gred AntiVirus アクセラレータ

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gred AntiVirus アクセラレータ
開発元 Immunetアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
セキュアブレイン日本の旗 日本
最新版 3.0.11 / 2013年7月30日
対応OS Windows XP/Vista/7/8
種別 アンチウイルスソフトウェア
ライセンス プロプライエタリ
公式サイト gred AntiVirus アクセラレータ
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gred AntiVirus アクセラレータ(gred AntiVirus Accelerator)は、アメリカ合衆国セキュリティ企業であるイミュネット(Immunet)社のウイルス対策ソフト『Immunet Protect(イミュネットプロテクト)』を日本語化したものである。

日本語化および配布を行っているのは、日本セキュリティ関連企業の株式会社セキュアブレインである。

概要[編集]

このソフトは、セキュアブレインによって無償で配布されている。通常のセキュリティソフトと違い、他のセキュリティソフトと併用することができ、開発元のセキュアブレインも公式ホームページ上でそれを推奨している。併用することにより、相乗効果的なマルウェア検出率の向上が期待できる。[1]

クラウド上のマルウェア情報を利用してスキャンを行うため、パターンファイル(定義ファイル、データファイルなどともいう)の更新が不要である。加えて、このソフト自体がマルウェアを検出できたか否かに関わらず、ユーザーが併用しているセキュリティソフトのマルウェア検出情報をも読み取ってクラウド上に送信する。それによって、以後このソフトがインストールされた全てのコンピューターにおいて同マルウェアが検出された場合には、クラウドで学習した検出情報が用いられて処理するようになる。ユーザー数が増え、クラウドへの情報の蓄積が繰り返されるごとにこのソフトの性能が向上していくとされる。

なお共存はFreeに限るとされている。インストールする際、その旨が表示される。

脚注[編集]

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  1. ^ ただし、併用可能かどうか確認されていないウイルス対策ソフトウェアもある。対応するウイルス対策ソフトについて

外部リンク[編集]