Graphviz
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| 開発元 | AT&T研究所 |
|---|---|
| 最新版 | 2.16(2007年11月9日) |
| プラットフォーム | クロスプラットフォーム |
| 種別 | グラフ作成ソフト |
| ライセンス | Common Public License |
| 公式サイト | http://graphviz.org/ |
Graphviz(Graph Visualization Software)は AT&T研究所が開発したオープンソースのツールパッケージであり、DOT言語のスクリプトで示されたグラフを描画する。パッケージにはアプリケーションソフトウェアからツールを使うためのライブラリも含まれる。Graphviz は Common Public License ライセンスで提供されるフリーソフトウェアである。
目次 |
[編集] アーキテクチャ
Graphviz はグラフ記述言語 DOT言語に基づいており[1]、DOTファイルを生成・編集する以下のツール群からなる。
- dot
- 有向グラフをレイアウトして各種ファイル形式(PostScript、PDF、SVGなど)を生成するコマンドラインツール
- neato
- dot の無向グラフ版
- twopi
- 放射状のレイアウト用
- circo
- 環状のレイアウト用
- fdp
- もうひとつの無向グラフ用レイアウトツール
- dotty
- グラフを視覚化して編集可能としたグラフィカルユーザインタフェース
- lefty
- DOTグラフを描画するためのプログラム可能なウィジェット。ユーザーがマウスを使ってそれらを操作できる。つまり、グラフを使った Model View Controller型 GUI で利用可能である。
[編集] 応用
- lisp2dot - LISPプログラムを DOT言語に変換する。遺伝的プログラミングでの利用を意図して設計された。
- Doxygen - C++ や Java、Python と連携して GraphViz を使ったクラスの継承関係の図を描画する
- GraphViz - MediaWiki GraphViz Extension
- MoinMoin wiki GraphViz Extension
- Linguine Maps Java API to Graphviz
- UMLGraph 宣言的記述からUMLのクラス図とシーケンス図を作成する
- Friend Explorer Graphviz と Facebook API を使って社会的ネットワークを描画する
- OmniGraffle (オムニグラフ 5) Graphviz-ベースのレイアウトエンジンを搭載し、関係図をGUI環境で作成する