり、メンバーとの交流も深い。
- LESS THAN JAKE、No Use for a Name、THE OFFSPRING などのJAPAN TOURにも帯同している。
- 2017年に行われたSiMが主催するフェス、DEAD POP FESTiVALではかなす、イイカワケン、満の三人がSiMのライブでホーン隊として参加するなど新体制になって加入したメンバーも他バンドからの信頼が厚い。
- 4th Full Album『STOP THE WAR』には、猪狩 秀平が中学時代から敬愛し、自身のPUNKのルーツと公言する、大阪のPUNKバンドKNUCKLESのカバー「RADIO」が収録されている。
- ホーン隊参加作品
曲名 | アーティスト | 収録アルバム |
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Grimy window | SHANK | Loving our small days |
Error | ROTTENGRAFFTY | Walk |
Breed | 10-FEET | V.A NEVERMIND TRIBUTE |
SEASIDE STORY | EDDY | アステリズム |
JOYFUL | BACK LIFT | FOR YOU, FOR US |
ディスコグラフィ
シングル
発売日 | タイトル | 収録曲 | 規格品番 | 備考 | |
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1st | 2012年10月31日 | Download Me If You Can
/Goodbye To Say Hello |
全3曲
|
CBR-52<初回限定盤> CBR-53<通常盤> |
オリコン最高36位、登場回数3回 |
2nd | 2017年7月5日 | Let It Punk | 全4曲
|
CBR-84 | オリコン最高14位、登場回数1回 |
アルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高位 | |
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1st | 2009年8月5日 | Proud and Loud | CBR-13 | 172位 |
2nd | 2010年1月20日 | 14-Fourteen- | CBR-17 | 107位 |
3rd | 2011年5月4日 | Free Your Mind | CBR-29 | 36位 |
4th | 2013年5月1日 | Now Album | CBR-57 | 10位 |
5th | 2016年5月18日 | STOP THE WAR | CBR-75 CBR-76 |
8位 |
6th | 2018年11月7日 | Life In The Sun | CBO-4 CBR-91 |
7位 |
DVD
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
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1st | 2012年2月8日 | Our Freedom | CBR-47 | 全18曲
DISC1
DISC2
|
オリコン最高39位 |
2nd | 2014年3月5日 | Your Freedom | CBR-62 | 全22曲
DISC1
DISC2
|
オリコン最高9位、登場回数3回 |
3rd | 2015年1月1日 | Live at HAZIKETEMAZARE FES 2014 | CBR-66 | 全20曲
9/13 HAZIKETE前夜祭
9/14 OSAKA HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2014
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週間オリコン音楽DVDチャート最高2位 |
4th | 2017年3月29日 | More Freedom | DVD:CBR-80
Blu-ray:CBR-81 |
全36曲
DISC1 000. Instrem -SE- 001. 2nd Youth 002. Dandadan 003. Skate Or Die 004. Over 005. Stop The War 006. Download Me If You Can 007. Alive And Lucky 008. Go Back Home 009. Theme Of HEY 010. Endless Sorrow 011. Jump!! 012. We Are... 013. D.I.Y(Dive Into You) 014. Don't Worry My Friend 015. Like A Gentleman 016. Dancing Is Illegal -Drum Solo- 017. What They Hide 018. Lonely With Everyone 019. Baroque Hoedown (Main Street Electrical Parade) 020. Family 021. Let Me Fly 022. Radio 023. The First Love Song 024. Summer Breeze 025. Before We Leave 026. Truth Inside 027. We Sing Our Song 028. Drug Free Japan 029. Living In My Skin 030. Goodbye To Say Hello -Encore- 031. I'm In Dream 032. Everlasting 033. Come Back My Dog -Encore- 034. Free Your Mind 035. True Yourself -Encore- 036. Longest Day Disc2
|
バンド初のBlu-ray盤でも発売。
DVDは2枚組。 Blu-ray盤は1枚組。 |
5th | 2020年1月1日 | Pure Freedom | DVD:CBR-101
Blu-ray:CBR-102 |
全31曲
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DVD2枚組。
Blu-ray盤1枚組。 |
参加作品
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 |
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2008年10月5日 | MONSTER SOUNDS!!! -PUNK- | XQCN-1008 | 全20曲
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South Bell |
2008年12月24日 | CLUB Zion 4th anniversary Album -the faiths around us- |
CZVA-001 | 全41曲
DISC1
DISC2
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Existence Sound |
2009年3月25日 | SKA PUNK SOUNDTRACKS Vol.1 | EKRM-1111 | 全40曲
DISC1
DISC2
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KICK ROCK MUSIC |
2009年4月8日 | PUNK ROCK SKA FREAK! | TV-100 | 全27曲
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TV-FREAK RECORDS |
2010年1月20日 | KNOW FUTURE | TIGHT-015 | 全20曲
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TIGHT RECORDS |
2010年6月2日 | VANS COMPILATION LOUD SESSION!!! of VANS×BANDS |
VANS-0001 | 全15曲
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オリコン初登場43位 登場回数5回 |
2010年7月7日 | ONE BIG FAMILY 6 | DQC-512 | 全18曲
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ONE BIG FAMILY RECORDS |
2010年7月28日 | ROCK STITCH | AVCW-12789 | 全15曲
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オリコン初登場100位 登場回数3回 |
2013年1月9日 | SiNG ALONG WiTH POTSHOT | CBR-54 | 全12曲
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オリコン最高162位 |
ミュージックビデオ
監督 | 曲名 |
小嶋貴之 | 「Endless Sorrow」「Theme of Hey」 |
ショウダユキヒロ | 「DRUG FREE JAPAN」 |
出口直俊 | 「Longest Day」 |
maxilla | 「Over」 |
INNI VISION | 「True Yourself」 |
不明 | 「In My Skin」「Goodbye To Say Hello」「Recording Stars Today」「Download Me If You Can」「Dancing Is Illegal」 「I'M IN DREAM」「Journey」「No Worry」「Family」「Living In My Skin」 |
主なライブ
ワンマンライブ・主催イベント
- 2011年 - Free Your Mind Tour
- 2012年 - Single Tour "Download Me If You Can"
- 2013年 - "LIVE IN HOPE"
- 2013年 - "Now Album" CD購入特典Free Live
- 2013年 - "Now Album" JAPAN TOUR
- 2013年 - "Now Album" JAPAN TOUR FINAL SERIES
- 2015年 - "お披露目TOUR"
- 2015年 - "HEY-Xmas"
- 2016年 - "新曲お披露目ツアー with Special Guest"
- 2016年 - "STOP THE WAR TOUR"
- 2016年 - "HEY-XMAS 2016"
- 2017年 - "Let It Punk TOUR"
- 2017年 - "HEY-XMAS 2017"
- 2018年 - "新曲お披露目ツアー2~初めて行くライブハウス編~"
- 2018年~2019年 - "Life In The Sun TOUR"
出演イベント
脚注
外部リンク
- HEY-SMITH OFFICIAL WEB SITE
- CAFFEINE BOMB RECORDS - 所属レーベルの公式ウェブサイト
- MESSAGE FROM IGARI - 猪狩オフィシャルブログ
- hey-smith満のキメキメパキューン☆ - 満ブログ
- HEY-SMITH (@HEY_SMITH_Japan) - X(旧Twitter)
- 猪狩 秀平 (@HEY_IGARI_0131) - X(旧Twitter)
- Yuji (@Ba_Vo_YUJI) - X(旧Twitter)
- 満 (@MitsuruSax) - X(旧Twitter)
- イイカワケン (@kenmorgan1979) - X(旧Twitter)
- かなす (@canasumushi146) - X(旧Twitter)
- HEY-SMITH (heysmithjapan) - Facebook
- HEY-SMITH - YouTubeチャンネル